だとしたら・・・・、バカ!
日本は「識字率」が高いから、法律でも問題なく「自書式」を
謳っているのであって、それは「自慢できること」ではないか。
海外の先進国は、移民などを含めて、「字が理解できない人」が
いるために、こういう「記号式」を採用しているのです。
その意味では「ガラパゴス化」は、自慢していい事でしょう。
毎日のように、ガラパゴスを批判的にとらえるのは、
勘違いも甚だしい。
何としても、日本を貶めたいんだよねえ・・・。
可愛そうな人たち。 朝日ともどもね・・・。 WWW
ガラパゴス、万歳!
BY いいとこどり
日本式投票はガラパゴス 他国の主流は「記号式」
7/14(日) 16:03配信 毎日新聞
日本式投票はガラパゴス 他国の主流は「記号式」
前回参院選で投票用紙を机に広げて開票作業にあたる自治体の職員ら=東京都中央区で2016年7月10日午後8時50分、北山夏帆撮影
有権者が投票用紙に候補者の名前を手書きする——。投票所ではごく当たり前になっている光景ですが、実は先進国では珍しいことです。「先生」たちには励みになっているようですが、 こうした投票方式は専門家から「ガラパゴス化している」と指摘され、無効票などを生む背景にもなっています。 なぜこのようなことになっているのでしょうか。【岡崎大輔】
日本独特の「自書式」投票
「 選挙人は、投票用紙に候補者1人の氏名を自書して、これを投票箱に入れなければならない 」。公職選挙法46条は、国政選挙の投票についてこう記載しています(参院の比例代表は政党名なども認められています)。あるベテラン議員は、こう言います。「名前を書いてもらえるのは政治家冥利に尽きる」
しかし、 公益財団法人・明るい選挙推進協会によると「国政レベルでの大規模な選挙で自書式を採用しているのは、先進国の中では日本だけ 」(「くらしの中の選挙」より)。他の国々では、投票用紙に印を付ける「記号式」が主流です。
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