こんばんはぁ(^^ゞ
ご存知の方も多いと思いますが、少し前の報道で妊娠中の方が出産する状況に至ったため、病院へ搬送してもらおうとしたところ…コロナ患者で埋まっている等の理由で受け入れてくれる病院がなかった事件です。
これは敢えて事件だと言わせてもらいます。
そして致し方なく結局…自宅で出産する選択肢しかなかったので、何とか無事に出産できるよう家族で尽力しましたが、やはり院内にある設備もなければプロの看護師もいないため赤ちゃんの命は救えませんでした↓
この世に産まれて、今生きている我々が当たり前に過ごしている日常を一日も経験することなく、産まれて暫くのあいだ多くの方が受けてきた家族からの一心の愛情や、温もりや幸せなどを感じることが出来ぬまま赤ちゃんはあの世に旅立ったのです。
これは誰のせいなのか?コロナを世界中にバラ撒いている者ども以外では、どう考えても日本政府による政策とコロナ対応の甘さによる以外の何ものでもありません。
赤ちゃんがこの世に誕生するまで一身一体だった母親の心苦しさや、ご両親が赤ちゃん誕生後に準備していたことや計画していたこと、何より家族になる将来が詰まった可愛い我が子との生活を楽しみにしていた両親や親類たちの気持ちを奪われたのです。
僕はこの一件を忘れることは一生ないと思います。
自分自身が似たような経験をした訳でもないし、この両親の知り合いでもありませんが、何の罪もない赤ちゃんの命と未来を奪った現政府を同じ日本人として許せるはずがないからです。
両親の心情を考えただけでも本当に身震いしますし、耐え難い感情にも見舞われます。
何故に日本政府つまりは自民党が悪いのかと言いますと、コロナ患者のみ集患できる態勢を厚生労働省の発令によって実行できたことと、コロナ以外の患者を診る病院などに各病院を振り分けることが可能だからです。
全国にある国立病院や労災病院など、大多数の患者を収容できる病院に対しては、厚労省による命令で法律上もコロナ患者専用として受け入れさせることが出来ます。
それなのに現時点で、それら国営の大病院が受け入れているコロナ患者の病床率はたったの2〜3%だと言うのです。要するに病床数が1000あるのに20人しか収容していないのです。
そして、何十憶という巨額の補助金を政府から貰っている私立の大病院に対しても、当然ながら政府の発令によってコロナ患者専用の病床数を確保させることは可能でしょう。
そうすれば数万単位でコロナ患者専用の病床数は確保できるため、自宅療養という皆殺し政策をせずに済み、医療法人の民間病院などで一般外来者や緊急来院者を受け入れることは出来るのです。
そうしていれば…今回の題材となった赤ちゃんや多くの患者の命は間違いなく救えました。
どうしても今回この世に生まれてくる命を奪う政府など必要ですか?ということだけは伝えておきたかったため動画の配信をしました。
一般国民が何の影響も与えられない総裁選というお祭り騒ぎに、心を踊らされないように魂を引き締めたいと思います。
=END=
ご存知の方も多いと思いますが、少し前の報道で妊娠中の方が出産する状況に至ったため、病院へ搬送してもらおうとしたところ…コロナ患者で埋まっている等の理由で受け入れてくれる病院がなかった事件です。
これは敢えて事件だと言わせてもらいます。
そして致し方なく結局…自宅で出産する選択肢しかなかったので、何とか無事に出産できるよう家族で尽力しましたが、やはり院内にある設備もなければプロの看護師もいないため赤ちゃんの命は救えませんでした↓
この世に産まれて、今生きている我々が当たり前に過ごしている日常を一日も経験することなく、産まれて暫くのあいだ多くの方が受けてきた家族からの一心の愛情や、温もりや幸せなどを感じることが出来ぬまま赤ちゃんはあの世に旅立ったのです。
これは誰のせいなのか?コロナを世界中にバラ撒いている者ども以外では、どう考えても日本政府による政策とコロナ対応の甘さによる以外の何ものでもありません。
赤ちゃんがこの世に誕生するまで一身一体だった母親の心苦しさや、ご両親が赤ちゃん誕生後に準備していたことや計画していたこと、何より家族になる将来が詰まった可愛い我が子との生活を楽しみにしていた両親や親類たちの気持ちを奪われたのです。
僕はこの一件を忘れることは一生ないと思います。
自分自身が似たような経験をした訳でもないし、この両親の知り合いでもありませんが、何の罪もない赤ちゃんの命と未来を奪った現政府を同じ日本人として許せるはずがないからです。
両親の心情を考えただけでも本当に身震いしますし、耐え難い感情にも見舞われます。
何故に日本政府つまりは自民党が悪いのかと言いますと、コロナ患者のみ集患できる態勢を厚生労働省の発令によって実行できたことと、コロナ以外の患者を診る病院などに各病院を振り分けることが可能だからです。
全国にある国立病院や労災病院など、大多数の患者を収容できる病院に対しては、厚労省による命令で法律上もコロナ患者専用として受け入れさせることが出来ます。
それなのに現時点で、それら国営の大病院が受け入れているコロナ患者の病床率はたったの2〜3%だと言うのです。要するに病床数が1000あるのに20人しか収容していないのです。
そして、何十憶という巨額の補助金を政府から貰っている私立の大病院に対しても、当然ながら政府の発令によってコロナ患者専用の病床数を確保させることは可能でしょう。
そうすれば数万単位でコロナ患者専用の病床数は確保できるため、自宅療養という皆殺し政策をせずに済み、医療法人の民間病院などで一般外来者や緊急来院者を受け入れることは出来るのです。
そうしていれば…今回の題材となった赤ちゃんや多くの患者の命は間違いなく救えました。
どうしても今回この世に生まれてくる命を奪う政府など必要ですか?ということだけは伝えておきたかったため動画の配信をしました。
一般国民が何の影響も与えられない総裁選というお祭り騒ぎに、心を踊らされないように魂を引き締めたいと思います。
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タグ: お祭り騒ぎ