▽・w・▽ リアルさを追求したゲームなんで、きっと現実もこんなんちゃいます、
(=^ェ^=) 主人公のいとこは、実在した100回以上飲酒運転で捕まった伝説のドライバーとかいうし、
▽・w・▽ 1台やっと通れるオフロードでも絶対道をゆずらへんあのミドリ色のフィアット、
(=^ェ^=) 死んだときは、教会そばからヒッチハイクで家まで送ってくれるありがたい存在やけど、強気すぎる運転があだになって本人もときどき死んだりするし、
▽・w・▽ 度数の高い酒ビンを片手にいつもオフロードばかり爆走してますね、
(=^ェ^=) バキュームカーを借り受けてる、オジサンも、家の前でいつも強い酒を飲んでるし、
▽・w・▽ となりに置いてるビールケースは水代わりかも、
(=^ェ^=) 聞くところによると、さらに強い酒があるそうで、飲むと別の場所にワープしてまうそうや、
▽・w・▽ 記憶をなくして、気がついたら、知らん場所にいたってやつですね、
(=^ェ^=) ゲームの設定自体、自宅を離れると、ミネラルウォーターや水道水とか無いし、ミルクよりもビールのほうが水分補給率もええから、飲酒運転の危険を冒しても、コンビニでケース買いして飲まざるを得ない状況になってくる、
(=^ェ^=) お父さんが昼から飲んでる家では、いたいけな子供の声で、くみとりに来てほしいって電話もあるし、
▽・w・▽ そんな中、村いちばんのアル中が、線路わきに住んでて、密造酒を買ってくれるありがたいお得意さん、
(=^ェ^=) 水と砂糖とイーストを混ぜて作る、KILJU(キルジュ)っていう、フィンランドでは有名らしい自家製アルコール飲料・・・飲みっぷりもいいし、かなり良い値段で買ってくれるし、そうとう割のいい仕事になってる、
▽・w・▽ アルコール度数20弱のキルジュ30リットルが、1週間たたんと空になりますし、くわえて深夜2時ごろにはコンビニ横のパブで酔いつぶれて、迎えに来てほしいと電話があるし、
(=^ェ^=) 密造酒でひともうけしてる自分が言うのもなんやけど、アルコールも、だいがいにせえへんと、あきまへんで、
バキュームカーの仕事を甥(おい)にゆずって、昼から飲んだくれてるとなりの叔父(おじ)。再就職する気もまったく無いようで、クリックして拡大すると、酔いにまかせてスゴいこと言っとります。
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