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RCAの分岐

”RCA分岐”のキーワードでこちらにいらっしゃる方が多いので、分岐コードの作り方を少々詳しく書いておきます。

作り方はいたって簡単です。
写真をご覧頂くのが分かりやすいと思いますが、コレです。



RCAのコードの皮膜をカッターナイフで1枚剥いてやると、細かい銅線が何本も出てきますので、
まず、コレをねじって、まとめてやります。
中央にもチューブのようなものがあるので、これもカッターナイフで薄く剥いてやると、またまた細かい銅線が出てきます。
先ほどの外側の銅線と完全に分離させて、それぞれねじっておきます。

この作業を3回する必要があるのですが、もとのRCAのコードの方1回と、分岐させる方2回ということになります。

で、外側の線同士、内側の線同士をそれぞれ絡めて繋いでやれば、ほぼ完成です。
ここで、外側の線、内側の線それぞれを半田付けをして、ビニールテープでも巻いておけば
出来上がり。

半田付けがニガテという方は、それぞれをしっかり絡めてビニールテープで巻いてやってください。
強度が不足するので、断線しやすいので注意して扱ってくださいね。

使ってないDAC

オーディオに凝り始めてから、既に7年ぐらいになるでしょうか?

主にCDを聴くため、DACを少しづつグレードアップしてきたので、ワガヤにはDACが3台もあります。
この頃、何かと出費が多いので、普段使っていないDACをオークションにでも出そうかと思っています。

WadiaのDM-X32とTEACのD-T1を売りに出そうと思うのですが、欲しい方いらっしゃるでしょうか?
WadiaのDM-X32は今となってはスペックは低いのかも知れませんが、濃い音を聴けます。
TEACのD-T1もDAC7なので、女性ヴォーカルを聴くのには良いと思います。

オークションに出したら、お知らせしますね。

AirMacExpressの熱対策

そろそろ気温が高くなってきましたね。
ワガヤではAirMacExpressがほぼ連日稼動しているのですが、AirMacExpressは触るとケッコウ熱いので、熱対策が必要だと思います。



で、ワガヤでは転がっていたパソコンをばらして、中に使われていたヒートシンクをAirMacExpressに熱伝導グリスで取り付けてあります。

わざわざ買う必要はないと思いますが、いらなくなたパソコンがないならコンなんでよいでしょう。


チップ用でなくても良いので、デンキ街へ行けば適当なものが100円ぐらいで買えます。

ネットを見ていると熱でやられたAirMacExpressが多いようですが、ヒートシンクを付けておけば多少なりとも効果があるのではないかと思います。見た目良くないですけどね・・・

参考になれば幸いです。

しかしAirMacExpress安くなってきましたね。1万円切ってます・・・
これでパソコンをCDトランスポートの代わりにできるんですから便利なもんです。
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