こんばんはぁ(^-^ゞ
その提言された内容とは、?@子育て世帯や生活困窮者への現金10万円給付?A特例貸付の償還免除となる条件緩和?B生活困窮者を助成するNPOへの支援…以上の3つが表面化されております。
いずれにせよ…今回は生活困窮者への支援を強化する流れになっていることは間違いありませんが、これまでと似たり寄ったりの内容であれば何の解決にもないでしょう↓
残念ながら実際の困窮者とは…政府や裕福層が想像している状態を遥かに上回るほど切羽詰まった生活ぶりですし、間隔を空けて臨時的に6万円や10万円を政府より受け取っても多くの困窮者は滞っている支払いに充てるため即行で消化するからです(-_-)
そんな時こそ“生活保護”という最後の切り札が日本にはあるとか何とかヌカしやがったクソの役にもたたない国会議員がいますけども…実態を知らないことが露呈しとるだけの戯言といったところでしょうか?
あれだけ日本のセーフティネットだとか何とか言いながら事実上は未だに…まともな手続きの段階にまで進むことが可能な方は生活保護の申請者の場合10人に1人もおりません↓
それが知る人ぞ知る実情です!僕自身これまで行政機関で色んな方の手続きや申請に付き添ったり補ったりしてきましたので、あらゆるケースや場面に遭遇しています(^^;)
ですので僕がお伝えしている話は実体験によることが殆どで…間違っても当てずっぽうや他者から見聞きしたという内容ではございません!
さて今のところ生活困窮者や子育て世帯に給付金が支給されるのは、ほぼ間違いないと思われますが…それ以外の方に給付される可能性があるとすれば、どのような生活者や世帯でしょうか?
その前に子育て世帯についてですが…今回はシングルマザー等に限定せず子育て世帯の全てが該当すると思います。
それから生活困窮者の範囲に関しては、おそらく低所得者層ということで各自治体によって最近おこなわれた住民税非課税世帯や家計急変世帯の方が当てはまるはずです。
そして…それら以外の生活困窮者とされるケースは、まず年金受給者と生活保護受給者が含まれるでしょうね(・_・)
あとは誰が?というよりも、もしかすると既存の支援策を延長する方針を打ち出すかも知れません。
例えば自立支援金や住居確保給付金を再び3ヶ月延長するなどが考えられます!
そう思う根拠は3つありまして、一つ目は今回の経済対策で最も注力するのが“生活困窮者への支援”だと政府や与野党いずれもマスコミを通じて公言している点です♪?
2つ目は、近頃は特に年金受給者への5000円給付など頓珍漢な政策が続いていますし、下手に新しい案を練るより既存の支援策を延長するほうが無難だし考える必要もないため楽だからです(・・;)
3つ目は、何と言っても当チャンネルで…それらの支援策が延長されると予言しているからです(^_^ゞ
まぁ…それは冗談ですが、十分にありえる話であると個人的には確信しておりますヘ(^_^)
それに同様のことを公明党も提言書に記しているとの報道も一応は聞きました( ..)φ
とは言っても自民党は多くの国民の期待を裏切るプロなので、安心しきれないのが辛いところですよね〜〆
しかも自民党で唯一の光だと多くの国民が感じとっている高市早苗政調会長を更迭するという噂もあるので、もしそうなれば大勢の庶民から豊かな暮らしを奪い続けてきた自民党様も年貢の納め時になりますから、それはそれで良いかもですけどね(^_^)
ということで今回は以上となりますが、最後までお付き合いして頂いた方…誠にありがとうございました☆
また次回の配信でお逢いしましょう(^o^ゞ
=END=
その提言された内容とは、?@子育て世帯や生活困窮者への現金10万円給付?A特例貸付の償還免除となる条件緩和?B生活困窮者を助成するNPOへの支援…以上の3つが表面化されております。
いずれにせよ…今回は生活困窮者への支援を強化する流れになっていることは間違いありませんが、これまでと似たり寄ったりの内容であれば何の解決にもないでしょう↓
残念ながら実際の困窮者とは…政府や裕福層が想像している状態を遥かに上回るほど切羽詰まった生活ぶりですし、間隔を空けて臨時的に6万円や10万円を政府より受け取っても多くの困窮者は滞っている支払いに充てるため即行で消化するからです(-_-)
そんな時こそ“生活保護”という最後の切り札が日本にはあるとか何とかヌカしやがったクソの役にもたたない国会議員がいますけども…実態を知らないことが露呈しとるだけの戯言といったところでしょうか?
あれだけ日本のセーフティネットだとか何とか言いながら事実上は未だに…まともな手続きの段階にまで進むことが可能な方は生活保護の申請者の場合10人に1人もおりません↓
それが知る人ぞ知る実情です!僕自身これまで行政機関で色んな方の手続きや申請に付き添ったり補ったりしてきましたので、あらゆるケースや場面に遭遇しています(^^;)
ですので僕がお伝えしている話は実体験によることが殆どで…間違っても当てずっぽうや他者から見聞きしたという内容ではございません!
さて今のところ生活困窮者や子育て世帯に給付金が支給されるのは、ほぼ間違いないと思われますが…それ以外の方に給付される可能性があるとすれば、どのような生活者や世帯でしょうか?
その前に子育て世帯についてですが…今回はシングルマザー等に限定せず子育て世帯の全てが該当すると思います。
それから生活困窮者の範囲に関しては、おそらく低所得者層ということで各自治体によって最近おこなわれた住民税非課税世帯や家計急変世帯の方が当てはまるはずです。
そして…それら以外の生活困窮者とされるケースは、まず年金受給者と生活保護受給者が含まれるでしょうね(・_・)
あとは誰が?というよりも、もしかすると既存の支援策を延長する方針を打ち出すかも知れません。
例えば自立支援金や住居確保給付金を再び3ヶ月延長するなどが考えられます!
そう思う根拠は3つありまして、一つ目は今回の経済対策で最も注力するのが“生活困窮者への支援”だと政府や与野党いずれもマスコミを通じて公言している点です♪?
2つ目は、近頃は特に年金受給者への5000円給付など頓珍漢な政策が続いていますし、下手に新しい案を練るより既存の支援策を延長するほうが無難だし考える必要もないため楽だからです(・・;)
3つ目は、何と言っても当チャンネルで…それらの支援策が延長されると予言しているからです(^_^ゞ
まぁ…それは冗談ですが、十分にありえる話であると個人的には確信しておりますヘ(^_^)
それに同様のことを公明党も提言書に記しているとの報道も一応は聞きました( ..)φ
とは言っても自民党は多くの国民の期待を裏切るプロなので、安心しきれないのが辛いところですよね〜〆
しかも自民党で唯一の光だと多くの国民が感じとっている高市早苗政調会長を更迭するという噂もあるので、もしそうなれば大勢の庶民から豊かな暮らしを奪い続けてきた自民党様も年貢の納め時になりますから、それはそれで良いかもですけどね(^_^)
ということで今回は以上となりますが、最後までお付き合いして頂いた方…誠にありがとうございました☆
また次回の配信でお逢いしましょう(^o^ゞ
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タグ: 生活困窮者