女性が21歳と当初は名乗っていたのが悪いというまで言われる筋合いはない。
バナナマンという名前ですこれからもテレビに出続けるというのはやはり違和感しかない。
Yahoo!より、
”16年前の出来事”バナナマン日村勇紀の淫行疑惑を報じた『FRIDAY』に批判の声も 過去の問題はいかに扱うべきか
9/25(火) 17:20配信 AbemaTIMES
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00010018-abema-soci&p=2
記事より、
・スマートメディア研究所の瀬尾傑氏は「編集部としては、気持ちの整理がついていないという被害者からの訴えがあり、しかも相手が司会なども務める“公人“だということで改めて社会責任を問うた記事だろう。日村さんも事実関係を大筋で認めているが、やはり行為自体は良くなかったし、当時は責任を問われても仕方がない。今でも気持ちが収まらないとか、フラッシュバックといった被害が続くことから解決を求める場合もあると思うが、16年経った今なら、2人の間で解決すべき問題だと思うし、社会的に問うべき問題かというと、非常に難しい。ただアメリカの“MeToo“を見ていると、10年、20年前の話であっても責任を問われているケースがある。法的な責任ではなくモラルを問うというのは、時間や国によっても変わわるので、記事が出た後の反応も含め、社会の中で受け止めていくしかないと思う」とコメント
・菊間は、実際にお会いしてみないと分からないことだが、彼女の気持ちに時効はないし、辛い思いを16年間抱えてきて辛かったのかもしれない、と。
ここにあるように、#MeTooの話などはまさに昔の話。
そのことによって、社会的地位を喪うということに繋がっている。
そういう意味でも、果たして、日村勇紀にやられたというファンは他にいないのかというのが一つの疑問。
確かに、ファンであった、ということからなかなか言い出しにくいということがあるのかもしれない。
だが、今回のバナナマンの日村勇紀のファンに酒を飲ませて、ホテルに連れ込む、しばらく囲うというのはたった一度きりの話なのかというのは大いなる疑問だ。
すぐに"MeToo、つまり、同じように未成年だと分かっていて、日村勇紀に食われてしまったファンというのはいるのではないだろうか?
ファンも一度ファンで無くなってしまうと、心底憎いということにもなりがちだ。
今後の展開は十分、日村勇紀にとって不利な状況にあると言っていい。
芸人たちが、本当のことを喋ったら即アウトだろう。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image