広告
posted by fanblog
2018年07月26日
トランプ大統領ツイート 7/26
今日は15ツイート
多めです。EUとの貿易会議が話題の中心のようですね。
うまくいくと良いのですが。
訳
いつも思うのだが、、、頭が悪い政治家が、「貿易会議をもうやめろ」とか、「不公正な貿易には対抗関税をかけろ」とか言うのを聞くと、「彼らはいったい何を考えているのだろうか?」と思う。
農家と国家を分断したいのだろうか?
昨年、8170億ドルを貿易で失った。
もう弱点はないぞ!
交渉中に、かかとで人を踏みつけると、契約するのに時間がかかるだけで、決して心を一つにした契約が出来ることはない。
交渉は本当にうまくいっている。
最終的な結果は、価値あるものになるはずだ。
中国は、我々の農家を標的にしている。私が愛して尊敬する農家をだ。
オレに対しての圧力をかけている。
中国がアメリカに対して優位性を保つためのものだ。
彼らがやろうとしている失策は、とても悪質だ。
我々はうまくやってきた。今までは!
中国は、昨年5170億ドルを我々から稼いだのだ。
どのような弁護士が、顧客に対してテープを貼るのだろうか?
とても悲しい事だ。
これが初めてか?これまでに聞いたことはないか?
オレは、肯定的なことを言っていたつもりだが、なぜ、突然テープは終了(カット)したのだろうか?
オレは、他の顧客と多くの記者が、テープを貼ったというが、そんなことが可能なのか?
とてもひどい話だ!
おめでとうブライアン・ケンプ。昨夜の大きな勝利!
凄いぞ!
69対30だ。これは凄い数字だぞ。
開かれた国境や犯罪を大好きな民主党の候補者に対しての勝利だ。
彼女は、獣医、軍隊、第二改正法案に弱いのだ。
勝ったぜ!
アメリカとEUは1兆ドルの貿易関係がある。世界最大の貿易関係がある。
我々は、この貿易関係をもっと強化して、アメリカ人とヨーロッパの人たちの利益につなげたいと考えている。
今週、我々の政権は、初めてIRF(国際道路連盟)を迎え入れている。
アメリカは、引き続き宗教的自由を奨励することを続けている。
宗教的自由を支持する国は、かなり自由であり、繁栄して平和なものだ。
ポンペオ国務長官、各閣僚、政府機関は素晴らしい仕事をしている。
今日亡くなったセルジオ・マルキオンネは、伝説のヘンリー・フォードの時代から最も成功した自動車役員の一人であった。
オレは、彼にアメリカ合衆国大統領として知ってもらっていたことを光栄に思う。
彼は、自動車産業を愛していて、賢明に働いていた。
本当に惜しい人を亡くした。
一生懸命働いてくれてありがとう!
今日の、欧州連合の代表団のみなさんと、委員長ジャンカーとの貿易会合は素晴らしいものだった。
我々は、とても深く理解していて、関税の撤廃、障壁の撤廃、助成金の撤廃を信じている。
文書作成作業はすでに始まっていて、経過は順調だ。
欧州連合国は、アメリカに向けて開放され、同時に、我々の行うすべての事が彼らの利益になるだろう。
会議室には、暖かい雰囲気があり、誰にも考えられなかったブレイクスルーがすぐに出来たのだ。
ジャンカー欧州連合代表と代表団のみなさんと、国民に選ばれたアメリカの代表団は、お互いに理解が出来たのだ。
ジョージアありがとう!
オレが最大に支持していたブライアン・ケンプは、価値ある対抗馬と5ポイント差があると言われていたところから、70対30で勝利に導いたと言われている。
共に優秀な二人の素晴らしいレースだった。ブライアンおめでとう!
欧州連合と軌道に戻ることはとても素晴らしい。
自由と公平な取引へのとても重要な一日だった。
欧州連合の代表団は、我々の農家から大豆を購入すると言った。
また彼らは、LNG(液化天然ガス)も購入することになるだろう。
ざっと見た通り、EU(欧州連合)との貿易会議のことがメインでした。
しかも、公正な貿易取引が成立したとなっている。
この記事はまだ日本では見ていないが、そのうち報道されるかスルーされることになるだろう。
EUとアメリカとの関係がより強化されたようだから。
残るは中国。
それと、それに付随する国々(日本含む)
良い流れだと思う。
アメリカから見て、一番の仮想敵国は中国だ。
ロシアも仲間ではないが、敵ではないという事を先日のプーチン大統領との会談で明らかになった。
北朝鮮とも米朝首脳会談をした。
その後の北朝鮮の動きは、降伏した感じがしないのは仕方がない。そういう国だからだ(笑)
しかし、アメリカは北朝鮮に対して経済制裁は続くと明言している。
シナリオが徐々に明らかになってきてとても興味深い。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7932665
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック