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posted by fanblog

おことわり。リンクについて。

あの、よくコメントとかいただいてるみなさん、勝手にリンク貼っていいですか?
やっぱり一応承諾は得たいと思いまして・・・・・・・・・・。
今の時点で、一度でもコメントいただいた方は、すべて貼りたいと考えてます。
たぶん順不同になります。これはご容赦ください。

勝手に貼るとやはり気分を害される方がいらっしゃるかなって思って、今までリンクとかいじってませんでした。
後、あんまりアクセス数が増えすぎるとリスクも増えるという問題もあって・・・・・・・・・。
ジレンマでした。見て欲しい、知って欲しいけど、離婚協議に差支えが生じる可能性があるのでアクセス数を過度には増やしたくない。

ほんの1か月ぐらい前までろくに人様のブログも見たことありませんでした。
正直、行政機関でHPにリンクを貼るというのはあまりありません。
だからこの辺疎いんです。

でも、皆様のブログを見ていると、非常にためになる情報ばかりです。
何で俺は今までこういうのを活用しなかったのか・・・・・・・・・。

人の経験。
よく仕事をしていると、「習うより慣れろ」とか「人のやってることを盗め」って言われます。
確かにそのとおりだと思います。忙しい人ほど、できる人ほど人に教えてる時間の余裕ないです。
その人達の経験談を聞けるって本当に貴重です。自分の周りとか狭い世界の話じゃなくて。

だから、もっともっと繋がりたいって考えました。ネットワーク広げたいって考えました。
勝手に貼って、ご迷惑な方はご一報ください。メールアドレスも専用に付けました。

WINーWINの関係築きたいって考えてます

今ちょっと気になってるのは、コメントがファンブログの方ばかりということですかね・・・・・・・・・・。
サイトの壁とか超えるのって、マナー違反なんですか?
いろいろお教えください。

この記事については、特に後々からもコメントいただきたいです。

よろしくお願いします

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真面目そうな出会いの場を提供してるようなとこ、いろいろ貼りました。
出会いを求めてる方はご利用ください。

強敵と書いて”とも”と呼ぶ。〜ブログ主旨変更のお知らせ〜

S2弁護士との電話の続きに入ろう。電話連絡した日の夜10時半ぐらいだったと思うが、もう俺が相当焼酎が進んでいる時に電話がかかってきた。S2弁護士、実は1回聞いたら人は絶対忘れないような名前をしている。上も下も。大江戸出身なんだけど、どういうわけか薩摩出身にしか思えないような苗字だ。Σ(°Д°;


どうやら、ほとんど読んだみたいだ。この長文をよく一気に読んだものだ。
ブログに関してもつっこまれた。第1声がそうだった。確かに俺も心配はしてるとこだった。


※ということで、離婚の関係は突然ですが一部非公開にします。
見る人が万が一見たら個人が特定される可能性が非常に高いからです。
今後は恋愛話とかを中心にします。
だんだん主旨がはずれてきたこともあり、タイトルも変更しました。
△1ではなく、ちゃんと×1になった際にはまた公開します。





村岡総合法律事務所無料相談



いろいろアドバイスをくれる。離婚は扱ったことないと言ってたけど、調べたんだろうか?仲間の弁護士からの話も普段から聞いてはいるんだろう。

「これな、でもまだカワイイもんだぞ。俺達のとこに話くるやつって、もっとすごいんだから」
「そりゃね、相当にモメた事案ばかりが弁護士のところにいくんだろうから。だからね、この程度でいきなり調停とか、相手方弁護士も呆れてるんじゃないかなって思ってる。まあ、でももう調停の手続きに入ってるわけだから、やるしかないしな。俺は自分でやるけど。この程度で弁護士とか雇うのバカバカしいし」
「でも、調停委員の人によっては、弁護士が出て行くのと本人じゃ、明らかに態度違う人いるぞ」
「なんじゃそりゃ」ちゃんとした識見を持った人物がやるんじゃないのか? 「調停って、カードの切り方とかどういう風にするの? ほら裁判だと論点及び証拠の整理手続きみたいなのあるじゃん」
「基本的には第1回目でほとんど出した方がいいぞ。それで先に調停委員の心証を固める方がいいっていうか」
「やっぱり心証が大事ってことだね。後出しジャンケンみたいなのは、あまりしない方がいいんだな」
「まあ、相手が何か出してきたら、それに対抗する形で出すことあるけどな。でも、やっぱり先に心証つくった方がいい」
「あのさあ、調停って基本的に本人出頭が原則なんじゃないの?
「そうでもないぞ。あえて本人が出ないように向こうが戦略として使うことがある。まあ、1回目はたぶん出て来るだろうけどな。具体的な金の話とかになってきたら、もうお互いの弁護士同士でしか詰めないというのもよくある
「おそらくは、大きくモメるのは親権だけなんだよ。金の話はほとんど問題ないと思う」
「まあな、要するに向こうはお前の経済状態が不安定になったから別れるって話だろうから。金の切れ目が縁の切れ目ってよく言ったものよ」
「でも、生活費も普通に今までと変わらず渡してたのにな」

その他いろいろ詳細にアドバイスをくれる。要するに、” 落としどころ ”。

「ところで、こんな時間まで事務所にいるの?」
「ああ、たいてい」
「大変だね。なかなか。やっぱ儲かってるの?」
「それなりに……ね」
「どういう感じで仕事取る事務所なのかな?」
「ああ、ほとんど紹介だよ。一見さんお断りみたいな」なるほどなって思った。この事務所、情報がほとんど出てない。HPから仕事を獲得しようとする気配がない。
「そういえば、今は会社関係中心にやってるって言ってたね」
「ああ、マジでなんだよあの会社法の改正」
「めっちゃ変わってるもんね……ほら、なんだっけ? あれ、取締役会設置会社じゃなくて……」
「委員会設置会社?」
「ああ、その辺。結構びっくりした。知らんかった。合同会社とかも」
「有限会社が株式会社に一本化して………………」
「ところで、オブジェは元気なの?」
「まあね」
「子供は?」
「二人。なんだか、俺の存在って何って感じだよ」
「いつもこんなに遅いんじゃね」なんとなくパワーアップしたオブジェと生意気な子供を想像した。
「ところで、まだ髪あんの?」
「あるよ。無事」
「昔すげえ心配してたじゃん」彼の髪はサラサラヘアーで細かった。確か家系的にもヤバイみたいな話をしてたと思う。顔は常盤貴子に似てるとよく言われてた。女顔ではある。
「まあ、でも太ったけどな」
「やっぱり、これぐらいの年齢になるとね。俺もそうだったんだけど、この件があってから一気に痩せて、もう大学時代の体重に戻った」俺の第2の青春はここからまた始まる。

電話を切った。ああ、ほんとあんまり変わってないなって印象だ。ただ、昔より相当慎重派になってるような印象は受けた。まあ、仕事柄当然と言えば当然だけど。
昔はもっと破天荒な奴だった。(“破天荒”を売りにしている芸人さん、あなたの破天荒ぶりって……?)

久しぶりに、一人で飲みながらもウマイ酒だった。
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強敵と書いて”とも”と呼ぶ。?V

俺の家は、よくスタッフ会議の場所にもなったし、飲み会の場所にもなった。なにせ街に近いし、1次会で飲んだ後寄るのも最高。角部屋だし。下コンビニだし。深夜まで開いてる酒屋もすぐ近所。俺自身、カクテルとか作って振る舞うのが好きだったし。
(でも、その当時の隣の部屋の人、すいませんね。夜ごと、宴会のボケツッコミの声とか、女の喘ぎ声とか聞こえてましたよね。すいません。
たまに壁ゴンッって蹴ってましたよね。他の奴が壁打ち返したりしてすいません。でも、隣の方、言ってくれました。「君自身はそういうの止めようとしてるのわかってるんだけど」 
・・・・・・・・・・やっぱり俺の声は聞こえてる。何せ重低音。素の声はまさにスーパーウーファー。ズンズン響くらしい。母にも最近言われた「あんたは、モノを言い出したらドスのきいとって、普通のもんは、それで萎縮してしまうもん」一番いろいろ伝導して聞こえてしまうような声だ
その宴会で彼女の料理はやはり好評だった。そのはずだ。
単なるキムチ鍋とかでも、この人が作ると違うのだ。みんな感動してる。

ティーパックを煮出すだけでプロの味!【黄金の旨みだし】


S2は、もう司法試験の予備校に通い始めていた。日中はほぼ1日中そこにいるような感じだ。できるだけ早く合格するための超過密スケジュールのコース。確か1年で全過程を終えるコース。S2曰はく「俺は2浪なんだよ。のんびりしてられるか。お前みたいに若くないんだよ」

そのまま2年ぐらいが過ぎたかな? いろいろあった。俺も3回生から司法試験の勉強を始めた。俺は結構ゆっくりしたコースだ。2年で全過程を終えるようなコース。俺はこの当時特に完璧主義だった。予備校に行って、その講義を録音して、次の講義の前には聞き直す。そして事細やかにいろんな情報をテキストに書き込む。
予備校では多くの友人ができた。予備校が、ちゃんと懇親会を開いてくれるのだ。しかも事務員の人達まで2人ぐらいそれに参加する。小西真奈美と黒谷友香を足して2で割ったみたいな感じの、綺麗だけど何か冷たそうな感じに見えてた事務員のお姉さまと、初めて普通の話した気がする。意外と気さくな人だった。歳を聞いたら驚いた。3コしか年上じゃなかった。もっと年上の大人に見えてた。
予備校のメンバー達もいい奴らばっかりだった。同じことを志望する人間、考え方はやっぱり似てる。仲良くなったのは、ほぼ同年代の同志社や立命の男達。同じ大学の法学部の奴らもいた。(実は同じサークルの同回生の法学部の男の友人なのだが……。うちのサークルの同回生の男は、文系の男3人が3人とも司法試験を始めている)




法律資格・公務員試験のスクール【伊藤塾】


S2が、ほぼ最短?いやこれ以上早い記録ってないだろう(1年半)、で司法試験に合格した時、その司法試験の仲間集めて宴会をした。彼はバイトで俺達のクラスのチューターもしていた。
なぜかこの宴会の最後の方になるとS2が荒れていた。
こんな自分自身がめでたい時に、なんで荒れるんだ?と不思議だった。

実は俺は、ちょうどその頃、同棲してた彼女とはすでに別れて1か月ぐらい経ってた。
最後に言われた言葉は「あなたは強すぎるから、人の気持ちがわからない」だった。
俺はこの後、この言葉の意味を考えながら人生を生きることになる…………。
彼女が荷物を取りに来た時だったかな?少し会話した。俺はまだ未練があった。
だが、彼女は頑として応じない。
「誰か他に好きな人でもいるのか?」
「……………………………………S2さん」
「今、一番聞きたくない名前をお前は口にした」俺は混乱した。完璧なメダパニのセリフ。
呆然とした。

その後すぐに、もう二人が付き合っていることを知った。
俺は彼女との別れよりS2にショックを受けた。
…………そんなことが。がっかりし、怒りもした。

その後いてもたってもいられず、S2の家に行った。いろいろ話した。めちゃくちゃ酷いことも言った。
その後関係は断絶した。サークルの飲み会にも、もうS2は来なくなった。俺に遠慮したんだろう。S2は大学も中退した。

1年ぐらい経ってからか、サークルの飲み会に行ったら、久しぶりにオブジェが来ていた。飲み会の場でもオブジェに近い。(ノε`*)ンププ 親しい人とならしゃべれるが、いろんな人とは相変わらずあまり話せない。
久しぶりにちょっと話した。まったく無視するのも変だった。
「りゅうきさん、服装も昔と全然イメージ違うね」今はもうこの子にどういう呼び名で呼ばれていたのか忘れた。「さん」だったか「君」だったか。付き合ってる時は「お兄ちゃん」だったかもしれない。ん?思い出した。「クマちゃん」だった。クマのぬいぐるみが好きな子だった。
「…………変わらなきゃ精神が保てなかった」この子と付き合ってる時、俺はややキレイ目系の服装を好んでいた。しかし、この時着ていたのは、黒の牛革のライダースジャケットにカーキ色のカーゴパンツ。その当時好きな組み合わせだった。
そういえば、この恰好で、ある教授の教授室に入っていったら、「なんだねキミは」と驚かれ、警戒されてしまった。ちゃんと「失礼します」って言って入ったんだけど。確かにもともと骨格も太目で肩幅もある。この恰好してたらイカツイお兄さんだろう。街を歩いても確かに人も避けて通る。
おそらくは、外見からも武装してたんだろう。心を守るために。
「ねえ、S2さんに何であんなこと言ったの? 悪くないのに。悪いのはわたしでしょ」
「…………それだけお前の事が好きだったってことだ」そう言って、確かトイレか何かに立ったと思う。
戻って来たら、オブジェは宴会の場にいなかった。 
しばらくして、オブジェと一番仲のいい子が俺に聞いてきた。
「りゅうきさん、何て言ったんですか? あの子外で泣いてますよ」

その後、二人は無事に結婚した。俺がまだ学生時代だ。もう俺にとってはどうでもいい話だった。

(もうちょっとだけ続く)
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強敵と書いて”とも”と呼ぶ。?U

その当時、俺はずっと同棲してた。そして家がほんとに近いこの人物を呼んで、ほんといつも一緒に3人で飲んでた。
この人物は話が面白いのだ。人と違った視点でも物事を考える。もちろん王道の考え方もする。話を聞いていて、ためになることが多い。九州と伊予出身のカップル二人にとって、江戸の話も面白い。

その子は、オブジェというあだ名だった。サークル内で。別に美術品のように綺麗という意味でつけられたあだ名じゃない。テニスをやっていて、まったく動かないのだ。コート中で立ち尽くしている。それをちょっと皮肉って、サークルの同回生の男がそう名付けた。そして、それが言い得て妙だったのでみんな使い始めた。運動神経は確かに切れていた。
ちょっとした通り名か? そういや最近ケーブルテレビのアニメで「ベン・トー」という作品を見たが、これ結構面白い。いろいろ二つ名がある。「氷結の魔女」「湖の麗人」「変態」半額弁当を奪い合う物語だ。奪い合う「狼」達にはルールがある。半額シールを貼るスーパーの担当者のことを「半額神」と呼ぶ。バカバカしいが面白い。




話が逸れたな。
そう、その彼女、モテキ2〜京都の狼〜編を差し置いて、もうここで話をしてしまおう。もうあれ、だいぶ長編になるからいつ出て来るのかわからなくなってきた。
彼女は、大人しい子だった。初対面ではまずなかなかしゃべれない。伊予の国の、瀬戸内海の小さな島の出身。船でしか四国とも行き来できない。たしか小学校の人数が数人とか言ってた。(あっ、S2君、訂正があったら何なりと突っ込んでね。見てたら。このブログ教えてるの、俺をよく知る人物では君だけなんだから)
でも、話始めるとなかなか面白い人だった。サークルのイベントとかの連絡で、俺が連絡することが多くて、それでいろいろ話し込んでた。
付き合い始めたきっかけは、大学2回生のキャンプの時だった。その前日に電話をした時に、いつの間にか付き合う約束してた。
キャンプの日、いろいろやってるうちに、この子が他の男にくどかれていた。Σ(°Д°;サークル外の男だった。同じスタッフの男が連れてきていた。その時夜、そして暗闇の方へ行こうとしていた。コテージの中から見ていた。
「あっ」
すぐにそっちの方に行って、彼女の手をひっぱって離れた。
「待てよ。俺と付き合うんじゃないのか?」
「うん」
俺はいきなりキスしていた。
(後で知ったが、この光景をほんの5mぐらいのとこで同回生の男や前に話に出た神戸女学院の女の子達が見ていたらしい。……気づいてなかった。暗がりの中にいたみたいだ
こうして二人、無事に付き合うことになった。両方一人暮らし。彼女は同女で少し距離のある女子寮みたいなとこに住んでた。
たしか付き合ってすぐにそこにこっそり行った。夜、声を忍ばせて。一応個室。古い建物だ。築何十年だろう? 和室だった。
彼女曰はく「たまに隣の部屋から男の人の声が聴こえることあるし、大丈夫だよ。たぶん」
彼女が料理を作った。
—————————すごい。栄養面的にも見た目的にも、味的にも素晴らしい出来栄えのものができていた。彼女はたしか家政学科だった。いや、でもそれは関係ないかもしれない。その当時18歳。ずっと家で手伝いしてなければできないだろう。彼女は長女だった。兄弟の中で一番上。歳の離れた弟もいる。
ほんとにこの子の料理の腕は天才的としか言いようがない。俺の母親は料理が得意だが、すでにこの時点でうちの母親の腕を超えている。俺はその当時、コンビニ弁当とか外食とかばっかり。その時点であまり料理とかできなかった。



その部屋、もちろんベッドは一つしかない。シングルベッド。俺は始め、布団で寝たのかな?
…………でも、そこでおさまる俺じゃないことは、みなさんもうおわかりでしょう?
何気にシングルベッドに忍び込む。この辺は壬生狼ではなく忍者だ。
しかし、彼女は新車だった。俺は中古。「あれ」からもうだいぶ時間が経ってる。
…………今だから言えるけど、実はサークルの合宿中もいろいろした。まさに「忍」
ちょうど、モテキ2の真っ最中だ。(そのうち書きます)

新車、難しい。新車に乗るのは初めてだった。キーの挿入も一苦労だ。
その時は、キーを差し込もうとすると新車が痛がるから止めた。取扱い説明書が欲しい。
調べる必要性がありそうだった。

いつしか、ずっと俺の部屋で暮らすようになった。ワンルームだけど。向こうの家には行かない。たしか2回ぐらいしか行ったことない。遠いし。俺の家は平安神宮のすぐ近く。三条神宮道という。彼女の家は千本今出川ぐらいだったと思う。移動手段はチャリ。名古屋で言うとケッタマシーンらしい。
俺はその当時、大学へは相変わらずあまり行ってない。行くとしたらサークル活動のためだけ?(^ヮ^)/ 大抵は、京都御所のテニスコートか関電のテニスコートにいる。2回生が中心となってサークル運営をしている。スタッフという。基本的に2回生の男がやる。メンバーは10人ぐらいか。あまり仕事熱心じゃない奴もいる。イベントだけ現れて楽しんで帰るだけとか。(そのうちメンバー紹介もしなければならないかもしれない)

前にもちょっと触れたが、この彼女を居酒屋に連れて行き、ちょっと変わった料理とか、普通の料理でも特においしいと感じたものなんかを食べると、その味覚で何が使われているのか分析してしまう。そして、その料理が後日自分の部屋で再現されてくる。おそるべき能力だ。調理器具だって、必要最低限ぐらいのものしかない。コンロも一つ。それでも手際よく、段取りよくいろいろ作る。
つまり、胃袋をぐっとつかまれてしまったわけで・・・・・・・・・・・。

(もう1話ぐらい続く)
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