car watchの記事。補助金7万円を使うと60万円を切る価格。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20120702_544318.html
ただし、ランニングコストにバッテリーのコストが入っていなのは??というところ。
通常は確かに、そうかもしれない。ただ、バッテリーの寿命は2年で交換に20万円かかる、ということは、エコフルタウンでトヨタの人に聞いたので、それはちょっと厳しいなと思ったというのも以前のエントリーで書いたところ。
とはいえ、じゃあ、車両価格59万円から20万円を引けば39万円と考えてみると、車両価格はちょっとした改造でミニカー登録のできるジャイロキャノピーよりも安価となる。
トータルで考えると、まじめに考えてよいのではないかと思える値段であることはまちがいない。
時々高齢者の乗ったシニアカー(バッテリーカー)を道路上で見かけるのだが、大変、危険な感じを受ける。コムスも高齢者層を考えているということだが、やはり、そうしたシニアカーみたいなものよりは、もう少し車らしいもので、というところには、なかなかマッチする商品のように思う。
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