これが大きな問題。
リサイクル法を無理強いした環境省のポンコツ官僚が空き家問題を誘発したのは自明だ。
環境省は解体が相応しい。
Yahoo!より、
市有地入札 マイナス881万円 室蘭市、土地評価額を建物解体費上回る
3/2(土) 6:03配信 北海道新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00010000-doshin-hok
記事より、
・室蘭市が1日行った建物付き市有地売却の一般競争入札は、市が881万円を支払う形で事業者が落札した。建物の解体費と土地の評価額の差額分を市が負担する入札方法で、遊休市有地の利用を促す狙い。市によると、「マイナス額」で成立した入札は道内初、全国でも埼玉県深谷市に次いで2例目
・市は土地の評価額から、基準に基づき算出した解体費を差し引いた「最低入札価格」として、マイナス881万円を設定。全国展開する介護事業者1社が参加し、事前に公開していた最低入札価格と同額で落札
驚くことではなく、最低落札価格のマイナスの額は事前に公開されていたのだ。
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