権利というのは言葉遊びである。
権利はそれを担保する実力が無ければ、ただ主張するだけの虚しいモノだ。
権利を主張することが一般的になったのは、恐らく1947年の人権宣言からだと思われる。
生きている人間の都合の良いことばかりを主張して、実効性の無い虚無な内容を統一国家(国連)という戦勝国のサロンが宣言しただけの、思考感染の実験だ。
人権では生存権というのが有るらしいが、生きることに権利など無い。
例えば感染症に罹患した人間に生きる権利があるから感染症の病原体に何か出来るのか?
正に生存権を担保する本人の体力と運という実力が無ければ、死ぬだけだ。
自分を殺そうとしてやって来た人間に、私は生存権がある等と主張しても無意味なだけだ。例え警察官がその場にいて保護されたとしても、生存権の主張で守られる訳では無い。
警察は人権保護のために国民を守るのでは無い。
職務遂行の為だけに行動するのだ(突き詰めれば自信の生活のため)。
統一国家(国連)は人権という言葉遊びを思考感染させ、世界中の人間に権利という荒唐無稽な概念のみの言葉を、さも有るように印象操作を行ったのだ。
結果、世界中の人類は、何かと人権という荒唐無稽な概念を口走る。
統一国家(国連)は先の大戦で、殺し合うことを避けるためとして、この人権という思考感染を試みた。
真実の狙いは、生き物の本能である闘争を悪と認識させることであり、世界各地に存在する尊厳たる文化の破壊だ。
統一国家(国連)は平和を重視する戦勝国のサロンであることをアピールし、刷り込むためである。
その証拠に、人権宣言を行った後でも、統一国家(国連)の常任理事国のアメリカは人権を理由に世界中に戦争を吹っ掛け、殺戮を繰り返している。
有りもしない権利。
権利を有ると錯覚させて思考感染された人権。
世界大戦の集結という次期に合わせた戦勝国の世界統合の為の思想感染の結果が現代の尊厳の無くなった世界である。
闘争と尊厳という文化を失った人類は本能の赴くまま獣の様な奔放な生き方になる。
悪魔信仰者の生き方がそれである。
昆虫の異常発生は、その原因は増殖に都合の良い自然環境にある。
しかし、異常な増殖は種の尊厳を失った状態での増殖が営まれる。
具体的には、同性間での性交という生き物として異常な状態であり、無節操な性交は感染症を爆発的流行させる。
最後は個体数が激減して正常な状態に戻る。
人間の場合も恐らくそうなので在ろう。
その兆候は既に世界の先進国と言われる国々で散見されている。
2024年11月28日
公務員というモノは職業で有り、地位ではないとする
公務員というモノは職業で有り、地位ではないとする。
これが日本で一番やらなくては成らないこと。
公務員を地位として守ることは国益にならない。
職務に緊張感が無くなり、あらゆる失態に責任を問えなくなる。
アメリカではイーロン・マスクがこれを変えた。
何時でも解雇できるようにしたのだ。
日本もこれに倣うべきだ。
国会議員も立場上、特別職国家公務員だ。
公務員を地位としては認めてはいけない。
単なる職業として民間人と同じ立ち位置にしなければならない。
こうすると、公務員の指揮が下がるとか、公務員のなり手がいないと言うが、なり手がいなければ民間企業のように募集すれば良いのだ。
何でもそうだが、やってみてから考えることが大事なこともある。
官僚という地位など必要ないのだ。
職業の中の等級であり、地位で派内。
人事院も必要ない。
現場裁量での解雇・登用が基本であるべきだと考える。
これが日本で一番やらなくては成らないこと。
公務員を地位として守ることは国益にならない。
職務に緊張感が無くなり、あらゆる失態に責任を問えなくなる。
アメリカではイーロン・マスクがこれを変えた。
何時でも解雇できるようにしたのだ。
日本もこれに倣うべきだ。
国会議員も立場上、特別職国家公務員だ。
公務員を地位としては認めてはいけない。
単なる職業として民間人と同じ立ち位置にしなければならない。
こうすると、公務員の指揮が下がるとか、公務員のなり手がいないと言うが、なり手がいなければ民間企業のように募集すれば良いのだ。
何でもそうだが、やってみてから考えることが大事なこともある。
官僚という地位など必要ないのだ。
職業の中の等級であり、地位で派内。
人事院も必要ない。
現場裁量での解雇・登用が基本であるべきだと考える。
私は右半身に異常を感じている
私は右半身に異常を感じている。
最近は足腰が弱ってきたらしく、よく転びそうになる。
そして転びそうになる方向は決まって右側だ。
外を歩いていても、左側の足の付け根が痛くなる。
それは右足に体重を無意識に掛けていないからだ。
身体の声を聞いていると、座っていても腰が痛く感じる。
両足の脹脛が痺れている。
右耳に耳鳴りがする。
方が凝っている。
背筋が曲がって姿勢が悪くなっている。
お腹の具合が悪くなっている。
ガスが溜まっている。
立ち上がると尿意が催される。
目が疲れている等々、色々な身体の声が聞こえてくる。
身体の声が聞こえたならば、その声に一つ一つ応えて行く。
年を取るというのは、こういうことなのだと改めて感じた。
最近は足腰が弱ってきたらしく、よく転びそうになる。
そして転びそうになる方向は決まって右側だ。
外を歩いていても、左側の足の付け根が痛くなる。
それは右足に体重を無意識に掛けていないからだ。
身体の声を聞いていると、座っていても腰が痛く感じる。
両足の脹脛が痺れている。
右耳に耳鳴りがする。
方が凝っている。
背筋が曲がって姿勢が悪くなっている。
お腹の具合が悪くなっている。
ガスが溜まっている。
立ち上がると尿意が催される。
目が疲れている等々、色々な身体の声が聞こえてくる。
身体の声が聞こえたならば、その声に一つ一つ応えて行く。
年を取るというのは、こういうことなのだと改めて感じた。
タグ: 右半身に異常を感じている
歯槽膿漏と歯磨きは無関係
歯槽膿漏と歯磨きは無関係。
歯槽膿漏は歯磨きを怠るとなると昔から言われてきたが、それは嘘だった。
歯槽膿漏の原因は食生活と自己免疫力の低下だ。
特に大きな原因は自己免疫力の低下だ。
歯槽膿漏は口内の雑菌が酸を作り出し、歯のエナメル質を破壊して象牙質と言われる層に浸食する。
歯茎を雑菌が浸食して歯茎を破壊する。
こうした雑菌の浸食を防ぐ方法は歯磨きだと教えられてきた。
しかし、いくら歯ブラシで歯を磨いても、食べかすの大半は残っている。
歯ブラシで歯を磨いた後に口内洗浄器具で口内洗浄を行うと、驚くほど食べかすが出てくる。
歯ブラシでは食べ残しは歯の間に詰まった食べかすを取り去ることは出来ない。
では、歯間ブラシを使って食べかすを取り除くことは有効か?
非常に有効だが、やはり口内洗浄器を使うと食べかすは出てくる。
口内洗浄器で食べかすを取り除いたら、歯槽膿漏にならないのか?
残念だが、食べかすを完全に除去出来たとしても、歯槽膿漏になる人は成る。
歯槽膿漏の本当の原因は、食生活と言うより、自己免疫の低下が主な原因である。
口内の雑菌が増殖する理由は食べかすでは無い。
口内の雑菌を殺す免疫作用が弱まることが原因なのだ。
歯を磨かなくても歯槽膿漏にならない人は全く成らない。
それは、自己免疫力が正しく働いているからだ。
雑菌が歯茎を浸食しても、免疫力で雑菌の侵入を防いでしまうのだ。
自己免疫力を低下させる原因を取り除くことこそ、歯槽膿漏の予防になると私は考える。
肉体的な疲労によるストレス、精神的な疲労によるストレス。
ストレスの多い生活をする人は歯槽膿漏になりやすいと考えた方が良い。
歯槽膿漏、即ちストレスによる自己免疫の弱体化と考えるべきだろう。
ストレスの多いと思われる人は、定期的に歯科医に診て貰うしか無い様だ。
歯槽膿漏は歯磨きを怠るとなると昔から言われてきたが、それは嘘だった。
歯槽膿漏の原因は食生活と自己免疫力の低下だ。
特に大きな原因は自己免疫力の低下だ。
歯槽膿漏は口内の雑菌が酸を作り出し、歯のエナメル質を破壊して象牙質と言われる層に浸食する。
歯茎を雑菌が浸食して歯茎を破壊する。
こうした雑菌の浸食を防ぐ方法は歯磨きだと教えられてきた。
しかし、いくら歯ブラシで歯を磨いても、食べかすの大半は残っている。
歯ブラシで歯を磨いた後に口内洗浄器具で口内洗浄を行うと、驚くほど食べかすが出てくる。
歯ブラシでは食べ残しは歯の間に詰まった食べかすを取り去ることは出来ない。
では、歯間ブラシを使って食べかすを取り除くことは有効か?
非常に有効だが、やはり口内洗浄器を使うと食べかすは出てくる。
口内洗浄器で食べかすを取り除いたら、歯槽膿漏にならないのか?
残念だが、食べかすを完全に除去出来たとしても、歯槽膿漏になる人は成る。
歯槽膿漏の本当の原因は、食生活と言うより、自己免疫の低下が主な原因である。
口内の雑菌が増殖する理由は食べかすでは無い。
口内の雑菌を殺す免疫作用が弱まることが原因なのだ。
歯を磨かなくても歯槽膿漏にならない人は全く成らない。
それは、自己免疫力が正しく働いているからだ。
雑菌が歯茎を浸食しても、免疫力で雑菌の侵入を防いでしまうのだ。
自己免疫力を低下させる原因を取り除くことこそ、歯槽膿漏の予防になると私は考える。
肉体的な疲労によるストレス、精神的な疲労によるストレス。
ストレスの多い生活をする人は歯槽膿漏になりやすいと考えた方が良い。
歯槽膿漏、即ちストレスによる自己免疫の弱体化と考えるべきだろう。
ストレスの多いと思われる人は、定期的に歯科医に診て貰うしか無い様だ。