風評被害というのなら、まだ、分かる。
観光に大打撃ぐらいが、普通の書き方だろう。
地震災害というのは自然によるもので誰の責任でもない。
被害者なら救済があるというような文脈を強く感じ、それは税金で支援すべきとかいうたぐいのものだ。
観光被害とか言うが、被災者という需要はある。
本当の被災者でなくても被災地にいるから被災者というノリなのでホテルに泊まれる避難所の人の多い。
半額セールなら需要は十分にあり、税金投入の必要もない。
Yahoo!より、
94万人が宿泊キャンセル=観光被害292億円か—北海道地震
9/15(土) 21:44配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00000122-jij-soci
記事より、
・北海道胆振地方を震源とする大規模地震で、道は15日、同日までに道内の旅館・ホテルなどの宿泊キャンセルが延べ94万2000人、影響額は117億2500万円に上ると発表
・観光バスのキャンセルが4000台、影響額は3億7400万円、観光・体験施設が6万9000人、2億5000万円、フェリー・遊覧船が2万2000人、4000万円となった。宿泊や観光施設などはほぼ営業を再開しているが、団体旅行のキャンセルが続いた
被災者向けということでキャンセル分は半額で提供するというルールを一般化したらどうだろうか?
ネット予約で先払いでそれはキャンセル不可という取扱でよい。半額という特別セールだから。
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