アフィリエイト広告を利用しています

渋谷迷宮

昨日は、当選したラジオのイベントで
渋谷に行ってきました。

我が家からは、地下鉄でアクセスするのが
手っ取り早くていいのですが、
ここ数年の渋谷再開発の波を受け
ずいぶん乗り継ぎが変化していました。

息子連れで少し歩いた記憶があるので
下手したら5〜6年ぶり?

昨日は半蔵門線でアクセスしましたが、
以前からあった地下街の一層下に広がる
各種路線の改札が広がるフロアに
戸惑ってしまいました。

以前はどこにいるのかが
なんとなく掴めたのですが、
今は全然ダメですね。

新宿の地下は通勤に利用したり、
遊びで利用したりと、
サブナードを含めなんとなくマップが
頭に入っているので、
どこから入っても、どこへ出るにも
迷うことはないのですが…

あの地下街で有名な名古屋育ちなのも
ちょっと役に立っているかもしれません。
(とはいえ、今では名古屋も
全然上手く歩けないと思うけども)

昔、新宿をテーマにした迷宮ゲームが
あったような気がしますが、
そんなに商店街が広がっている
訳でもない渋谷駅でも自分にとっては
なかなかハイレベルな迷宮でした。

最近、視力が落ちてきていて、
車を運転するときなどは眼鏡が
手放せないのですが、
普段の暮らしでは裸眼で
移動することが多かったのですが、
ちょっと薄暗い地下迷宮では眼鏡が必須で、
案内表示を見逃さないように
普段以上にキョロキョロしちゃいました。

なお、地上に出さえすれば、
建物が変わっても道に変化はないので、
割合スムーズに移動できました。


代々木公園で屋台村が開催されていたり、
アースガーデンというエコをテーマにした
イベントが開催されていたり、
そのステージも魅力的でしたが
イベントのために断念。

人も多いし、正直嫌いな街で
機会があってもあまり行きたいとは
思わないんですけど、
何かのついでがあったら
代々木公園だけは何のイベント
やってるのかな、と
覗いちゃいそうです。


そうそう、参加したラジオのイベントは
大変楽しめましたよ。

昔、通っていたお店

名古屋に行った時の話。

滞在日程が短い上に家族連れで、
コロナ前はまだ息子も幼児だったので
単独行動がなかなかできず、
旧友に会うというイベントを
なかなか実施できませんでした。

今回は、息子も小学生で
オムツだったり、食事だったりの
心配もしなくてすむようになったので、
久々に旧友に会う予定を立てました。

運良く、日程的に空いている
親友が2名捕まりましたので、
妻子はレゴランドで遊んでもらい、
プチ同窓会をしてきました。

夕方には帰京するつもりで
運転がありましたので、
オッサン3人がお洒落なカフェで
ダベってまいりました。

まぁ、近況報告と、自身の体や病気の話、
親や子どもの話など、ド定番の話を
あ〜だこ〜だと話すのは楽しかった。

下手したら10年近く
会えていなかったのですが、
妻を除けば人生で一番ディープに
付き合ってきた連中ですので、
顔を見て、久しぶり〜、って言ったら
もうそのブランクは解消してました。


さて、そのプチ同窓会に先駆けて
とあるお店を訪問してきました。

2人の親友のうち、ひとりは
私と学校から帰宅する方向が同じで、
朝は別々でしたが、
一緒に帰っていました。

今回訪れたのは、帰宅時に
一緒に寄り道していた
プラモデル屋さんでした。

以前は、地下鉄の駅に
近い立地だったのですが、
いつの頃からか店はなくなり
閉店したものと思っていました。

今回、名古屋に行くにあたり、
宿や駐車場、飲食店を探すなかで、
以前の立地からはずいぶん離れた
ショッピングセンター近くに
その店名を発見したのです。

ストリートビューで見たところ
お店のロゴマークに見覚えがあり、
これは行くしかない、と思って
彼を誘って行ってきたのです。

とはいえ、残念なのは
彼がお店のことを覚えていなかったこと。

まぁ、私の家の最寄り駅で、
弟と一緒に行ったりもしていたので
私の方が馴染みがあるのは
当然なんですけども。


お店について、ドキドキしながら
扉を開けて入店したところ、
お店のマスターが思ったより若い。

あれ、もしかして経営が
別になっちゃったのかな?
などと思いつつ、
息子と楽しめそうなガンプラ
数点の会計するタイミングで
マスターに聞いてみました。

すると、マスターは先代の息子さん。

自宅の新築に伴って、
家賃の発生しない自宅件店舗にして、
現在の所在地に移転したそうです。

マスターのプラモ愛に溢れる
マシンガントークに圧倒され、
先代がお元気かどうか、
聞くの忘れちゃったなぁ。


半額でセールしている商品もあって、
近所だったら贔屓にしたいところですが、
なにせ遠いから…

通販もされているようなので、
今度利用してみようかな、って思います。

興味がある方は、
お店のホームページも見てみて下さいね。
プラモハウス

次回は、息子も連れていきたいですね。

やっぱり野球はいいですね

昨日、CSセカンドステージの第1戦が
行われていました。

両リーグともに優勝チームが
勝利を収めましたが、
盤石の阪神に比べ、オリックスは
山本由伸投手が5失点という
シーズンではなかなか見られない
展開でした。

とはいえ、エースの不調を
跳ね返してみせた攻撃陣は
流石の集中力でしたね。


正直言って、私CSについては
あまり賛成しておりません。

各所で言われていますが、
長いペナントレースを
勝ち抜いてきたチームが
リーグ代表でいいじゃん、
と思っているからです。

とはいえ今年のパ・リーグは、
ファーストステージの3戦目も
歴史に残る名ゲームだったと
思いますし、CS自体を
否定したくない気持ちもあります。

3位までにチャンスがあるので、
リーグ戦で首位が独走しても
下位チーム同士の消化ゲームが
なくなったり、
本拠地開催チームに臨時収入が
入ってくるという利点については
いいことだと思っています。

これも各所で意見が出されていますが、
優勝チームの独走状況、ゲーム差で
ハンデとなるアドバンテージを
変化させてほしいと思っています。

リーグ戦が団子状態だったら
現行ルールで構わないのですが、
今年の阪神のような独走なら
最初から2勝分のボーナスを
あげたらいいでしょう。


そうでなかったら
サッカーのカップ戦のように、
リーグ戦と、CSを別カウントで
計算するか、でしょうね。

リーグ戦の優勝チームと
CSの優勝チームが戦って、
リーグ代表の決定戦を行うのです。

CSに同一チームが勝てば、
決定戦なくリーグ代表でいいでしょう。

問題は、現行CSよりも
日程が必要になっちゃう点ですが、
温暖化が進行中の現在の気候を思うと
無理ではない気もします。


FA制度や現役ドラフト制度を含め
見直すべきは見直して、
よりファン目線で楽しめる
球界になってほしいですね。

選手の体格、食生活、
トレーニングだったり
ケアする機器も変化していくのに、
それらを考慮しないルールに
固執する必要はないですから。


話を今に戻しましょう。

現状、関西シリーズになりそうで
両チームとも地元開催なので、
選手たちも自宅から通えますし、
移動時間もないので疲労についても
あまり考慮する必要がなさそう。

関東では中継が入るかどうか
微妙なところですけど、
いい試合が見られそうです。

なんてこと言ってますが、
広島、ロッテによるどんでん返しも
可能性はゼロじゃないので、
そんなところも楽しみたいです。

やっぱり野球は楽しい、なのです。

負け規格

マツダ渾身の「魂の技術」、
SKYACTIV-X車は生産中止になってしまうのか?


先日、こんな記事を見かけたんですよ。

そんなに車に詳しいわけじゃないですが
開発段階からの謳い文句で、
ガソリンエンジンなのに圧倒的な燃費、
みたいな言葉がありまして、
大変期待していたんですよ。

でも、フタを開けてみたら、
全然期待値と違う。

ついでに安くもならないし、
ラインナップから消えつつあるようで…
こういう期待値の大きさと
実物が大きく違う規格って結構あったなぁ
なんて思って記事にしています。

もちろん、長い歴史の中で
いろいろあったと思うのですが、
自分の人生で出会ったものを
書いてみようと思います。


まずはSED。

聞いたことのない方もいるかも知れませんが、
テレビの種類ですね。

ブラウン管の次の技術として、
プラズマ、液晶、に続く規格として
キヤノンが中心となって開発を進めていたもの。

プラズマは、黒がしっかり発色され、
残像の発生率が低いけれど、消費電力が大きめ、
一方で液晶は、消費電力が小さいけれど
発光させる構造上黒の発色が苦手で、
早い映像については残像が出てしまう
(今は倍速液晶などが登場して、
残像や黒も随分改善されています)。

この両者の欠点をなくし、
両者の長所を兼ね備えた規格として
期待されていたんです。

低コストで、低価格製品が期待される、
なんてところも期待大でした。

有機ELなどと並んだ新世代規格の
はずだったんですが、
結局は実用化に至らず終了しました。


それから、HD-DVD。

こちらは映像を保存するメディアの規格で、
実際に発売もされました。

中心となったのは東芝でしたか。

DVDの進化規格として登場したのですが、
ブルーレイ規格に敗北し、
普及しないまま消えてしまいました。

自分が使用していたDVDレコーダーが
東芝製だったので、
ちょっと期待していたんですが
負けちゃいましたね。

ビデオのベータ、光ディスクのVHDなど
対抗規格と戦って破れた側ですね。
(ちなみにビデオはVHS、
光ディスクはLD(レーザーディスク)の勝ち)


ゲームで言うと、今の任天堂、ソニーの
2大巨頭以外がそれに当たりますが、
個人的にパナソニックが絡んだ
3DO(スリーディーオー)、
アップルとバンダイが手掛けた
ピピン@(アットマーク)が
印象深いです。

特にピピンは今だったら
バンダイのコンテンツと
アップルのブランド力で
そこそこ行けそうなんですけど、
当時のアップルはジョブスが復帰前で
まだiPhoneもなく、
あのカラフルなiMacすら
発売前の暗黒期だったので
致し方ない結果だったかもしれません。


人類の歴史の中には
こうした製品、規格が山のように
存在するとは思いますけど、
次に消えちゃうのは何でしょうね?

あ、iPhoneなどの充電で使われていた
Lightningは風前の灯火ですね。

ディーゼルエンジンも
欧州メーカーの不正が原因で
ずいぶん下火になりました。

消えちゃうのは悲しいですけど、
より使いやすく、より安価に
なった新規格の登場は喜ばしくもあります。

監督人事

昨日、パ・リーグのCSで
ソフトバンクがロッテに破れ、
藤本監督の退任が発表されました。

他球団のファンですし、そもそも
贔屓球団の試合ですら殆ど見ておらず、
藤本監督のシーズンの戦い方とか
ベンチワークとか正直存じ上げませんが、
全盛期を過ぎた下降期、低迷期の
チームを率いなければならない
タイミングでババを引いたな、
と言う印象ですね。

巨人における高橋由伸さんと
重なる部分も多かったと思います。

次期監督は小久保さんのようですが、
藤本監督が播いた種が花開いてくれたら
監督をした甲斐があったと思います。


ところで、藤本監督なのですが、
監督就任時から正直不思議に
思っていました。

こう言っては失礼ですが、
現役時代から縁の下の力持ち
といった立ち位置で、
1軍に欠かせない戦力ながら
地味な印象が拭い去れません。

2軍監督だったり、1軍ヘッドコーチだったり
育成や参謀役が似合うんじゃないかな、
なんて思うのです。

もちろん、すばらしい采配を
持っているとは思うのですが、
1軍監督ともなると球団の顔でもあり、
毎試合コメントを求められたり
する立場なわけです。

例に出したら失礼かもしれませんが、
日ハムの新庄監督なんかは
そんな球団の顔であることを
最大限に利用できるキャラ。

一方で藤本さんは現役時代から
そうしたイメージの一切ない
タイプでした。

同じように2軍などで結果を出して
監督に就任した、楽天の平石さん、
三木さん、オリックスの森脇さん、
西武の田辺さんなど、
フロントマンとしてはちょっと
弱い同タイプの監督かな。

ただ、森脇さんはイケメンなので、
ビジュアル的には合格ですけど。

やはりこのタイプの監督さんは
低迷期に就任することが多い
ように見受けられますね。


もちろん例外もあって、
こうしたタイプで成功したと思うのは、
ヤクルトの小川さん。

優勝はないものの、育成を同時進行し、
次期監督の真中さん時代に優勝に
導いた手腕が認められて、
再度監督就任した経歴があります。

現役で言えば、オリックスの
中島監督が大成功していますね。

チームは黄金期を迎えていますが、
チームの顔としては弱い印象です。

その分、選手たちが表に出ているので
チームとして埋もれた印象は
全然感じさせないあたり、
新世代の育成型監督なのかも。


新庄監督にもうちょっと実績が伴えば、
ノムさん、星野さんのような
監督の顔でチームを引っ張るタイプに
なれそうですし、
阿部、小久保新監督や
現役の松井、三浦、新井監督あたりも
優勝したらワンチャンありそう。

岡田、中島、高津、吉井監督は
実績が十二分にあるので
(吉井さんは圧倒的な投手コーチとしての
実績なんですけども)、
普通に現代の名将。

立浪監督…う〜ん…

楽天は今江さんが候補なんですかね?
正直未知数ですけれども、
現役時代にバレンタイン監督の
薫陶を受けて伸びてきた選手だったので、
これまでにない采配を
見せてくれるといいですね。

ただあのチームは、結果を出さないと
すぐに変えられちゃうので、
監督として経験を重ねづらいんですよ。

せっかくの新監督の誕生ですから
上手くいくことを祈ります。

名古屋めし

皆さんは名古屋めし、と聞いて何を連想しますか?

ひつまぶし?味噌煮込み?味噌カツ?手羽先?
きしめんもあるし、あんかけスパなんて
選択肢もありますね。

先日、名古屋に行ったのに、
これらの名古屋めしを全然口にしませんでした。

嫌いじゃないんですよ、
むしろ好きで食べたいんだけど、
全然機会がなかったんだよなぁ。


その代わり、と言ってはなんですけど、
名古屋ならではの調味料を買ってきました。



まぁ、上記リンクとは違って
単品購入だったのですが、
手軽に使えるだし入りの液体味噌です。

関東地方ではそもそも論として
あまり八丁味噌の取り扱いがなく、
あっても高級品が多いので、
我が家では普段使いの味噌を
手頃な価格で販売してくれている
業務スーパーが唯一かつ最後の砦として
利用しています。

あ、私が名古屋出身なので
味噌汁だけは八丁味噌希望なのです…
妻も白味噌圏の福島県人ですが
気に入ってくれて、我が家の
味噌汁は名古屋流が標準です。

話が我が家に寄ってしまいましたが、
関東圏の味噌の話に戻します。

このマルサンアイさんの商品
味が4種類くらいあるのですが、
近所のスーパーで見ても
白味噌と合わせ味噌くらいしかなく、
おそらく八丁味噌が並ぶ可能性は
絶望的だと思われます。

この白味噌をイオンの抽選会の
当たりでいただいたことがあって、
朝の時間のないときに、
乾燥具材を入れて液味噌を入れて
お湯を注いで簡易味噌汁を作る、
という技が使えて便利だったのです。

ちょっと前にこの味噌を
使い切っていたので、
探していたのですが
なかなかお高いので
買うのを躊躇していたんです。


今回、名古屋でたまたま寄ったスーパーで
この八丁味噌を見つけたので、
価格は関東と変わらないものの
八丁味噌であるという訳で
とりあえず1本確保してきました。

入手してから、かれこれ1月が
経過しますが、実はまだ未使用なので、
味が確認できていないんですけどね…

白味噌があれだけ便利に使えたので、
大変期待しています。

気に入ったら、通販で買うとか、
また名古屋に行ったときに
今度は積極的に探してこようと
思っています。

MANGA HOTEL

ちょっと合間が空いちゃいましたが、
先月半ばの連休で数年ぶりに
名古屋に行ってきました。

帰省、と書かないのは、
帰るべき実家が今はなく、
あくまでも旅行扱いだから、です。

そんな訳で、宿泊先を
探さなきゃならなかったのですが、
今回はMANGA HOTELという
面白い宿泊先を見つけて
予約してみました。

元々はラブホテルだった建物を
そのまま利用して、
マンガ喫茶的に多数のコミックを
並べて楽しめるようにしたホテルです。


お墓参りをして、家族と食事をして
夜になって宿に向かいました。

名古屋に隣接する東郷町という
場所にあるため、結構時間がかかり
遅いチェックインになりましたが、
辺鄙なところにポツンと…

それほど交通量のある通り沿いでもないし、
ラブホ街だったら、そのまま営業
できていたのでしょうが、
単体での立地となると相当苦しいでしょうね。

業態変換致し方なし、の印象です。


で、現在の営業はというと、
週末だったこともあるでしょうが、
駐車場はほぼ満車で、
車で入場待ちしている方が
いらっしゃるくらい。

我々は予約を入れていたので
スムーズにチェックインできましたが、
相当な人気施設になっているようです。

入り口が分かりづらく目立たない、とか
複数の入り口が存在している、とか
ラブホ時代のままでしたが、
この入り口だけ目立たせると
旅行者にはありがたいなぁ。

我々は受付正面ではない
通用口から入場しましたが、
入るなり本棚とそこに並んだ
単行本のお出迎えです。


チェックイン時に諸注意と
自由に使えるドリンクバーの説明、
アイスバー食べ放題の説明などを
受けて、部屋に向かいます。

上がったフロアにも本棚があって、
全館で大量の蔵書を抱えていることが
わかりました。

部屋には蔵書の検索サイトのQRコードが
貼ってありまして、読みたい作品の有無と
収蔵されている本棚の場所が調べられる
のは便利でしたね。


お部屋は広く、ベッド以外の床にも
クッションが敷き詰められ、
毛布を有料レンタルすれば
床で寝ることも可能です。

我が家は長距離移動したこともあり、
贅沢にも2部屋を確保して
ベッドでちゃんと寝られるように
手配をしました。

お風呂もラブホ仕様で広い!
バブルジェットが動かなかったのは
非常に残念でしたが、
広い浴槽は気持ちよかった。

なんとアイスを持ち込んで
お風呂アイスも楽しんじゃいました。


それ以外にもテレビのサービスで
アマプラでは見られない
東映ファンクラブ限定だった
特撮作品があるとか、
Switchなどのゲーム機の貸出とか
(我が家は持参していたので
ソフトだけ借りました)、
マンガを読む以外にもたくさんの
娯楽がありました。

とはいえ、前述したように
長距離移動、ドライバー役の私は
運転で疲れ切っており、
マンガも読まず寝落ちしました。


翌朝、部屋にレンジが
付いていたこともあり、
前の晩に食べきれなかった
料理のテイクアウトを温めて
朝食も楽しめました。

家族の満足度も非常に高く、
また名古屋に来たら
ここに泊まりたい、という評価でした。

私も全然ホテルのエンタメを
楽しめていませんので、
リベンジ決定です。

今度は、滞在時間をもっと
取れるように動かないといけませんね。

とはいえ、そもそも自宅から
名古屋への移動に、
渋滞の影響で7時間以上
かかりましたので、
そこさえ詰まればもっと
前倒しして動けるんですけどね。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
月別アーカイブ
RSS取得
QRコード
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: