数学の授業もしないで、日本批判などを繰り返してやったので
生徒の評判は最低だった。
誰もまともに聞いていない。
私は、教科書を解いていて、話など全く聞かなかった。
それを注意してきたので、「今は、数学の時間です」と
突っぱねたら、「廊下に立っていろ」と言われたので
教室を出手、屋上で昼寝をした。
日教組の組織率、過去最低の22・6% 42年連続低下
2019.3.1 14:54ライフ教育
日本教職員組合(日教組)の昨年10月1日現在の組織率は22・6%で、前年より0・3ポイント低く、過去最低を更新したことが1日、文部科学省の調査で分かった。昭和52年以降、42年連続で低下している。日教組以外を含めた教職員団体全体の加入率も0・8ポイント下がり33・3%となった。
調査は大学と高専を除く公立学校の常勤教職員約102万人を対象に実施。教職員団体に加入しているのは約34万人で、このうち最も加入者が多い日教組は前年から約5千人減の約23万人だった。
全日本教職員組合(全教)は約3万6千人で、組織率は3・6%(前年3・8%)、全日本教職員連盟(全日教連)は約2万人で組織率は1・9%(同2・0%)だった。
そんな過去を持っているので、歴史については自分でいろいろ
調べて勉強した。
先生が言っている事と、兵隊に行った父親の言うことが
あまりにも違ったからだ。
そして、日本の歴史教科書がいかに信用できないかを知った。
特に、近現代史については、嘘まで書かれていたのだ。
今では、真実の近現代史を、その辺の人よりは
知っていると自負している。
言論の自由は保障されている国なので、日教組が何を言おうが
かまわないが、学生に、自分たちの都合のいい事を吹き込むのは
やめてもらいたい。
間違った歴史観で、学生の人生を捻じ曲げないでもらいたい。
それでなくても「戦争で負けた国」は、勝った国々にいいように
いじられることが多いのだ。
韓国・中国・北朝鮮しかりである。
また、最近は公文書が公開され始めているので、
真実が明るみに出てきているが、アメリカだって危ないのだ。
これを打破するには、戦争に勝つ以外にないのだが、
戦争するなら、絶対に勝つ戦争でなければならない。
歴史は、戦勝国が作るからだ。
国際社会でも「正論」をいくら言っても
聞き入れてなど貰えないことを知るべきであろう。
国連にしても「戦勝国」の組織であって、日本は未だに
「敵対国」として、国連憲章に掲載されたままだ。
こんな組織に日本は莫大な資金を供出している。
アメリカなどは、都合が悪いと分担金を払わないことが多い。
しかし、日本は「馬鹿正直」に支払っている。
それでも、文句を言われているのは、あまりにも理不尽ではないか。
そういうことを「当たり前だ、日本が悪い」と言っているのが
「日教組」だということを、是非、知ってもらいたい。
BY いいとこどり
タグ: 日教組
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