こんにちはぁ(*'▽')/
当チャンネルをご視聴して下さっている方に限っては…流行病などで苦しい思いをしたり理不尽な事柄に巻き込まれないで頂きたいため、つい余計なお節介の言葉を並べてしまいますこと、どうぞご容赦願います〆
『何を善人ぶっとんじゃオッサン!』とか『そんなんエエからさっさと本題に入れやボケ!』など思わないで下さいね(゜_゜)
なんのこっちゃ?という感じですので今回のテーマについて話していきますが、本年度2023年版の給付金や支援金の新たな制度が発生する可能性と…それについて今から述べる内容の根拠などをお伝え致します!
さて…国民向けの給付金や支援金などについてですが、このチャンネルでも幾度となく話しております通り…現首相の岸田文雄という政治家は財務省の意向に反することはしません↓
要するに財務省が心から嫌う国債発行や見返りのない給付金という制度を国民のためにスカッと思いきって実施することは…岸田政権である限り可能性は『ゼロ』に近いです(´Д`)
ただし…それが結論ではありませんので後にお話しします( ..)φ
ましてや自民党内で圧倒的な影響力があり、多角方面で数々の組織票を操れたであろう積極財政派の安倍元首相が急逝されてからは特に…与野党や内部関係者から給付関連の決断を促されても頑なに岸田氏は話をボカシ続けております↓
それだけではなく安倍元首相が不在になってから、物価高騰や光熱費の割増しで国民の生活に負担が掛かっている状況にも拘らず…次々と社会保険料の引き上げや増税の話など浮上し始める始末です↓
最近では防衛費の増額において、即でないものの約1兆円ほどは国民が担って下さいと言いだしました♂
内閣支持率が非常に低い状況で、そんなことを言えば更に支持率が下がることぐらい理解の範疇であるはずなのにです(-_-メ)
実際に岸田氏が首相になってから実施した給付金系のモノは、マイナカードを作成して健康保険と銀行口座を連携させればポイントを還元することと、非課税世帯への現金給付5万円、そして今月から開始されるであろう電気代&ガス代など年間で最大45000円を支援します…以上なんです(-_-)
何故なら去年の始めに実施された非課税世帯への現金10万円給付や事業復活支援金などに関しては、岸田政権へ移行する前の菅政権時に持ち上がっていた政策ですし、また新総理となったばかりの岸田氏からしても現状の政策案に楯突いて国民の心象を悪くすれば損だという思惑があったのでしょう。。。
まぁ菅政権の時も特に主だった救済案みたいなものは記憶にございませんが、積極財政派である安倍元首相が健在でしたので多少は困窮者向けに自立支援金だったり、経営者向けとしては事業復活支援金の先駆となった一時支援金や月次支援金という政策は実施されました〆
しかしです!まだ諦めるのは早いのです!!
散々テンションの下がることをペラペラ話しておきながら何なのだ?と思うかもしれませんが、このチャンネルで以前お伝えした内容とは別で…政府は否応なく給付金か支援金に関連した政策を打ち出さなければならない状態になると思います♪
その根拠は、自民党内にて水面下で本格的に分断が始まっている!と過去の配信で何度か話の中で登場させて頂いた僕の先輩である現職議員から聞いたからです。。。『党内が分断に近い雰囲気や動きは過去にもあったけど、それでもイザとなれば党員は団結するという感じだった』と言います。。。
ところが、分断といえば中堅議員や若手議員が発端になるケースが殆どなのに今回に至っては『権力や実績のある大物政治家が動いていそうな気がする』と言いつつも一応…先輩は現職議員ですし曖昧風を強調した様子で語ってくれました(*^-^*)
自民党議員の殆どが選挙の際に公約として掲げていた内容とは真逆に近いことを実行する現政権の動きが今以上エスカレートすれば、次回の選挙は間違いなく苦戦します。。。
あと本日より国会が開かれておりますが、時事通信の最新世論調査でも内閣支持率は過去最低の26%程度まで下がっている現状であり、このままでは4月に行われる全国統一地方選挙で自民党が惨敗する可能性も十分あるのです!
それだけは岸田政権や財務省とて何が何でも避けなければなりませんし、岸田サイドも党内分断の雰囲気は多少なりとも感じ取っているはずで…現政権の行く末によっては自民党内の分裂派による新党立ち上げという流れも現況からすれば有り得なくもないため尚更なのであります。。。
極めつけは各野党サイドも今日から始まった国会では、危機感を持って国民に対して好感度を高めるため真剣に各々の政党が色々とアピールすることが確定していることです♂
何と最新の政党支持率調査で維新の会と立憲民主党が揃って支持率が前回比で半分にまで落ち込んでしましました↓
そうなってくると統一地方選でも悪影響を及ぼし兼ねないため背に腹は代えられず…インパクトの強い国民への給付案を早急に策定するでしょうから、2023年度の新給付金が成立する可能性は存分にあるということです!!
それがインフレ手当みたいな内容なのか防衛費増額のため後々に増税することは決まっているので、その前に国民一律給付的なモノにするかは現段階では不明ですから今後また考察します(・_・)
おしまいに麻生太郎副総裁のことについてですが、詳しくは次回の配信でお届けしますけども…ここんところ立て続けに炎上報道で話題になってますよねぇ(-_-;)
やれ思ったより多くの国民が増税に理解を示しているだの…少子化の問題については女性の高齢化が要因の一つでは?などバッシングを受けることぐらい予測できそうな失言を連発中です↓
でも岸田政権の最中でしか実行できない財務省の策略と麻生太郎個人のトラウマ&復讐があると考えられます↓
ようやくメディアなど表舞台に出始めたな…やっぱりというのが僕の率直な感想ですが、今回は予定より長くなってしまいましたので、このことに関しましては次回の配信で語らせてもらいます(^_^)/
それでは最後までお付き合いしてくれました方…本当にありがとうございました(^^ゞ
=END=
当チャンネルをご視聴して下さっている方に限っては…流行病などで苦しい思いをしたり理不尽な事柄に巻き込まれないで頂きたいため、つい余計なお節介の言葉を並べてしまいますこと、どうぞご容赦願います〆
『何を善人ぶっとんじゃオッサン!』とか『そんなんエエからさっさと本題に入れやボケ!』など思わないで下さいね(゜_゜)
なんのこっちゃ?という感じですので今回のテーマについて話していきますが、本年度2023年版の給付金や支援金の新たな制度が発生する可能性と…それについて今から述べる内容の根拠などをお伝え致します!
さて…国民向けの給付金や支援金などについてですが、このチャンネルでも幾度となく話しております通り…現首相の岸田文雄という政治家は財務省の意向に反することはしません↓
要するに財務省が心から嫌う国債発行や見返りのない給付金という制度を国民のためにスカッと思いきって実施することは…岸田政権である限り可能性は『ゼロ』に近いです(´Д`)
ただし…それが結論ではありませんので後にお話しします( ..)φ
ましてや自民党内で圧倒的な影響力があり、多角方面で数々の組織票を操れたであろう積極財政派の安倍元首相が急逝されてからは特に…与野党や内部関係者から給付関連の決断を促されても頑なに岸田氏は話をボカシ続けております↓
それだけではなく安倍元首相が不在になってから、物価高騰や光熱費の割増しで国民の生活に負担が掛かっている状況にも拘らず…次々と社会保険料の引き上げや増税の話など浮上し始める始末です↓
最近では防衛費の増額において、即でないものの約1兆円ほどは国民が担って下さいと言いだしました♂
内閣支持率が非常に低い状況で、そんなことを言えば更に支持率が下がることぐらい理解の範疇であるはずなのにです(-_-メ)
実際に岸田氏が首相になってから実施した給付金系のモノは、マイナカードを作成して健康保険と銀行口座を連携させればポイントを還元することと、非課税世帯への現金給付5万円、そして今月から開始されるであろう電気代&ガス代など年間で最大45000円を支援します…以上なんです(-_-)
何故なら去年の始めに実施された非課税世帯への現金10万円給付や事業復活支援金などに関しては、岸田政権へ移行する前の菅政権時に持ち上がっていた政策ですし、また新総理となったばかりの岸田氏からしても現状の政策案に楯突いて国民の心象を悪くすれば損だという思惑があったのでしょう。。。
まぁ菅政権の時も特に主だった救済案みたいなものは記憶にございませんが、積極財政派である安倍元首相が健在でしたので多少は困窮者向けに自立支援金だったり、経営者向けとしては事業復活支援金の先駆となった一時支援金や月次支援金という政策は実施されました〆
しかしです!まだ諦めるのは早いのです!!
散々テンションの下がることをペラペラ話しておきながら何なのだ?と思うかもしれませんが、このチャンネルで以前お伝えした内容とは別で…政府は否応なく給付金か支援金に関連した政策を打ち出さなければならない状態になると思います♪
その根拠は、自民党内にて水面下で本格的に分断が始まっている!と過去の配信で何度か話の中で登場させて頂いた僕の先輩である現職議員から聞いたからです。。。『党内が分断に近い雰囲気や動きは過去にもあったけど、それでもイザとなれば党員は団結するという感じだった』と言います。。。
ところが、分断といえば中堅議員や若手議員が発端になるケースが殆どなのに今回に至っては『権力や実績のある大物政治家が動いていそうな気がする』と言いつつも一応…先輩は現職議員ですし曖昧風を強調した様子で語ってくれました(*^-^*)
自民党議員の殆どが選挙の際に公約として掲げていた内容とは真逆に近いことを実行する現政権の動きが今以上エスカレートすれば、次回の選挙は間違いなく苦戦します。。。
あと本日より国会が開かれておりますが、時事通信の最新世論調査でも内閣支持率は過去最低の26%程度まで下がっている現状であり、このままでは4月に行われる全国統一地方選挙で自民党が惨敗する可能性も十分あるのです!
それだけは岸田政権や財務省とて何が何でも避けなければなりませんし、岸田サイドも党内分断の雰囲気は多少なりとも感じ取っているはずで…現政権の行く末によっては自民党内の分裂派による新党立ち上げという流れも現況からすれば有り得なくもないため尚更なのであります。。。
極めつけは各野党サイドも今日から始まった国会では、危機感を持って国民に対して好感度を高めるため真剣に各々の政党が色々とアピールすることが確定していることです♂
何と最新の政党支持率調査で維新の会と立憲民主党が揃って支持率が前回比で半分にまで落ち込んでしましました↓
そうなってくると統一地方選でも悪影響を及ぼし兼ねないため背に腹は代えられず…インパクトの強い国民への給付案を早急に策定するでしょうから、2023年度の新給付金が成立する可能性は存分にあるということです!!
それがインフレ手当みたいな内容なのか防衛費増額のため後々に増税することは決まっているので、その前に国民一律給付的なモノにするかは現段階では不明ですから今後また考察します(・_・)
おしまいに麻生太郎副総裁のことについてですが、詳しくは次回の配信でお届けしますけども…ここんところ立て続けに炎上報道で話題になってますよねぇ(-_-;)
やれ思ったより多くの国民が増税に理解を示しているだの…少子化の問題については女性の高齢化が要因の一つでは?などバッシングを受けることぐらい予測できそうな失言を連発中です↓
でも岸田政権の最中でしか実行できない財務省の策略と麻生太郎個人のトラウマ&復讐があると考えられます↓
ようやくメディアなど表舞台に出始めたな…やっぱりというのが僕の率直な感想ですが、今回は予定より長くなってしまいましたので、このことに関しましては次回の配信で語らせてもらいます(^_^)/
それでは最後までお付き合いしてくれました方…本当にありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ: 新給付金