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2014年12月03日

授業参観

参観日は、保護者が学校での子供の姿を見る貴重な機会です。

また、担任の先生の指導力や指導法についても知ることができます。

学校でのお子さんの態度はどうでしょう。


子どもの態度は

クラス全体を見て子どもの状況を客観的に見てみましょう。

子どものことはよく知っているつもりでも、少し距離を置いて観察してみると、それまで気づかなかった部分が見えることがあります。

そして、ほとんどの子どもたちは、親が来てくれてうれしいと感じます。

いつもより張り切って発表をする子供も、たくさんいます。


どんな先生

学力の二極化が進んで、できる子とできない子の学力の差がはっきりとしています。

学校の先生方は、この状況の中で子どもたちを指導しています。

担任の先生は、クラス全体の理解度を見ながら授業を進めます。

保護者の方の中には、学力のある生徒、ない生徒それぞれに対応した指導を求める方がいます。でもそのような指導は、かなり難しいことです。

先生の授業を見て、頼りなく感じたり、歯がゆく感じたりする保護者の方もいるかもしれませんが、安易に先生を批判しないで下さい。

担任の先生の指導で注意してみておいてほしいのは、先生が使途の実情をどれくらい理解し、どのような工夫をして授業を行っているかです。

その点で、先生を判断してほしいと思います。

授業参観は、日にちと時間を決めて行われますが、今は教室を1日中解放しいつでも普段の授業を見学できる学校もあるそうです。

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