こんなんやったかなあ、
といいますと、
外野のフェンスに当たるほど深い打球なのに、二塁まで行けへんで、
打球のスカッと感を出したかったんちゃいます、
というと?
打球が、気持ちよくスカッと飛ぶよう演出すると、球が速すぎて、長打もシングルヒットになるのでは、
ああ、そういえば、ファミコン時代のファミスタも、その年ごとで、打球が、粘(ねば)っこい時や、スカッと速い時や、微妙なちがいがあったなあ、
ほかに気づいた点とかあれば、
プロ野球に興味無くなったせいもあるけど、9回は長すぎるなあ・・・ライトユーザー(ちょっとだけ遊ぶ人)向けに、6回で戦うモードも追加してほしい・・・趣味が多様化して、ファミコン時代のような野球人気は、もう望めんわけやし、
ちなみに、野球というくくりでいうと、どんなゲームがしたいんすか、
そうやなあ、立ち食いソバみたいに、さっと始めて、さっと終わって、ちょっと気分転換になるような、そんな軽い楽しさも、それはそれで大切かなあと・・・その真逆(まぎゃく)、アクションRPG風に、リトルリーグからスタートして、学生野球、プロ野球、大リーグ、監督業という、長大なドラマ風なゲーム展開も、おもろそうやけど、
じゃあ携帯ゲームのような、チョコッと遊べる感覚の野球ゲームがまずほしいと、
じっさい、ここ5年以上、日課みたいにやってんのは、iPad用トランプゲームやし、
きっと、トランプのひとり遊びって、時代を超えた、ホンマもんの楽しさがあるんすね、
とりわけ、DIGITAL SMOKE が手がけたこのゲームは、非常に良くできてるんで、その影響も大きいと思う・・・じっさい、トランプについては、これ以外で遊ぼうという気がまったくせえへんし、
タッチパネルの操作感といい、ゲームごとに設定された難易度の上げ下げといい、やればやるほどまたやりたくなる。英語版だからと敬遠するにはあまりにもったいない『ひとり遊びトランプゲームの最高峰! 』とだけ、ひかえめに言っておこう・・・
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