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2015年02月25日
XYZプリンティングジャパンから回答メールが来た
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どうもこんにちは、ツヨシです。
昨日Da Vinci 1.0のヒートベッドについているガラスを割ってしまった後、パーツのみを売ってもらうことが出来ないかサポートに問い合わせていました。
そして、今日仕事から帰ってメールをチェックしてみると、回答のメールが来ていました。
結論から言うと、パーツ単位での出荷はしていないので、修理になりますとのこと。
修理は、ちょっとな・・・と敬遠気味だったのですが、それには二つ理由が。
一つ目は、これが一番大きいのですが、Da Vinciは本体がかなり大きく修理に出す際の梱包や、運送会社への持ち込みが大変ということ。
もともと本体が入っていた箱は、邪魔なのですでに処分済み。
大きい段ボールを購入して、緩衝材も用意して・・・という事が大きい分大変・・・
二つ目は、送料と工賃が結構かかりそうな気がする・・・
まぁ、二つ目はケチりたいだけですが・・・
ところが、サポートからのメールを見るとどうやら運送会社に自宅へ引き取りを依頼してくれて、梱包用の箱も用意してくれるとのこと。
要するに、 梱包用の箱をもって自宅まで運送会社のチャーター便で引き取りに来てくれる。
もちろん、こちらの都合のよい日を指定可能。
修理金額も、今回の場合はプラットフォーム交換という事で、概算17,500円(税抜)らしい。
てっきり送料別かと思いきや、送料も込みのもよう。
という事で、修理に出すことにしようかと思います。
それにしても、思った以上にサポートの対応は良い感じ。
すぐにメール返信してくれたこと、修理品をチャーター便で引き取りに来てくれること、これは日本のメーカーでもなかなか無い対応だと思います。
多分、チャーター便で引き取りに来るようになっているのは、やはりプリンターのサイズが大きいので、自分で発送するのが大変だろうという事を考えての事だと思うので、ポイント高いですね。
今後の事を考えて、ネットで改めて検索してみると、やはりヒートベッド上にマスキングテープや耐熱性のあるカプトンテープなどを貼って使用している方が結構いるようです。
マスキングテープは、以前調べた際に、うまく出力物が食いつかないものも多いような事が結構目についたので、使用していませんでしたが、マスキングテープの上にさらに糊を塗って使うことで、食いつきを強くしている方もいるようでした。
確かに、マスキングテープ+糊であれば、最悪フィラメントが尋常ではないぐらい張り付いてしまったとしても、マスキングテープ自体が強力にガラスに張り付いてしまう事はないので、剥がしやすいと思われます。
出力物についたマスキングテープも、おそらくですが、お湯などに浸してあげれば糊で強力に張り付いたとしても上手く剥がせるのではないかと思います。
さらにネットでマスキングテープを調べると、幅10cmぐらいのものもあるようで、いっきに広い面積に貼ることも可能なようです。
そんな訳で、修理が完了したらマスキングテープ+糊を試してみたいと思います。
もちろん、なかなか効果のあったFANダクトも使用していこうと思います。
後ほど、Da Vinci死亡前に最後に出力したものの写真もアップしてみようと思います。
割れたガラスが貼り付いたままなので、時間のある時に気を付けつつ写真を撮ってみます。
一応結構良好な感じに出力できたので、これならかなりいい感じ!!と思いました。
まぁ、それでもさすがに高級機にはかないませんが・・・。
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サポートの対応は結構ていねい
どうもこんにちは、ツヨシです。
昨日Da Vinci 1.0のヒートベッドについているガラスを割ってしまった後、パーツのみを売ってもらうことが出来ないかサポートに問い合わせていました。
そして、今日仕事から帰ってメールをチェックしてみると、回答のメールが来ていました。
結論から言うと、パーツ単位での出荷はしていないので、修理になりますとのこと。
修理は、ちょっとな・・・と敬遠気味だったのですが、それには二つ理由が。
一つ目は、これが一番大きいのですが、Da Vinciは本体がかなり大きく修理に出す際の梱包や、運送会社への持ち込みが大変ということ。
もともと本体が入っていた箱は、邪魔なのですでに処分済み。
大きい段ボールを購入して、緩衝材も用意して・・・という事が大きい分大変・・・
二つ目は、送料と工賃が結構かかりそうな気がする・・・
まぁ、二つ目はケチりたいだけですが・・・
ところが、サポートからのメールを見るとどうやら運送会社に自宅へ引き取りを依頼してくれて、梱包用の箱も用意してくれるとのこと。
要するに、 梱包用の箱をもって自宅まで運送会社のチャーター便で引き取りに来てくれる。
もちろん、こちらの都合のよい日を指定可能。
修理金額も、今回の場合はプラットフォーム交換という事で、概算17,500円(税抜)らしい。
てっきり送料別かと思いきや、送料も込みのもよう。
という事で、修理に出すことにしようかと思います。
それにしても、思った以上にサポートの対応は良い感じ。
すぐにメール返信してくれたこと、修理品をチャーター便で引き取りに来てくれること、これは日本のメーカーでもなかなか無い対応だと思います。
多分、チャーター便で引き取りに来るようになっているのは、やはりプリンターのサイズが大きいので、自分で発送するのが大変だろうという事を考えての事だと思うので、ポイント高いですね。
ちなみに・・・
今後の事を考えて、ネットで改めて検索してみると、やはりヒートベッド上にマスキングテープや耐熱性のあるカプトンテープなどを貼って使用している方が結構いるようです。
マスキングテープは、以前調べた際に、うまく出力物が食いつかないものも多いような事が結構目についたので、使用していませんでしたが、マスキングテープの上にさらに糊を塗って使うことで、食いつきを強くしている方もいるようでした。
確かに、マスキングテープ+糊であれば、最悪フィラメントが尋常ではないぐらい張り付いてしまったとしても、マスキングテープ自体が強力にガラスに張り付いてしまう事はないので、剥がしやすいと思われます。
出力物についたマスキングテープも、おそらくですが、お湯などに浸してあげれば糊で強力に張り付いたとしても上手く剥がせるのではないかと思います。
さらにネットでマスキングテープを調べると、幅10cmぐらいのものもあるようで、いっきに広い面積に貼ることも可能なようです。
そんな訳で、修理が完了したらマスキングテープ+糊を試してみたいと思います。
もちろん、なかなか効果のあったFANダクトも使用していこうと思います。
後ほど、Da Vinci死亡前に最後に出力したものの写真もアップしてみようと思います。
割れたガラスが貼り付いたままなので、時間のある時に気を付けつつ写真を撮ってみます。
一応結構良好な感じに出力できたので、これならかなりいい感じ!!と思いました。
まぁ、それでもさすがに高級機にはかないませんが・・・。
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デアゴスティーニ 週刊マイ3Dプリンター7号がやって来た!!
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どうもこんにちは、ツヨシです。
デアゴスティーニ 週刊マイ3Dプリンター、全55号予定とかなり先は長いですが、着々と進んで今回で第7号。
今回の組み立ては、X軸用リミットスイッチの取り付け。
以前Y軸用のリミットスイッチを取り付けましたが、今回はX軸用。
組立作業自体は、小さな基盤をネジ2個で止めるだけなので、前回の6号同様あっという間に完了。
デアゴスティーニは、ときどき組立作業がない号があったりするので、それよりはマシかも?
youtubeのチャンネルは こちら
今回は、赤いパッケージ。
写真を撮り忘れてしまいましたが、今回は小さいパーツがちょこっとついているだけなので、かなり薄いペッちゃんこなパッケージ。
組立作業を無理やり分けている感じのする時もあったりして、付属パーツがめちゃめちゃ少ないこともありますが、今回のマイ3Dプリンターもパーツの少ない号が結構ありそうな気がします。
付属のパーツは、こんな感じで、ほんとに少ないです。
あっという間に終わってしまった組み立て後はこんな感じ。
Da Vinci死亡のショック冷めやらぬままこれを書いているわけですが、Da Vinciの代わりに使おうにも、完成はまだ1年ほど先・・・。
修理の状況などによっては、別の機種を購入する可能性もありうるかも。
ただ、先日amazonにてとあるものを予約したので、それなりの出費があったりします。
Da Vinciと同じメーカーのノーベル 1.0という光造形方式の3Dプリンターも気になりますが、金額やメンテナンスなどの事を考えると、ちょっと厳しい感じ。
ちなみに、光造形のノーベル 1.0は、積層ピッチが最少0.025mmととても細かいので、積層跡が目立ちにくく、かなり綺麗に出力できるようです。
最悪の場合、Da Vinciと同じ方式の3Dプリンターを色々調べたうえで検討するかも・・・・とほほ・・・
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着々と進んで第7号
どうもこんにちは、ツヨシです。
デアゴスティーニ 週刊マイ3Dプリンター、全55号予定とかなり先は長いですが、着々と進んで今回で第7号。
今回の組み立ては、X軸用リミットスイッチの取り付け。
以前Y軸用のリミットスイッチを取り付けましたが、今回はX軸用。
組立作業自体は、小さな基盤をネジ2個で止めるだけなので、前回の6号同様あっという間に完了。
デアゴスティーニは、ときどき組立作業がない号があったりするので、それよりはマシかも?
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今回も写真で実物を見ていきましょう
今回は、赤いパッケージ。
写真を撮り忘れてしまいましたが、今回は小さいパーツがちょこっとついているだけなので、かなり薄いペッちゃんこなパッケージ。
組立作業を無理やり分けている感じのする時もあったりして、付属パーツがめちゃめちゃ少ないこともありますが、今回のマイ3Dプリンターもパーツの少ない号が結構ありそうな気がします。
付属のパーツは、こんな感じで、ほんとに少ないです。
あっという間に終わってしまった組み立て後はこんな感じ。
Da Vinci死亡のショック冷めやらぬままこれを書いているわけですが、Da Vinciの代わりに使おうにも、完成はまだ1年ほど先・・・。
修理の状況などによっては、別の機種を購入する可能性もありうるかも。
ただ、先日amazonにてとあるものを予約したので、それなりの出費があったりします。
Da Vinciと同じメーカーのノーベル 1.0という光造形方式の3Dプリンターも気になりますが、金額やメンテナンスなどの事を考えると、ちょっと厳しい感じ。
ちなみに、光造形のノーベル 1.0は、積層ピッチが最少0.025mmととても細かいので、積層跡が目立ちにくく、かなり綺麗に出力できるようです。
最悪の場合、Da Vinciと同じ方式の3Dプリンターを色々調べたうえで検討するかも・・・・とほほ・・・
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