こんばんは(^^ゞ
まず僕が「ある」と思えるパラレルワールドから記していきます!
パラレルワールドとは現実世界と並行して存在するとされる、もう一つの仮想現実の世界です。もちろん未だ確認されていない世界です。
あらゆる学者が色んな論文を発表しているものの、信憑性があると思えるような内容はあっても霊界に近い認識しか世論では持たれていません。
このブログでも何度か記事にしておりますが、僕は個人的に霊体験はありませんけど不思議体験は非常に多いと言えます。
そんな僕だからこそ「ある」と考えられるパラレルワールドがあります。
それは、恐らく眠っている時に見るリアルな夢とリンクしている世界が、いわゆるパラレルワールドであると思います。
そう言える根拠は、小学生の頃から40代である現在に至るまで続いている夢の中でしか存在しない友人や知人、それから店や道や環境まであるからです。
このことは僕のブログの超人気シリーズ(←うそつけ!)である、不思議体験談を一読してもらえれば理解して頂けると思われます。
それに、その夢の中だけに出てくる何十年来の友人との思い出や、懐かしい場所なども本当にありますので“現実世界とは別のもう一つの世界”は在ると思います。
かすかな現実の記憶などではありませんし、その夢の中にしか現れない場所や店や環境は具体的に絵で描くことも可能です。
ただ証拠の無いことが何よりも悔しい限りです。
次に「ない」と思えるパラレルワールドを記していきます!
パラレルワールドに関する諸説は多々ございますが「ない」と思えるケースは、多次元の想定的空間世界のパラレルワールドです。
これは様々な場面で二択を迫られた時に、選ばなかったほうの世界まで何通りも進行して存続するとされる仮説です。
例えば、ある道を真っ直ぐに歩いていると突き当たりに差し掛かり、左右に曲がれるとします。現実で左に曲がったとして今があるという人生と、もし右に曲がっていたらという人生も別の次元では進行し続けているという説です。
何故この多次元空間のパラレルワールドは「ない」かと言いますと、もし違うほうを選択しても遠回りをするだけで結果的には、定められているかのように現在の状況に至ると思うからです。
もちろん遠回りしている最中の生活や行動などは、現実には体験していない事柄もあるでしょうけど、それを言い出すと無限にパターンが発生し続けることになり、もしかしたらという話も含まれるのでキリがありません。
昔TVでタモリさん司会の番組で「IF(イフ)」という二者択一の人生を描いたモノがありましたが、それに少し似た世界だと言えます。
おしまいに、僕が「ある」と思っているパラレルワールドは“肉体が停止した時に行く意識体の世界”だと感じています。
要するに“あの世”がパラレルワールドと呼ばれている世界だと思っています♪
皆様は…どう思われるでしょうか?!
=END=
まず僕が「ある」と思えるパラレルワールドから記していきます!
パラレルワールドとは現実世界と並行して存在するとされる、もう一つの仮想現実の世界です。もちろん未だ確認されていない世界です。
あらゆる学者が色んな論文を発表しているものの、信憑性があると思えるような内容はあっても霊界に近い認識しか世論では持たれていません。
このブログでも何度か記事にしておりますが、僕は個人的に霊体験はありませんけど不思議体験は非常に多いと言えます。
そんな僕だからこそ「ある」と考えられるパラレルワールドがあります。
それは、恐らく眠っている時に見るリアルな夢とリンクしている世界が、いわゆるパラレルワールドであると思います。
そう言える根拠は、小学生の頃から40代である現在に至るまで続いている夢の中でしか存在しない友人や知人、それから店や道や環境まであるからです。
このことは僕のブログの超人気シリーズ(←うそつけ!)である、不思議体験談を一読してもらえれば理解して頂けると思われます。
それに、その夢の中だけに出てくる何十年来の友人との思い出や、懐かしい場所なども本当にありますので“現実世界とは別のもう一つの世界”は在ると思います。
かすかな現実の記憶などではありませんし、その夢の中にしか現れない場所や店や環境は具体的に絵で描くことも可能です。
ただ証拠の無いことが何よりも悔しい限りです。
次に「ない」と思えるパラレルワールドを記していきます!
パラレルワールドに関する諸説は多々ございますが「ない」と思えるケースは、多次元の想定的空間世界のパラレルワールドです。
これは様々な場面で二択を迫られた時に、選ばなかったほうの世界まで何通りも進行して存続するとされる仮説です。
例えば、ある道を真っ直ぐに歩いていると突き当たりに差し掛かり、左右に曲がれるとします。現実で左に曲がったとして今があるという人生と、もし右に曲がっていたらという人生も別の次元では進行し続けているという説です。
何故この多次元空間のパラレルワールドは「ない」かと言いますと、もし違うほうを選択しても遠回りをするだけで結果的には、定められているかのように現在の状況に至ると思うからです。
もちろん遠回りしている最中の生活や行動などは、現実には体験していない事柄もあるでしょうけど、それを言い出すと無限にパターンが発生し続けることになり、もしかしたらという話も含まれるのでキリがありません。
昔TVでタモリさん司会の番組で「IF(イフ)」という二者択一の人生を描いたモノがありましたが、それに少し似た世界だと言えます。
おしまいに、僕が「ある」と思っているパラレルワールドは“肉体が停止した時に行く意識体の世界”だと感じています。
要するに“あの世”がパラレルワールドと呼ばれている世界だと思っています♪
皆様は…どう思われるでしょうか?!
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タグ: パラレルワールド
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