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検索ツールで出て来ない!記事作成でアクセスアップを目指す!

2015年10月31日

 私のブログは、検索ツールで検索されることが殆ど無い!!

 おかげで、検索キーワードのデータは空欄である。
そこで 「Yahoo! Japan」 にて自力で検索してみるのだが、表示された一覧から〔自分のブログ〕を探し出すのが非常に困難であるのだ。というよりも、残念ながら探し切れないのである。

 それならばと、google の『 Google Search Console(サーチコンソール)』や『 Google Analytics(アナリティクス)』を触り、検索データを調査してみるのだ。

 ちなみに『 Google Search Console 』とは、「Google 検索」で自分のサイトを〈見つけ易くする為に必要な情報〉を提供してくれるツールである。

 ※「Google 検索」と「Yahoo! 検索」は検索システムが同じである。

 そして『 Google Analytics 』とは【無料アクセス解析ツール】である。
「サイト訪問者の数や時間」という基本情報だけではなく、検索されたキーワードや訪問者の詳細情報(性別・年代・地域など)、そして訪問者のサイト上での動き(滞在時間など)まで確認できるのである。

 しかし、 これらのツールによって得た情報についての「具体的な活用方法」が分からないのだ。

 よって、作業に費やした「時間」と「取得したデータ」を生かすことが出来ず、何の成果も挙げること無く終了というのが現状である。

 現実的に情報をどのように分析して、どうサイト編集すれば良いのか・・これについては、各情報の活用方法を勉強しなければならない。そこまでやる為には、心と時間と資金のゆとりが必要であると感じた。


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 さて、アクセスアップ関連のブログを幾つか閲覧していると、【検索ロボット(データベース管理)】が探し易いサイトにすることが掲載されている。
 つまり、サイト内に主となる「キーワード」を上手に埋め込むことである。ブログタイトルや題名、文章内にキーワードを組み込むと良いとのことだ。

 これを記事の記述中に意識するのは大変であるが・・。

 また、検索キーワードの解析ツールを利用し、条件の良い「キーワード」を選択する作業も必要らしい。
しかし、検索されやすい「キーワード」と「記事の内容」を一致させるためには、キーワードを元にした記事を記述しなければならない。

 自身が書きたいと選択した記事であれば、オリジナルの文章を記述することが出来る。
しかし、「検索されやすい事」を念頭に探し出したキーワード、これを主体にして記事を作成する場合は、オリジナリティを表現することが非常に困難となる。


 更に掘り下げて調べていくと、「記事数」や「文字数」による「サイトボリューム」や「リンクの数」、「継続期間」や「サイト内容の一貫性」なども、【キーワード検索】による上位表示に影響することが分かる。

 これらを踏まえた上で、自身のブログを客観的に見てみると・・

           何も意識していないのが実状である(反省)。

 そこで、私なりに現時点での結論を決める事にした。






 まずは興味あることについて、思うままに文章を書き続ける。
文字数を増やし、サイトボリュームを上昇させるのである。

 次に、その文章をカテゴリー(分野)毎に分割する。
そして、カテゴリー毎に「サイト(HPやブログ)」を開設し、記事を振り分ける。これにより、運営サイト数を増やすのである。

 最後に、カテゴリー毎の複数サイトを『相互にリンク』させる。
つまり、外部リンクの数をアップさせるのである。


 この作業でアクセスアップの可能性があるか試してみる事に決めた。

 日常生活に、記事となる対象は溢れている。
常に日頃から、考えた事や疑問に思った事をメモを取る。そして、それぞれを題目とした情報収集することで、容易に記事を作成することが可能である。


 --【 結 論 】--

 検索ロボット機能に対する「知識」と「対応策」を得るために、多大な時間を消費する。
しかし記事の作成対して、初期段階では成果が少ないのである。よってSEO対策についてはサイトを充実してから手を付けよう。
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