※諸悪の根源※
※財務省ことジャパニーズディープステート(JDS)が力を増せば日本は衰退の一途である!
どうも…ペインパッカーchです♪
今月初の配信となりますが、日本国内は安倍元首相が急逝してからというもの…あっという間に自民党国会議員の化けの皮が剥がれました。
政治に関心のない国民さえも特に去年から表面化し始めた自民党の本性に気付いた者が増え、そして去年末とうとう露呈した政治資金パーティー裏金問題こと脱税事件で、大多数の日本国民が日本政府に敵対心を抱くこととなり現在に至ります。
しかも元から庶民感覚を持ち合わせていない頓珍漢な岸田首相や鈴木財務大臣の発言により、いよいよ内閣支持率と政党支持率を合わせて過去最低水準にまで下がりました↓
とはいえメディアによって数字が異なりますし、アンケートの対象者の数も層も様々ですから確実な%はハッキリしませんけど…どうあれ事実上の支持率など“ない”に等しいでしょう。
この状況で自民党を支持するのは、経団連や利権絡みの奴と株で資産運用しているような反博愛主義の連中だけでしょうから、つまり今のダメな日本に導いた日本政府と同じ売国奴だけです(-_-)
何故に売国奴であるかと言えば、現状を考えれば理解できますけど…そいつらが甘い汁を吸うため日本国民には社会保険料や各税金の負担をさせて、その国民の税金を米国のポチとなり世界各国にバラ撒いているからで、そのバラ撒いたお金の中には結果的にテロリストの軍事資金になっているモノさえあります。
我々のような政治のド素人でも大まかな世の中の流れや情勢ぐらいは把握できるのに、政治家やグローバルな金持ちらが知らんはずないんですけどね〜。どうして日本の国益にならないことを知りつつスルーするのでしょうか?
あ…もちろんわかってて言ってます♂
さて自民党や“上流国民様”のことを語ればキリがないですし…何より今回は明日3/7(木)に元財務官僚や内閣官房参与などを経験され現在は嘉悦大学教授であり経営者、そして人気YouTuberでもある数量政策学評論家の高橋洋一さんが増税命で悪の集団財務省がバックの財政健全化推進本部に提言するそうです!
現状の日本では今回のことも各メディアは当然ですが報道しません。。。
大手メディアや民放の主流番組等で取り上げないということは、もう多くの方が御察しの通り一言で言うと“都合が悪い”からです(゜o゜)
ジャニーズの件、木原元官房副長官の件、最近では松本人志さんの件もそうですかね…とにかく高橋洋一氏の今回の行動を公表して財務省の機嫌を損ねればメディア側は広報予算を削られるかもですから、財務省様の顔色を常に窺って歩幅を合わせるのが通例になっております。
ですので3/7の件もテレビがメインの国民にまで注目されると財務省からすれば“具合が悪い”と捉えているメディアは報道しないのです↓
日本経済を停滞させている日本政府の中枢・財務省の新しく設立した支店みたいな財政健全化推進本部に経済健全化を図るため、西田昌司議員が本部長を務める財政政策検討本部の有識者でもある高橋洋一氏が数学的理論で提言します。
簡単に言うと財政健全化推進本部は緊縮財政派で増税路線、財政政策検討本部は積極財政の減税路線といった感じです。
高橋洋一さんは、ご存知の方も多いでしょうけども、安倍政権時にコロナ禍による生活不安で多数の国民が困っている際、思い切った財政出動を安倍さんに促した人でもあり、各給付金や支援金、あと特例貸付などでは僕も随分お世話になりました(*'▽')/
それ以外にも数々の経済評論家が高橋洋一さんの財政理論を参考に現在も活躍中ですし、兼ねてより自身の番組などで財務省の考えや狙いを暴いたり先手を打って回避案を述べたりで、政府系のYouTube番組等に引っ張りだこです♪
今回の対決は財務省が掲げる、2025年にプライマリーバランスの黒字化目標に対して…高橋洋一氏は足止めするのがメインだったと思いますが、これは経済評論家の三橋貴明さんが随分と前から警鐘を鳴らしていたことです〆
詳細は素人の僕なんか到底ご説明できませんが、とにかくプライマリーバランスの黒字化になると国民の負担が更に増えるような話だったと記憶しております。
個人的に初めて応援する政治団体・日本保守党も去年に法制化されたLGBT案がキッカケで、このままでは居ても立っても居られないと立ち上がりましたが、今回の高橋洋一先生も現在の財政について黙認できないから戦いに挑むんでしょう。
このままでは日本の国益も日本人の生活も危険だという判断をして、日本保守党の百田代表や有本総長と同じような動機で動かれるのだと感じます!!
その心意気や行動こそが“真の保守”であると思うのです(・_・)
おしまいになりますけども、一つだけ前々から全く理解できないことがありまして…それは財務官僚や財務省の人間も何らかの特権はあれど、増税すれば自分の家族や周りの人達も負担が掛かるのに何故に緊縮増税路線一本なんでしょうね?!
本当に世間で言われるように単なる出世のためだけですかね?
個人的には世間に漏らすことが許されない何らかの理由があるような気がきてなりません↓↓
まぁ…とにかく皆様も3/7(木)是非とも高橋洋一氏と西田昌司議員を応援しましょう(^。^)y-
ということで今回の配信はこれで以上となります(*^。^*)
最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
※財務省ことジャパニーズディープステート(JDS)が力を増せば日本は衰退の一途である!
どうも…ペインパッカーchです♪
今月初の配信となりますが、日本国内は安倍元首相が急逝してからというもの…あっという間に自民党国会議員の化けの皮が剥がれました。
政治に関心のない国民さえも特に去年から表面化し始めた自民党の本性に気付いた者が増え、そして去年末とうとう露呈した政治資金パーティー裏金問題こと脱税事件で、大多数の日本国民が日本政府に敵対心を抱くこととなり現在に至ります。
しかも元から庶民感覚を持ち合わせていない頓珍漢な岸田首相や鈴木財務大臣の発言により、いよいよ内閣支持率と政党支持率を合わせて過去最低水準にまで下がりました↓
とはいえメディアによって数字が異なりますし、アンケートの対象者の数も層も様々ですから確実な%はハッキリしませんけど…どうあれ事実上の支持率など“ない”に等しいでしょう。
この状況で自民党を支持するのは、経団連や利権絡みの奴と株で資産運用しているような反博愛主義の連中だけでしょうから、つまり今のダメな日本に導いた日本政府と同じ売国奴だけです(-_-)
何故に売国奴であるかと言えば、現状を考えれば理解できますけど…そいつらが甘い汁を吸うため日本国民には社会保険料や各税金の負担をさせて、その国民の税金を米国のポチとなり世界各国にバラ撒いているからで、そのバラ撒いたお金の中には結果的にテロリストの軍事資金になっているモノさえあります。
我々のような政治のド素人でも大まかな世の中の流れや情勢ぐらいは把握できるのに、政治家やグローバルな金持ちらが知らんはずないんですけどね〜。どうして日本の国益にならないことを知りつつスルーするのでしょうか?
あ…もちろんわかってて言ってます♂
さて自民党や“上流国民様”のことを語ればキリがないですし…何より今回は明日3/7(木)に元財務官僚や内閣官房参与などを経験され現在は嘉悦大学教授であり経営者、そして人気YouTuberでもある数量政策学評論家の高橋洋一さんが増税命で悪の集団財務省がバックの財政健全化推進本部に提言するそうです!
現状の日本では今回のことも各メディアは当然ですが報道しません。。。
大手メディアや民放の主流番組等で取り上げないということは、もう多くの方が御察しの通り一言で言うと“都合が悪い”からです(゜o゜)
ジャニーズの件、木原元官房副長官の件、最近では松本人志さんの件もそうですかね…とにかく高橋洋一氏の今回の行動を公表して財務省の機嫌を損ねればメディア側は広報予算を削られるかもですから、財務省様の顔色を常に窺って歩幅を合わせるのが通例になっております。
ですので3/7の件もテレビがメインの国民にまで注目されると財務省からすれば“具合が悪い”と捉えているメディアは報道しないのです↓
日本経済を停滞させている日本政府の中枢・財務省の新しく設立した支店みたいな財政健全化推進本部に経済健全化を図るため、西田昌司議員が本部長を務める財政政策検討本部の有識者でもある高橋洋一氏が数学的理論で提言します。
簡単に言うと財政健全化推進本部は緊縮財政派で増税路線、財政政策検討本部は積極財政の減税路線といった感じです。
高橋洋一さんは、ご存知の方も多いでしょうけども、安倍政権時にコロナ禍による生活不安で多数の国民が困っている際、思い切った財政出動を安倍さんに促した人でもあり、各給付金や支援金、あと特例貸付などでは僕も随分お世話になりました(*'▽')/
それ以外にも数々の経済評論家が高橋洋一さんの財政理論を参考に現在も活躍中ですし、兼ねてより自身の番組などで財務省の考えや狙いを暴いたり先手を打って回避案を述べたりで、政府系のYouTube番組等に引っ張りだこです♪
今回の対決は財務省が掲げる、2025年にプライマリーバランスの黒字化目標に対して…高橋洋一氏は足止めするのがメインだったと思いますが、これは経済評論家の三橋貴明さんが随分と前から警鐘を鳴らしていたことです〆
詳細は素人の僕なんか到底ご説明できませんが、とにかくプライマリーバランスの黒字化になると国民の負担が更に増えるような話だったと記憶しております。
個人的に初めて応援する政治団体・日本保守党も去年に法制化されたLGBT案がキッカケで、このままでは居ても立っても居られないと立ち上がりましたが、今回の高橋洋一先生も現在の財政について黙認できないから戦いに挑むんでしょう。
このままでは日本の国益も日本人の生活も危険だという判断をして、日本保守党の百田代表や有本総長と同じような動機で動かれるのだと感じます!!
その心意気や行動こそが“真の保守”であると思うのです(・_・)
おしまいになりますけども、一つだけ前々から全く理解できないことがありまして…それは財務官僚や財務省の人間も何らかの特権はあれど、増税すれば自分の家族や周りの人達も負担が掛かるのに何故に緊縮増税路線一本なんでしょうね?!
本当に世間で言われるように単なる出世のためだけですかね?
個人的には世間に漏らすことが許されない何らかの理由があるような気がきてなりません↓↓
まぁ…とにかく皆様も3/7(木)是非とも高橋洋一氏と西田昌司議員を応援しましょう(^。^)y-
ということで今回の配信はこれで以上となります(*^。^*)
最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ: 財政健全化推進本部