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2018年01月27日

北海道の木造平屋の市営住宅で高齢者が火事で死亡、隣室の女性も重体

北海道苫小牧市の市営住宅だから木造ではなく鉄筋コンクリートではないかと思ったのだが、木造平屋。
相当古いもののようだ。
木造でなければ隣室の女性が住宅になることはなかっだろう。
火事となると木造はよく燃える。
これが延焼がみるみる拡大する仕組みだ。
糸魚川の「王の大火」でも木造はよく燃えることが証明されている。
以前から木造だから大火が起こってきたのは常識。
そのために、木造はダメで耐火構造、つまり鉄筋コンクリートの建物が作られてきたのだ。
市営住宅という事故があってはならない住宅をなぜ容易に燃えて、延焼の可能性も極めて高い危険な木造などにしたのか?
苫小牧市の判断の是非が問われることになる。

Yahoo!より、
苫小牧の市営住宅で火災 1人死亡1人重体
1/27(土) 13:19配信 HBCニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000001-hbcv-hok
記事から、
・苫小牧の市営住宅で火事、火元の部屋に住む男性が死亡、隣の部屋に住む女性も意識不明の重体
・木造平屋建ての市営住宅の一部屋が全焼、1人で暮らす79歳の男が心肺停止の状態
タグ: 火災
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