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2025年02月02日

今年の西武ドラフト1位指名は投手なら石垣、野手なら松下

今年のドラフトは野手指名か投手指名か。本来なら交互に投手ドラフトと野手ドラフトを行っているので今年は投手ドラフトとなるが、市場を見ると昨年に引き続き野手豊作年である。
野手は立石を筆頭に、松下と谷端が右の長距離砲として上がる。
抜けているのは立石内野手だが、西武はショート、セカンドのできる法政大学松下選手を指名したい。
外崎コンバートでセカンドは現在仲田、滝澤、児玉で争うことになるが、ニ遊間が両方守備型なら打撃力落ちる。また古川雄大やラマルなど外野手長距離打者が伸びてきたらサードのできる渡部聖弥外野手は三塁コンバートもあり得る。そうした理由から3人の中では松下がフィットする。また三拍子揃った内野手として1押しの城西大学松川内野手の一本釣りもあり得る。
投手なら私は断然石垣投手である。
昨年甲子園優勝投手。更に今年も甲子園出場で高校生投手の目玉である。
今年は隅田、武内、金丸のようなプロ即戦力大卒投手は今のところ存在しない。
リリーフとして面白い地元出身の堀越投手はいるものの、リリーフとして取るなら2位指名あたりで同じく地元の日本通運富士投手指名した方がドラフト戦略としては良い。
投手なら断然石垣投手を押すのは西武は高確率で甲子園で活躍した投手は中心投手として成功しているからだ。
過去には松坂、涌井、菊池、高橋、今井、と全てエースになっている。
特に現在の高橋、今井はメジャーへ行く為に次世代のエース候補として石垣投手指名もある。
他なら東海大相模の福田投手あたりだが、2位指名でもいけるので、石垣以外の1位指名なら
私は海星高校の陣内投手を勧める。
また捕手の小島を1位指名もあり得ると思う。

2025年01月29日

下位打線はどんどん走れ

4番以降は外崎、源田、西川、古賀、仲田のオーダーにした。4番渡部聖弥を含めて古賀を省く全ての選手が走れる選手だ。上位打線は中軸に向かう為になかなか盗塁もしにくい。長打のある打者の前でチャンスを潰しては元もこもない。ただ下位打線はどんどんリスクを犯していい。どうせ打てないなら相手のミスから得点したいからだ。アウトになって上等っていう気持ちでいい。

最終的にたどり着いた西武新打線。なぜこのような打順メンバーになったか

最終的にはこの打順がベストと判断した。
西武が今年最下位脱出。得点力アップにはこの打線がいいと思ったからだ。 
佐藤龍世を1番に新人渡部聖弥を4番抜擢と斬新な打線になった。
私はルーキー渡部聖弥は西武の今の打線なら4番に置きたい。それはもちろん新人ではあるが1番打てると思っているからだ。仮に2割5分15本だったとしても1番打てる選手となる。
私はそれ以上打てると思っている。
1番佐藤龍世にしたのは西武の選手の中で1番出塁率が高いからだ。
2番、3番に外国人をおいているためダブルプレイのリスクはある。しかし逆に2、3点取るチャンスも産ませる。足のある選手を起用しても出塁しなければ意味がないし、長打なければ投手はどんどんゾーンに投げ込み逆に追い詰められる。
西口監督も先行逃げ切りを掲げているように長打ある選手を1番〜3に私ならおく

最終的にたどり着いた西武新打線。なぜこのような打順メンバーになったか

最終的にはこの打順がベストと判断した。
西武が今年最下位脱出。得点力アップにはこの打線がいいと思ったからだ。 
佐藤龍世を1番に新人渡部聖弥を4番抜擢と斬新な打線になった。
私はルーキー渡部聖弥は西武の今の打線なら4番に置きたい。それはもちろん新人ではあるが1番打てると思っているからだ。仮に2割5分15本だったとしても1番打てる選手となる。
私はそれ以上打てると思っている。
1番佐藤龍世にしたのは西武の選手の中で1番出塁率が高いからだ。
2番、3番に外国人をおいているためダブルプレイのリスクはある。しかし逆に2、3点取るチャンスも産ませる。足のある選手を起用しても出塁しなければ意味がないし、長打なければ投手はどんどんゾーンに投げ込み逆に追い詰められる。
西口監督も先行逃げ切りを掲げているように長打ある選手を1番〜3に私ならおく

2025年01月28日

西武の打線はこうなると予想

西武の予想オーダーは高木豊氏とは大部分異なる。
私の見解はこうだ。
1番ファースト佐藤龍世
2番レフトタイラーネビン
3番指名打者セデーニョ
4番ライト渡部聖弥
5番サード外崎修太
6番ショート源田壮亮
7番キャッチャー古賀悠斗
8番センター西川愛也
9番セカンド仲田慶介
と思っている。

2025年01月27日

今年の西武は前半攻撃重視、後半守備固めの両立が出来るが打線のカギ

西口監督がどのような野球を展開するのか興味がある。キャンプ振り分けはかなり斬新だったと思う。
高木豊氏が開幕スタメンを予想したが、私的には前半に2打席3打席立つ最初のメンバーと終盤守備から2打席1打席立つ守備のメンバーに振り分けられると思っている。
4打席あるのは源田とルーキー渡部聖弥とセデーニョ、ネビンの4人だけと見ている。

2025年01月18日

現役引退を決意した清原正吾に期待すること。 彼は根本陸夫の匂いがするのは私だけか

父は名実共に球界を代表するスターであった。その息子がプロ目指しブランクがありながらドラフト候補まで上り積めた。おそらく長島一成のようにずっと野球をしていたらドラフト支配下で指名があっただろう。 
ただその環境下になかったのも事実。彼は野球を引退し社会人としての道を歩み始める。
ただ彼が野球に携わった6年は決して無駄ではない。チームを束ね。学んだことは多かったはずである。
彼には父とは違い野球のマネジメントを勉強して欲しい。それには社会人として人脈は不可欠である。
いずれGMとして野球界に戻ってくるだろう。彼から根本陸夫の匂いがするのは俺だけだろうか

2025年01月17日

タイラーネビン獲得で大きく変わる打線構図

西武がタイラーネビン獲得を発表。昨年はコルデロ、アギラを獲得。100か0の選手で100の芽が出たら優勝も但し0だったら最下位もあると上か下かのバクチ補強だったわけだが、今年はうって変わって大当たりでもないが、0にはならない選手を補強した印象。
したがって中軸に置くにはこの2人になるだろう。
では新オーダーは以前と少し変化している。
1番レフト渡部聖弥
ここは変わらない。やはり西武が浮上するには渡部にかかる期待が大きい。
2番セカンド佐藤龍世
前回とは変わり、2番に佐藤を置いた。源田選手で繋ぎの野球も必要だが、今シーズンは先制点が大きいウェートを占める。
一気に1番、2番で得点したいという点からセカンドに佐藤を入れた。
3番ライトタイラーネビン
タイラーが外野手の適正がどうかが課題だが、外野手を無難にこなせるならライト3番で使いたい。
4番指名打者セデーニョ
打率は試合数が増えることから落ちると思うが本塁打、打点は増えると思っている
5番サード外崎修太
セデーニョの後は誰がいいかと言われたらやはり外崎だろう。
6番ショート源田
外崎、源田をこの打順に置いたのは下位打線の方が盗塁しやすいからである。長打を増やすこともだが、盗塁も増やしたい、ただチャンス少ない西武だと上位打線の盗塁はリスク高い。
7番ファースト村田冷音
オーダー変えたのはファーストに村田を入れたかったから。
渡部と村田が新人王を争う展開になってこそ最下位脱出が見えてくる。スタートは7番も外崎と入れ替わるのが理想的。
8番センター西川愛也
序盤はこの打順で
9番キャッチャー古賀悠斗
長打打てる捕手に打撃を伸ばせ

2025年01月12日

源田の件一件落着で2025新オーダー

1番ライト渡部聖弥
2番ショート源田壮亮
3番サード佐藤龍世
4番指名打者セデーニョ
5番ファーストタイラー
6番レフト外崎修太
7番センター西川愛也
8番キャッチャー古賀悠斗
9番セカンド滝澤夏央
最終的にはこのオーダーがベストと見る。
カギをにぎるのはルーキー渡部と新外国人のタイラーだろう。セデーニョの前に出塁率高いと思われる3人を置いた。
将来的には中軸を任せたい渡部だが、現在のチームでは若きリーダーとしてチームを牽引してもらいたいし、新生西武を打ち出すには彼を抜擢したい。ゆくゆくは1番に斎藤がショートで入るのが理想的。
サードは外崎より佐藤龍世が良いだろう。林、古川が台頭してきたら渡部をサードコンバートをしてもよい。またドラフトで立石内野手獲得するのもありだろいう。
西川、滝澤は打撃もだが守備で貢献してもらいたい。

2025年01月06日

理想形のチーム構築の為には長谷川の内野再コンバートは必須と思っている。

この後にパ・リーグ順位予想をしようと思うが西武に関しては贔屓目で見ても最下位にせざる得ない。平良のリリーフ起用で昨年のような借金40以上の100敗ペースは回避できると思ってはいるが、今年のセ・リーグの中日のように借金15程度まで持ち直したら西口監督としては高く評価できるだろう。
今の打線を改善するにはメンバーをごっそり入れ替えるぐらいでないと厳しい。
個人的にはこれから先のチームを考えたらドラフト1位指名には投手が欲しい。
ただ現状はまだまだ野手が足りない。おそらく来季は野手の大量解雇が待っている。
ネックになるのはセカンドとサードだ。ショートは守備指標の高い選手でいいが、できればセカンドは打てて守れる選手となる。
守備範囲広いスピードと長打を兼ね備えた選手が欲しい。その筆頭は立石正宏内野手だが、彼は競合必至である。そこで単独で狙いたい選手に松下歩叶内野手(法政大学)と松川玲央内野手(城西大学)を狙いたい。
この2人はショートができるのも評価している。
ただその前に彼らと同等もしくはそれ以上に期待できる選手が西武には眠っている。
それは長谷川信哉外野手だ。松井監督時代に打撃を生かす目的で外野手にコンバートしたが、右の外野手は一昨年古川雄大外野手を獲得。更に今年は渡部聖弥外野手、林外野手と右で長打が打てる外野手を獲得している。
私は昨年に西川もしくは渡部を獲得したら長谷川は内野手に戻すべきと書いた。
外崎コンバートにより、セカンドは滝澤、仲田、元山らの名前が上がるが彼らだと打撃はそこまで期待できない。かといって佐藤や野村をセカンドにしても守備範囲としては疑問がのこる。元々長谷川は身体能力高くショートもこなせた選手である。
まだまだ23歳と若い為に長谷川セカンドにはまれば来季は投手を1位指名でよい。
コンバートするのは長谷川と思っている。
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