2024年11月20日

日本もロシアの凍結資金を盗んだ罪を問われることは間違いない

今日、夜になってウクライナがロシアに向けて長距離ミサイルを6発打ち込んだという投稿があった。
6発中5発はロシアの防空システムで迎撃されたが、1発は着弾したそうだ。
ロシアのプーチン大統領は、こうしたロシア国内にアメリカなどの武器で攻撃された場合、アメリやNATO(北大西洋条約機構)への報復を核兵器で行うと宣言したばかりだった。
憶測であって欲しいのだが、ウクライナは年内に国家そのものが消失すると思う。
NATO(北大西洋条約機構)も間違いなく崩壊するだろう。
イギリス、ドイツは徹底的に叩かれる。
そして、この寒い冬をエネルギー供給をロシアに妨げられる事になるだろう。
アメリカ、フランス、イギリスは愚かな決定をしたモノだ。
日本を含めた西側諸国は寒い冬を越せるか心配になってきた。
日本もロシアの凍結資金を盗んだ罪を問われることは間違いない。


日本は没落国家である

石破首相の外遊先での素行、態度が傲慢だとTwitter(X)で問題視されている。
実施にTwitter(X)で問題とされる動画を見たが、とても一国を率いる人間としての礼節の無さ、傲慢な態度には好感を持てなかった。
何か、自分は特別な存在だという自負があるのだろうか?
他所の国の代表者達は弁えを持って他の国の代表に接していたし、歓待のイベントにも真摯な態度で臨んでいた。
日本の石破首相だけが、横柄且つ傲慢と思えるような態度と表情で動画に映っている。
また中国の国家主席に対しては、片手の握手を求められたのに、両手ですがりつくような握手をする。
まるで媚びを売る劣等国家の代表のようだ。
日本は没落国家である。
それは自民党という政党がもたらした政治の結果である。
アメリカ追従、そのアメリカはイスラエルに狂信的。
世界の秩序はアメリカとイスラエルの狂気で失われ、地域の価値観は統一国家(国連)という組織を使って破壊された。
今、新たな秩序と地域の価値観を取り戻そうとする動きが起こっている。
BRICSを推奨するロシア、中国、イラン、北朝鮮などの西側では無い国々だ。
アメリアの軍事力で世界各地の資源を略奪し、経済を軍事力で恫喝する世界基準が通用しなくなってきている。
軍事力でアメリカはイランに勝てないことをイスラエルのアイアンドーム破壊で世界に知らしめた。
経済では、ロシアの推奨するBRICSがG7を凌ぎ、アメリカ経済の衰退を見せつけている。
来年、アメリカの大統領が交代してアメリカは力を取り戻そうとするだろう。
だが、アメリカの軍事力という幻想が消えた今、西側諸国に返り咲く力は無い。
エネルギーの無い国が何時までもアメリカの腰巾着で生き残ることは出来ない気がする。


臨時物価高騰対策 くらし応援事業

昨日、東京都の「臨時物価高騰対策 くらし応援事業」というモノに応募した。
今月初めに封書が届いていたのだが、昨日になって内容を確認して応募した。
応募方法は葉書とネットでの貳種類が選択できる。
但し、ネットでの応募はスマートホンでの操作が基本のようである。
私はiPad Miniのタブレットで応募してみたが、本人確認は携帯電話へショートメッセージで届く暗証番号を確認しなければならない。
パソコンでの操作でも同様で、最近はスマートホンのSIMカードを記録しているようで、違うスマートホンやタブレット、パソコンでログインすると、ショートメールに暗証番号が飛んでくる。
今回は商品券か電子マネーのどちらかを選択できるようだ。
私はnanacoのポイントを申請した。
気になったのは、対象世帯識別番号という番号だ。
12桁の番号で、「臨時物価高騰対策 くらし応援事業」のサイトにログインする際には入力を要求される。
対象世帯識別番号を入力して生年月日をプルダウンで選択してログインできる。
この対象世帯識別番号は他人には知られない方が良い番号になる予感がする。
対象世帯識別番号と言うのだから、世帯主にしか付与されない番号だ。
どうせなら、マイナンバーにでもして、支援金は個人ごとに送付するべきと思うのだが、そこは日本の村社会。
世帯主に送りつけて、その使い道は世帯主次第と言うことだ。
まあ、貰える物は貰っておこうと思う。


この戦争の混乱に乗じてウクライナに入ってきたユダヤ人の処遇にも注目しなければならない

今朝、アメリカのバイデン大統領がウクライナに、ロシア領土奥までミサイルを撃ち込む許可を出した様だ。
実に愚かな決断だ。
しかし、ロシアはそれを待っていたのかも知れない。
ウクライナとは名ばかりで、実体はNATO(北大西洋条約機構)連合軍だ。
アメリカ製のミサイルがロシアの領土深くまで飛んできたとなれば、第三次世界大戦の幕開けだ。
ロシアのプーチン大統領は再三再四攻撃を止めるように警告をしてきたが、やはりアメリカが仕掛けてきた。
そもそも、2014年にウクライナのロシア系ウクライナ人の虐殺から始まったロシアのウクライナ侵攻。
2022年にNATO(北大西洋条約機構)が拡大戦略に踏み切って現在に至る。
アメリカを中心とする西側諸国は未だ、アメリカの軍事力が有効だと思い込んでいるようだ。
イスラエルに対し、イランが打ち込んだ極音速ミサイルに西側諸国のイスラエル防衛軍は全く手も足も出せないまま、アイアンドームと呼ばれるイスラエルの防空システムを一撃で破って見せた。
アメリカはいつものように空母を展開して制空権を取って空爆から敵を潰そうとしていたが、極音速ミサイルの脅威には恐れおののいただろう。
空母など止まっている的と同じだからだ。
極音速ミサイルは西側諸国のマッハ3から7程度の遅いミサイルではない。
マッハ10からマッハ20近くまでのスピードだ。
宇宙へ打ち上げるロケット並みのスピードだ。
西側のミサイル迎撃システム等は無いも同然である。
アメリカは核弾頭をしようするかも知れないが、恐らくノロい弾道ミサイルがロシアやイランに届く前に迎撃され、極音速ミサイルが数十分で相手から贈り物としてやって来るだろう。
ウクライナはロシアに取られた領土を割譲し、日本と一緒に賠償金を支払うことは間違いないだろう。
まあ、ロシア系のウクライナ人からすれば、ソビエト崩壊の前に戻るだけだ。
この戦争の混乱に乗じてウクライナに入ってきたユダヤ人の処遇にも注目しなければならない。


2025年から世界は大きな戦争と経済の混乱から始まる気がする

アメリカのトランプ次期大統領は、SDGsを完全にに否定する方針のようだ。
地球温暖化の嘘、二酸化炭素の嘘についても完全に否定して行く方針に変わりそうだ。
昨日も地球温暖化については否定する事を投稿したが、地球温暖化と言うことに二酸化炭素を結びつけることに無理があるのだ。
明らかに二酸化炭素ビジネスの為の嘘だとしか言い様がない。
当然、持続可能な、、、SDGsも出鱈目だ。
そして、新型コロナウィルスのマッチポンプたるmRNAワクチンも、効果どころか毒物である事が曝露されるだろう。
バイデン政権から4年、世界中を戦争に巻き込むDS(ディープステート)の計画をひっくり返すつもりのようだ。
DS(ディープステート)とは、大イスラエルによる支配を画策する輩達だ。
トランプもイスラエルの狂信者だが、DS(ディープステート)とは違う類いの人間のようだ。
2025年から世界は大きな戦争と経済の混乱から始まる気がする。


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