(=^ェ^=) そう、自転車が動いてる限り、足も休むことができない、自転車の歴史でも、最初期のメカニズム、
▽・w・▽ しかし、なんでまた、そんな不便な乗り物に、わざわざ5万以上も払うんすか、
(=^ェ^=) 2020年モデルの自転車を、YouTubeであれこれ見てたせいか、AI(人工知能)がオススメしてきたチャンネルがあって、
▽・w・▽ 120年前の固定ギアの自転車が現役バリバリで走るんすか、
(=^ェ^=) しかも、ありえへんほどペダルの端が削れてるんで、ツール・ド・フランス第1回大会に出場した可能性もある幻の一品とか、
その部分から再生されます
▽・w・▽ 「固定ギア」であれこれ調べて分かったことは、「不便やけど、深くてオモロい」、この一点張りすね、
(=^ェ^=) 思えば、子供のころに買ってもらった自転車からして、フリーギア、つまり下り坂とか、足をペダルに置いて休ませるタイプの自転車やったんで、固定ギアなんて、まるで想像もつかん、
▽・w・▽ 「じっさいに、自分の足で乗ってみないことには、固定ギアの面白さや奥深さは分からない」、これも口をそろえて言われますね、
(=^ェ^=) 口をそろえると言えば、国内ではマイナーなメーカーやけど、FUJIって会社が長年作ってる、フェザーっていうピストバイクの完成度は、モデルチェンジの必要が無いとこまで行ってて、ピストの世界基準にもなってるらしい、
▽・w・▽ そこまであれこれ言われると、じっさい乗りたなりますね、お求めやすい価格も手伝って、
(=^ェ^=) 坂の多いエリアに住んでるから、固定ギアではとてもムリな道も多いけど、そんな不便もふくめて、色々な感動や発見がありそうやな、
▽・w・▽ じゃあ、FUJIのフェザーで決まりですか、
(=^ェ^=) 自転車発祥の英国を思わす、このマットなモスグリーンが、メチャええ感じやし、振動吸収性に優れるけど、そのぶん重いとされるクロモリフレームをつかって、完成車で9?s前半、しかも10万円以下となれば、「エド、こうなったらもう買うしかないだろ、ブリティッシュ・レーシング・グリーンの塗装といい、ホントにもう最高ですゥッ!」(by ロンドン生まれの自動車ジャーナリスト、マイク・ブルワー氏)
10数年前のツール・ド・フランスや、ジロ・デ・イタリアでは、最下位の常連だったフジ・セルベット https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェオックス・TMC …このチームに自転車を供給していたせいで、当時はマイナス・イメージしか無かったけど、じつは、こんなステキなピスト・バイクを地道に作り続けてたんや・・・
FUJI のホームページ
https://www.fujibikes.jp
フェザーの紹介部分から再生されます。 いきなり固定ギアだと、ハードルが高くなって危険なため、納車時はフリーギア仕様になっとります。って、わしゃ店員か!?
FUJI フジ 2020年モデル FEATHER フェザー シングルスピード
価格: 66,792円
(2020/5/30 22:31時点)
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