2024年11月26日

人類は今のうちから地下都市を建設する必要が有ると思う

1950年代、世界は地球温暖化計画を進めていた。
理由は、「人体の老化現象を早める強い要因は冬の寒さ。」であるとして、環境の変化人工的にを促進させ、気候の地球を温暖化させる事だった。
温暖化の具体的な方法としては、海流の人工的な変更である。
北極近辺の海を温暖化させるために、温暖な海流を北極付近の冷たい海流に流し込んで温めるという計画だ。
実際に何処まで計画が進んでいたかは不明だが、1970年代までに完成させるとされていたので、恐らくかなり計画は進んでいたと思われる。
気候は気団の移動と海流の変化で変化すると言う私の考え方は正しかったようだ。
現代の炭酸ガス等の温暖化ガスの影響で地球が温暖化に向かっているというのは、全くのナンセンスである。
さて、現代は温暖化が悪いことの様に言われている。
1980年代に鯨は賢い動物だから捕鯨は悪いこととして、日本の捕鯨を批判される事があった。
だが、その事に科学的な根拠は無く、恣意的な感情論で批判をしているだけだ。
現在もそうした主張で日本の調査捕鯨を妨害する環境団体が存在する。
二酸化炭素による温暖化も正に同じ理屈だ。
世界中の気象学者は誰も二酸化炭素が原因とは声高に発信しない。
つまり、そうでは無いことを知っているからだ。



地球温暖化は悪いことでは無い。
少なくとも70年前はそう考えられていた。
巨大な台風や水害、異常な地上の熱波などを声高に環境団体の者達は喚く。
しかし、70年前もその様なことは分かっていたのだと思われる。
そしてそうした自然災害への応えも持っていたようだ。



地下都市の建設だ。
地下数百メートルに年を建設し、地表の自然災害から逃れるというモノだ。
日光などは現在でも開発が進んでいるガラスファイバーで地下に日光を注ぎ込むことは可能だ。
人類が何時までも地表にしがみつき、寒暖や気象災害、地震などに悩まされる必要は無いと言うことだ。
世界の人口は2024年に80億人を突破した。
人口爆発を理由に統一国家(国連)配下の団体が人間の棚卸しを行っている。
しかし、地上から地下年を作って移り住めば、そうした人口爆発への対応も殆ど解消されるかも知れない。
地上は住めない土地が存在するが、地下はそういった場所は殆ど無いからだ。
食料についても地表と地下で賄うことが出来ると思われる。
人の住まなくなった土地に食用の植物、動物を今以上に住まわせることが出来るからだ。
地球は周期的に温暖化、寒冷化を繰り返している。
そうした環境の変化に影響を受ける生活から脱却する方法が地下に居を移す事だと私は考える。
温暖化は決して悪いことでは無い。
全球凍結のような寒冷化に備えるためにも、人類は今のうちから地下都市を建設する必要が有ると思う。


来年から大きな渦が巻き起こる予感がする

アメリカはトランプ次期大統領という過激なリーダーシップをとる大統領に反発する人たちと、トランプ次期大統領を支持する人たちの分断が始まっている。
アメリカの外から見ている日本人の私には、誰が大統領になっても、関係ないという感覚がある。
だが、アメリカの植民地たる日本ではそうは行かない。



2020年以降、民主党のバイデンが大統領に就任して以来、アメリカの他国への干渉が激しくなった。
先ず、日本だが安倍晋三が暗殺された。
そして何故か岸田が総理大臣になった。
この時に異変に気づくべきだったが、岸田が総理大臣に就任して以降、増税の嵐だ。
そもそもこの岸田文夫という男は日本人だか分からない男なのだ。
やたらと海外に行っては、お金をばらまく。
特に豹変する切っ掛けは、2022年のロシアのウクライナ侵攻からだ。
恐らく、アメリカのバイデン大統領に指示されての日本国の軍備強化と国民の検体化を進めて来た居た。
新型コロナウィルスのパンデミックが収まり、国内の景気の回復を図ろうと言うときに、岸田は増税政策を全て閣議決定し、ウクライナという胡散臭い国を一方的に支援すると世界に表明した。
しかも、国会でウクライナのゼレンスキーという役者上がりの大統領をビデオ演説させて、国としてのプロパガンダを行い、ロシアは悪、ウクライナは善という印象操作を行った。
日本人は見事に騙された。
そして岸田は裏で軍備増強と日本国民を世界の治験体として売りさばいていたのだ。
岸田の首相時代に日本国歯更に疲弊することになった。
アメリカのバイデンが大統領選に出馬できないと分かるや、岸田は首相を辞任し、傀儡として石破を首相に据えた。
そして現在に至る。



石破は首相の器ではない。
外交もドがつく素人。
しかし、それでも外交が成り立つことを観れば、誰がやっても外交など出来ると言うことかも知れない。
岸田が総理大臣の時に、閣内に入った人間の大半は外国人の帰化議員である可能性が高い。アメリカの調査で、ナント現職の外務大臣が中国籍である可能性を示唆している。
しかも、中国に対する賄賂案件での起訴5人の中の一人だそうだ。
この分だと、アメリカの大統領がトランプになった途端、日本の政治家の大半が何らかの曝露をされ、議員辞職に追い込まれる可能性がある。
現首相の石破はトランプ次期大統領との面会を拒否されている状態に近い。
石破は間違いなくバイデン大統領の息が掛かっていると思われる。
岸田、石破はロシアから入国禁止の人間である。
つまり、岸田は首相時代にロシアに経済制裁を行い、ロシアの資産を凍結させることに賛成した犯罪者だ。
石破も2022年以降、ロシアへの入国を禁止されている人間だ。
どちらも日本国の首相に成って良い人物ではないのだ。
石破の閣僚もおかしな輩ばかりで組閣している。
外国籍と分かっている人間を外務政務官に任命したり、芸能人で政治自席の無い女性を同じく外務政務官に任命している。
その女性は早速、韓国の人々からボイコットされる失態を演じている。
靖国参拝だ。
石破は明らかに自分の内閣は年内で終了だと決めている。
組閣人事からして異常だ。
今、注目されなければ成らないのは、れいわ新撰組だ。
それ以外の野党は全て自民党の二軍政党だ。
現在、れいわ新撰組が大きく話題になってきている。
今年の元日に起こった能登震災、それに寄り添ったのはれいわ新撰組の山本太郎代表だけだ。
現在も被災地に寄り添って支援を訴えている。
こうした政治スタンスを広げて行かなければならない。
来年から大きな渦が巻き起こる予感がする。


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