先月にしこたま飲んで、しこたま吐いて、しかも翌日家でもしこたま吐いて、その結果奥さんから禁酒令が出ちゃいました。
まぁ自業自得です。
そんなわけで、最近飲み会のお誘いを断らんといかんのです。
しかも禁酒中に限って飲み会のお誘いが多い。
そんな自分が思ったことがあります。
断り方って大切だなぁ、ということ。
断るときって、ひとまず理由添えますよね。
これがないと、相手はとっても不安になっちゃうはずです。
理由もなく断られる、考えてみるとどうですか?
だから、理由を添える、これは最低限必要だと思います。
「最低限」と書いたのは、他にも添えるものがあると思ってるからです。
それはなにかと言いますと、「気持ち」です。
行きたい気持ちはあるけど、事情があって行けない。
そんなときは「ほんとは行きたいけど、心苦しいけど」と正直に気持ちも添える。
すると相手は安心すると思うんです。
そして、次の機会があればきっと誘ってくれます。
この「気持ち」を添えること、行きたくないときも重要かなと思います。
例えば、お酒の場の雰囲気が苦手で行きたくない方。
無理に他の理由添えて断ることありませんか?
もし行きたくないという「気持ち」があるなら、それは伝えるべきです。
相手がその気持ちを知れば、次から無理に誘わなくていいんだと分かるし、その方が自分もハッピーですよね。
このように、断るときは「気持ち」も添えた方が良いですよって話でした。
ちなみに私もできてないときがあるような気がするので気を付けねば。
あー、しかしお酒が飲みたい。
飲みながら語り明かしたい。
もう飲み会断るの心苦しすぎる。
いや、自業自得なわけですが。
皆様もお酒の飲み過ぎにはくれぐれも注意してくださいね。
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