さてさて、題名の通り、今回は超お手頃6ドルワインを見つけたので早速紹介?
先週は胃腸炎のために一日仕事を休んでしまった+今週は月に一度の携帯料金の支払いの週なので、いつもより厳しい節約生活が強いられております笑
今週は毎日の設定金額が6ドルなんですが、そんな時に見つけたのがこの6ドルワイン笑
最高の味方だと思って飛びつかずにはいられなかった?
赤と白両方一緒に紹介しまーす案内♀?
□白ワイン
PINOT GROGIO
2018
Wine of Australia
12,5%
久しぶりにリジョン名が書いてないやつ買ったなー?
香りはまあまあ感じられる!グレープフルーツとか柑橘系の香りで、冷蔵庫で冷やしすぎると香りが薄くなってしまうけど、少し温度が上がってくると結構はっきりとアロマが香ってくる。
口当たりは意外とまろやかさがあって、とても酸味が高い!冷やしすぎると少し苦味が出るかも知らないけど、全体的なバランスは全然悪くない!
もともと私は白ワインをそこまで飲んで来なかったから、あんまり違いがまだ分かってないのもあると思うけど、テーブルワインとしてはとてもいいクオリティで楽しめる白だと思った!?
スッキリしてるから脂っぽい食事とも会いそうな感じ!
■赤ワイン
De BORTOLI
BLACK CREEK
SHIRAZ
2018
13.5%
香りはなかなか期待できそうな香り!
BlackBerry、ラズベリー、全体的に黒い果実の香りとすこしHerbalなニュアンスもある!
色も割と濃いめだし、もしかしたらなかなかしっかりしたワインじゃないかと思わせてくれるかんじの外観!
飲んでみると、うーん、アタックは割としっかりあって、若いシラーズのちょっとハーブっぽい感じとユーカリ感って言うのかな?あとは果実味がまあまああって悪くないけど、余韻がほぼない!笑 中盤から最後の余韻までぶつっと切れるような、本当にあっさりした後味!でも上で挙げた白ワイン同様に、テーブルワインとしてはいいんじゃないかな〜というかんじ。6ドルでこれなら節約期に飲めるワインだなー?
赤白共に、値段相応かなーというかんじだったけど、1人でこういう金欠期に飲むなら全然満足して飲めるワインだった表情泣き笑い
さすがオーストラリア!
日本とは違って、500円以下のワインでもしっかり個性のある自然なワインが飲めるということがわかった?笑
今週来週は節約頑張りつつ、ワイン飲み続けていきたいと思いまーす案内♀?
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posted by fanblog
2019年07月25日
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