2010年12月01日
[19歳の純情」その25
今晩は
訪問いつもありがとうございます。
もう12月,チョッピリ寂しい気がします。
最近記事がなくなることが多くなかなか、更新ができませんでした。
書き直しに悪戦苦闘の2ヵ日間でした。少しへたれ気味です。
これからの展開が楽しみの我らのグッカを応援お願い致します。
本題とはチョットずれるのですが、海老蔵さんの事件ですが、おごり昂りが事件のきっかけ?お金が有り、教養も名もある人が、人を蔑み、私どもとは違うのと、言いたい放題、やりたい放題する。よくないです。
グッカをいじめるユヌの母ミョンヘもよくないですネ。
今日の「19歳の純情」は 第119話:本当の誕生日 ・ 第120話:プレゼンの朝 です。簡単なあらすじを書きます。
第119話:本当の誕生日
ユンジョンが豪勢に買い揃えた嫁入り道具をがホン家に運ばれてきました。高級家具がこの家と不釣り合いだと嫌味を言っているユヌの母ミョンヘがいます。
こんなにたくさんの荷物は家に入らないとオックムは驚く。タンスと化粧台以外は部屋に入るはずもない。オックムがお引取り願っているところに、ヘスクが口を挟んできた。ヘスクはこの際だから古い家具は全部捨てて、ユンジョンが持ってきた新しいものに変えてしまいましょうと言い出す。
事態の収拾に呼び出されたウギョンとユンジョンは会社からあわててホン家へ。だがユンジョンが「嫁の権限で家具を取り換えることにしました。やりくりも私に任せてください」ととんでもない発言をしたことで、事態はますます悪い方向へ。嫁入り道具を受け取らないということは結婚を白紙にすることですね、とタンカを切ってミョンヘはユンジョンを連れて帰ってしまう。、嫁入り道具をめぐってウギョンとケンカをしたユンジョンは結婚を白紙にすると言ってしまう。
退院の決まったユヌ、お医者さんは、退院が早いのは恋人の看病のおかげと言う。グッカは「有難うございます」と感謝する。
退院したユヌの部屋にグッカが心配してやってきました。
ユヌはケーキを持ってニコニコ顔です。今日は本当の誕生日なので何かプレゼントが欲しいとユヌが、グッカは他の日にと言うのですが、ユヌは頬っぺを出し、何度もkissをネダリます。ユヌとグッカは、二人だけのお誕生日を祝いました。
第120話:プレゼンの朝
ホンおじいさんは、ウギョンの結婚のことはオックムに任せようとヘスクに言う
ユヌの父ドングクは、ホンおじいさんの言った言葉を想い出していました。「わたしの70年の人生の中であれほど温かく純真で。。。。。生い立ちや家柄ではなく、人柄を見てほしい」
ウギョンはユンジョンに会い和解しようと思っているのですが、ユンジョンは意地を張って別れると言い張ります。
ユヌのプレゼン当日の朝、グッカは朝食の支度やアイロンがけなどの身の回りの世話をしに行きました。
ユヌを送り出してグッカが後かたずけをしていると、ユヌの誕生日を忘れていたとミョンヘがわかめスープなどの差し入れを持ってやってきました。
ホン家の近況 ーアサガオの部屋に無理やり連れて来られ食事をするプング。そこにホン洋服店の自称デザイナーのコ・ダルスが現れ、二人の関係をはっきりさせてほしいと言い出す。プングは「彼女と結婚する気は毛頭ない!」と言い、アサガオはショックをうけます。
アサガオはいつも邪魔をするコ・ダルスを脅すのでした。コ・ダルスのおでこにはおおきな絆創膏が...
アサガオは実家にプングとのことを話しに行くと言い出し、プングはあわてます。
おじいさんがずっと気にかかっている事は、まだ結婚届を出していないことです。婚姻届けのことを言うとヘスクは、もう一緒に暮らしているのだしただの紙切れ1枚のこと、どうでもいいじゃありませんかと言う。
訪問いつもありがとうございます。
もう12月,チョッピリ寂しい気がします。
最近記事がなくなることが多くなかなか、更新ができませんでした。
書き直しに悪戦苦闘の2ヵ日間でした。少しへたれ気味です。
これからの展開が楽しみの我らのグッカを応援お願い致します。
本題とはチョットずれるのですが、海老蔵さんの事件ですが、おごり昂りが事件のきっかけ?お金が有り、教養も名もある人が、人を蔑み、私どもとは違うのと、言いたい放題、やりたい放題する。よくないです。
グッカをいじめるユヌの母ミョンヘもよくないですネ。
今日の「19歳の純情」は 第119話:本当の誕生日 ・ 第120話:プレゼンの朝 です。簡単なあらすじを書きます。
第119話:本当の誕生日
ユンジョンが豪勢に買い揃えた嫁入り道具をがホン家に運ばれてきました。高級家具がこの家と不釣り合いだと嫌味を言っているユヌの母ミョンヘがいます。
こんなにたくさんの荷物は家に入らないとオックムは驚く。タンスと化粧台以外は部屋に入るはずもない。オックムがお引取り願っているところに、ヘスクが口を挟んできた。ヘスクはこの際だから古い家具は全部捨てて、ユンジョンが持ってきた新しいものに変えてしまいましょうと言い出す。
事態の収拾に呼び出されたウギョンとユンジョンは会社からあわててホン家へ。だがユンジョンが「嫁の権限で家具を取り換えることにしました。やりくりも私に任せてください」ととんでもない発言をしたことで、事態はますます悪い方向へ。嫁入り道具を受け取らないということは結婚を白紙にすることですね、とタンカを切ってミョンヘはユンジョンを連れて帰ってしまう。、嫁入り道具をめぐってウギョンとケンカをしたユンジョンは結婚を白紙にすると言ってしまう。
退院の決まったユヌ、お医者さんは、退院が早いのは恋人の看病のおかげと言う。グッカは「有難うございます」と感謝する。
退院したユヌの部屋にグッカが心配してやってきました。
ユヌはケーキを持ってニコニコ顔です。今日は本当の誕生日なので何かプレゼントが欲しいとユヌが、グッカは他の日にと言うのですが、ユヌは頬っぺを出し、何度もkissをネダリます。ユヌとグッカは、二人だけのお誕生日を祝いました。
第120話:プレゼンの朝
ホンおじいさんは、ウギョンの結婚のことはオックムに任せようとヘスクに言う
ユヌの父ドングクは、ホンおじいさんの言った言葉を想い出していました。「わたしの70年の人生の中であれほど温かく純真で。。。。。生い立ちや家柄ではなく、人柄を見てほしい」
ウギョンはユンジョンに会い和解しようと思っているのですが、ユンジョンは意地を張って別れると言い張ります。
ユヌのプレゼン当日の朝、グッカは朝食の支度やアイロンがけなどの身の回りの世話をしに行きました。
ユヌを送り出してグッカが後かたずけをしていると、ユヌの誕生日を忘れていたとミョンヘがわかめスープなどの差し入れを持ってやってきました。
ホン家の近況 ーアサガオの部屋に無理やり連れて来られ食事をするプング。そこにホン洋服店の自称デザイナーのコ・ダルスが現れ、二人の関係をはっきりさせてほしいと言い出す。プングは「彼女と結婚する気は毛頭ない!」と言い、アサガオはショックをうけます。
アサガオはいつも邪魔をするコ・ダルスを脅すのでした。コ・ダルスのおでこにはおおきな絆創膏が...
アサガオは実家にプングとのことを話しに行くと言い出し、プングはあわてます。
おじいさんがずっと気にかかっている事は、まだ結婚届を出していないことです。婚姻届けのことを言うとヘスクは、もう一緒に暮らしているのだしただの紙切れ1枚のこと、どうでもいいじゃありませんかと言う。