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2018年11月26日
2018年2歳世代のリーディング 上位2頭とその他グループ
前回の記事
2歳リーディングを確認するなら以下サイトが一番いいです!
2歳リーディング
[su_divider top="no"]
総合リーディングでも車輪の大活躍だったロードカナロア。
アーモンドアイのパフォーマンスにはびっくりしましたね。
将来のリーディングサイヤー候補は間違いないですが、ディープの壁を越えていけるのか。
勝ち馬率ではまだディープには及ばないので課題は産駒の質となりそうですかね。
[table id=22 /]
ディープインパクトは今週も4勝と重賞、特別戦で稼いでロードカナロアを寄せ付けていません。
今年はまだクラシック級と思われるめぼしい馬がいない感じですかねー。
去年はこの時期でダノンプレミアム、ワグネリアンが頭角を現していました。
それでも、このままいくと勝ち馬率5割が見えてきます。恐ろしいですね。
ロードカナロア産駒のG1、重賞戦線での活躍が目立ちますが、
ディープはやはり飛び抜けていますね。
後継種牡馬となると物足りない感じが現状ありますので、
あとはディープほどではないにせよトップ3に入れるくらいの後継が欲しいですね。
ロードカナロアは2歳リーディングこそディープに太刀打ちできない感じですが、
アーモンドアイを筆頭に産駒の活躍は素晴らしいです。
G1での勝負強さが牡馬クラシック戦線でも発揮できるようならリーディングも夢ではないかも。
今年はサートゥルナーリアがどれだけやれるか期待です!
3位以降は少し離されてしまいましたね。
顔ぶれもほぼ変わらないですが、クラージュゲリエの京都2歳S勝ちでキングカメハメハがランクイン。
さすがリーディング2位の実力。産駒数が少ないながらもクラシック級を輩出してきます。
2歳リーディングを確認するなら以下サイトが一番いいです!
2歳リーディング
[su_divider top="no"]
総合リーディングでも車輪の大活躍だったロードカナロア。
アーモンドアイのパフォーマンスにはびっくりしましたね。
将来のリーディングサイヤー候補は間違いないですが、ディープの壁を越えていけるのか。
勝ち馬率ではまだディープには及ばないので課題は産駒の質となりそうですかね。
ランキングをざっくり見てみる
[table id=22 /]
ディープインパクトは今週も4勝と重賞、特別戦で稼いでロードカナロアを寄せ付けていません。
今年はまだクラシック級と思われるめぼしい馬がいない感じですかねー。
去年はこの時期でダノンプレミアム、ワグネリアンが頭角を現していました。
それでも、このままいくと勝ち馬率5割が見えてきます。恐ろしいですね。
ロードカナロア産駒のG1、重賞戦線での活躍が目立ちますが、
ディープはやはり飛び抜けていますね。
後継種牡馬となると物足りない感じが現状ありますので、
あとはディープほどではないにせよトップ3に入れるくらいの後継が欲しいですね。
ロードカナロアは2歳リーディングこそディープに太刀打ちできない感じですが、
アーモンドアイを筆頭に産駒の活躍は素晴らしいです。
G1での勝負強さが牡馬クラシック戦線でも発揮できるようならリーディングも夢ではないかも。
今年はサートゥルナーリアがどれだけやれるか期待です!
3位以降は少し離されてしまいましたね。
顔ぶれもほぼ変わらないですが、クラージュゲリエの京都2歳S勝ちでキングカメハメハがランクイン。
さすがリーディング2位の実力。産駒数が少ないながらもクラシック級を輩出してきます。
2018年11月20日
2018年2歳世代のリーディング トップ争い決着か
前回の記事
2歳リーディングを確認するなら以下サイトが一番いいです!
2歳リーディング
[su_divider top="no"]
先週差を詰められたディープでしたが、今週で突き放してきました。
重賞級の手駒の多さからもこれで決着といった感じもあります。
ロードカナロアはどれくらいくらいつけるでしょうかねー。
[table id=20 /]
ディープインパクトは4勝とヴァンドギャルドの重賞3着でロードカナロアを突き放しました。
やはり勝ち馬率が飛び抜けていますね。
京都2歳Sでも素質馬、ワールドプレミアとラヴズオンリーユーが登録しており、
ほぼ2歳リーディングの体勢は決した感があります。
一方のロードカナロアはがんばってはいるものの、くらいつくので精一杯の状況。
中距離重賞は分が悪いので挽回できるとしたら2歳G1戦線になるでしょうか。
まだ逆転を諦める賞金差ではないとは思います。
3位のダイワメジャーも順調に勝ち星を増やして3位安定になってきました。
アドマイヤマーズの活躍次第ですが、さすがに2位争いまでは厳しい賞金差ですかねー。
ジャスタウェイはヴェロックスが東スポ杯2歳Sで4着と不発。
それでも勝ち馬頭数少ない中で頑張っています。
ハービンジャーがニシノデイジーの勝利でランクアップ
勝利数自体はジャスタウェイより少ない状態ですから重賞2勝が大きいですね。
ブラックタイドは京都2歳Sでミッキーブラックが控えています。
重賞勝てればランクアップできるところなので期待ですね。
ハーツクライはカテドラルが不発でしたが勝ち馬頭数が増えてきましたね。
重賞クラスで活躍があればもっと上位にあがってくるかも
2歳リーディングを確認するなら以下サイトが一番いいです!
2歳リーディング
[su_divider top="no"]
先週差を詰められたディープでしたが、今週で突き放してきました。
重賞級の手駒の多さからもこれで決着といった感じもあります。
ロードカナロアはどれくらいくらいつけるでしょうかねー。
ランキングをざっくり見てみる
[table id=20 /]
ディープインパクトは4勝とヴァンドギャルドの重賞3着でロードカナロアを突き放しました。
やはり勝ち馬率が飛び抜けていますね。
京都2歳Sでも素質馬、ワールドプレミアとラヴズオンリーユーが登録しており、
ほぼ2歳リーディングの体勢は決した感があります。
一方のロードカナロアはがんばってはいるものの、くらいつくので精一杯の状況。
中距離重賞は分が悪いので挽回できるとしたら2歳G1戦線になるでしょうか。
まだ逆転を諦める賞金差ではないとは思います。
3位のダイワメジャーも順調に勝ち星を増やして3位安定になってきました。
アドマイヤマーズの活躍次第ですが、さすがに2位争いまでは厳しい賞金差ですかねー。
ジャスタウェイはヴェロックスが東スポ杯2歳Sで4着と不発。
それでも勝ち馬頭数少ない中で頑張っています。
ハービンジャーがニシノデイジーの勝利でランクアップ
勝利数自体はジャスタウェイより少ない状態ですから重賞2勝が大きいですね。
ブラックタイドは京都2歳Sでミッキーブラックが控えています。
重賞勝てればランクアップできるところなので期待ですね。
ハーツクライはカテドラルが不発でしたが勝ち馬頭数が増えてきましたね。
重賞クラスで活躍があればもっと上位にあがってくるかも
2018年11月05日
2018年2歳世代のリーディング 3位争いがさらに激化
前回の記事
2歳リーディングを確認するなら以下サイトが一番いいです!
2歳リーディング
[su_divider top="no"]
2歳重賞も多くなってきて、これからのランキング変動が面白い時期になってきました。
それでも東西重賞はリーディングトップのディープとロードカナロアが分け合う形に。
こんなところでも互角の争いを見せている2頭、今後どうなっていくでしょうか。
[table id=18 /]
ディープインパクトはダノンファンタジーがファンタジーSを勝利してトップキープ。
着実に勝ち馬頭数も増えてきて質・量ともに万全の体制で秋競馬後半戦に入っていきそうです。
一方ロードカナロアはファンタジストが京王杯2歳Sを勝って食らいついています。
もっと賞金差が広がってもおかしくない状況ながら逆転の目はまだ十分あります。
今後は中距離の重賞も増えてくるので、そこでディープの牙城を崩せるか。
ジャスタウェイがアウィルアウェイ、ラブミーファインの重賞入着があったので3位返り咲き。
しかし、勝ち馬率がトップ10の種牡馬では一番悪くなっているのが気がかり。
未勝利戦で勝ち星を増やして手駒を増やしたいところでしょう。
ダイワメジャーは4勝の固め打ち。
2週で9勝の荒稼ぎで一気に4位に押し上げてきました。
勝ち馬率もディープに迫る数字で2歳戦での強さを見せてきました。
来週のデイリー杯ではアドマイヤマーズが出走予定。
グレイシアはこけてしまいましたが、こちらはきっちり賞金稼いで欲しいところ。
勝ち星もなくランクダウンしてしまったルーラーシップ。
中距離でクラシック候補の馬が出てくるのが待たれます。
ハーツクライが2勝をあげてトップ10入り。
再来週ですが東スポ杯2歳Sでは本命候補カテドラルが控えており、
中距離重賞で存在感を見せてくれば一気のランクアップが見込まれます。
オルフェーヴルもなんだかんだいって14位にいますが、
大物らしい大物がまだ出てきていない印象です。
去年はこの時期ラッキーライラック、ロックディスタウンがいたんですけどねー。
このままだと失敗種牡馬となってしまう危険もあります。ここが正念場。
2歳リーディングを確認するなら以下サイトが一番いいです!
2歳リーディング
[su_divider top="no"]
2歳重賞も多くなってきて、これからのランキング変動が面白い時期になってきました。
それでも東西重賞はリーディングトップのディープとロードカナロアが分け合う形に。
こんなところでも互角の争いを見せている2頭、今後どうなっていくでしょうか。
ランキングをざっくり見てみる
[table id=18 /]
ディープインパクトはダノンファンタジーがファンタジーSを勝利してトップキープ。
着実に勝ち馬頭数も増えてきて質・量ともに万全の体制で秋競馬後半戦に入っていきそうです。
一方ロードカナロアはファンタジストが京王杯2歳Sを勝って食らいついています。
もっと賞金差が広がってもおかしくない状況ながら逆転の目はまだ十分あります。
今後は中距離の重賞も増えてくるので、そこでディープの牙城を崩せるか。
ジャスタウェイがアウィルアウェイ、ラブミーファインの重賞入着があったので3位返り咲き。
しかし、勝ち馬率がトップ10の種牡馬では一番悪くなっているのが気がかり。
未勝利戦で勝ち星を増やして手駒を増やしたいところでしょう。
ダイワメジャーは4勝の固め打ち。
2週で9勝の荒稼ぎで一気に4位に押し上げてきました。
勝ち馬率もディープに迫る数字で2歳戦での強さを見せてきました。
来週のデイリー杯ではアドマイヤマーズが出走予定。
グレイシアはこけてしまいましたが、こちらはきっちり賞金稼いで欲しいところ。
勝ち星もなくランクダウンしてしまったルーラーシップ。
中距離でクラシック候補の馬が出てくるのが待たれます。
ハーツクライが2勝をあげてトップ10入り。
再来週ですが東スポ杯2歳Sでは本命候補カテドラルが控えており、
中距離重賞で存在感を見せてくれば一気のランクアップが見込まれます。
オルフェーヴルもなんだかんだいって14位にいますが、
大物らしい大物がまだ出てきていない印象です。
去年はこの時期ラッキーライラック、ロックディスタウンがいたんですけどねー。
このままだと失敗種牡馬となってしまう危険もあります。ここが正念場。