2024年11月06日

いよいよアメリカ大統領選挙の投票が始まったようだ

いよいよアメリカ大統領選挙の投票が始まったようだ。
日本時間の21時頃から開始のようだ。
私はトランプが勝つと思っている。
ハリスでは、アメリカは破綻することが目に見えている。
ハリスは4年間、副大統領として、難民問題を担当していた筈だが、私が観ても何もしていない。
それどころか、更に難民問題を複雑且つ面倒にしてきたように思われる。
2022年からロシアのウクライナ侵攻でバイデン政権の成果が戦争にばかり目が行くが、アメリカの国内政治は出鱈目だったようだ。
イーロン・マスクがトランプに付いたのは、そうした懸念があったからだろう。
まあ、誰が大統領になっても、アメリカは斜陽国家だ。
米国債の利子だけで破綻しそうな状況だ。
そうした状況でも、ウクライナ、イスラエルに軍事支援を行う愚かさだ。
ウクライナはトランプが勝てば、支援が無くなるかも知れない。
だが、イスラエルへの支援は今以上に行うはずだ。
イランや中東の諸国がイスラエルへの攻撃を一斉に行えば、直ぐに決着は付く。
統一国家(国連)では、イスラエルを統一国家(国連)から追放する議案をマレーシアの決議案が出されようと検討しているらしい。
アメリカの大統領選挙が終わり次第、イランはイスラエルに報復攻撃を行うと思われる。
シオニストはやり過ぎている。
レイシスト、民族主義者は他民族を滅ぼしても構わないと言う考えに到達している。
歯止めが必要なのだ。


間違った方向に進んできた

利便性を追求した産業革命以降の世界は、ハッキリ言って、間違った方向に進んできた。
産業革命以降、利便性の追求と似非技術に踊らされた人間種は、一部の狡猾な人間達(DS(ディープステート)と今では呼ばれている人たち)の傲慢な計画で労働と資産を搾取され続けてきた。
この愚かなエネルギーの一極化は、人間種の滅びに向かっていることを気付かなければならない。
イスラエルのような民族主義が台頭するこの世界は、必ず崩壊するだろう。


私の地元の集合住宅が取り壊しの工事をしている

私の地元の集合住宅が取り壊しの工事をしている。
5階建ての集合住宅が数十棟、解体されている。
集合住宅が建ち並べば、給水塔も建っている。
それも一緒に解体している。
この集合住宅が建つ前は、この土地は田んぼだった。
私が幼稚園に入った頃に、この集合住宅は建てられた様だ。
耐震基準に合わないと言うことで、この集合住宅の商店街の様な12階建ての集合住宅が数年前に解体された。
その跡地は解体前の焦点が戻ってきたが、12階建ての跡地には、未だ何も建っていない。
今、解体されている集合住宅の跡地には、丘のような盛り土をしてた新たな高級集合住宅になる予定だ。
景観的には良くなるかも知れない。
しかし、解体工事の雑さには閉口する。
並木や立木を重機で千切り倒すのだ。
木の倒し方にもやり方があると思う。
幹を切り倒して根を掘り起こすやり方が自然だと思うのだが、今はその様な手間を掛けないようだ。
重機の千切る樹木の悲鳴が聞こえてきそうなやり方だ。
最近は、結果だけを求めるばかりに、やり方を雑にしている傾向が見受けられる。
こうした意識の広がりが社会の乾きに?がっている。
今の日本の製磁がそうだと思う。
少子高齢化の逆ピラミッドを普通のピラミッドに戻そうとする。
生き物は自然に淘汰されるモノなのに、無理矢理数を減らそうとするからおかしな事になっている。
無理に数を増やそうとしても、生き物は物質的環境と、社会的な環境が整わなければ殖えることは無い。
例え殖えても力強く生き延びる生命は宿らない。
何でも力と技術で押し通せると思うから、今の人間達は愚かな事しか出来ないのだろう。
今の科学など、電気技術を失えば、200年は逆戻りだ。
更に言えば、そおの電気技術が人間種や既存の生物を絶滅の危機に晒している。
高周波の電波はあらゆる生き物に悪影響を来している。


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