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2024年12月24日

2025ドラフト候補、選手が狙うべき選手その2

西武が狙うべき選手その2としては松川玲央内野手(城西大学)
外れ1位指名。もしくは2位指名で獲得したい選手。今年西武は宗山内野手を指名したが、その宗山内野手を獲得していたら、おそらくセカンドで使っていたと思う。
外崎選手がサードに周りセカンドは今年競争となるが、このセカンドにスピードスター1番バッターになれる選手を獲得したい。
今年西武は中軸候補になれる選手を大学生外野手と高校生外野手を育成でそれぞれ2人づつ獲得した。来年ドラフトは足のある大学生内野手を獲得すると思っている。その筆頭が松川内野手だ。
西武は中軸と共に1番バッターが秋山選手以降課題である。

2024年12月22日

2025ドラフト候補。現段階で見る西武が狙うべき選手を紹介その1

来年ドラフトはどうなるのか。時期尚早で野手の若手が誰が出てくるかはわからない状況で投手も必要なチーム事情から誰を上位、下位とは決めづらいながら野手、投手指名候補をビックアップしてみた。
昨年野手ドラフト。近年は投手ドラフトと野手ドラフトを交互にしていることから1位指名は投手だろうと思っている。
入札筆頭候補
堀越啓太投手(東北福祉大学)を1位指名すると思っている。
ここは現段階でも間違いないたろう。
おそらく平良投手抑えは今年限定。ポスティング容認のリリーフなのか。もし来年ポスティングがなくても再来年には確実にポスティングので平良は先発に戻る。抑え投手をアブレイユ契約延長でもチーム守護神は和製で必要と思っている。
1年目からそこにはまってきそうな投手が堀越啓太投手である。しかも彼は所沢出身の花咲徳栄出身。地元投手である。単独か競合かはともかく1位指名の筆頭と思う。

2025西武投手編成は

平良投手の抑え起用が決定。アブレイユ投手の残留の可能性も出てきているが、もし残留なら8回がアブレイユ、7回が佐藤、甲斐野両立。
になるだろう。逆にビハインドはラミレス、平井、水上、田村あたりになりそう。左投手はもう1人欲しいところだが、ここは広島から??橋昂化、長谷部銀次投手あたりを金銭トレードでもらいたいと思う。
先発は今井、隅田、武内、??橋、渡邉、菅井の6人が基本。予備軍として與座、松本、青山、ボーあたりになると思う。

2025西武野手の戦い方。

歴史的貧打に終わった西武。野手育成は時間がかかる為に一気に打線が変わるとは思っていない。来年は投手中心に守りの野球、1点を守り抜く野手になると思う。
オーダーを考えるより誰がどのポジションにつくかと考えてみた。
指名打者は獲得したセデーニョになると思う。
私的にはこうだ。
キャッチャー古賀、ファースト野村大樹、セカンド仲田慶介、ショート源田、サード外崎、ライト渡部聖弥、センター西川愛也、レフト佐藤龍世と考えている。
本来は佐藤がサード、外崎レフトがベストだが、西口監督はサードに外崎を考えているようだ。守備を考えたら足があり、外野手経験ある外崎が外野手の方が守備は安定する。
セカンドは滝澤も考えられるが、スイッチで選球眼いい仲田選手がセカンドに入ったらいやらしい打線になる。
1番ライト渡部聖弥(長谷川信)
2番ショート源田
3番レフト佐藤龍世
4番指名打者セデーニョ
5番サード外崎
6番センター西川愛也
7番ファースト野村大樹(村田)
8番キャッチャー古賀
9番セカンド仲田(滝澤)
と思っている。

2024年12月17日

西武ライオンズとして生き残る道。提言 拝啓後藤オーナー様へ

球界のお荷物球団となりつつある西武ライオンズ。長年の西武ファンとしては寂しい限りです。
何故西武がここまで弱くなったのか?監督の責任なのか?はたまた渡辺GMの補強失敗なのか?フロントスカウトの責任なのか?
私はいずれも当てはまらないと思ってます。
西武が弱いのはひとえに後藤オーナーあなたの責任としかいいようがありません。
まずオーナーとしての認識が古い。西武球団は西武HDのシンボル。球団を持っていることで西武の価値が上がるとかいう発言を見ても昔ながらの球団は企業の広告塔という認識なのでしょう。
今やスポーツビジネスは最大の市場とも言われ、IT企業のソフトバンクやDiNAは先行投資をしています。日本ハムもフランチャイズ移転を機にチーム改革が進んでいます。
今やプロ野球は育成でどうなる事業でもありません。育成と補強これを両立することが大事です。
まずは西武ライオンズ球団を西武鉄道から切り離し、西武ライオンズ株式会社として西武HD直径の子会社として運営することを勧めたいと思ってます。
西武は今回資産売却により黒字決算となって、いますが、最も有効活用はスポーツビジネスに3分の1使うことです。2600億のうち約800億の投資ですね。
他に投資するより最大のビジネス効果となりますわ
古い事業の考え方は変えないと西武事態危うくなるでしょう。

2024年11月22日

西武の新外国人はセカンドと両翼を守る選手と思っている。想定できる新オーダー

1番サード外崎
2番ショート源田
3番セカンド新外国人
4番ファースト佐藤龍世
5番レフト新外国人
6番指名打者野村大樹
7番センター西川愛也
8番キャッチャー古賀
9番ライト渡部聖弥
と思っている。

西口監督が考えている来季構想

西武後藤オーナーの口先だけのやる気を見せるのに慣れてきた西武ファンだが、それを百も承知しているのは西区監督だろう。
その西口監督は外崎コンバートに臭わせた。フェニックスで三塁手を多く守っていることから外崎は三塁固定だろう。
となると佐藤龍はどこになるのか。おそらく一塁にすると思う。この2人を打線に組まないと弱くなる。
守備の負担を軽くして攻撃力に集中させる狙いとみる。
ただ守備力が落ちたとは言え、外崎セカンドを外すとなるとそれに近い守備ができるセカンドが必要だ。
だからこそ宗山を狙ったのだが、獲得出来なかった。そこで滝澤や児玉より打撃は上の仲田慶介内野手を獲得したと見ている。
この流れで言えばビシエドや原口を狙う選択はない。
原口内野手獲得に至ってはフロントは動いていたと思うが現場から待ったがかかったと思っている。
おそらく新外国人は外野手になるだろう。

2024年11月20日

FA封印した西武。ファンからはやる気が見えないというが、私はFA補強より血の入れ替えトレード必要と思っている。

西武はFA封印してファンからはやる気がないのかという罵声が多い。
ただ仮に西武が大山内野手獲得してチームが強くなるかというとそうならないのが現状だ。
今の選手に昔の落合、金本、江夏らのような1人でチームをガラッと変えるほどのいい意味で毒性のある選手はいない。
単なる1補強に過ぎない。
今のチームの最大の問題はぬるさである。
これはデーブ大久保解任から始まったと私は見ている。
菊池に対して大久保コーチが暴力をふるった件にことを発している。
私なら事情はどうあれケンカ両成敗。大久保コーチにはコーチ降格、菊池投手は一定の出場停止処分をかす
大久保コーチのやったことはコーチの域を逸脱している為、しかし1選手が担当部外のコーチに意見する行為も逸脱している。
ただこうしたあたり前のことをせず一方的に大久保コーチを退団までしたのは球団のミス。
以降コーチは厳しい指導が出来なくり選手任せになっていた。
ただそれ以降に入ってきた野手は教えなくても自らやる選手。少々プライベートや言動に問題がある選手でも練習はよくする選手を獲得してきたから一定の強さは保っていた。
しかしこれも球団の問題はオープンするライオンズ憲章とかいうくだらないルールのおかげでプライベートまで週刊紙の餌食となり球団が選手を守れなくなっている。
そのようなチーム体質の球団は野球にストイックな選手を集めるしかない。
すべて野球に時間を費やし、他のことは一切目もくれない選手。そのような選手を集め、それ以外の選手はトレードで出すしかない。
幸い、昨年村田、今年の渡部聖弥選手とそうした選手を獲得したのはいい補強だったと見ている。
またソフトバンクの仲田慶介内野手は育成最後の指名から支配下まで努力でかけ上がった。
このような選手がチームに入るのは血の入れ替えとしては好ましいことである。
私はFAよりトレードでまずはそうした選手を集めなければチームは変わらないと思っている。

2024年11月15日

トライアウトから育成獲得検討して欲しい3選手

昨日プロ野球トライアウトがあった。支配下枠はソフトバンクから仲田慶介内野手。FAで原口内野手(来るかどうかはわからない)を獲得となると外国人3選手で66枠になるので支配下で取ることはないだろう。
育成では黒木優太投手に打診しているようだが、トミージョーンからの復帰。球速は戻っているので後はバランス。もう1年見るのもいいと思うのでこれは賛成である。
そこで3選手の中の1人目は広島の岡田投手である。彼も黒木投手と同様に手術あけ。バランスだけという投手。 この2人に森脇、佐々木はまだスピードを取り戻す段階。今シーズン中の復帰は厳しいと見ている。
ただ岡田投手、黒木投手はスピードは戻っている為に支配下にあげやすい。ただ実績ある2人でベテランの2人が支配下枠ではなく育成を呑むかどうかである。
2人目は楽天戦力外の清宮虎太郎投手。課題は明白で制球力。昨日バランスよく投げていたがこれが続かないことが戦力外になったのだろう。
西武はバイメカチームがある為に原因を分析し上手くはまればおお化けする投手である。
年齢も若いので是非獲得してみてはどうか。
そして1番戦力になると思ったのが巨人の笠島直樹投手。年齢も21歳と若い。
変則フォームでスピードもあったのでこの投手は中継ぎですぐに使えるが、支配下枠ではなく育成からスタートでもいいが、外国人投手1人にして彼をリリーフにするのも面白い。

2024年11月13日

西武が仲田慶介内野手を獲得調査。阪神原口文仁内野手がFA。理想的展開だ。

前回記載した通り、FA市場は原口文仁内野手狙え、戦力外から仲田慶介内野手を獲得しようと書いたが、思惑通りの展開になっている。
外国人選手は支配下ではボー投手のみが支配下となっている。仲田慶介内野手、原口文仁内野手を入れて64名となる。ここに入るのが外国人野手2人獲得となり、66名で開幕スタートをと思っている。
アブレイユの代わりの抑えは個人的には平良投手を抜擢と思っているが、平良先発なら渡邊投手か羽田投手を抑え抜擢が良いと思っている。
増田に代わる守護神は日本人投手がいい。投手王国をつくるならクローザーは日本人にすべきである。
これは1年限定でいい。来年ドラフトは今年と違い不作ドラフトながらクローザー候補になり得る投手が複数いる。
仲田慶介内野手の加入ならニ遊間に厚みも出るし、来年はリリーフ獲得の投手ドラフトで良い。
原口文仁内野手は若手に邪魔にならない。上手くピースをはめられる選手である。
将来的には村田が西武の4番に入るだろう。ただ今年は1軍を経験しつつ、2軍で調整と思っている。外崎や佐藤は打順は固定したい。
そこで5番指名打者に置きたいのが原口である。
外国人は横浜のフォードを獲得できたらと思っている。
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