2018年07月30日
開封の儀
当サイト管理人は、現在デル アンバサダープログラムの
モニターに参加しています。
と言う訳で、開封の儀の様子を
当ブログには珍しく写真付きで
お知らせいたします。
開封してまず登場したのは、
各種書類。
モニターの注意点とか、返却のルールとか、
モニター機である「New XPS 13」のパンフとか。
モニター終了時に使用する宅配便の
発送伝票も用意されています。
大切に使わねば、と少々緊張しちゃいます。
そうそう、開ける前にちょっと報告。
箱裏はちょっとボロボロです。
自分より前にモニターしていた
雑誌社のライターさんとか、
アンバサダーさんが使っていたんでしょう。
自分がこうしたんじゃないですよ!
(ちゃんと理解してくれるといいけど)
さて、ここからが本番です。
オープン!
あれ、内箱の角もちょっと痛んでます。
これも、元からですからね。
なんだかレンタカーや車検時の代車の
確認みたいになってきた。
では、内箱を取り出して開けてみましょう。
内箱の中には、本体収納の化粧箱、
電源ケーブル(本体接続ケーブルと
コンセント側が別梱包)および
前回の記事でも書いた
type-cオス−USB3.0メスの変換ケーブル
が入っています。
USB変換ケーブルは未開封でしたが、
自分には必要でしたので開封しました。
では、お待ちかねの化粧箱をパカッと…
うわぁ、ピカピカ。
と思ったら、本体がピッタリサイズの
ビニールに包まれていました。
ビニールを取り除くと、
マット調のシルバーの本体登場。
美しくてコンパクト、
こう言ってはなんですが
昔に較べてMacとWinマシンの
境界線がちょっとあいまいに
なってきた感じ。
CPUも同じになっちゃったしね。
さて、本体もよーくチェック。
本体のロゴマーク左上と
ロゴマーク右下に小さなシミのような
部分を発見。
何度も言いますが、最初からあったもので
自分で傷つけたりしたものではありません。
(怒られたりしませんように…)
開いたらこんな感じ。
内部はカーボンシート調で、指紋などが
目立たないようになっています。
写真取り込みの都合もあって、
結局メインマシンでこの記事も書いているので、
打鍵感なんかを評価できるほど
使い込んではいませんが、
過不足なく使えそうな印象。
仕事もメインマシンも、
テンキー付のフルキーボード
(会社でも割合新しいiMacに
G5時代のキーボード付けてます)
を使っているので、数字入力の際に
手が右側に出ちゃうのは秘密ですが…
少しずつ慣れていくように頑張ります!
モニターに参加しています。
と言う訳で、開封の儀の様子を
当ブログには珍しく写真付きで
お知らせいたします。
開封してまず登場したのは、
各種書類。
モニターの注意点とか、返却のルールとか、
モニター機である「New XPS 13」のパンフとか。
モニター終了時に使用する宅配便の
発送伝票も用意されています。
大切に使わねば、と少々緊張しちゃいます。
そうそう、開ける前にちょっと報告。
箱裏はちょっとボロボロです。
自分より前にモニターしていた
雑誌社のライターさんとか、
アンバサダーさんが使っていたんでしょう。
自分がこうしたんじゃないですよ!
(ちゃんと理解してくれるといいけど)
さて、ここからが本番です。
オープン!
あれ、内箱の角もちょっと痛んでます。
これも、元からですからね。
なんだかレンタカーや車検時の代車の
確認みたいになってきた。
では、内箱を取り出して開けてみましょう。
内箱の中には、本体収納の化粧箱、
電源ケーブル(本体接続ケーブルと
コンセント側が別梱包)および
前回の記事でも書いた
type-cオス−USB3.0メスの変換ケーブル
が入っています。
USB変換ケーブルは未開封でしたが、
自分には必要でしたので開封しました。
では、お待ちかねの化粧箱をパカッと…
うわぁ、ピカピカ。
と思ったら、本体がピッタリサイズの
ビニールに包まれていました。
ビニールを取り除くと、
マット調のシルバーの本体登場。
美しくてコンパクト、
こう言ってはなんですが
昔に較べてMacとWinマシンの
境界線がちょっとあいまいに
なってきた感じ。
CPUも同じになっちゃったしね。
さて、本体もよーくチェック。
本体のロゴマーク左上と
ロゴマーク右下に小さなシミのような
部分を発見。
何度も言いますが、最初からあったもので
自分で傷つけたりしたものではありません。
(怒られたりしませんように…)
開いたらこんな感じ。
内部はカーボンシート調で、指紋などが
目立たないようになっています。
写真取り込みの都合もあって、
結局メインマシンでこの記事も書いているので、
打鍵感なんかを評価できるほど
使い込んではいませんが、
過不足なく使えそうな印象。
仕事もメインマシンも、
テンキー付のフルキーボード
(会社でも割合新しいiMacに
G5時代のキーボード付けてます)
を使っているので、数字入力の際に
手が右側に出ちゃうのは秘密ですが…
少しずつ慣れていくように頑張ります!