と、本読んでて思いました。
会話のネタを見つけるコツは感情の変化を捉えること。
嬉しかったこと。
楽しかったこと。
ワクワクしたこと。
ドキドキしたこと。
悲しかったこと。
寂しかったこと。
腹が立ったこと。
など。
起こった出来事を、ありのまま事実だけ伝えてもあまり面白くない。
それが起こったとき、
どういう気持ちだったのか、
それが大切。
なので、感情の変化があった出来事を覚えておく。
そうすると、会話に困らない。
前にも書きましたが、会話って気持ちのキャッチボールなんですね。
相手の会話のネタを引き出すときも、感情を聞き出せばいいんですね。
そーゆー観点で物事を見ていれば、
ちょっぴり会話が上達しそう。
何かをやったとき、自分はどういう気持ちだったのか。
相手が話しているとき、その出来事をどういう気持ちで体験したのか。
そーゆーことに着目する。
電車とかで人の会話に聞き耳立てるのもいいかも。
どんな感情のやりとりしてるのか。
周りのみんなが先生だ。
学習の場は身の回りに溢れている。
それに気付いてもりもり吸収していこう。
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