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競馬歴だいぶ長いです。 ナリタブラアイン3冠のときから。 ダビスタがきっかけで競馬にはまりました。 血統予想がメインです。
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2019年12月17日

有馬記念 展望[2019年] 圧倒的な馬が一頭、しかし

豪華メンバーが揃った2019年の有馬記念。
アーモンドアイが出走を決めたというのがすごいですよね。
間違いなく日本の現役最強馬ですし、消す理由は見当たりませんが、
そんななかどう予想するかというのも競馬の楽しみになります。
素直に軸にして予想するのか、もしかしたらを期待して別の馬から買うのか。
配当を考えると人気どころで固めてもしょうがない気はしますよね。

先行争いは激化しそう


今回出走予定の馬は先行馬が揃ったように思います。

アエロリット
クロコスミア
キセキ
ヴェロックス
スティッフィリオ

リスグラシューあたりも前目で競馬すると思います。
激化しそうな先行争いですが、ペースはそこまで早くはならないと見ています。
距離を考えると淡々とレースが流れるような気がしています。

先手はアエロリットが奪いそうではありますが、クロコスミアもエリザベス女王杯のような競馬したいでしょうから、
つっかかっていきそうです。
キセキ、ヴェロックスは番手からでも競馬できるので出たなりに競馬してきそうですよね。

それでも狙い目は先行馬


先行馬が揃ったからペースが早くなるとは思えないので、狙いはそれでも先行馬と見ています。
有馬記念の穴パターンは先行馬ですからね。
ただ、今年は買いたい馬が正直多すぎてどこからでも入れそうです。

一番狙いたいのはキセキ!
先行するようになってから去年の秋以降大崩れはありません。
去年の有馬記念こそ5着に負けましたが、馬の充実度では今年の方が上。
海外帰りで手が出しづら感じはありますが、それで人気落とすようなら狙いどころでしょう。
去年のジャパンカップの走りをみてもアーモンドアイにつぐ力は示しています。
posted by ぷらね at 01:12 | レース予想

2019年12月16日

2019年2歳世代のリーディング ハーツクライが2位浮上

土壇場でハーツクライが2位に浮上してきました。
キズナとだいぶ差がありましたが徐々に詰め寄ってきて最終週の前で逆転
キズナ産駒はビアンフェが不発に終わり賞金加算がそれほどありませんでした。

ホープフルSではワーケアがハーツクライに控えていますが、キズナ産駒はハギノエスペラントと大穴。
最終週でどうなるか楽しみではありますね。

[su_divider top="no"]

ホープフルSでリーディグ争いは最後


[table id=44 /]

大幅ランクアップの種牡馬はいるのか


ほぼほぼ体制が決まった2歳リーディングではありますが、最後に逆転があるとしたらオルフェーヴルでしょうか。
ホープフルSではオーソリティが3番人気想定と有力です。
もし勝つようなら7位くらいまでランクアップしてきそうです。

キズナとエピファネイアの新種牡馬対決はひとまずキズナに軍配ですね。
重賞勝ち馬&G1連対馬を輩出していますから満場一致で現段階ではキズナの勝ちです。

しかしこれからクラシックでの活躍という点ではエピファネイアにも希望があります。
素質馬スカイグルーヴがその筆頭ですが、どれだけの産駒がクラシックに進めるのか注目しましょう。

種牡馬リーディングは群雄割拠の時代に突入


今年はディープインパクト、キングカメハメハと大種牡馬の訃報が続きました。
次世代のリーディング候補としてはロードカナロアが名前をあげてきていますが、
今年の2歳馬はパッとした馬がおらずに低迷しています。

おそらく層が厚いのはロードカナロアなのでしょうが、G1でコンスタントに活躍できるかというとまだ半信半疑。
新種牡馬のキズナ、エピファネイアにもチャンスはありますし、
来年以降はドゥラメンテ、モーリスなどの大物も種牡馬デビューしてきます。
ますます、種牡馬リーディングを見ていく楽しみが増えるということですね。
どんな産駒が登場するのか今から楽しみです!!


2歳リーディングを確認するなら以下サイトが一番いいです!
2歳リーディング
posted by ぷらね at 05:12 | 種牡馬コラム

新種牡馬アメリカンファラオの凄さとは?脅威の勝ち馬率

12/14の新馬戦でカフェファラオが衝撃的なデビュー戦で勝ち上がりました。
ダート1800mでしたが、2着とは10馬身差、3着はさらに9馬身ちぎっていました。

ダート戦は着差がついて勝ち上がる馬もなかにはいますが、カフェファラオはモノが相当違いそうです。
そして気になったのが父であるアメリカンファラオ(American Pharoah)
どんな種牡馬なのか産駒数は少ないですが見てみましょう。

成績を見てビックリ。勝ち馬率が非常に高い


まずはデータを見てみましょう。

[table id=43 /]

勝ち馬率が70%超えと産駒数が少ないのでこういう数字は出ますが、
それにしても勝ち上がり高いですねー。
何気にローレルゲレイロも頑張っているのもみれるデータでしたけどね。
さすがアメリカ3冠馬といっていい成績です。

やはりダートよりの種牡馬なのか


今の所の勝ち上がりは全てダート戦ですね。
エイシンアメンラーという馬も新馬戦で強い勝ち方をしていましたし。
勝ち上がり5頭のうち3頭が新馬勝ちと初戦から動ける馬も多いです。

来年以降もアメリカンファラオ産駒は多く日本で走ってきそうですね。
今はまだ注目度低いかもしれませんが、ダートG1でトップに立つ馬がこれからでてきそうです。
カフェファラオ自体もそれだけのポテンシャル持っている馬だと思います。
これからの種牡馬成績が楽しみですねー。
posted by ぷらね at 04:12 | 種牡馬コラム

朝日杯FS 回顧[2019年] ハーツクライの正統後継になれそうなサリオス

朝日杯FSはサリオスが完勝といっていい内容で勝ちましたね。
ハーツクライ産駒は大体古馬になってから完成してくる馬が多いですが、
早い時期からこれだけ完成度が高いのにはびっくりです。
これからどれだけ成長してくれるのか楽しみでしょうがないですね。

この世代は素質馬が多いので来年のクラシックは順調にいけば相当盛り上がりそうです。
コントレイル、マイラプソディ、オーソリティなど無敗の期待馬がこれからどんなレースを見せてくれるのか。
サリオスとの力関係はどうなのか興味はつきませんねー。

サリオスの距離適性は?


そのサリオスですが、マイル戦でここまで完璧なレース内容を見せているので、
距離が伸びてどうなのかが心配になりますね。
タイプ的にはダノンプレミアムに似たイメージを持つ人も多いでしょう。
しかし、母系にニジンスキーも入っているので距離は持つと思います。
レースセンスも抜群なので皐月賞→ダービーも当然本命候補で来年は進むでしょうね。

ただホープフルSの方が中距離向きの素質馬が多そうなので、
そことの力関係が今後どうなのかをみていきたいですね。

タイセイビジョンが今後進む路線は?


武豊の全G1制覇の夢がまたまたかなわずに2着に敗れてしまいました。
それでも力は示しており、この馬も来年は楽しみですね。
血統的には母系にスタミナたっぷりといった印象で、クラシックに向かってお面白そうです。

グランレイ、タガノビューティーの好走


展開がはまった感じがあるのがグランレイ。
後方待機で直線勝負の決め打ち競馬で3着と、大穴をあけるパターンの競馬がはまりました。
実力的にどうこうは次走以降の競馬をみてになりますねー。
今後の重賞でもしっかり好走できるかどうか。

タガノビューティーにもびっくりでしたね。
ダート2戦2勝のヘニーヒューズ産駒ということでアジアエクスプレスを思い出しました。
この馬はNHKマイル路線で面白いかもしれません。

ビアンフェは次走見直し必須


サリオスに潰された形になったビアンフェですが、直線半ばまで粘っていました。
先行するスピード能力はかなりのものをもっているので次走以降見直し必須でしょう。
1400mまでなら今後もいいレースができそうですよね。

なんにせよ強かったサリオス


レースを振り返ってみてもサリオスの強さが際立つ内容でしたねー。
もしコントレイルがホープフルS勝ったら最優秀2歳はどの馬がとるのかも注目ですね。
posted by ぷらね at 02:12 | レース回顧

2019年12月13日

朝日杯フューチュリティS(朝日杯FS)レース予想[2019年] サリオスで鉄板か

時間がないので簡単にレース予想です。

サリオス一強!ヒモ穴を狙うべきレース


◎サリオス
○ジュンライボルト
▲ビアンフェ
△タイセイビジョン
△レッドベルジュール

穴で狙いたいのはジュンライボルト。堅実な戦績で地味な印象ですが、
内枠に入ったのでそつなく競馬できそう。血統的には良血で朝日杯でもいい勝負できる背景はもっている。

サリオスは2戦した内容が秀逸。2枚くらいこのメンバーでは能力が上だろう。
ビアンフェはキズナ産駒で先週のマルターズディオサと同じくマイル戦で真価をみせてくれそう。
あとは人気どころをしっかり押さえておく。
固い決着は勘弁だなー。
posted by ぷらね at 05:12 | レース予想

2019年12月10日

2019年2歳リーディング 種牡馬別の産駒を見てみようpart2

2歳リーディングで11位以下の種牡馬の目立った産駒を見てみましょう。
キングカメハメハ、ルーラーシップ、クロフネなど実績ある種牡馬がいますが、
だいぶランキング下がってきているんですねー。
ルーラーシップはここから巻き返しできるでしょうか。
成長力ある種牡馬なので春先にグッと良くなる産駒もいそうですよね。


クラシックに駒を進める種牡馬の産駒はこれだ!


まだまだ健在キングカメハメハ


産駒数は少ないですが今年は牝馬が注目ですね。
ともに2戦2勝のミアマンテ、アヌラーダプラが有力です。
とくにアヌラーダプラの切れ味はなかなか優秀ですので、阪神JF組と戦ってもいい勝負しそうです。
母系はあのシンハリーズの系統ですから血統的な下地もしっかりしています。

牡馬はジュンライボルトが堅実な戦績ですがクラシック級かといわれると微妙。
それでも2歳リーディングは11位ですからさすがキンカメですよね。

2年目で停滞してしまうかジャスタウェイ


去年はこの時期にヴェロックス、アドアイヤジャスタが頭角を現していましたが、
今年はこれといった馬はいませんねー。
注目馬はフィエールマンの下になるルーツドールでしょうね。
新馬戦の勝ちっぷりはなかなか見所ありました。次走がシンザン記念ということからも
陣営の期待が高いのがわかります。
どちらかといえば晩成傾向の血統と思うので長い目でみていきたいですね。

不振の年となるかルーラーシップ


これといった馬がジャスタウェイ以上にいなくて不振の年のルーラーシップ
クラシックにいけそうな馬も見当たりませんねー。
2戦目でいい勝ち方したヴォリアーモあたりが1勝クラスでどれくらいやれるかといった感じ

新種牡馬の台風の目リアルインパクト


ラウダシオン、アルムブラストとOP特別ですが2勝馬がいて好調といえる結果。
短距離路線ではこれからも活躍馬を多くだしてくれそうですよね。
クラシックにいけるような産駒は出なそうですが息の長い活躍ができる種牡馬と思います。

一発ホームラン種牡馬ゴールドシップ


札幌2歳Sでワンツーを決めましたが、それ以外はほとんど名前をみません。
ホープフルSでブラックホールがどれだけの競馬ができるかで今後の種牡馬人生変わってきそうですね。

2歳リーディングを確認するなら以下サイトが一番いいです!
2歳リーディング

前回の記事
https://memoryrace.net/post/1095
posted by ぷらね at 06:12 | 種牡馬コラム

2019年12月09日

阪神JF 回顧[2019年] レシステンシアの今後を占う

阪神JFを見ましたが、衝撃的なレース内容でしたね。
1000mを57.5で行って、最後は突き放しての5馬身差圧勝。
2歳馬とは思えないレースぶりで桜花賞は間違いないと言える内容だったと思います。

阪神JFの回顧というよりは各馬の今後と来年のクラシックを占ってみましょう。

レシステンシア中心のクラシック戦線となる


父ダイワメジャーということもあり、間違いなくマイラーまでと思われるでしょうね。
おそらく陣営もマイル中心でローテを組んでいくと思います。
スピード能力は相当なものを持っていると思うので、桜花賞→NHKマイルCと進みそうです。
東京競馬場を走れせるためにクイーンCを前哨戦に使うかもしれませんねー。

ダイワメジャー産駒の大物牝馬といえばメジャーエンブレムがいましたよね。
血統的にはレシステンシアも母系にサドラーズウェルズが入っており重厚です。
ここにマイラーとして先行して踏ん張れる底力が潜んでいるんだと思います。
なんならアドマイヤマーズにも母系にサドラー入っていますね。

下手にスローに落とした競馬をすると切れ味のあるディープ産駒にやられると思うので、
このままの戦法で来年も突き進んでいってほしいですね。
2000mくらいまではもしかしたら持つかもしれないので
皐月賞なんてローテとってもらうと面白いんですけどねー。

マルターズディオサは名脇役として育ちそう


そつなく競馬して2着になったキズナ産駒のマルターズディオサ。
イメージ的にはやはりマイラーといった印象。
キズナ産駒は早くもG1で来れることを証明したのは大きいですねー。
クラシック級の活躍馬も出せるポテンシャルは持っていそうです。

ハーツクライ産駒の2頭はどう育つか


クラヴァシュドールが3着に好走。ウーマンズハートも4着でした。
ともに母系にストームキャットが入っており、イメージ的にはオークスでどんと来いという感じもしません。
それでも成長力がある血統なのがハーツクライ。春までにどれだけ成長してくるか楽しみですね。

リアアメリアはどうなのか


評価が難しくなってしまったのがリアアメリア。
秋G1では川田騎手の1番人気は本当にアテにならないですね。
いい馬に乗っていて結果も残してきたからこその現在のリーディングだとは思いますが、
G1で飛ばしたイメージしかありません。
春までに立て直してきてまた主役級としてレースに望めるのかこちらも春先までの成長を見てみたいですね。
posted by ぷらね at 04:12 | レース回顧

2019年2歳世代のリーディング 2歳G1で順位変動あり!

2歳G1の第1弾、阪神JFが終了しました。
ディープ産駒のリアアメリアが圧倒的人気を集めましたが、
勝ったのはダイワメジャー産駒のレシステンシア、
勝ちっぷりからもメジャーエンブレム級の大物の予感がありますね。

去年はアドマイヤマーズを輩出していますし、マイルまでならダイワメジャー産駒の力はやはり侮れません。
2歳リーディングも大詰めですが今週はどうなったでしょうか。

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2歳リーディングも大詰め、あとは牡馬G1


[table id=42 /]

G1ではダメだったディープインパクトだが


4勝を上積みして賞金稼いでいます
リアアメリアが惨敗してもその他の馬でリカバリーする優秀さ。
2歳リーディングは確定的となっていても手を緩める様子はありません。
朝日杯FSではレッドベルジュールが控えていますが今週はどうなるか。

キズナ産駒はG1連対


伏兵扱いだったマルターズディオサが阪神JFで連対。
初年度産駒から重賞勝利とG1連対ですから今後の種牡馬生活は明るそうですね。
大物の輩出という点では父ディープにまだまだ見劣りますが、まだ初年度ですからね。
今後クラシック級の馬も出てくるでしょう。

ハーツクライは手痛いG1敗退


ウーマンズハート、クラヴァシュドールで稼ぎたかったハーツクライは3、4着という結果
キズナに詰め寄りたかったところですが、賞金差はそれほど変わらずでした。
今週は本命候補のサリオスがいますから、勝って賞金差を詰めたいところでしょう。

ダイワメジャーが躍進


レシステンシアの衝撃的な圧勝劇でダイワメジャーが4位にランクアップ。
2歳戦で強いところを目の当たりにしましたね。
勝ちっぷりからも桜花賞まではこの馬でしょうがないと思わせる感じ。
北村友騎手も躍進の年となりました。


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2歳リーディング
posted by ぷらね at 02:12 | 種牡馬コラム

競馬ブログで月5万の副収入は可能なのか?

相変わらず競馬ブログでおこづかいをもらえないか日々検討中です。
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それが趣味の競馬から得られればモチベーションもマックスになろうというものです!

しかし当ブログはまだまだ超弱小競馬ブログですし、日々アクセスしてくれる方はごくごくわずか。
更新頻度、記事の質ともにまだまだなのでどうすれば良いかを考えてみました。

予想記事をしっかり書いて回顧もする


競馬ブログですからレース予想&回顧は基本中の基本だと思います。
私はまったくできていませんけどね。。。

ですが、予想&回顧の記事はネット上でいくらでもあります。
固定で読んでもらうにはよほどの文章力と予想の説得力、
そして当てるまでどうアプローチしているかが問われます。
読み応えのあるサイトだけが生き残ってアクセスをあげていけるのでしょう。

定期的な更新を心がける


やっぱり新鮮な情報が常に届けられている状態をみなさん望んでいます。
毎日どんな情報でも更新するのが大事でしょう。
大手サイトnetkeibanなどで得られる情報よりも詳しい情報が求められます。
またはマイナーだけどコアなファンは喜びそうな情報とかですかね。

競馬で使うキーワードを予想する


みなさんどんなキーワードで競馬を予想するときに検索をしますか?
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レース名+傾向 とかですかね。

使うキーワードを予想して記事構成を考えてみるのも重要かなーと思います。
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posted by ぷらね at 00:12 | コラム

2019年12月05日

阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神JF)レース予想[2019年] 過去の傾向から来る血統とは

阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神JF)をみてみましょう。
阪神のマイル戦ということで桜花賞にも直結しますし、
近年ではそのままオークスまで活躍する馬も多数います。

今年はハーツクライ産駒 VS ディープ産駒&孫産駒といった感じでしょうか。
血統的には圧倒的にディープ系が強いですが今年はどうなるでしょうか。

過去の傾向から来る血統を見てみる


過去レースを分析してみましょう。
過去の1−3着馬を一覧でみるなら競馬ラボがいいですよね。
https://www.keibalab.jp/db/race/201912080911/past.html

やはりディープ産駒が強いのとクロフネ産駒が目立ちますねー。
出てくれば黙って買いは堅実派のクロフネ産駒ですね。
ですが、今年は出走はゼロ。その替わりに近い血統の馬もピックアップしましょう。

クリスティ


キズナ×クロフネ
まず目につくのは母父クロフネのクリスティですね。
これまで使ってきた距離が中距離なのもいい感じがします。
前走はワーケアの2着ですので能力的にどうかは未知数ではありますが、
血統的に推したいのはこの馬ですね。

ヤマカツマーメイド


ロードカナロア×グラスワンダー
母系にデピュティミニスターが入っていて阪神マイルは向きそうです。
戦績的にマイル戦はどうかなーという感じもありますが、
一発ありそうな血統背景ですよね。
ロードカナロア産駒は次期リーディング候補ですし、ここらでG1で穴をあけても。


なんだかんだ言って強いのは牡馬混合戦で好走した馬


◎ウーマンズハート
○クラヴァシュドール
▲マルターズディオサ
△クリスティ
△ヤマカツマーメイド

上位2頭は固いと見ています。リアアメリアは好走されたらすみませんという予想ですy。
相手には穴っぽいところを攻めてみます。
キズナ産駒が初年度からG1で馬券がらみできるかどうかが今年の注目点と思っています。
posted by ぷらね at 03:12 | レース予想
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