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hana
2013年2月入籍・4月に諏訪大社にて挙式しました。 付き合って6年。そんな夫に末永く愛してもらえる妻であるために、美容やお料理、節約術など勉強中です! 今後は妊活などの出来事をメモしていきます。
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2018年03月09日
幼稚園のお誕生日会
娘の通う幼稚園では、月に1度、その月に誕生日のある子たちのお誕生日会があります。
お誕生日会には該当の子の親が出席し、子供たち全員にちょっとしたお菓子が配られます。

今月はいよいよ娘の誕生月ということで、私も出席してきました。

娘は、先月半ばくらいから
「もうすぐお誕生日会なのー」と言っていました。
それによると、手形を押したり写真を撮ったり、なにやら準備をしたとのこと。
「好きな食べ物は何ですかー!いちごでーす!」と
セルフインタビューをしたり、
「4歳です!」と指で4を作ったりもしていて、
かなり楽しみにしているようでした。

そんな様子を見て、私も楽しみ・・・と同時に
インタビュー?とかあるの?ちゃんと答えられるのかな?!と心配にもなったり。

まぁ、そんなこんなで親子でソワソワして当日を迎えたわけです。

いざ園に行ってみると、
3月産まれの子たちは紙でできた冠を被って待機していました。
どの子も、お母さんやお父さんの姿を見つけて嬉しそう。
娘もはしゃぎつつ、「お母さん、スリッパ持ってきた?」なんて言っていました。

会場のホールで着席して待つと、子供たちの歌に合わせて誕生日さんたちが入場。
「おきゃくさん」の子たちは色々な歌を歌ってお祝いしてくれました。

その後、お誕生日さんにインタビュー。
名前、何歳になるか、好きな動物の3つを聞かれました。

ちょっと不安だった娘ですが、
他の子の番もじっとして聞いていたし、
3つの質問にもちゃんと答えられていました。
最近は、リスが好きなのですよねー。

お祝いの歌を皆で踊ったり歌ったりも、そこそこできていたと思います。

まぁ、私は初めてでドギマギしていましたが
娘にしたらもう12回目のお誕生日会で、流れなんかも良く分かっているのでしょうね。

壇上の娘はなんだか晴れがましいような、良い顔をしていて、
時々私に手を振ったりニコニコしたりしていて、
なんだか頼もしく感じました。

しかしその後、予期せぬ展開が・・・

なんと、「お母さん方に壇上に上がって、みんなの質問に答えてもらいましょう!」と。
何を聞かれるというの・・・と内心プチパニックになりつつ壇上へ。

お母さん1人ずつに、園児1人が何か質問する、というものでした。
年長のお母さん方から順番に・・・
「好きな食べ物は何ですか?」とか
「好きな色は何ですか?」とか
そんなに難しくない質問が上がっていたので、
ちょっと安心しつつ、何となく答を想定したりして順番を待っていたのですが・・・・

私に来た質問は「一番好きなプリキュアは誰ですか?」でした。

急にハードルが上がったというか、
なんとなく毛色が違うというか・・・
全く想定外の質問で頭が真っ白になって、
知っているプリキュアが脳裏を駆け巡るも、全然名前が出てこず・・・
咄嗟に「キュアエールが大好きです」でした。

大好きって・・・
娘は見ているけど、私は今回の「ハグっと」は全然見てないのに・・・・
内心は前回のキュアショコラのほうが・・・とか。
しかし園児たちは結構喜んでいて「私もだいすきー」とか「はぐたんがー」とか言っていたので
まぁOKかな。

最後のお母さんが「好きなビルドは何ですか?」と聞かれていて
かなりの難問だったと思うので、まぁ答えられる範囲でよかったです。

ちなみに、帰宅後に娘が
「お母さんはキュアエールが好きだったんだねぇ」と嬉しそうでした。

インタビューの後は、「お母さんは目を瞑ってください」と言われて
目を瞑って待機して
「いいですよー」と目を開けると
娘が手作りのお花を渡してくれました。

絵の具で押した娘の手形をお花に見立てて、ストローの茎と画用紙の葉を付けたもの。
作ってくれたのは先生方ですけどもね。
「はい、お母さんにプレゼントよ」なんて渡されると、嬉しいものですね。

お忙しい中で、こんな細やかなことまで
しかも毎月毎月・・・先生方には感謝ばかりです。

最後に、「お誕生日おめでとう」という小冊子?もいただきました。
中には娘の好きな食べ物や動物が書いてあったり、
身長体重、手形もあって
事前に撮影したという娘の写真も入っていました。

それによると、身長は100.1cm、体重は16Kgだそうです。

最近、どちらも計っていなかったので
思ったよりも大きくてビックリしました。

そんなこんな、楽しい会を過ごせました。
来年はどれくらい大きくなっているのでしょうか。
もっと今よりしっかりしているのかな?

相変わらずしんどいことも多いですが、
また1年頑張っていきたいと思います。

Posted by hana at 15:38 | 3歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年03月05日
ベタな遊園地デート
先日、夫の職場の都合で平日がお休みになりました。

最近休みがなかったので、
娘も幼稚園を休ませてお父さんと過ごしたいかな?とか考えたのですが
私自身も疲れが溜まっていたこともあり、
夫の希望もあって、
久しぶりに夫婦2人で過ごすことにしました。

で、夫のリクエストによりよみうりランドへ。

我が家から行きやすい距離なので
娘と3人でちょこちょこ訪れているよみうりランド。

年末にはイルミネーションを見に行ったし、
夏にはほたるも見に行きました。
友達家族と行ったり、アンパンマンショーやプリキュアショーに行ったりも。

でも娘中心になるので、ほとんど乗り物は乗ったことがなかったのですよね。
それで、折角だから2人で楽しんでみよう!と。

娘と一緒だと「太陽の広場」とか「ファミリーエリア」とかの
ちびっ子向けゾーンがほとんどですが、
今回はそれ以外のところで、ジェットコースターとかの絶叫系や、身長制限のあるものとか、
色々楽しめました。

よみうりランドは結構体験型というか、
ライドではなくて自分が動くタイプのアトラクションが多い印象。
そういったものは、まだ娘には難しいものも多いので、
夫と二人で楽しめたのは良かったです。

「これくらいなら娘もできそうかな?」なんて下見にもなったかな。

そろそろ梅がきれいかな、と期待していましたが、
残念ながらちょっと開花が遅れているそうで、
まだほとんど咲いていないようでした。
園内は結構桜の木も多いし、
そのうち、梅か桜か、お花見もしたいなぁ、なんて思っています。

Posted by hana at 13:06 | 日記 | この記事のURL | コメント(0)
2018年02月25日
「お腹が痛い」
最近、「お腹が痛い」とよく言います。

年末あたりから便秘気味というか、
病院でもらったお薬を飲まないと出なくて
しかも薬で出すとちょっと柔らかめ・・・・

というのがあって、
実際に痛いこともあるのだと思います。

しかし、「もうすぐご飯だよ」とか「お風呂行くよ」とか
あとは、食事で嫌いなものがあるときとかに
「お腹が痛くなっちゃったの」と言うことがあって
そういうのはウソなんじゃないの?と感じてしまいます。

もちろん心配もして
温かいお茶を飲ませたり、温めたり、
ちょっと横になって休んだり・・・
といったこともするのですが、
そういうケアをするとすぐにケロっとして「もうへいきー」と遊びだしたり。

しかも「平気なら野菜食べちゃおう」とか言うと
「・・・お腹痛くなってきた」と。。。


思えば
去年の6月に胃腸炎で入院して以来、
少しずつ「お腹痛い」が増えてきたのですよねぇ

病院で聞いたところによると、
お腹のガスが動いたときなどに、腸がねじれたり(?)して、
別に下痢とか問題はなくても痛むこともあるそうです。

そういう時は横になるとか、何となく耐えるくらいしかないらしく。

まぁ、私自身、不調はなくても腹痛が起こることは多々あります。
そういう時は温かくして丸くなって耐える・・・しかないです。

小さい頃などは特に、よくお腹が痛くなった記憶があります。
それで母に面倒くさがられたり、
「本当なの?」とか「トイレに行けば良いじゃない」とか言われたこともあります。

そういうのって、別にトイレに行きたいわけでもなくて、
でもただただお腹が痛くて
なんだかとても心細いのですよね。

だから、娘が「お腹が痛い」といったら
なるべくちゃんと受け止めたい、とは思っているのですが・・・・

ほぼ食事のたび
好きなものだけ食べて、嫌いな野菜を見ながら「お腹痛くて」と言われると
もう、正直しんどくて
顔に「面倒」と書いてあった母の気持ちが分かります。


行政の、以前に色々相談した心理士さんに聞いてみたら、
特に大きな理由はなくても、
「腹痛=優しくしてもらえる、甘えられる」ということで、
そういうウソをつくことは多々あるようです。

ただ、悪意とか騙そうとかいったものではないらしく。
=ウソというのもちょっと違うのかも。

ちょっとお腹さすってあげたりして気遣ってあげつつ、
ほかの事に気を逸らしたりしているうちに
そういう時期を脱する・・・・とか。

夜泣きやイヤイヤ期などと同じようなもので、
「そういう時期」っていうのはあるのかも。
そういう場合、大体は手を変え品を変え四苦八苦して、結局は時期が過ぎ去るまで絶えるしかないのかなぁ、というのが私の経験です。


しかし腹痛の場合、
ウソと決め付けて本当の体調不良を見逃しても困るし
かといって毎回真正面から受け取ると私の心がガリガリ削れていくし
難しいですよね。

「野菜を食べたくないなら、そういうべき」とか
「本当に調子が悪い時に心配できなくなっちゃうよ」とか
色々いさめてみるけど伝わっていない気がするし
そもそも、「今回の腹痛はウソ?ほんと?」と確認するすべもないし

どうしたもんかな、と言いつつ
早く過ぎ去るのを祈るしかないかなぁ・・・・


Posted by hana at 14:18 | 3歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年02月10日
音楽発表会
娘の音楽発表会に行ってきました。

「仕事で行けない・・・」と言っていた夫も
頑張って仕事を片付けて休みを取ってくれました。
よかったー

直前に娘のクラスの学級閉鎖があったり、娘がインフルエンザになったりとハラハラしましたが
クラスの子達も娘も元気になり、無事に当日を迎えられました。

以前の記事でもチラッと書きましたが、
音楽発表会は1年の締めくくりとなる重要なイベントという位置付けです。

事前に、同じクラスのお母さんから
「会場前、かなり早くから並ぶよ〜」と聞いていました。
特に年長さんのご家族は気合が入るみたいです。
あとは、会場の駐車場数が限られているので、車で来たいファミリーは早めに着くとか、
両家祖父母など、団体でいらっしゃるご家庭もあるとか・・・

会場の1時間以上前からお父さんかお母さんが並んで、
後から子供や家族が合流するというパターンが多いようなのです。

夫は多分一人で娘の仕度ができないし、
かといって朝早く寒い中で1時間も並ばせるなんてイヤだしで、
結局我が家は会場時間に3人揃っていくことにしました。

行ってみると、もう開場していたのですが
やはり並んだ方が多かったようで、もう席はほとんど埋まっていて
出番が終わった娘が帰ってくる分も含めて3席並べるのは、一番後ろだけでした。

まぁ、ビデオのズームを駆使して鑑賞したので、
さほど問題はなかったかと思います。
ただ、三脚的なものがなかったので、ぶれずに撮影するのが難しかったですね。
来年は三脚が欲しいかなー


年少さんは、クラスごとに合唱と合奏をしました。
合奏では、娘はカスタネット。

娘は家でも合唱の歌を歌ったりしていましたが、
集中力がないしボーっとしてしまうことも多いので、ちゃんと皆とできるのか心配していました。
会場のホールで先生に引き渡す時も、
初めての場所で、人が多くてザワザワしている雰囲気を怖がってしまっていたし・・・

しかし、壇上ではちゃんと並んで、しっかり口を開けて歌えていたようです。
ちょっと視線が泳いでいましたが、
「お母さんもお父さんも見つからなかったの」と話していたので、
どうやら私たちを探していたようです。
そして見つけられず、ちょっと不安になっていたとのことでした。

ただでさえ広いし、客席は暗いから舞台からでは見えづらいですよね。
始まる前にもっとちゃんと「しっかり見ているからね」と伝えてあげればよかったです。

ともあれ、無事に合唱を終えて、次は合奏。

今度は隣の子に話しかけられて、2、3言交わすような余裕もあったようです。
まぁ、それもあって集中できていなくて、
カスタネット+ちょっとしたダンスで、1歩遅れていたり
くるっと回るところで半回転で後ろ向きになったままだったりしましたがね・・・

まぁ他の子もワチャワチャしていたから、そんなに悪目立ちはしていない、と思います。多分。
とは言え、クラスの中で一番ぽやっとしているなぁ、という感じでした。
しっかりしている子は、声も大きいし、口もしっかり開いて、視線もキリっとまっすぐでしたからね〜
あと、体格もやはりまだまだクラスの中では小柄ですね。
こればっかりは、早生まれだし、構わないのですけど。

でもでも、十分、思っていた以上に頑張っていました。
娘も頑張れた達成感があったようで
出番を終えて帰ってきた娘を「頑張ってたね!とっても上手だったよ」と褒めると、とても誇らしげでした。

その後は、年中さん年長さんの発表を一緒に見ました。

学年が上がるごとに、合唱曲も長く、難易度も結構上がるし
合奏も楽器や動作の難易度も上がっていて、
「うちの子、あと1年後、2年後にアレができるのかしら・・?」という感じですが
みんな素晴らしかったです。

特に年長さんは、声の出し方なんかも年少さん、年中さんとはガラッと変わって
ちゃんと「歌ってる」感じが強くなっていたし、
合奏も木琴やピアニカ、リコーダーなど、結構複雑な楽器も扱っていました。

あれは親御さんも気合入れて朝から並びますよねー
私だったら泣いちゃいそうです。

ちなみに、今回は
「ちゃんとできるかな?」とハラハラしながら見守って
終わったら「あぁ、頑張ってた、ちょっと遅れてたけど上手にできてた」と安堵して
感動の涙は忘れていました。

なんだかんだ、年長さんもそんな思いだったりして。


まぁ、そんなこんなで、無事に終わりました。

娘は疲れてしまったのか、夫が久しぶりに一緒で甘えたいのか、
帰りは始終「疲れちゃって歩けないの」と抱っこ魔でしたが
頑張ったご褒美、と沢山抱っこして、
ドーナツもいっぱい買って帰りました。

Posted by hana at 17:06 | 3歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年02月08日
玉ねぎを枕元に置く
今日は無事、学級閉鎖が解除になりまして
娘は1週間ぶりに登園しました。

もうすっかり元気なわけですが、
夜になるとちょこちょこ咳が出ます。
特に寝ているときがひどく、
咳き込んでしまって起きたり、起きるほどでなくても眠りが浅くつらい様子。

咳のたびに起きる私も辛いです・・・

娘は喘息と言うほどではないようですが、気管支が弱く
咳は長引いてしまうのです。
しかも痰が絡んでゼーゼーしてしまうし・・・

そんなわけで
加湿したり、上体を起こしたり、ヴェポラップを塗ったり、
もちろん薬を飲んだり貼ったり、色々するのですが
まぁあまり効果がないというか
結局眠れないわけです。

色々調べてみると、
「枕元に切った玉ねぎを置くと咳止めになる」とか。

しかし同時に「寝室が玉ねぎくさくなる」と聞いて、
イマイチ気は進まなかったのですが、
他はもうできる事はし尽くしていたので、試してみました。

とりあえず、皮を剥かずに真ん中で一刀両断にして、
断面を上にしてお皿に置き、枕元へ。

その直前まで、娘は結構ひどく咳き込んでいたのですが、
玉ねぎを置いてしばらくしたら咳が治まり、
すーすーと穏やかに眠ってくれました。

その後も1晩、多少咳は出ましたが、前夜の1/10くらいの印象です。
大げさでなく。
そして私の鼻づまりも幾分かマシだった気がします。

おかげで私も娘も、いつもよりは落ち着いて眠れました。


心配した玉ねぎの匂いは・・・
特に気になりませんでした。

もっと早く知りたかったですねー・・・

玉ねぎを切って蜂蜜に漬けるという咳止めシロップは知っていて、
咳が出ると作っていましたが
まさか切っておくだけでこんなに効くとは。


ちなみに、玉ねぎがないときは長ネギでもいいそうです。

もし咳で夜辛い方がいらしたら、ぜひ試してみてください。

Posted by hana at 11:12 | 日記 | この記事のURL | コメント(0)
2018年02月07日
登園許可証と学級閉鎖
インフルエンザは
発症から5日、解熱から2日(幼児は3日)経たないと登園できないということで、
うちの幼稚園では、病院で登園許可証を出してもらうことになっています。

娘は1日発症、3日解熱したので
登園は7日からかな、ということで
昨日許可証を書いてもらいに行きました。

が、娘のクラスはインフルエンザでお休みの子が10人になってしまって
ちょうど昨日、今日は学級閉鎖になってしまいました。

昨日、園には登園許可が出たことを連絡しておきましたが・・・
もし他の子が調子悪くなってしまったら、
学級閉鎖が延長することもあるそうです。

多分今日の夕方には、明日がどうなるか連絡が来るとは思うのですが、
どうなるんだろう・・・

週末は1年で一番大きなイベントになる「音楽発表会」があります。
大きなホールを借りて、園児が歌や楽器の演奏などを発表する会で、
1年の総まとめ的なポジションになります。

上の子がいるお母さん方によると、
ご両親のみならず両家のおじいちゃん、おばあちゃんと一家総出で見に来る家庭も多いという、
結構力の入ったイベントになるようです。


もしこのまま学級閉鎖が続いたら、
もちろん娘のクラスは発表ができないですよねー・・・

娘本人は本リハーサルも欠席でしたし
いまいち、発表会のことを分かっていないようなので
まぁ、良いのですけど
親心としては楽しみにしているし
他のご家庭ももちろん楽しみにしてるだろうし。

みんな元気に揃って発表会できると良いなぁ

Posted by hana at 12:12 | 日記 | この記事のURL | コメント(0)
2018年02月03日
インフルエンザA
娘がインフルエンザにかかりました。
A型だそうな。

水曜の夜、ちょっと咳をしていて気になっていたのですが・・・
木曜朝、激しく咳き込んでいたので、念のためという感じで幼稚園をお休み。
その後段々熱が上がってきて、38度台。

クリニックへ行ったのですが、
まだインフルエンザの検査はできないということで、
解熱剤だけ貰って出直すことになりました。

午後はもうぐったりめ。
食欲があるのが救いでしたが、
ずっと傍にいないと愚図るし、解熱剤が効かないのかずっと苦しそうだし、
ほとんど睡眠も取れませんでした。

明けて金曜日。
雪の中、娘を抱えてクリニックへ行き、
検査をしてタミフルを処方してもらい、
薬局でお薬をもらい・・・・
普段なら自転車で30分もあれば帰ってこられる道程ですが
1時間半ほどかかりました・・・・
15Kg抱えて雪道はキツい。
自分を褒めてあげました。

タミフルを飲んだものの、すぐに効くわけもなく
娘の熱はさらに上がって40度台に・・・
初めての40度に不安が募りましたが
食欲はあり、水分も取れているから、と自分に言い聞かせていました。

夜は19時くらいには、解熱剤とタミフルを飲んで就寝。
暫くはうなされて起きたり、ガタガタ震えたり、
全然休まりませんでしたが、3時頃から落ち着いてきて、8時くらいまで眠れました。


本日。
熱は37度前半くらいで、微熱と言う感じ。
娘はすっかりケロっとして、歌ったり踊ったりしています。


昨晩は、目じりに涙をためて赤い顔でうなされていたり、
浅い息の中で「おかあさん、だいすきよ」と力なく笑ったり・・・
そんな娘のいじらしさ、高熱の不安などに涙したものですが。

いや、ほとんど喋らず朦朧としているより、
元気なほうが良いに決まっていますがね、
あんまりな変わりように、私はついていけていません。

全身が筋肉痛っぽくギシギシ痛いし、
喉もちょーっと痛いのですよね。
そして寝不足感がすごい・・・・・
休みたいよー


しかし、元気になったようでよかったです。
あとはぶり返さないことと、
私が発症しないことを祈って、
残りのタミフルを飲みきりましょう。

この調子なら、来週末の幼稚園の発表会はギリギリ大丈夫そうで一安心です。


ちなみに、夫は出張中で不在です。
心細かったですが・・・
どうせ日中はいないし
食事や洗濯などしなくて済む分、いないほうがラクだったと思います。
感染しても困りますしねー
娘があんなだと、夜、夫も休まらないし。



まぁ、そんな感じです。
なんとか一人で乗り切って、自分を褒めてやりたいので、
ブログに残しておきます。
頑張った、私。


Posted by hana at 15:53 | 日記 | この記事のURL | コメント(0)
2018年01月30日
仲良しのお友達
秋くらいから、幼稚園のことをいろいろと話してくれるようになった娘。

年末辺りからは、特に仲良しのお友達の名前が3、4人出てきます。
その中の一人、女の子のMちゃんが大好きだそうで、
お手紙を貰ってきたり、お返事を書いたりしています。
お手紙と言っても、お互いの顔の絵とかですけどね。

毎日、「Mちゃんとお砂で遊んだの」など、嬉しそうに報告してくれ
Mちゃんがお休みの日は「お休みだった」と寂しそうにしていて。

コミュニケーション力とか
周りへの注意力など、娘はちょっと足りていないと心配しているのですが、
そんな中でも、こうして仲良しができて、
毎日楽しく過ごしているようで、嬉しく思います。

他にも名前が出てくる子達がいますが、
どうやら早生まれとか、月齢が近い子が多いようです。

やっぱり、同じくらいでお互いに過ごしやすいのでしょうかね。

もうすぐ年少さんも終わり。
年中さんのクラス分けではどうなるのかな。
仲良しさんで同じクラスになれる子がいるといいな、と思いますが
折角なので新しいお友達も作ってほしいというのもありますね。

ちゃんと仲良くできているのか?
嫌なことをしてしまったり、されてしまったりしていないか?
送り迎えの様子だけでは分からないですし
娘も楽しい話がほとんどなので
本当に上手くいっているのか分からないところもありますが
もう、親にわからない娘の世界、娘の人間関係を築いているのだなと思うと
なかなか感慨深いところです。

Posted by hana at 10:14 | 3歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年01月23日
一人で寝られるようになりました
今まで、娘は添い寝で入眠してきましたが
先週の木曜日くらいから、寝室に一人で寝られるようになりました。

2歳前半くらいのころ、
添い寝から「お母さん、ちょっとトイレ行ってくるから待っててね」と退出、放置
という流れで一人で眠れていたことがあったのですが
すっごく一時的なもので
すぐに「おかあさん?まだ?」なんて寝室から出てきたり
「さみしいよ〜!!!」と泣き出したりで
結局添い寝が必要でした。

まぁ、最近はお昼寝をしなければ、だいたい10分くらいで寝入っていましたし
年末辺りからはお父さんでもOKになったので
そんなに大変とか困ったとか、あったわけではないのですが・・・・

添い寝で私も寝てしまうと、その後布団から出るのが億劫になってしまったり
友人の娘さんは3歳から一人で寝ている、と聞いていたりして、
一人で寝てくれれば良いなぁ、とは思っていたわけです。

で、先日
「娘ちゃんももうすぐ4歳だし、そろそろ一人でも寝られるかな?」
という話をしました。

4歳になったら一人寝に移行しようかな、と思って
ちょっと告知しておこうと。
3月後半なので、まぁ3月に入ったらカウントダウンしていくかなーというイメージ。

娘はというと、予想通り「さみしいからイヤ」と言っていたのですが、
アンパンマンのぬいぐるみと一緒ならさみしくないんじゃない?なんて提案していたら
「うん、じゃぁ頑張ってみる」と言ってくれました。

私はじゃぁ、もう少ししたら練習してみようね、なんて話を切り上げようかと思っていたら
「今日、お母さんはあっちの部屋(リビング)にいてね」なんて言い出しまして
そのままホイホイと一人で寝てみることになりました。


今までも娘の布団の横にはバスタオルを敷いた「みんなのお布団」がありまして
そこにアンパンマンをはじめ、お気に入りのぬいぐるみやおもちゃを並べていたのですが
そこから、アンパンマンを娘の布団に出世。

アンパンマンをぎゅーする娘に毛布をかけ、
「おやすみなさい」の挨拶をして、寝室のドアを閉めました。

5分もしたら「さみしくなっちゃった」と出てくるかな、という予想に反して
静かに5分が過ぎ
ベビーモニター で確認すると、寝ていました。

次の日はどうするかなーと考えていたら、娘から
「一人で寝る練習するから、お母さんは来ないでね」と言われ、
それ以来、毎日一人で寝ています。

一度「喉が渇いちゃった」と出てきたことはありましたが
その時もお茶を飲んで、すぐに布団に戻って眠りました。


娘自信も、「私、一人で寝られた!」というような達成感みたいなものがあるようです。
ちょうどその時夫は出張でいなかったのですが
数日後に夫が帰ってきたら、まず第一声が「娘ちゃんね、一人で寝るのよ!」でした。

お父さん大好きな娘
夫がいたらさすがに「お父さんと寝たい」と言うかな、と思っていたらそんなこともなく。
「お父さんもあっちに行っててね」と宣言。

なんだか急におねえさんになったようです。
おかげで大人は楽ですね。

ただ、夫はちょっとだけさみしいみたい。
まぁ今後もうしばらくして、一人寝がスタンダードになったら
たまには一緒に寝ても良いのかな、と思いますけどね。

Posted by hana at 14:32 | 3歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年01月16日
手作りスマホケース
今まで使っていたものが薄汚れてきたので、そろそろ買い替えかな〜なんて調べていたら
「自分で作る」という選択を知り、
早速作ってみました。
IMG_20180115_132608.jpg
IMG_20180115_132622.jpg
表は、穴が開いて穿けなくなった私のジーパンから。
ミスで生地に傷をつけてしまったので、余っていたレースリボンを貼って誤魔化してみました。

内側は、サイズアウトした娘のロンパースとワンピースの生地。
可愛くて捨てられずにいたのを活用できました。

色々な作り方を見て、
厚紙に布を貼り付ける方法を採用しました。
手芸のカルトナージュという手法らしいです。

カルトナージュではボンドとでんぷん糊を水で溶いたものなんかを使うようですが
面倒だったので、以前に買った「 裁ほう上手 45g 」を使いました。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

コニシ ボンド裁ほう上手 45g
価格:598円(税込、送料無料) (2018/1/16時点)


(これ、幼稚園の入園グッズを作る時に買ったのですが、かなり便利です。)

布を張る厚紙の型は、
先代ケースをバラして中に入っていた板から、厚紙に写しました。
磁石もそのまま流用しました。

型が、ネットで作り方を見たものとちょっと違ったので、
何となくニュアンスで作成・・・
一応上手くいって、良かったです。

ただ、ポケットがちょっと緩くて油断するとパスモが落ちてしまいます・・・
結構ぴっちり布を張ったつもりだったのですが・・・難しいですね。
何か対策を考えたいと思います。

あと、透明ケースを貼っているのが厚手の両面テープで、
スマホを入れてしまえば見えない部分ではあるのですが、
何となくイマイチだなぁ、という感じですかね。


材料は上記のとおり、家にあったものだけで作ったので、費用は0円。
市販品で、このような布張りのケースは1000〜3000円くらいなので、
かなりお得かな、と思います。

作業の時間はかかっているし、
まぁ仕上がりも売っているものには劣りますが・・・
作業も簡単だし、色あわせとか考えるのも面白く、
何より娘の可愛い思い出を感じられる生地を使えたことは嬉しいですね。

娘に見せたら「かわいい!」と絶賛で
「どこで買ったの?」なんていってもらいました。
お母さんが作ったのよーと言ったら、「すごいね!お母さん頑張ったね!」と頭を撫でてくれました。
生地については、小さい頃のものなので覚えてはいないみたい。


こうしてブログに写真をアップしてしまうくらいには気に入ったので、
防水スプレーもして、大事に使っていこうと思います。

しかし作るのが面白かったのでまた作りたいなぁ・・・

Posted by hana at 15:34 | 日記 | この記事のURL | コメント(0)

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