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オーディオ電源の極性管理

ワガヤのオーディオは基本的に電源の極性管理をしています。
いつも使うのはコンナンです。



でも、年末の大掃除の時にどこかに紛れ込んでしまいました・・・トホホ
まあ高いものではないので、デンキ街に行った時に入手してきます。

オーディオが趣味のヒトならきっと持っているでしょうね。
使い方はいたってカンタン!

検電ドライバーの握る方の先っぽに手を触れさせたまま、コンセントの穴に突っ込んで
握る部分が光ればホット側。
オーディオ機器の電源コードに多くの場合、コールド側の表示があるので、
検電ドライバーで光らない方に合わせるだけ。

基本的にコンセントの2つの穴の長い方がコールドのはずですが、
電源工事がいいかげんだったりして、逆になっている場合があります。

全部の機器の極性を合わせると音が良くなる場合があります。
最近のデジタルモノとか日本製は敏感かも知れませんね。

ただ、ワガヤのマッキンは鈍感でホット、コールド逆でもワタシの耳では
違いが良くわかりません。
20〜30年前の古いマッキンなので、当時は極性管理なんかしていない時代ですしね。
マッキンだけは大らかに付き合っています。
なので、ワガヤの極性管理は基本的にはしているということで・・・

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