全629件 (629件中 51-100件目)
Update2X1フレアーが発生、宇宙天気ニュース(2021/10/29 11:23)29日0時半(世界時28日15時半)に、X1.0の大規模フレアが発生しました。GOES衛星の太陽X線強度GOES衛星の太陽放射線データGOES磁場の乱れ発生Xクラスのフレアの発生は、7月3日のX1.5以来、およそ4か月ぶりです。 地球に対して真正面で発生したCMEなので、太陽風の乱れは地球にやって来ると考えられます。発生から3日前後かかると考えると、明後日、31日の午後から11月1日にかけて、乱れの到来に注目してください。既に、影響が出ている、CMEの前縁で加速されたエネルギー粒子はすでに地球に到達しています。Xクラスの太陽フレア-南アメリカを中心とした強力な短波ラジオの停電発生 2021年10月28日strangesoundsX1フレアが原因で、R3(強力な無線停電)イベントが発生しました。衝撃フレアにはコロナ質量があるように見えました。放出(CME)関連の分析は進行中であり、現時点ではコロナグラフ画像の更新を待っています。CME自体はいつ到着しますか?それが地球に向けられていると仮定すると、おそらく10月30日か31日。フレアの間、X線のパルスと極端なUV放射が地球の大気の上部をイオン化し、南アメリカを中心とした強力な短波ラジオの停電を引き起こしました。地球の昼光側のパイロット、船員、およびアマチュア無線家は、30MHz未満の周波数で奇妙な伝搬効果に気づいた可能性があります。最も強力なXクラスのフレアは、無線および衛星通信を妨害し、地球に直接向けられ、コロナ質量放出と呼ばれる太陽粒子の大規模な噴火を伴う場合、惑星(地球)のオーロラディスプレイを過充電する可能性があります。このような噴出は、荷電粒子を太陽から時速100万マイル(160万キロ)以上で送り出し、通常、地球に到達するまでに数日かかります。木曜日発生のフレアは、現在太陽の中心に位置し、地球に面しているAR2887と呼ばれる黒点から発生しました。SDO衛星による太陽の可視光写真現在、すでに2つ3つのMクラスフレアと1つのXフレアが発生しています。活動地域は地球に直接面しているので、追加の噴出は地理的に影響があるはずです。AR2887の火曜日のフレアアップからのコロナ質量放出は、金曜日(10月30日)のいつか、地球に「一撃」をもたらす可能性があります。(ここまで)地球のどの地域に到来するのか未定ながら、Xサイズ、且つ、別のMフレアも発生しているとなると、週末以降は要注意、しかも、ハロウィンと重なるって偶然なの?参考)サタニストハイの週末これはハロウィーンに関係する聖なる日です。毎日、人間(男女共にあらゆる年齢層で)がいけにえにされ、彼らの血がサタンに捧げられます。10月30日と31日のオールハローズイブとハロウィーンの夜には、悪魔と共に行われる血のいけにえ儀式やせい的行為がクライマックスになります。この時、動物や人間がいけにえになります。11月1はサタニスト・ハイと呼ばれる祝日ですが、これはハロウィーンに関係する聖なる日です。 List of Satanic Holidaysこの日も人間(男女共にあらゆる年齢層で)の血がサタンに捧げられます。メーデーの5月1日は、2番目に重要とされる聖なる日です。この日は、イルミナティ(共産主義サタン崇拝者の組織)の創設日です。追記)Watchersから、G3-X1.0太陽フレアの後、10月30日に強力な地磁気嵐へ2021年10月29日07:23UTC 抜粋G3-強力な地磁気嵐が10月30日に有効になり、G2-中程度が10月31日に有効になります。予想される影響+電源システムの電圧の不規則性が発生する可能性があり、一部の保護デバイスで誤ったアラームがトリガーされる場合があります。+太陽放射嵐は、地球の近くでいくつかの影響を引き起こします。エネルギーの高い陽子が宇宙で衛星や人間と衝突すると、衝突した物体の奥深くまで浸透し、電子回路や生物学的DNAに損傷を与える可能性があります。+より極端な太陽放射嵐の間、高緯度で高空飛行する航空機の乗客と乗組員は、放射リスクにさらされる可能性があります。また、高エネルギーの陽子が大気と衝突すると、原子や分子をイオン化して自由電子を生成します。+これらの電子は、電離層の底の近くに高周波(HF)電波を吸収できる層を作り、無線通信を困難または不可能にします。問題はこれ、酸化グラフェンとアスリートの不整脈ホセ・ルイスさん、昨日、グラフェンという流行の素材を使って、光子や電磁場を通じて心臓の細胞が遠隔で刺激され、パルスが3倍にされるという科学論文を読んだことを覚えていますか? 酸化グラフェンです。 赤外光を可視光に、グラフェンの新特性が判明その結果、スポーツ選手や、ある一定の頻度でスポーツをしている人は、命を落としたり、重症化したりすることがわかってきました。3倍どころではない、酸化グラフェンの増幅倍率は1000倍超えの可能性も!? 単層グラフェンで、室温でのテラヘルツの高次高調波発生に成功(ドイツ)高い導電率を持つグラフェンは、理論的には現在より1000倍速いテラヘルツ領域のクロックレートが可能だとされる。接種者にフレアが到達すると、何が起きるのか?歩行者も要注意だが、大勢の命を預かる交通機関の運転手はもっと注意、飛行中のパイロットの場合、(より強い放射線を受け、)さらに深刻な事態になりかねない、普段でも騒がしいピーポー!ピーポー!が、さらに騒がしくなるのでは!?更新日 2021年10月29日 20時02分28秒追記2)とりあえず日本はスルー、https://spaceweathernews.com/F2電離層の臨界周波数但し、北アフリカ、南欧、中南米はこれからが本番、フライト搭乗者は大丈夫かしら?参考)宇宙天気予報センター(2021/10/30 09:00 JST 更新)太陽活動は活発でした。引き続き今後1日間、太陽活動は活発な状態が予想されます。地磁気活動は静穏でした。今後1日間、地磁気活動は非常に活発な状態が予想されます。28日19時0分UTに発令したプロトン現象の臨時警報は、現在も継続中です。
2021年10月29日
コメント(0)
ラパルマでは、地震が減少しつつあるものの、https://www.ign.es/web/resources/volcanologia/SIS/html/PA_serie_SIS_20210911.html噴火と溶岩の流れは相変わらず、https://twitter.com/CopernicusEMS/status/1453273026024329221そこで、出てきたのがこちら、ラ・パルマ火山は溶岩流を迂回させるために「爆撃すべき」である2021年10月27日 07:23 EDT en-as-comカナリア諸島のラ・パルマ島にあるクンブレ・ビエハ火山の噴火は、先週の土曜日に円錐の上部が部分的に崩壊したことで、溶岩湖とマグマ流の数が増加し、マグニチュード5.0の大規模な地殻変動を伴うここ数日の活動が活発化しています。 La Palma volcano "should be bombed" to divert lava flow当初の溶岩流は1と4と呼ばれ、山から流出する最大のものであり、容赦なく島を再構築しています。救急隊が溶岩の流れを止めたり、迂回させたりすることはほとんどできません。ラ・ゴメラ市議会のカジミロ・クルベロ議長は、軍用機を使って溶岩を爆撃し、溶岩の流れを止めるという抜本的な戦略を提案しました。https://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GYES11/「溶岩流を別の方向に飛ばすことができる飛行機はないのか?クレイジーかもしれないが、今日の技術ははるかに信頼できるものであり、私はそれを試みるべきだと思う。確かにそれなりの高度で飛行しなければならないが、そうすれば近づいて落とし......ドーン!」とクルベロ氏は語った。(中略)スペイン軍は、このような計画の実行可能性についてまだコメントしていません。しかし、クンブレ・ビエハの噴火は、カナリア諸島を構成する8つの主要な島の1つであるラ・パルマ島に大打撃を与え続けており、7,000人が避難し、2,000以上の建物が破壊され、900ヘクタールの面積が溶岩流で焦げ、66kmの道路が寸断され、島のバナナ作物が壊滅しています。また、火曜日の午後には、火山の内部の円錐形が崩壊し、メインベントからの放出量が増加しました。しかし、地元当局によると、溶岩流は現在の立入禁止区域内の西に向かって流れ続けており、現時点では住民のさらなる避難はないとのことです。また、火曜日(10/26)にはマグニチュード4.8の地震が発生し、その衝撃波は近隣のテネリフェ島およびラ・ゴメラ島でも観測されました。爆撃で、溶岩を止める!?なんか隣島の議員さんの案らしいけど、これって火に油を注ぐことになるんじゃない? ラパルマの地下マグマ域に海水が入るとひょっとして、NWOの案だったり、
2021年10月28日
コメント(0)
Update2相変わらず、と言うか、激しさを増している、LA PALMA:活動が急増し、溶岩が増え、新しい放出地点が増え、地震が増える 2021/10/26 08:28 カナリアウィークリー 抜粋37日間の激しい活動の後、昨日はラパルマ島でこれまでで最も激しい噴火の日でした。(写真だけでも5つの噴泉が見える)大量のマグマ物質が放出されて円錐の形状が壊れ、新しい放出口が開かれ、川のような溶岩があふれました。さらに、中深度での地震活動の頻度と規模が増加しているため、科学者は、建物に損傷を与える可能性のある強度VIの地震を感じる準備をするように住民に警告しています。地震規模と回数(拡大) カナリア諸島火山学研究所のスポークスマンであるデビッド・カルボ氏は昨夜、「私たちは最大の活動の瞬間にいる」と述べた。実際、昨日、噴火が始まって以来、1日あたりの二酸化硫黄の排出量が最も多い合計53,600トンであると、ペボルカの科学委員会のスポークスウーマンであるマリアホセブランコは記者会見で説明しました。 このSO2データは、噴火の終わりが近い可能性を排除します。メインコーンの再構成後、大量の溶岩が放出され、溶岩は1番目の流れと4番目の流れの経路に従って西部を移動しています。48時間の地震と溶岩流出状況*噴火開始からこれまでの履歴(地震と溶岩)のアニメーション解説、->ラパルマの地震と溶岩の履歴先ほどの情報から、最新:ラパルマの地面は過去24時間で10センチメートル隆起しました 2021/10/26 12:42:51 カナリアウィークリー 抜粋国立地理研究所(IGN)は、ラパルマに設置された地表の曲率を測定する測地線ステーションの測地線ネットワークが、過去24時間に南に向かって10センチメートル以上の標高(隆起)を検出したことを通知しました。Ground deformation at LP03 and LP05 stations showing the uplift today (image: IGN) 元データはIGNだが、地盤の収縮を繰り返している、風雲急を告げるだな、巷の報道は、「津波なんか起こるわけない」一色だが、過去の噴火跡を見れば、https://twitter.com/IGNSpain/status/1452956637690482690/photo/1当該地区では地下マグマ活動が活発で、海水侵入によるマグマ水蒸気爆発が起きた場合、ラパルマの地下マグマ域に海水が入ると部分的な地滑りにとどまらず、島が吹き飛ばされる可能性もあることを考慮していない、更新日 2021年10月27日 01時28分28秒追記)10/27のIGNデータによると、昨日150mmの隆起(160->310)を見せた箇所は、本日100mmの沈降(310->210)となっている、IGN変型データ(2021/10/27)測定PointはLP3で、島の東側、噴火履歴(アニメ解説)地下で、何らかの圧が高まっていると思われるが、(マグマ自体か、はたまたマグマに熱せられた水分か、)こんなところ(噴火口の裏手)で、収縮を繰り返していたら、圧が解放された場合、島の南側は吹き飛ぶんじゃないか、追記2)StrangeSounds(10/27)から抜粋、この新しい地盤膨張は、火山の下に巨大な圧力が高まっていることを示しています。その結果、ペボルカ(当局)は今後数日間に爆発の可能性があるという警告を発しました。最新のGPSデータは非常に心配です。これが測定誤差でない場合、今後数時間または数日でアクティビティが急激に増加する可能性があります。住民はまた、日曜日以降、口笛のような騒音が増加していると報告しています。これは、通常、火山のクライマックスの前または最中に発生するグリッサンド効果に関連している可能性があります。火山の下にある地下のマグマの導管システムは、噴火の前に加圧された溶融岩を地表に向けて供給します。マグマが深い導管や亀裂を通って流れると、通常はマグニチュード1程度の小さな地震の揺れや地震が発生します。これらの小さな地震は、けいれん性で一時的なものである場合もありますが、アラスカのリダウト火山の研究で最近報告されたように、より調和的でほぼ音楽的なテノールを帯びているように聞こえる場合もあります。スタンフォード大学のKseniaDmitrievaらは、2009年にリダウトの噴火に至るまでの地震活動を測定しました。小さな地震が急速に連続して発生し、継続的な高周波の揺れにぼやけ、噴火の約30分前に突然停止して沈黙しました。それは、濡れた指で作られたワイングラスの鳴り響きにかなり似ていますが、グリッサンドの上昇、つまり、あるピッチから別のピッチへの音楽のグライドで周波数が増加し続けています。これらのデータが本当に正しければ、ラパルマ火山は噴火の恐ろしいターニングポイントにいる可能性があります。注)グリッサンドとは、(Wiki)グリッサンド奏法 は、一音一音を区切ることなく、隙間なく滑らせるように流れるように音高を上げ下げする演奏技法ピアノなどで、一気に指を左から右へ、鍵盤を滑らせると、この音が出る、
2021年10月27日
コメント(0)
先日の阿蘇の噴火は、 阿蘇の中岳はカルデラ内五岳の一つに過ぎない 強力な水蒸気爆発だった、阿蘇山 2016年10月8日 の噴火は 「マグマ水蒸気爆発」か海底での噴火では、(伊東沖噴火を例に、)マグマ水蒸気噴火と水蒸気噴火(PDF)メカニズムがやや異なるが、(原理解説図で示すと、)マグマが海水に触れ、先端部で瞬間的に気化、爆発する、マグマ爆発と言うより、水蒸気爆発の様相が強く、マグマ水蒸気爆発となる、8月の海底火山/福徳岡の場の爆発噴火では、海底火山福徳岡ノ場噴火と富士山その規模から、おそらく、海底マグマ域内に、海水が侵入、海水の高温/過圧状態が一定時間続いた中で、(何らかの原因で気密状態の解放が起こり、)一気にマグマ水蒸気爆発となったと推定される、さて、ラパルマでは、M4.8と最大地震が更新、ラパルマ島:2021年9月の噴火-更新噴火口のベントが5箇所に増え、政府は大規模地震と地すべりに備えるよう市民に警告(10/21ハルターナー)溶岩域が拡大、https://twitter.com/CopernicusEMS/status/1451440639682490404/photo/1噴火活動が衰える気配がない、ハルターナーから抜粋で、今回の警告は、政府が活火山に地下水が侵入しているという反論の余地のない証拠を得たために出されたものです。地震計は、文字通り「ピン」とした測定値を示しています。ラパルマ島での出来事を分析している科学者たちは、超臨界流体が減圧している可能性について話しています。そうだとは言いませんが、もしそうだとしたら、大規模な、つまり巨大な爆発が起こるでしょう。水は過熱すると急激に蒸気になりますが、巨大な圧力がかかっていると(封じ込められた状態では)蒸気にはなりません。水の膨張率は1700:1なので、1ガロンの水を加熱して蒸気にすると、1700ガロンの蒸気が発生します。さて、マグマに侵入した水が圧力を受けたまま蒸気にならない場合、圧力が解放されるまで圧力はどんどん高まっていきます。そして、その圧力が抜けた時に、すべての水が瞬時に蒸気に変わります。もし、海水がマグマシャフトに入り込んでいるとしたら、(議論のために、1立方キロの海水が圧力下でマグマシャフトに入り込んでいると仮定すると)圧力が解放されると、その1立方キロの海洋水は、たちまち1700立方キロの超高温の蒸気に変わります。今、懸念されているのは、マグマ溜まり全体が一度の大きな爆発で空になってしまうことです。このケースで島自体が生き残る可能性は低いでしょう。(ここまで)VolcanoDiscoveryの解説、(抜粋)ベントによって活動が異なる理由(2021年10月20日)Volcanes de Canarias(ツイッターへのリンク)は、噴火現場における現在の噴出口の配置を簡略化したスケッチを発表し、各噴出口での活動の違いをよりよく理解できるようにしました。最終的には、マグマの中に気泡として存在するガスや、マグマの中でまだ溶液として存在するガスが、地表に上昇する際に液体のマグマ柱からどのように分離し、システム内で異なる体制を形成するかということになります。例えば、ガスの泡がマグマ柱の中である種の導管を形成し、特定の場所に集まった場合、液体が少なく灰が多いガスジェットとして噴出する可能性が高く、これは上部の噴出口でよく見られる現象です。一方、マグマ柱の縁の部分では、ほとんど脱ガスされている可能性があり、液体は出ますが、噴出量は少なく、完全に噴出する噴出口を形成します。もう1つの重要な要因は、外部からの水(地下水系)がマグマとどの程度相互作用するかです。水がどれだけ存在し、マグマと相互作用できるかによって、この相互作用が一部の(あるいはすべての)噴出孔での活動のダイナミクスを完全に変えることができます。水は多くのエネルギーを吸収することができますが、マグマと接触した場合、通常は蒸気に変化し、体積は1000倍になります。生成された蒸気が容易に放出されない場合、蒸気には過剰な圧力がかかり、この圧力が周囲の圧力を上回ると、マグマ水蒸気爆発と呼ばれる激しい爆発が起こります。マグマ水蒸気爆発は、中心部から最も離れた噴出孔で起こりやすく、マグマが水を含んでいる可能性のある古い岩石層や帯水層とつながっている場所で発生します。(ここまで)マグマ水蒸気爆発の要因を、後者では(ベントによる噴火活動の違いの説明で)、地下水を想定して解説、ターナーは(災害の観点から)海水を想定、如何せん、ラパルマは海底火山の隆起でできた島、ラパルマ島の山体崩壊(津波)が米東海岸を壊滅させるマグマ域が海面下であろうことから、状況としては、海底火山の噴火、ソー、岡の場の噴火爆発に近いケースが充分考えられるのでは、海底火山福徳岡ノ場噴火と富士山
2021年10月23日
コメント(0)
10/14の阿蘇中岳の小噴火に続き、阿蘇噴火本日10/20、11:43中規模噴火、熊本・阿蘇山 写真特集噴火の5分後、高さ3500メートルの噴煙を伴う噴火を起こした阿蘇山(読売)阿蘇は九州の中央部、解説1北部から眺める阿蘇五岳、噴火は中岳、https://www.aso-sougen.com/teaching/03/02/04.html阿蘇五岳はカルデラ(噴火後のくぼ地)内にある、阿蘇カルデラは、南北25キロメートル、東西18キロメートルの大きな楕円形をしており、世界でも有数のカルデラといわれています。解説2阿蘇くじゅう国立公園(-1/2)カルデラはでかい!過去、4回の噴火があり、最後は9万年前とか、過去4回の噴火時の火砕流の痕跡、阿蘇山、カルデラ噴火の場合火山灰の広がり方、伊方原発「運転差し止め」の重み、人はどこまでの巨大災害に向き合うべきか(RONZA)本格噴火に至る場合の被害、(過去4回の被害想定、)広島高裁は伊方原発に阿蘇山からの火砕流が到達する可能性を指摘(twitter)火砕流で700万人の死者、広島高裁は伊方原発裁判(2017)で、https://twitter.com/ZF_phantom/status/940936309475909634https://webronza.asahi.com/science/articles/2017122500001.html実際に阿蘇の火砕流のリスクがあること、火山灰が降った場合、実質、復旧は不可として、運転再開を認めなかった、参考)鬼界カルデラ(7300年前)のケース、https://twitter.com/FukushimaK/status/940918767952859136
2021年10月20日
コメント(1)
10/16未明M4.6を記録したラパルマでは、 ラパルマでM4.6、これまでで最も激しい地震 2021/10/16 10:47:37 カナリアウイークリー噴火が勢いを増し、溶岩流がさらなる破壊をもたらしている、 twitter:破壊家屋1817棟に一時避難をしていた住民は、家の荷物の持ち出し回収を待ちわびていたのだが、「溶岩の津波」の流れが近いためタザコルテへのアクセスができない 2021/10/15 12:51:49 カナリア・ウィークリーLa Palma当局は、今朝(金曜日)、Tazacorteの町への立ち入りが、一晩中勢いを増している溶岩流の接近のために出来ないことを確認しました。ラパルマ噴火の主犯はHAARP(最大地震M4.4の時刻と波形) 今日、立ち入り禁止区域にある家では、避難した後に荷物の回収を続けようとしていましたが、溶岩が接近していいるために不可能となりました。撮影隊は、問題の原因となっているTazacorteの丘を下るリアルの「溶岩の津波」を撮影しています。ラ・ラグーナに避難している住民のうち、セキュリティ境界線の外側にある土地の住民は、カビルド(Cabildo・当局)の確認により、荷物を持ち出すことができます。ただし、気象条件や噴火プロセスの進行状況によっては変更される可能性があるとのことです。溶岩進行方向にあるタザコルテでは、溶岩が迫っており、荷物の搬出が許可されない!(さほどに勢いがある、)溶岩津波というフレーズは初めて聞いたが、以下の30秒のビデオを見ると、当局の警告にナットク、ラパルマ火山の急速な溶岩の流れイヤイヤ、川の流れどころではない、洪水を起こしかねない勢いで、まさに溶岩津波だ、
2021年10月16日
コメント(0)
Update10/13の地震、今日の午後、ラ・パルマ島の南側でマグニチュード4.4の地震が発生2021/10/13 18:12:25 カナリアン・ウィークリー ナショナルジオグラフィック研究所(IGN)は、今日の午後3時33分、ラ・パルマ島のマゾで深さ36キロの場所でマグニチュード4.4の地震を記録した。https://www-canarianweekly-com.translate.goog/posts/earthquake-rattles-south-la-palmaこれは、クンブレ・ビエハ火山の噴火に先立つ地震群の始まり以来、測定された中で最も強いものです。この地震は島全体で感じられ、南部では窓やガラスを揺らすほどの強い揺れを観測しました。発生時刻が午後3:33、地震の波形、ラパルマ島:2021年9月の噴火-更新(volcanodiscovery)人工波形であり、HAARPだろう、参考)ラパルマの地震範囲の拡大が示すこと ラパルマ火山上空の渦が示すこと噴火に衰えはなく、さらに、昨日10/14、新たな地震(M4.5)が発生、火山の主円錐形に溶岩があふれ、ラ・ラグーナでは大きな破壊が発生2021/10/14 17:46:40 カナリアン・ウィークリー Emergency Response Coordination Centre (ERCC) DG ECHO Daily Map 14/10/2021(青いドットは家屋/建物、噴火口は4つある!)追記):10/16現在、1817棟が破壊された、カナリア諸島火山学研究所によると、ラ・パルマの火山からの溶岩流は、あふれ出る溶岩量が多すぎて、他の流出口から主円錐部にあふれ出た。溶岩は火山のメインコーンに溢れています。ララグーナでの大規模な破壊(10/14)この溢流は、ナショナルジオグラフィック研究所(IGN)が今朝早くに深さ37kmの地点で検知したマグニチュード4.5の地震にひき続いて今日の午後2時過ぎに発生したものです。10/12-10/14(193地震)M4.5の地震直後、墳火口(円錐リング)が崩壊拡大、溶岩流が周囲に溢れ、被災地が拡大している、La Palma volcano fears over magma 'recharging' as 50 earthquakes rock Canary Island POWERFUL earthquakes detected across the Canary island of La Palma may be evidence of magma recharging the Cumbre Vieja volcano. 10:51, Fri, Oct 15, 2021express.co.ukさらに、本日(10/15)、新たにM4.5発生、ラパルマ島:2021年9月の噴火-更新(volcanodiscovery)10/15、AM8:02、M4.5(深さ36km)、最大地震を10/13に記録してから、毎日、最大を維持/更新している、しかも地震の場所は、噴火口から離れた南部域、こうピッチが早いと、目が離せない、参考)カナリア諸島(ラパルマ島)地震波形リアルタイム、(噴火微動の中で突然の大揺れは不自然!?)地震波形(ブロードバンド&短波周波)更新日 2021年10月15日 23時52分19秒追記)10/16(土)、M4.6、深さ37km、M4.6地震-スペイン、カナリア諸島、2021年10月16日土曜日午前5時41分(GMT +1)ラパルマ島:2021年9月の噴火-更新(volcanodiscovery)*文中AM5:41は、UTCでAM4:41となる、ラパルマでM4.6、これまでで最も激しい地震 2021/10/16 10:47:37 カナリアウイークリーラパルマ島では昨夜の深夜から合計36の地震が記録されており、マゾ地区で最も強い地震はM4.6で、火山の噴火がほぼ4週間前に始まって以来これまでに感じられた最大のマグニチュードです。国立地理研究所(IGN)からの情報によると、このマグニチュード4.6の地震は、今朝の午前4時41分に深さ37キロメートルで記録され、その後、同じ地域と午前6時7分に4.5度の地震が発生しました。同じ深さで、どちらも島の住民が感じています。溶岩域が拡大しており、https://twitter.com/Cahora/status/1449057652915507204https://www.eldiario.es/canariasahora/islas/copernicus-eleva-1-817-construcciones-arrasadas-lava-palma_1_8401111.html「ラパルマ島の溶岩で破壊された建物の数が1,817になりました。」
2021年10月15日
コメント(0)
ハワイ(10/10)、アラスカ(10/11)と相次ぎ、警戒中のなか、ハワイ近海でM6.1&M6.2本日、未明、阿蘇で噴火、https://twitter.com/kab_news5ch/status/1448488030948392960福岡管区気象台によりますと、14日午前4時43分、阿蘇中岳第一火口付近で空振をともなう大きな火山性微動を観測。さらに火口付近に設置した赤外線カメラのデータなどから「噴火が発生した模様」と発表しました。阿蘇中岳の噴火は去年6月15日以来、約1年4カ月ぶりとなります。(FNN)さらに、先ほど、諏訪瀬島でも再噴火、https://twitter.com/UN_NERV/status/1448609480288006154ここは、昨日も噴火、諏訪之瀬島で噴火と爆発 噴煙の高さ1500メートル2021年10月14日17:28 南日本新聞 373news.com十島村・諏訪之瀬島の御岳で13日、午後11時までに噴煙量が中量以上の噴火が11回、爆発が2回あった。福岡管区気象台によると、観測できた噴煙の高さは最高1500メートル。大きな噴石が火口から南西に400メートル飛んだ。気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。噴火でエネルギーが出てくれるといいけどね、
2021年10月14日
コメント(0)
アラスカ/リツヤ湾の津波を先ほど拝見し、イロイロ浮かんできた、『1958年7月9日、現地でM7.7の地震が発生し、湾の奥で大規模な山体崩落が起こった。それによって海中になだれ込んだ大量の土砂や氷塊により、湾内で巨大な水しぶきが発生、沿岸は高さ500m以上に及ぶ津波に見舞われた。波によって押し倒された樹木の痕跡から推量した波の高さは524mに及び、それはエンパイア・ステート・ビルディングより143m高い、観測史上最高の高さである。なお、リツヤ湾は過去120年間に5回の巨大津波が発生している。 』(Wiki)1958/7/9、アラスカでM7.7、『アラスカ州リツヤ湾の津波(1958年)』入り江になっていたリツヤ湾の奥で地滑り発生、推定524m高さの津波が発生、地震そのもので発生したのではなく、地震由来の地滑りによる津波で、本来の津波とは一線を画する必要があると、*不思議なことに、USGSは未だに、地震による津波と言う表現を使っています。つい最近、2021年7月9日、USGSは別のレポートを発表しましたが、彼らはまだそれを津波と呼んでいます。イタリアの例、1908年のメッシーナ地震と津波(イタリア)M7.5の地震後の津波により、シチリア島北部とカラブリア南部の海岸に高さ40フィート(12メートル)の波が押し寄せました。この災害で80,000人以上が亡くなりました。Wiki専門家たちは、津波は地震によって引き起こされた海底の変位に起因すると長い間推測していました。しかし、21世紀初頭に完了した調査では、地震とは関係のない海底地すべりがその後の津波を引き起こしたことが示唆されました。この研究は、昨今かなり進んでいる、メッシーナ海峡内の顕著な海底地すべりに沿った地震時の海底変位(2019)1908年のメッシーナ津波の原因について(2008)100年前の論文で報告された津波の移動時間データを距離に変換し、地震と津波の発生源が異なることを発見しました。長年の仮定を覆し、利用可能な津波、水深、地震、および地震学的データの再検討は、津波が海底地すべりによって生成されたことを示しています。津波と言うと、地震そのものによって起こされるイメージがある、が、アラスカ、メッシーナの津波分析では、地震に伴う地滑り(含む海底地滑り)で、津波が起きていると、この事実はカルチャーショックの類、*彼ら(NWO)はこれをよく認識しているのではないか?これまで、ラパルマでは、噴火と地震で、地滑り/津波が起きると思っていたが、津波の直接原因は、地滑り(海底含む)が主因となると、発想が変ってくる、現在、起きている噴火と地震は、IGN地震データ来るべき時の大地滑りに備え、徹底的に、地盤を弛めるためであり、ラパルマ島の北半分の地盤が10cm上昇その時には、M7クラスの一撃を加え、大西洋に沈めようと、注目は、ラパルマの火山群の標高、それは2400m(北部)-2000m(南部)級で、ラパルマ島の山体崩壊(津波)が米東海岸を壊滅させる山体崩壊のボリュームはアラスカの比ではない、
2021年10月12日
コメント(1)
Update4大西洋のラパルマが順調に(?)進捗している中、太平洋の相方ハワイ島でも、10/2に噴火がスタート、キラウェアとラパルマで浮かんできたJPJのビジョンそして、今朝未明、地震の巣窟、キラウェア周辺で、M6.2(深さ35km?)発生、HAWAII M6.2太平洋プレートのど真ん中ゆえ、バヌアツの深度地震の影響とか関係なさソー、VolcanoDiscoveryによれば、Strong magnitude 6.2 earthquake at 35 km depthUSGSは、当初、深さを17.1kmと発表したが、10 Oct 21:53: Now using data updates from USGS 10 Oct 22:07: Magnitude recalculated from 6.1 to 6.2. Hypocenter depth recalculated from 17.1 to 35.1 km (from 10.6 to 22 mi). 20分後に35.1kmに改定、(M6.1->M6.2へ)ウーン、叉、数字をいじってんじゃねーの?浅めだとHAARPのせいにされるゆえ、周辺では過去24時間、中小の地震が発生、http://quakes.globalincidentmap.com/#EMSCで見ると、ここ一週間の地震も多い、Hawaii Interactive Maps View*ちなみにEMSC発表では、M5.7(深さ24km)、やはり気が抜けない、ちなみに、ハワイで地すべりが起きると、当然、日本へも影響がある、沖合いに津波警報ブイがあるので大丈夫かと思いきや、 National Data Buoy Center Chart壊れている!?*警報ブイの数は少なくて、ほとんどが気象データ用ブイ、参考)+リツヤ湾の津波(Wiki):『1958年7月9日、現地でM7.7の地震が発生し、湾の奥で大規模な山体崩落が起こった。それによって海中になだれ込んだ大量の土砂や氷塊により、湾内で巨大な水しぶきが発生、沿岸は高さ500m以上に及ぶ津波に見舞われた。波によって押し倒された樹木の痕跡から推量した波の高さは524mに及び、それはエンパイア・ステート・ビルディングより143m高い、観測史上最高の高さである。なお、リツヤ湾は過去120年間に5回の巨大津波が発生している。 』+世界でもっとも高い津波(Google訳):『アラスカ州リツヤ湾の津波(1958年)』更新日 2021年10月11日 22時44分08秒追記)M6は2回起きていた、ハワイ島の南で2つの強いM6.1とM6.2の地震が発生しました– 2,000人がマウイ島で揺れていると報告しています– USGSは1つだけを報告しています!(2021年10月11日 Strange Sound)日曜日にハワイ島の南で2つの強い地震が発生しました。奇妙なことに、USGSのホームページには1つしかリストされていません。米国地質調査所によると、マグニチュード6.1の最初の地震が正午頃に島を襲い、それはハワイ島の南端から南に約17マイルです。マグニチュード6.2の2回目の地震は、約20分後に同じ地域で発生しました。約2,000人の住民が地震を感じたとUSGSに報告しています。(以下略)すると、USGSの記録改定は、1回目を消去したことになる、Why?更新日 2021年10月12日 12時36分06秒追記2)スポニチが報じている、ハワイ島で2度の地震M6.1と6.2 キラウエア火山が噴火して12日目10/11(月) 14:39 スポニチ 9月29日に噴火していたハワイ島で10日、南部ナアレフ付近の地下35キロを震源とするM6・1とM6・2の強い地震が20分の間隔で発生。建物内では棚が倒れたりするなど強い揺れが感じられた。追記3)エネルギーのインプット(M6x2回)がハワイ10/10、相当のエネルギーが放出され、翌日、アラスカでM6.9、M 6.9 - ALASKA PENINSULA - 2021-10-11 09:10:24 UTC(深度地震ではないため、)おそらく更なるエネルギーが注入された!?(直接は書かないがHAARPを疑う、)ハワイのM6レンジと似通った地震ウェーブゆえ、重なると共鳴しやすい(大きな波になる)、(以上は先ほどのDutchsinseのビデオから適当に抜粋)10/11/2021 -- Large M7.0 (M6.9) Earthquake strikes Alaska -- Hawaii hit by largest in years = UNREST要は、ますます、太平洋プレート域は不安定になっている故、日本は今週、要注意で、更新日 2021年10月13日 02時23分06秒追記4)オーストラリア地震局のハワイ地震のデータ、Geoscience AustraliaM5.7、深さ5km!!オイ、オイ、USGSの深さ(35km)の1/7って何だよ?*以下に世界の地震観測所のURL集があるので参考に、List of data providers(byEMSC)Geoscience Australia, Canberra, ACT, Australia --Canberra, Australia (AUST)National Institute for Earth Physics --Bucharest, Romania (BUC)Badan Meteorologi, Klimatologi dan Geofisika --Jakarta, Indonesia (DJA)GeoForschungsZentrum (GFZ) --Potsdam, Germany (GFZ)Geophysical Survey of the Russian Academy of Sciences --Obninsk, Russia (GSRC)Kandilli Observatory and Earthquake Research Institute --Istanbul, Turkey (KAN)Ukrainian NDC, Main Center of Special Monitoring --Kiev, Ukraine (MCSM)National Earthquake Information Center, U.S. Geological Survey --Golden, USA (NEIR)Norwegian Seismic Array --Kjeller, Norway (NEWS)但し、見易さで、使えるのは、オーストラリア(AUST)、ドイツ(GEOFON)、US(USGS)、欧州(EMSC)ぐらいか、
2021年10月11日
コメント(2)
溶岩流で、1200の家屋が破壊され、海上流出により、塩酸の発生が続くラパルマ、津波と地震の可能性 カナリア諸島のライブアップデート(10/10 AS)高さ40mに達したデルタは、突然崩壊の可能性を秘める、最新情報:新しい溶岩三角州が水中で崩壊し、大きな波が発生する可能性があります(10/9 S/S)成長が続くと、デルタは不安定になり、海中で分裂/崩壊、ガスを突然放出し、化学反応から爆発を引き起こし、大きな波を生成する可能性があります。急傾斜が自重崩壊に拍車をかける、ラパルマにUFO飛来が、警戒すべきはこちら、(ラパルマ地理研究所INGデータから、)10/8現在、現噴火口よりも南と東側で地震が活発、特に30-40km深さでM3以上が頻発し、10/7には、M4.3を記録、IGN地震データ過去48時間以内に、180を超える地震が噴火地域で発生。これらの地震のうち56件が住民によって感じられました。最大のものはM4.3地震(午前11時17分; 10月7日)でした。地震のうち14回は、30kmを超える深さで発生、残りは約10kmの深さでした。島の形状変異状況(IGN変異)を見ると、10/4ではほとんど変化がない、拡大図10/8、突如、赤いエリア登場、拡大図北東部(島の北半分)で、地盤が北西方向(上向き)に10cm上昇、現在、南西部は過去の噴火でズタズタ、 キラウェアとラパルマで浮かんできたJPJのビジョン南東部は、現在、地震が活発、素人にもわかりやすい絵で、南東部を弛め(噴火させ)て、北部を持ち上げ、セーので、不安定部を、ラパルマ島の山体崩壊(津波)が米東海岸を壊滅させる大西洋に放り込もうと!?当初、地滑りは半分程度かと思っていたが、https://slidetodoc.com/the-canary-islands-and-the-tsunami-threat-i/地震の状況からすると、島の南側ごと、滑らせるつもり?
2021年10月11日
コメント(0)
これは要注意、日本時間、昨夜(10/9)19:59にバヌアツでM7.0、南太平洋 バヌアツ諸島でM7.0の地震(深さ520km)M 6.8 - VANUATU REGION - 2021-10-09 10:58:30 UTC先日10/7(M6.1)と同パターンが予想される、M6.1千葉北西部(USGSはM5.9)10/2のバヌアツM7.3の5日後、10/7に千葉で発生、こちらは、最近1週間のM4.5以上マップで、10/2のバヌアツ以降、千葉(10/7)以外にも、日本付近で大きめの地震が頻発している、一番早かったのが、10/4の石巻沖M4.5、HAARPかなんか知らんが、一旦、地震の初期エネルギーが注入されると、そのエネルギーを放出しきるまで、あちこちさまよう、特に太平洋プレートの深層部の地震は要警戒、注意日:今後1週間(10/11~10/17あたりまで)、
2021年10月10日
コメント(0)
UpdateM6.1千葉、2021年10月07日22時41分頃 https://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_eq.php?LANG=ja先週10/3のdutchsinseの分析が本当に現実に、今月前半は地震に注意(バヌアツM7.2/日本海M6.1)日本海側のM6.1は東京のプレート境界に影響を与え、ロシアのカムチャッカまで北上し、ネパールまで西進し(中国を経由して)、フィリピン中央部まで南下するはずです。*地震はエネルギー放出し切るまで、暴れまわると、M6.1の深い地震の結果として、日本周辺からM7.0の範囲が広がる可能性があります。*既に、次の地震の下地が出来ていると、 これ以上の深発地震が発生すると、リレーランナーのように少しずつバトンタッチして、深発地震の「イベント」の全体的な影響を地球全体に拡大していくことになります。私たちは今、世界中に影響を与える「深発地震イベント」と呼ばれる状態にあり、今後14日間で、地球上の各大陸のほとんどの人が、過去数ヶ月よりも大きな規模の地震のニュースを目にすることになるでしょう。これらの深い地震の影響で、物事は一気に進むはずで、さらに追加されれば、ワイルドな秋になるでしょう。ラパルマだけじゃないわけだ、更新日 2021年10月07日 23時05分31秒追記)人工地震、続)富士五湖M4.6は人工地震、地震波形は物語る(2018/5/16)【解析結果の見方】、 地震記録の成分は、3成分(上下動、南北動、東西動)を用います。 波形比較図は、通常、震源からの距離順に表示します。今回、地震選択&ダウンロード
2021年10月07日
コメント(3)
Update噴火が全然衰えないラパルマだが、最新のデータは、ラパルマの噴火が「すぐには終わらない」ことを示しています(10/6)気になるのが、地震範囲の拡大、先日、10/1に現れた新しい地区2箇所の中規模地震は、共に、噴火口と離れている、ラパルマにUFO飛来ラパルマ地理研究所IGN(10/6)によれば、拡大図前日、41回の地震が確認されており、そのうち6つの地震が住民に感知され、昨日12時14分(UTC)に発生したM3.5の地震では、震央ゾーンIII(EMS)で最大の震度を記録。記録された地震のうち5つはM3.5以上。震源地の多くは深さ10〜15kmに位置しているが、4つの地震は深さ35km以上に震源地がある。現在の噴火口とは離れた箇所で深度の地震が始まった、噴火地点はここ、噴火再開「カナリアンウィ-クリー」による現地情報(9/28)拡大で、要するに、次の噴火口がスタンバイしている、そうでなくても、過去の溶岩は南西部に集中しており、キラウェアとラパルマで浮かんできたJPJのビジョン南部の地下はズタズタ状態、ラパルマ島の山体崩壊(津波)が米東海岸を壊滅させるまるで、地すべりを起こすべく、噴火誘発の地震を起こしているように見える、NASAは重力波とか言ってごまかしているけど、Satellite Captures Stunning Gravity Waves Over La Palma From Cumbre Vieja EruptionOctober 6, 2021 NASA Earth Observatory参考)ラパルマ火山上空の渦が示すこと更新日 2021年10月07日 02時20分23秒追記)地震・火山噴火・地すべりなどを誘導する超兵器(311人工地震)2021年10月09日 メモ・独り言のblogHAARPが嵐やハリケーンを発生させるような気象改変に使われていることは、ウェブサイトやyoutubeで多くのビデオ、インタビュー、討論が公開されている。ハリケーン・カトリーナをはじめ、フロリダやテキサスで発生した暴風雨も、気象操作によるものです。ハリケーンや暴風雨を引き起こす主な理由は、建設業や保険業を通じて米国経済を刺激することと、貧しい人々の過疎化であると推測されている。しかし、HAARPやその他のスーパー(エネルギー兵器)が、地震、地すべり、陥没、雪崩、火山の活性化などを引き起こす能力については、知識や理解が不足しているため、あまり議論されていない。そのメカニズムを理解していないからです。これらのプロジェクトのすべての側面を説明し、理解することができるのは、通常、あまり多くのインサイダーではありません。ロスアラモス国立研究所、米空軍、エリア51などで行われている秘密プロジェクトは機密扱いになっており、同僚はあるプロジェクトの特別な部分を担当しているだけで、他の部屋で他の同僚が何をしているかは知りません。そして、すべての発見は、詳細を知らない特別な人によって組み立てられ、最終的に超兵器やエネルギー兵器となる最終製品が作られます。(中略)一言で言えば、超兵器による火山の活性化は、山の深さから磁気を利用して鉄を含む鉱物やマグマの内容物を浮遊させ、流体力学で記述できる加圧された水蒸気や火山灰によって利用可能な空間が混雑し、最終的に火山灰や溶融したマグマが宇宙空間に噴出することで起こります。(中略)粘土やシルトの粒子があっても、この結晶が共鳴することで、せん断強度が低下して微視的な破壊が起こり、より大規模な斜面の滑り(Land slide)に発展する。同様のことは、カナダのオタワ・リドー通りや日本の福岡で発生した超兵器による陥没穴(図5、図6)にも当てはまる。
2021年10月07日
コメント(3)
津波も怖いが、それ以上かもしれない、https://twitter.com/CopernicusEU/status/1444235943825879040ラ・パルマ島の火山からプエルトリコに届く二酸化硫黄の雲2021年10月3日 by americanpost A cloud of sulfur dioxide reaches Puerto Rico from the volcano on La Palma October 3二酸化硫黄は無色の化学物質ですが、長時間さらされると目や呼吸器に影響を与える可能性があります。欧州宇宙機関(ESA)が今週日曜日に検出したように、ラ・パルマ島の火山の噴火による二酸化硫黄の厚い雲が現在プエルトリコ上空にあります。その結果、カリブ海に浮かぶプエルトリコの大気の質が著しく低下しています。「コペルニクス衛星の画像では、粒子状の雲がカリブ海に入ってきており、濃い部分がちょうどプエルトリコの上空にあることがわかっています。」カリブ海の団体によると、大気中への放出を監視するESAの衛星による画像で、9月中旬から活動しているカナリア諸島の火山から発生する二酸化硫黄の雲が広範囲に渡って検出されたとのことです。また、プエルトリコ大学の大気化学・エアロゾル研究所では、二酸化硫黄と火山からの放出物が化学反応を起こして発生する微粒子および粗大粒子の量が島内で増加していることを検出しました。カリビアン・アストロノミー・ソサエティによると、この雲は今週日曜日の夜にはドミニカ共和国に到達する可能性があるとの予報が出ています。別の調査では、天然環境資源省が、プエルトリコの大気の質は現在不健康であると判断しています。同局は、子供や高齢者、呼吸器系の合併症を持つ人は屋外での活動を減らすよう推奨し、健康被害を防ぐためにマスクの使用を勧めています。同機関は、二酸化硫黄が目や特に呼吸器に刺激的な影響を与えることを覚えています。サンフアンの国立気象局は、サハラ砂漠からの粉塵と結合したSO2の存在がプエルトリコ上空で観測されており、後者が優勢であると指摘しています。同局は、火曜日までは大気の質に影響があるとし、水曜日には改善されると予想しています。オイオイ、改善するって、噴火は収まるどころか、勢いを強めているゾ、10/3のラパルマ火山の噴火:避難、津波の可能性、ライブアップデートカナリア諸島火山学研究所によると、日曜日の火山の活動が活発になり、溶岩が大量に放出されたため、クンブレビエハのメインコーンは部分的に崩壊しました。改善どころか、ますます悪化/拡散するのではないか、当局の予想など信じていたら、命がいくつあっても足りない!?今後の推移に注目、参考)ラパルマの空気の質が悪化したため、3,500人が自宅に監禁状態2021/10/2 カナリアウィークリー
2021年10月04日
コメント(0)
今日(10/2)はバヌアツでM7.2、M7.2バヌアツ(2021/10/2)3日前に日本海でM6.1、M6.1日本海中部(2021/9/29)いずれも深層部での深発地震、USGS Magnitude 4.5+ Earthquakes, Past Week(USGSのデータがやや異なるのは愛嬌で)dutchsinseの分析サマリー、10/02/2021 - ALERT: Deep Large M7.2 Earthquake hits below whole West Pacific - Global unrest coming一昨日の日本でのM6.1、そして今日のフィジー(バヌアツ)でのM7.2......何か大きなものがプレートの境界を突き抜けて、あらゆる方向に広がる準備をしています。日本からインドネシア、ニュージーランドまで、つまり太平洋の半分を占める地域にいる人は、このビデオをよく聞いてください。さらに、もしあなたが南アメリカにいるなら、この深いイベントの時点から数日後、最大で14日後には、かなりの大きさの地震がやってくるでしょう。 14日間というのはやや長いかもしれませんが、念には念をです。日本に関して...日本海側のM6.1は東京のプレート境界に影響を与え、ロシアのカムチャッカまで北上し、ネパールまで西進し(中国を経由して)、フィリピン中央部まで南下するはずです。*地震はエネルギー放出し切るまで、暴れまわると、M6.1の深い地震の結果として、日本周辺からM7.0の範囲が広がる可能性があります。*既に、次の地震の下地が出来ていると、これ以上の深発地震が発生すると、リレーランナーのように少しずつバトンタッチして、深発地震の「イベント」の全体的な影響を地球全体に拡大していくことになります。私たちは今、世界中に影響を与える「深発地震イベント」と呼ばれる状態にあり、今後14日間で、地球上の各大陸のほとんどの人が、過去数ヶ月よりも大きな規模の地震のニュースを目にすることになるでしょう。これらの深い地震の影響で、物事は一気に進むはずで、さらに追加されれば、ワイルドな秋になるでしょう。(ここまで)斜め読みで動画を見てみたが、今回の上の文章解説は要点をほぼ網羅、(いつもはこんな詳しく解説しないんだけど、)おそらく、日本人向けに配慮してくれたのかな、深層部の地震が連続で起きるのは珍しいことで、太平洋プレート内のピンポン現象で、広範囲に余波(エネルギー)が放出/伝播、ー>不安定に!バヌアツの余波は、(M6.1を起こした)日本周辺に、影響を与える可能性が大きい、ここ1-2週間は地震(M7-8クラス)の再発に注意が必要だと、動画の最後はラパルマのライブ映像、既に3箇所から噴火して、勢いに衰えはない、*先ほど頂いたコメントは驚愕、「この記事を読ませていただいて、背筋が凍る思いがしました。実は、このシナリオと全く同じことが起きるのを示現で何度も見ている人がいらっしゃるからです。2015年にHector Sosa Jr.という米国ユタ州在住の男性が若い頃から経験してきた示現をつづる「A Change Is Coming」という本に出合ったのですが、その方が30年にもわたって何度も見てきた示現に、まさにクンブレ・ビエハ火山が滑り落ちて発生する大津波の様子が描写されていたのです。」Change is comingラパルマに続き、ハワイキラウェアも噴火し、アイスランドでは、700回/日の群発地震が突然スタート、噴火の可能性を示唆している、10月から(偽の)緊急事態が解除されたが、逆に、本当の緊急事態が始まった!?
2021年10月03日
コメント(0)
クレタ島でM6.0(深さ8.7km)、ギリシャ・クレタ島で強い地震、1人死亡 2021年9月27日 18:15 AFPギリシャのクレタ(Crete)島で27日朝、強い地震があり、市民保護当局によると、教会が倒壊して、中で作業をしていた男性が死亡した。この他9人が軽傷だという。https://www.afpbb.com/articles/-/3368083アテネ国立観測所によると地震発生時刻はグリニッジ標準時(GMT)午前6時17分(日本時間午後3時17分)、地震の規模はマグニチュード(M)5.8で、震源はクレタ島の主要都市イラクリオンから23キロの地点。深さは8.7km(byUSGS)。注目は、(ハルターナーから)クレタ島で起きた大地震の直後に、ラパルマの火山はほとんど完全に沈黙してしまった。https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/uh-oh-la-palma-flatlined拡大図上のグラフは地殻の変位解析(スペクトログラム)を示すが、9/27、6時前後から変化が顕著に、11時半以降停止、噴火(溶岩噴水)が止み始めたタイミングは、クレタ島地震発生時刻と重なる!?この後、数時間が経過し、噴火が再開、ターナーいわく、興味深いのは、ラ・パルマ島がアフリカ大陸プレート上にあることです。アフリカプレートはエーゲ海プレートの下に潜り込んでいる。USGS私は専門家ではありませんが、圧力の解放とプレートの移動がすべてであるため、噴火はプレートの反対側での適度な大きさの地震によって影響を受けた可能性があるように思われます。ちなみに、2地点の距離を掴むため、9時間のフライトをイメージ下さい。この現象(地震発生と噴火停止が一緒)の分析は面白い、自然現象として捉えるなら、クレタのM6で、(互いに地下で繋がっているゆえ、)ラパルマ地下の溶岩の噴出圧力が急低下した!?はたまた、陰謀好きなオレ的に見ると、地殻操作は一度に一箇所ゆえ、ラパルマを一時停止して、クレタ島に集中した!?クレタ島の地震波はお馴染みのこれゆえ、https://twitter.com/GeoOutreach/status/1442433007307079695 (2つの地震計の波形)まんざらでもないでしょ、参考)日本のHAARP「MUレーダー」
2021年09月29日
コメント(0)
Update第5列(酸化グラフェン)、ラパルマ(噴火)と、何ゆえか、最近、スペイン情報が多いのだがーー、それはさておき、昨日、一時的に噴火が止み、収束かと期待されたラパルマは、数時間後に復活、LIVE VIDEO: The La Palma volcano comes back with more force than beforeさらに勢いを増して噴火している、溶岩が海まであとわずかで、行く手に小山があるが、堰き止められる可能性は著しく低いと、volcanodiscovery速報こちらは現地CanarianWeeklyの英語版から、(リンクURLは一応Google訳にセット)IGNがラ・パルマ島のフエンカリエンテで新たに2つの地震を記録2021/09/28 10:54 カナリアン・ウィークリーナショナルジオグラフィック研究所(IGN)は、今朝、ラ・パルマ島の南部、具体的には昨日と同じフエンカリエンテの自治体で、新たに2つの地震を記録したと報告。The IGN registers two new earthquakes in Fuencaliente in La Palma昨日の朝、火山活動が停止している間に、同町では一般市民が小さな群発地震を感じ、マグマが別の出口を探しているのではないかとの懸念が浮上、この地域での監視が強化されています。新しい地震の最初のものは、今朝9時35分に深さ11キロの地点でM2.9の地震が発生し、その30分後の10時5分にも深さ14キロの地点でM2.7の地震が発生しています。島の別の場所で噴火が起こる可能性も否定できないが、メインコーンがまだマグマを放出していることから、その可能性は低いと思われる。がメインコーンが塞がれた場合は可能性が高くなるだろう。*ズーッと気になっているのが、地震と噴火の関係、 地震がフイゴになってるんじゃないの?溶岩は現在、海に向かう途中の約700の建物に影響を与えている2021/09/28 10:27 カナリアン・ウィークリー コペルニクス監視システムは、今朝(火曜日)、データを更新し、ラ・パルマ火山の最新の噴火が残した荒廃を示しました。The lava has now affected almost 700 buildings on its way to the sea海に向かって進む溶岩は、Los Llanos山(小山)を越えて今日中に到達する見通しですが、すでに686棟の家屋や農場に影響を与え、そのうち586棟が全壊しています。さらに、溶岩は22.2キロメートルの道路を破壊し、溶岩の面積は258ヘクタール(250万平方メートル)を超えています。地価(IBI)の根拠となる土地登記簿による公式評価であるカタストラル値によると、建物や農地の破壊による総額は現在2億ユーロを超えています。今日の夕方、マドリッドの閣僚理事会は、ラ・パルマ島を公式に「災害地域」と宣言する予定です。これは、島のインフラを再建するだけでなく、噴火の影響を受けた住民を支援するための緊急援助が直ちに利用できることを意味します。昨日、火山は新たな局面を迎え、再びストロンボリ式の強い爆発を起こし、大きな溶岩流を形成しています。この溶岩流は、数時間前に突然止まったように見えた活動の後、以前の活動によって開かれた道に沿って主錐台から流れています。一晩で放出された大量の溶岩を除いても、今回の噴火は、わずか7日間で4630万立方メートルの火山物質を放出した1971年の前回の噴火をすでに超えており、テネギアでは24日間で4300万立方メートルを放出しました。溶岩はどんどん海に近づき、今では海岸からわずか300メートルのところにあるLos Llanos de Aridaneという山に阻まれているだけです。この障害物を乗り越えれば、もう何も止めることはできませんが、これは今日中に起こると予想されています。溶岩が海に入ると、火山性物質と塩分を含んだ海水が反応して塩酸が噴出した場合に備えて、タザコルテの4つの地区では、窓やドアを閉めて屋内にいるようにとの指示が出されており、予防措置がとられています。(CanarianWeekly)大量の塩酸が発生するらしいのだが、西風が吹くと、やばいのでは、参考)地すべりが始まったラパルマ(9/27)長引くラパルマ噴火とデータ操作(9/27)更新日 2021年09月29日 01時01分06秒追記)先ほど溶岩が海に流れ込み始めた、ビデオ:溶岩はラパルマのタサコルテの海岸の海に到達現在は北風らしいが、風向が西に変わると危険!ソーでなくとも、地上は噴煙・溶岩からのSO2で満ちている、且つ、火山灰も、火山灰の雲はラパルマで猛威、明日ラゴメラとテネリフェに向かう可能性あり溶岩、火山灰、噴煙、(海上から)塩酸、まさに、四面楚歌、
2021年09月28日
コメント(0)
金曜の夜、2つの噴気口が開き、壮大な溶岩噴泉を吹き上げているラパルマだが、ラパルマ:地震速報2021年9月(volcanodiscovery.com)早くも、地すべりが観測されている、ラパルマ島で小さな地滑りが始まる2021年9月26日 ハルターナー(Google訳抜粋)ラ・パルマ島の西海岸では、日曜日の朝、小さな、しかし壮大な海への岩の落下が見られました。https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/small-landslides-beginning-on-lapalmaこれらの岩は丘の頂上から落ちているのではなく、頂上から20~30フィート下から押し出されているのです。つまり、地面が動いているのです。これは決して良いことではありません。このような小さな地滑りが発生していることは、悪い兆候です。これは、島の西側がいかに不安定になっているかを示しているからです。地すべりは、噴火口からの溶岩流の延長上にある、溶岩噴泉は地下の亀裂を拡大させていることから、地盤はかなり緩んでいるものと推測される、まだまだ、先のことと思っていたが、長引くラパルマ噴火とデータ操作ビッグス氏の言葉を思い出した、自給自足に近づける「事態は誰が考えるよりもはるかに急激に展開し、逃げる間もないうちに、あなたは犠牲者になっている。」
2021年09月27日
コメント(0)
9/11の群発から始まり、9/19に噴火、9/25、先ほど、新たな噴気口が2つ現れ、拡大/長期化が予想されるラパルマ火山、これまでの概況を見てみる、ラ・パルマの火山/何が起こったのか、ビジュアルガイド2021/9/25 BBCニュースhttps://www.bbc.com/news/world-europe-58681233クンブレ・ビエハ火山の噴火スペイン領カナリア諸島のラ・パルマ島で火山が噴火し、数百の建物が破壊され、数千人が避難している。何が起こったのか?9月19日にクンブレ・ビエハ火山に亀裂が入り、溶岩と火山灰が空中に放出されて以来、溶岩が山を下り、村を通って流れています。溶岩流の3Dマップ6,000人以上が避難しており、そのうち400人の観光客が隣島のテネリフェ島に避難しています。ラ・パルマ島は、カナリア諸島の中で最も西に位置し、最も小さい島のひとつで、近隣の島々に比べて「観光地化」されていないことで知られています。 ラパルマ島の山体崩壊(津波)が米東海岸を壊滅させる現場の映像では、溶岩(空気に触れると黒くなる溶けた岩)が集落を飲み込んでいる様子が映し出されていますが、一部の建物は免れています。多くの人がすべての財産を失っています。溶岩に囲まれた家々(ラ・パルマ島) Reuters写真家のアルフォンソ・エスカレロ氏が撮影したある住宅は、溶岩流から逃れたことから、ソーシャルメディア上で「奇跡の家」と呼ばれています。ラ・パルマの溶岩に囲まれた家 Alfonso Escaleroラ・パルマ島では、多くの島民が生活の糧としている、火山性の肥沃な土壌を持つ農園に溶岩が到達する前に、バナナ、アボカド、ブドウなどの作物を守るために、農家の人々が競って作業を行っています。緑のバナナを運ぶ農園作業員 Getty Images溶岩の流れの速さは?溶岩流は、エル・パライソ村とトドケ村を通過した後、1時間に約4〜5メートルの速さでゆっくりと海に向かって進んでいます。北側では、高さ12メートルの溶岩流(摂氏1,000度に達する)がほぼ停止しています。スペイン国土安全保障省(DSN)の発表によると、溶岩流は長さ3,800mで、海岸から2,100m離れています。溶岩の広がり方を示す地図DSNによると、約240ヘクタール、周囲15.7kmの範囲に被害が出ています。衛星地図サービスのコペルニクスEMSによると、約390480の建物と1415kmの道路が破壊されたと。溶岩で被害を受けた建物の地図溶岩が海に到達すると、酸性の有毒ガスの雲が発生し、それを吸い込むと危険な状態になることが懸念されています。ガスの噴出は、目、肺、皮膚の炎症を引き起こす可能性があります。海岸沿いに立ち入り禁止区域が設定されており、船がその区域に到達するのを防いでいます。また、この噴火により、高さ4,500メートルの灰雲が発生し、何トンもの二酸化硫黄が大気中に放出されています。スペインの航空会社であるイベリア航空と地元の航空会社であるビンター航空は、火山灰のために同島への一部のフライトをキャンセルしました。気象庁AEMETによると、雲は現在、北東に向かって地中海とスペイン本土に向かって流れていると。噴火はどのくらい続くのか?カナリア諸島火山研究所は、噴火は24日から84日の間続くと示唆しています。スペイン地質鉱業研究所のラウル・ペレス氏は、噴火が続いている間は、ゆっくりと溶岩流を押し続けるだろうと。噴火が数週間ではなく数ヶ月続けば、最終的には海に到達する可能性があると、Efe通信に語っています。溶岩が最初に噴出するまでの間、島の地表付近の地震活動は大きく増加していたことが下の図でわかります。噴火前の地震活動の上昇を示すグラフスペインのナショナルジオグラフィック研究所のデータによると、9月11日にクンブレ・ビエハと呼ばれる山脈の下で小さな揺れが連続して発生したことから、地表の下にマグマが押し出されている可能性があると考えられています。この地震活動は徐々に地表に移動し、噴火前の2日間は地下100mでしか揺れを感じなくなりました。現在、地震活動は低下していますが、火山は溶岩を噴出し続けており、ペドロ・サンチェス首相は「非常に長い日々が続く」と警告しています。家を失った人々への支援が約束されており、地元政府は再定住計画の一環として空き家の購入を進めています。1971年に発生した前回の噴火は、3週間ほど続きました。(ここまで)(コメント)*9/11の初期群発地震に注目、この地震で、マグマが押し上げられた!?叉、9/19の噴火は、ラパルマ噴火開始噴火の4時間前、午前11時16分にM3.8の地震が発生しました。これは、後から考えると、地表に向かって亀裂をもたらした主要なイベントであった可能性があります。直前(4時間前)のM3.8の地震が起因している可能性があった、地震で、マグマの活動がコントロールできるとなると、噴火の期間、規模も思いのまま!?
2021年09月26日
コメント(0)
Update9月23日現在、320以上の家屋が溶岩により破壊され、6,000人以上が避難(Watchers)専門家によれば、ラパルマでは、今後、少なくとも3ヶ月は噴火が続くだろうと、La Palma volcano: Eruption 'could last for months', experts warn(23 Sep. 2021)拍車をかけるのが地震で、既に6000回以上の大小の群発地震が続いているが、初期の噴火も、直前のM4近辺の地震が引き金になっている、問題は、地震警告体制、こちらはUSGSの過去一ヶ月のM2.5以上のマップ、USGSマップラパルマ近辺では皆無!?USGSのいかがわしさは今に始まったことではない、昨日も、アルゼンチン(深さ649km)でM9.5が発生、彼らは明らかにデータを操作しています:アルゼンチンのM9.5地震はマップから完全に消える前にM6.0にダウングレードされました 2021年9月23日30分後に、(手動で、)M6.0 にダウンされ、しばらくして、アルゼンチン近辺を見ると、地震の痕跡もない、(余震のデータも一切消えていた)使えない津波警報ブイと言い、大西洋の津波警報ブイが機能していない!?天候・地震・災害に関わる米国政府機関は、何を考えているのか?脅しか? 災害拡大か?逆に、意図的データ隠蔽があるとするなら、先日のINLの津波陰謀説がまんざらでもなくなってくる、*ラパルマ島の山体崩壊(津波)が米東海岸を壊滅させる実際、噴火が長引くことが予想されることから、噴火ライン拡張による亀裂拡大が懸念される、ラパルマがまんざらでもないわけ ・ (拡大図)参考)INL動画(2021/9/24、9分)La Palma Comes Back With Violent Eruption - iConnectFX参考2) 最新情報リンク、 +国立ラパルマ地理院(IGN)地震分布情報、+ラパルマ:地震速報2021年9月(volcanodiscovery.com)爆発活動の増加、強力な衝撃波2021年9月24日金曜日15:05 volcanodiscovery 過去数時間の間に爆発が増加し、最大3kmの距離でガラス(窓)を破壊する可能性のある衝撃の強い波を頻繁に発しています。メインコーンの側面に新しい噴火口が開いたと報告されました。 更新日 2021年09月25日 01時57分29秒追記)新噴火口発生、クンブレビエハ火山に新しい通気口が開き、さらに避難が命じられた2021年9月25日07:17UTC ウォッチャーカナリア諸島、ラパルマ島のクンブレビエハでの火山性微動の規模は、9月24日にさらに増加し、9月19日に噴火が始まって以来、最大規模に達しました。2つの新しいベント(火口)が開き、新しい溶岩流が生成され、ストロンボリ式噴火によって衝撃波が発生しています。その結果、タジュヤとタカンデに新たな避難が命じられました。https://tamilnaatunadapu.in/2021/09/25/three-more-towns-are-evacuated-on-la-palma-as-volcanic-eruption-intensifies/少なくとも420棟の建物が破壊、15.2kmの道路が壊され、消防士は火山爆発の激化の中で撤退を余儀なくされています。IGNの発表で、9月11日の地震活動の開始以来、合計1451の地震(有感)が発生、そのうち87の地震が最大強度III-IV(EMS98)。観測地点の地形の変形は欧州宇宙機関のSentinel-1画像とInSAR手法を使用した累積変形の合計で、28cm(11インチ)。傾斜計は、噴火の開始以来、その信号が乱されたままで、使い物になりません。火山灰の柱の高さは平均海抜5000m超えです。
2021年09月25日
コメント(0)
ラパルマ島噴火更新情報を見ると、拡大図これはナットク、ラパルマ噴火開始既に、地下は亀裂だらけ、大西洋の津波警報ブイが機能していない!?海底4000mにまっしぐら!https://volcanocafe.wordpress.com/2012/12/13/teneguia-technicalities-and-context/#jp-carousel-4695500m超え高さの初期波発生、https://www.semanticscholar.org/paper/Killer-Wave-II-.-Tsunami-Characteristics-III-.-IV-.-Ward/6fd9a6db3b41f8332ca6483017639e7ede237ebb/figure/16First twelve minutes of the La Palma Tsunami.Initial wave heights exceed 500m.http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/1513342.stm参考)最新情報リンク、+ラパルマ:地震速報2021年9月(volcanodiscovery.com)+国立ラパルマ地理院(IGN)地震分布情報、
2021年09月23日
コメント(0)
ラパルマの群発再開の続きで、)昨日9/19、日本時間の午後11:15に噴火開始、https://www.volcanodiscovery.com/lapalma/sep2021seismic-crisis/current-activity.html以降、拡大し溶岩噴泉が噴き出す、ラパルマ火山の噴火の最新情報:溶岩流が道路を切断し、居住地域を脅かし、避難を命じた 2021年9月19日日曜日19:50(現地時間)抜粋最初の亀裂の約100メートル上に、2番目の亀裂が開き、溶岩流が斜面を下り始め、エルパライソの近所はすでに避難しています。ラパルマ空港も、噴火後の最初の数時間、火山灰の噴煙が視界を妨げたため閉鎖されましたが、その後、火山灰の排出量が再び減少したため、操業を再開しています。 火山の警戒態勢はオレンジ色になり(4つのうち3つ目)、カナリア諸島政府のセキュリティおよび緊急事態総局は、火山リスク計画の適用において、レベル2の緊急事態(赤い信号)をアクティブにしました。この記述、噴火の4時間前、午前11時16分にM3.8の地震が発生しました。これは、後から考えると、地表に向かって亀裂をもたらした主要なイベントであった可能性があります。地震がマグマを刺激した!?いずれにせよ、今後の噴火に注目、参考) ラパルマ島の山体崩壊(津波)が米東海岸を壊滅させる 大西洋の津波警報ブイが機能していない!?https://volcanocafe.wordpress.com/2012/12/13/teneguia-technicalities-and-context/#jp-carousel-4695 https://slidetodoc.com/the-canary-islands-and-the-tsunami-threat-i/ https://www.semanticscholar.org/paper/Killer-Wave-II-.-Tsunami-Characteristics-III-.-IV-.-Ward/6fd9a6db3b41f8332ca6483017639e7ede237ebb/figure/16Figure 16. (Top row) First twelve minutes of the La Palma Tsunami. Initial wave heights exceed 500m. 上列は最初の12分の海上の状況で500m超え高さの初期波発生、 下列は山体崩壊の海中状況、https://www.reddit.com/r/MapPorn/comments/guofev/tsunami_caused_if_half_the_island_of_la_palma/参考2)最新情報リンク、+ラパルマ:地震速報2021年9月(volcanodiscovery.com)+国立ラパルマ地理院(IGN)地震分布情報、(9/19 AM10:07)
2021年09月20日
コメント(0)
Update2小康状態が続いていたけど、ラパルマ島:群発地震が再び発生し、10cmの隆起発生(volcanodiscovery)ラパルマで、9/18、AM3:26(UTC)、M3.0(深さ0.1km)が発生、これまでの最大隆起は10cmに拡大、島民4万人の避難計画も承認された、ラパルマ群発地震と噴火の最新情報:避難計画が承認されました– 40,000人が避難の準備ができました–バッグはすぐに梱包されました(Google訳) 2021/9/19 strangesounds 翻訳抜粋過去数日間で、5,400を超える地震が記録されています。(下記は9/18、9:57現在の記録) IGN現場での約10センチメートルの地盤変動は、マグマが地表の下で泡立っていることを示しています。タサコルテ、ロスジャノスデアリダン、マゾ、エルパソ、フエンカリエンテの5つの自治体で、約40,000人の避難計画が作成されました。それは当局によって承認されました。書類や薬をバッグに詰めて、準備をすることをお勧めします。避難所はすでに薬と食料を備えています。(中略)ラパルマでの最後の噴火は1971年10月に起こり、島の南に亀裂が現れた後、テネギア火山が3週間以上噴火しました。地震活動が再開した2017年まで、状況は穏やかなままでした。過去数日間、この活動は、島の南東にあるクンブレビエハ地域のテネギアから数キロ離れた場所で記録された群発地震として絶え間ない小さな揺れで激化しています。*関連ニュース[ rtvc、el diario、El Pais ]参考)最新情報リンク、ラパルマ:地震速報2021年9月(volcanodiscovery.com)更新日 2021年09月19日 16時41分44秒追記)最大隆起15cm、激しい地震活動、隆起は15cmに達する 2021年9月19日13:03 volcanodiscovery シリーズの開始以来、6,632の地震が検出され、そのうち1,317が感知されました。今日、327の地震が検出され、そのうち86は感知地震で、最大はマグニチュード3.8で10:16(UTC)に発生し深さ2kmでした。現在の地震活動に近い地域では、最大累積鉛直変形が約15cmに増加しており、その分布は依然としてこの地域の圧力中心と関連性があります。追記2)噴火開始!ラパルマ島:新たな噴火-ラクンブレビエハ火山は1971年以来初めて噴火しました! 2021年9月19日日曜日15:09 volcanodiscovery噴火は現地時間の午後3時15分(グリニッジ標準時14時15分)に始まりました。
2021年09月19日
コメント(0)
Update3ちっぽけな島なんだけどね、カナリア諸島のラ・パルマ島、クンブレ・ビエハ火山の警戒レベルがイエローに引き上げられる 9月 14, 2021 07:29 UTC Watchers 抜粋カナリア諸島のラ・パルマ島にあるクンブレ・ビエハ火山(Cumbre Vieja)の下で、2021年9月11日、浅い地震の強い群発が始まり、当局は9月13日に警戒レベルをグリーンからイエローに引き上げました。https://slidetodoc.com/the-canary-islands-and-the-tsunami-threat-i/ラ・パルマ島のこの地域ではこれまでに10回の群発地震が発生していますが、今回の群発地震はより激しく、深さも浅いことから、火山の下でマグマの貫入が起きていると考えられます。過去2回の群発地震(2020年12月、2021年2月)では、それぞれ深さ20〜30km、15〜20kmの地点で観測されましたが、今回の地震は、8~13kmの深さです。カナリア諸島火山研究所(INVOLCAN)は、「間違いなく、今回の地震群は火山の活動の大きな変化を表しており、ラ・パルマ島の地下へのマグマの侵入プロセスに関連している」と述べています。2020年(9月16日)に、過去30年間にラ・パルマ島で観測されたヘリウム-3の放出値が最も高くなったことを検出、この検出の後には、2017年以来、ラ・パルマ島で最大数の群発地震が発生。今回の群発は、Cumbre Vieja火山群の中央部に位置し、1480年、1585年、1712年、1949年の噴火地点と一致、https://www.researchgate.net/figure/Geological-map-of-La-Palma-island-showing-sites-of-historic-eruptions-of-the-Cumbre-Vieja_fig5_38112179地震グラフを読むと、ハイポセンターが西に向かって移動していることが分かります。https://watchers.news/2021/09/14/alert-level-cumbre-vieja-volcano-raised-yellow-la-palma-canary-islands-september-2021/地質学的概要長さ47km(29マイル)のくさび形をしたラ・パルマ島は、カナリア諸島の最北西端に位置し、2つの大きな火山セクターから構成されています。https://www.express.co.uk/news/world/865079/La-Palma-volcano-eruption-mega-tsunami-warning-Spain-Europe-alert-Cumbre-Vieja-tenerife北部の古い火山は、急峻な壁を持つ巨大なカルデラ・タブリエンテによって切り取られていますが、このカルデラ・タブリエンテは、南側での建築物の崩壊によって生じたいくつかの巨大な崩壊痕の一つです。南側の若いクンブレ・ビエハは、カナリア諸島で最も活発な火山のひとつです。過去7,000年間の噴火は、クンブレ・ビエハの軸に沿った豊富な噴石とクレーターから発生し、亀裂を伴う溶岩流が海に向かって急降下しています。https://volcanocafe.wordpress.com/2012/12/13/teneguia-technicalities-and-context/#jp-carousel-469515世紀以降に記録されているラ・パルマ島の歴史的噴火は、穏やかな爆発活動と人口密集地に被害を与える溶岩流を発生させました。島の南端には、1677-1678年の噴火でできた広い溶岩地帯が広がっています。また、1585年、1646年、1712年、1949年、1971年にも溶岩流が海に到達しています。(ここまで)過去にも何回か噴火を経験しているが、今回、危惧されているのは、島(山体)の崩壊、https://slidetodoc.com/the-canary-islands-and-the-tsunami-threat-i/深海に一気にランドスライディングすることで、https://www.semanticscholar.org/paper/Killer-Wave-II-.-Tsunami-Characteristics-III-.-IV-.-Ward/6fd9a6db3b41f8332ca6483017639e7ede237ebb/figure/16Figure 16. (Top row) First twelve minutes of the La Palma Tsunami. Initial wave heights exceed 500m.上列は最初の12分の海上の状況で500m超え高さの初期波発生、下列は山体崩壊の海中状況、大波を引き起こし、津波発生、https://www.reddit.com/r/MapPorn/comments/guofev/tsunami_caused_if_half_the_island_of_la_palma/数時間後には、東海岸を襲う、で、個人的に気になったのは、現在の群発地震の深さが10km前後に集中していること、これって、マグマ層への操作じゃないの?と思っていたら、INLも同じようなこと言っていて、Is Russia Behind the Seismic Swarm Under Canary Island VolcanoJohn B Wellsによるロシアや中国の陰謀説を紹介してた、先日、京大のMUレーダーを見たが、日本のHAARP「MUレーダー」世界中に存在するHAARP、ラパルマの群発地震(マグマ操作)など、朝飯前だろう、ソーでなくても、米国は、ハリケーン/VAX始め、破壊の真っ最中、イエローストーンのうわさもある中、(*Recent Earthquakes)時期が時期だけに、カナリア諸島には注目で、追記)マグマ侵入、カナリア諸島、ラパルマ島のクンブレビエハ火山でのマグマ侵入カナリア諸島、ラパルマ島のクンブレビエハの下での地震活動は、北西にわずかに移動し続け、深さは約8 km(5マイル)で、深さ1〜3 km(0.6〜1.8マイル)で20回の浅い地震が発生しています。最大累積変形は2021年9月15日に約6cm(2.3インチ)に達しました。IGN次の図は、一部のGNSSステーションの水平方向(赤い矢印)と垂直方向(黒い矢印)の変位を示しています。これは、この群発の起源がマグマ起源であり、クンブレビエハ火山内への少量のマグマの侵入に関連していることを示しています。更新日 2021年09月16日 13時12分59秒追記2)ハルターナーのサイト、米国東海岸は、カナリア諸島の地滑りを伴う火山噴火による津波で水没する可能性がある! 2021年9月16日 DeepL訳 抜粋https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/news-nation/u-s-east-coast-could-be-submerged-by-tsunami-at-canary-islands-volcano-eruption-with-landslide水没図(拡大図)カナリア諸島で進行中の群発地震が火山噴火と予測される大規模な地滑りをもたらした場合、米国(およびカナダ)の東海岸全体が文字通り水面下に沈む可能性がある。 30〜50メートルの津波が発生すれば、東海岸の大部分が消滅し、数百万人が犠牲になるでしょう。9月11日以来、アフリカ北西沖のカナリア諸島の一部であるラ・パルマ島で4,222回を超える群発地震が発生し、ニューヨーク市のマンハッタンほどの大きさの土地が至るところで隆起しています。この土地は、海抜6,000フィート(1800m)の高さにあり、海に向かって急激に傾斜しています。1971年の火山噴火により、この土地が非常に不安定になっていることがわかりました。今後、噴火が起きれば、このスラブが外れて大西洋に落下し、メガ津波が発生する可能性があると科学者は予測しています。地滑りの7時間後には、アメリカとカナダの東海岸に、高さ30メートル以上と推定される大きな津波が押し寄せます。この水の壁がすべてを消し去ってしまうのです。ボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、ボルチモア、ワシントン、ノーフォーク、チャールストン、サバンナ、ジャクソンビル、ウェストパームビーチ、フォートローダーデール、マイアミ、フロリダキーズ、そしてこれらの都市の間にある海岸沿いのすべてのものが消滅します。上の洪水マップはその様子を表しています。(中略)もし、この群発地震が続くなら、そしてそれが止まる気配がないなら、私たちは観測史上最悪の自然災害を経験することになるでしょう。津波の被害が予想される地域に住んでいる人は、すぐに避難できるように準備しなければなりません。地滑りが発生すると、津波は約7時間で東海岸に到達します。しかし、当局が警報を発令すれば、高速道路は完全に渋滞し、人々はパニックになって命からがら逃げ出すことになり、道路交通法違反はマッドマックスの世界になるでしょう。当局の発表を待っていてはいけません。地滑りが起きたと聞いたら、すぐに外に出られるようにしておかなければならなりません。そのためには、ガスを充填した車を用意し、衣類、食料、現金、自己防衛のための「お出かけ用バッグ」を用意しなければなりません。なぜなら、ニューヨークはアメリカの金融の中心地であり、もしニューヨークが壊滅すれば、すべての銀行も一緒に壊滅してしまうからです。この国のどこでも、クレジットカードやデビットカードの処理はできません。現金がない? 現金がなければ、何もできません。また、どこに避難するのかを知っておく必要もあります。内陸部の友人や家族と連絡を取ってください。友人や家族がいない場合は、今すぐオンラインでホテルを探し、どこに行けばいいのかを把握しておきましょう。津波は深刻な問題です。 2004年には、インドネシアのバンダアチェを津波が襲いました。これはその前後の写真です(略)。バンダアチェは消滅してしまいました。これは、カナリア諸島のラ・パルマ火山が噴火したときに発生する津波よりも小さいものです。その結果、25万人が死亡しました。2004年の24メートルの津波の被害を見てください(略)。2011年、太平洋で発生した大地震により、日本を襲う津波が発生しました。津波は約20分続き、海から海岸に向かって絶え間なく押し寄せ、周囲のすべての人を消し去りました。 津波は、場所によっては10マイル以上内陸にまで達し、15,000人以上の人が亡くなりました。ビデオを見てください(略)。6分で、街全体が通常の状態から完全に破壊され、水はどんどん入ってきています。同じことが、ボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、その他の東海岸の都市で起こること想像してみてください。これは、カナリア諸島のラ・パルマ島にあるクンブレ・ビエホ火山の地滑りの結果として起こる可能性があります。クンブレ・ビエホ火山は、ニューヨークのマンハッタンと同じ大きさの地域で、噴火と南西部の不安定化が進行中です。地震は止まっておらず、すでに変形の兆候が見られる土地の一角は、島から滑り落ち、7時間後、アメリカでイベントを引き起こす可能性があります。追記3)最新情報リンク、ラパルマ:地震速報2021年9月-更新volcanodiscovery.com
2021年09月16日
コメント(2)
神奈川新聞から、箱根山、山体膨張続く 気象庁「活発化はみられず」9/8(水) 21:11配信 カナロコ気象庁は8日、箱根山(神奈川県箱根町)の火山活動について、山体の膨張を示す地殻変動が継続しているとの活動概況を公表した。同様の評価は2カ月連続。噴火警戒レベルは最低の1(活火山であることに留意)を維持しているが、「今後の活動の推移に注意を」と呼び掛けている。https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d501b52ac87351f7ecc380bc27cdc2907376c6*山体膨張は地下にたまっているマグマや熱水の上昇などを示唆する現象。2015年や19年に噴火警戒レベルが引き上げられた際も捉えられており、火山活動活発化の先行指標として注目されている。箱根山の火山活動解説資料(令和3年8月)(pdf資料)https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/tokyo/21m08/315_21m08.pdf地震活動は低調に経過していますが、GNSS の一部の基線(8)ではわずかな伸びの変化がみられていますので、今後の火山活動の推移に注意してください。 箱根山参考)海底火山福徳岡ノ場噴火と富士山(2021/8/16)箱根山わずかに膨張か、地殻変動観測 火山活動の活発化注視神奈川新聞 | 2021年8月11日(水) 20:15噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)が続く箱根山(神奈川県箱根町)で7月ごろから、山体の膨張を示すとみられる地殻変動が観測されていることが分かった。
2021年09月09日
コメント(0)
現在水位、(最新時事情報を速報するカレントブログから)2021年9月5日の中国、三峡ダムの長江流域の洪水の状況159m超え、ダムの位置、山峡ダム上流の降雨状況三峡ダムを巡って(PDF)概観、(下流から)船舶用エレベーター付!(上流から、)三峡ダム視察ビフォーアフター、http://yoshiduma.livedoor.blog/archives/6872217.htmlダム湖情報、2020-06-27 時事速報8中国大洪水。世界最大の三峡ダム決壊か!?揚子江(長江)全長:6300km、(支流すべて含んで)ダム湖の長さ:570km(水位145mで)、参考)世界の河川、(Wiki)サマリー、https://www.afpbb.com/articles/-/2318287ダム仕様、雨期警戒水位:145m 乾期最高水位:160m 洪水時最高水位(サーチャージ):175m 洪水吐(クレストゲート):180m 堤体高:185m洪水調節水位(145m)はとっくに超えているけど、最高(設計)水位が175mなので、「ナンダ、まだまだ余裕じゃないか、」と、見ていいものかドーか?China Forecast 2025(Deagel)では、中国の人口(1.4Bil)にほとんど変化がないので、何も起こらない可能性もあるのだが、
2021年09月05日
コメント(0)
Updateこちらのコロナは本物、28日14時半(世界時28日5時半)に、2860黒点群でM4.7の中規模フレアが発生しました。(2021/ 8/29 13:01宇宙天気ニュース)太陽X線強度、M4.7は久しぶり、(GOES衛星の太陽X線強度リアルタイム)静止衛星軌道における高エネルギー電子(2MeV以上)の変化、GOES衛星(5Minデータ)影響が出始めているが、問題は、フレアが地球に向いていたこと、適度に強いM4.7太陽フレアが地球に向いたAR2860から噴出する(Watchers 8/28)ピーク時にM4.7を測定する適度に強い太陽フレアは、2021年8月28日の06:15UTCに地理有効アクティブ領域2860から噴出しました。イベントは05:39に開始し、06:23UTCに終了しました。ネット遮断の恐れ、ソーラースーパーストーム:インターネットの黙示録の到来に備える(8/30)+海底ケーブルは数百キロメートルまたは数千キロメートル離れた長い間隔でのみ接地されるため、リピーターなどの脆弱なコンポーネントは地磁気誘導電流にさらされやすくなります。+地磁気擾乱は非常にまれであり、比較的研究されていないため、異常気象やサイバー攻撃などによる他の脅威が優先されています。距離の長い海底ケーブルは脆弱ゆえ、被害を受けやすい、一番の問題は、太陽嵐への備えが設備に出来ていないこと、(予測がつけ難い、)そして、これも気になる、シープルに待ち受ける運命(ブラックスカイ計画) 電気インフラの危機誘発事例: +EMP–電磁パルス攻撃(グリッド破壊) +IEMI-意図的な電磁干渉 +サイバーテロ/協調的物理的攻撃 +地震–高マグニチュードの地震 +GMD–地磁気嵐(コロナ活動) +ハリケーンおよびその他の悪天候(インフラ破壊)丁度、9/1から、EISの演習が始まる、EEX-21トレーニング(9/1-10/31)今年の演習では、世界中の誰もが直面する2つの魅力的なシナリオ、つまり制御不能な火災と極端な洪水イベントを紹介します。米国では100万世帯がハリケーンで停電中、(さすがEIS、雷レーザーで火災、豪雨で洪水!?)ー>カテゴリ4のハリケーン「アイダ」がカトリーナの16周年にルイジアナ州を襲い、100万戸以上の家が停電に米国停電家屋数(リアルタイム)ー>「アイダ」により、ミシシッピ川が数時間逆流、水位が2m上昇ー>ハリケーン「ノラ」が非常に激しい雨でメキシコを襲い、少なくとも1人が死亡コロナ到来については、いくらEISと言えども、予測していたわけでもないと思うが、時期が時期だけに、一応、注意を、追記)G2-中程度の地磁気嵐の監視が有効(8/31 12:26UTC Watchers) G1-マイナーな地磁気嵐が9月1日に、G2-中程度の嵐が9月2日に。予測では、8/28のCMEの地球への影響は、9/1が第一弾、9/2にやや大きめで第2弾で到来、
2021年08月31日
コメント(1)
先日、こちらで紹介したこのサイト、N-アセチル L-システイン (NAC) 600mg 120ベジタブルカプセル自分も疑いもせず注文/銀行入金したら、その後、音沙汰なし、こちらでチェックすると、通販詐欺サイト確認方法http://fraud.kaigai-tuhan.com/sufferer/post-1.php+怪しいと思ったら止めときましょう(怪しい!)+電話番号の記載が無ければ止めときましょう(Telなし!)+キャンセル不可と書かれていたら止めましょう(条項なし!)+代引き不可なら止めときましょう(代引き不可!)+振り込み銀行口座が中国人名義なら止めときましょう+日本人名義でも個人口座なら止めときましょう(個人口座!)アララー、通販詐欺確定、電話番号と銀行振込は最低限のチェック項目、(そもそも連絡先住所がなーイ!)加えて、巷で品切れなのに、出品していることに疑問を持たなければならない、脇が甘いと言うか、未熟と言うか、アホと言うか、相手には人生の学習代金を献上したと言うことで、参考)詐欺ショップサイトに注意を参考2)こちらは大丈夫と思うけど、(自己責任で)NAC(N-アセチル-L-システイン) 1000 mg 120タブレット NOW(1000mgでタブサイズがでかいので注意)
2021年08月25日
コメント(9)
昨日のINLから、(ソースはペンタゴン筋の内通者、)今後のプランと言うことで、基本的に起こることについてはすべて記述がある、即ち、プラン済みであること、ペンタゴンのクライシスアナリシスセンターCACには、(まるで映画のシーンを見るかのようだが、)世界中の船舶、潜水艦のプロットクリーンがある、https://www.youtube.com/watch?v=Yse6GjybdXAWW2ですべての船舶・潜水艦の位置を把握していた、ー>パールハーバー攻撃然り、(中略)日本について、(12:30あたり)今年年末までに、生き残ることが困難となるようなM8以上の地震(人工)に見舞われる、8/14のハイチのM7.2、(人工地震!?)ハイチ地震1週間、死者2200人超える(2021/8/23ロイター)同日、アラスカで、前後で、7/29、アラスカではM8.2、日本では8/13、大規模海底火山の噴火があったばかり、海底火山福徳岡ノ場噴火と富士山ハイチと同じ11年ぶりの出来事で、偶然とは言え、気が抜けない、
2021年08月23日
コメント(0)
こちら、福徳岡ノ場の噴火警報を切替 新島の出現を確認8/16(月) 14:32配信 ウェザーニュース日本のはるか南の海上、福徳岡ノ場では13日(金)から大規模な海底噴火が始まりました。海上保安庁が昨日15日(日)に実施した上空からの観測によると、依然として活発な噴火活動が続いているとともに、直径約1kmの馬蹄形の新島が確認されています。噴火による軽石などの浮遊物が北西方向の約60kmの海域にまで流れていることも確認されました。福徳岡ノ場では今後も活発な噴火活動が継続する可能性がありますので、福徳岡ノ場の周辺海域では噴火に伴う弾道を描いて飛散する、火山弾と呼ばれる大きな噴石や、ベースサージに警戒が必要です。概ねの位置、前回、1986年は、噴火後、小島が出たが消失、(2010年も小噴火有り、)噴煙の様子、(成層圏到達!?)噴煙高さ16.4kmは尋常ではない!https://twitmag.com/article/1426308135682142210噴火に伴う落雷、水中福徳岡ノ場火山が日本沖で激しく噴火する(2021/8/14)火山灰が広範囲に流れ、飛行制限が出る、https://strangesounds.org/2021/08/underwater-fukutoku-okanoba-volcano-erupts-strongly-japan-videos-pictures.html伊豆小笠原諸島での位置、https://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/img_up/jmodis_fukutoku_120127.htm七島・硫黄島海嶺と海底火山列、(G7)http://www.mirc.jp/knowledge/btj/html/exp/VII-1.html七島・硫黄島海嶺の頂は、富士山から大島、三宅島、明神礁などを経て、マリアナ海嶺上の火山島のパハロス(ウラカス)まで連綿と連なる活火山の列である。2000年6月に始まる三宅島の噴火とそれに伴う島民の本州への避難は記憶に生々しいところであり、1952年の明神礁の噴火では、調査に赴いた観測船第五海洋丸が、31名の研究者・乗組員とともに遭難している。前日8/12、ミンダナオ島でM7.2、8/14はハイチでM7.2 、M7.2地震がハイチを襲い、広範囲にわたる被害を引き起こし、数千人の死者と負傷者を残したM7.2の地震が2021年8月14日の12:29UTCにハイチを襲った。当局は10km(6.2マイル)の深さを報告している。ハイチはやらせっぽいが、イタリアのエトナ火山も再噴火を始めている矢先、エトナ山は2月以来の継続的火山活動の後、記録的な山頂高さに達した(2021/8/12)気になるのは、(やらせも含めて、)海底火山福徳岡ノ場がある七島・硫黄島海嶺の頂、富士山、箱根山わずかに膨張か、地殻変動観測 火山活動の活発化注視 神奈川新聞 | 2021年8月11日(水) 20:15 噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)が続く箱根山(神奈川県箱根町)で7月ごろから、山体の膨張を示すとみられる地殻変動が観測されていることが分かった。https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/tokyo/21m07/315_21m07.pdfGNSS 連続観測では、 7月頃から 裾野2(国) - 小田原(国) の基線でわずかな伸びの変化がみられて い ます (赤矢印) 。
2021年08月16日
コメント(0)
Update大雨警報発令、雨雲レーダー気象庁気象監視・警報センター、足立勇士所長https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000225519.html「まだ出口は見通せない、今しばらく厳重な警戒を続けて頂きたい。」出口はあなたでしょ、参考)続)電波を照射しているのはどこか、気象庁追加参考2)これだけ雲が大規模にまとまっていると、地上レーダーだけじゃなくて、偏西風操作もあるね、偏西風冷気と太平洋Hの暖気がぶつかる、(上1万m、下5千m上空図)https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/isobaric/250hPa/orthographic=-237.32,40.30,779ブルックス・アグニュー博士は、30年にわたってELF技術を研究し、HAARPの技術が気象を変化させることを確信している。HAARP stands for High-Frequency Active Aurora Research ProgramHAARPはジェット気流(大気中に見られる気流)に間接的に影響を与える。電離層をさらに宇宙空間に押し出すと、その隙間を埋めるために電離層のすぐ下にある成層圏が移動しなければならない。(電離層窪みの直下に低圧帯の柱が出来る!)成層圏(低圧帯の柱)が移動すると、ジェット気流も一緒に移動します。これにより、ジェット気流のルートが変更され、大気中の水の動きが変わります。アメリカは世界中に3つのELF送信機を所有しています。アラスカのガコナにある「ハープ」、アラスカのフェアバンクスにある「ハープ」、プエルトリコのアレシボにある「ハープ」です。ロシアはヴァシルサルスクに、EUはノルウェーのトロムソに設置しています。アデン湾とHAARPこれらの送信機が連動すれば、世界のあらゆる場所の天候を変えることができます。ジェット気流の流れを完全に変えることができます。洪水や干ばつを引き起こすかもしれません。ハリケーンやサイクロンも、大気を加熱して高気圧のドームを作り、ハリケーンの進路をそらしたり変えたりすることができます。複数のHAARPが活躍、(日本も他国HAARPとの連動だな、)*HPHDでのジェット気流移動も同じ、(低圧部の柱移動)HPHDの作り方HAARP必読本、Angels Don't Play This Haarp更新日 2021年08月14日 16時07分26秒参考)長寿の秘訣、天候操作(Update)低圧部の柱でジェット気流を押し下げ、西部は寒冷化、隣の高圧部では、下部(南部)から暖気が入るが、高圧部があってふたになり、 結果、high pressure heat domeが出来、さらに暑くなる、
2021年08月14日
コメント(0)
緊急事態発令中でのオリンピックがたけなわだが、シュワブが予告し、 熱い夏が始まるFRB議長がほのめかした、 FRB議長金融テロを予告する金融危機(ドルの崩壊->デジタルマネー)が迫っている、銀行預金とは自分のもの、と言う認識は、早めに卒業した方がいい、経済が順調なら、いざ知らず、この異常なマネーの供給に目を覚ます必要がある、https://fred.stlouisfed.org/series/M1#0*3中銀の資産の急膨張、https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGD062KV0W1A300C2000000/来るか否かではない、いつ来るのか?の話、経済のための新しい世界秩序計画、準備して下さい!2021年7月24日 JJapan 翻訳抜粋で(Google訳だが充分読める、interestは関心ではなく、利子)https://www.jamesjpn.net/economy/new-world-order-plans-for-the-economy-be-prepared/+COVID以来、彼らはCOVIDの救済を装って、マネーサプライを20%から25%に拡大しました。歴史は、このお金の印刷は通貨とそれに付随する経済の崩壊で終わることを私たちに教えています。+準備通貨としてのドルが金本位制から外れた1971年以来、すべての通貨は法定通貨でした。彼らは何にも支えられておらず、信仰に依存しています。+マネーサプライのわずか3%が紙幣と硬貨です。他の97%は債務ベースです。借金はお金を生み出し、あなたは$ 100,000を借り、銀行はそのお金をエーテルから作成し、利子を付けてあなたに貸し出すことができます。+2014年の時点で、アイルランドと英国は代わりに銀行ベイルイン(救済)に同意しています。つまり、彼らは危機の際に合法的にあなたのお金を奪うことができます。これは2013年にキプロスで起こったことです。政府は一定額の預金を保証すると主張していますが、保有しているのは半分未満です。銀行からお金を取り戻して頑張ってください。+インフレは避けられません。より多くのお金が同じ量の商品やサービスを追いかけています。それがお金の仕組みです。それは長い間不動産で明らかでしたが、最近では材木、銅、そして食品価格などの商品価格にも現れています。+インフレは隠された税金です。彼らが借金を膨らませるのと同じように、彼らはあなたの購買力を膨らませ、あなたはあなたが働いてきたすべてのものをゆっくりと失います。+インフレと銀行のコンビで、彼らはあなたのお金を取っています。ここでの危険はハイパーインフレです。+支配と信仰が失われた場合、通貨が道に散らばり、購買力が消え、手に入れる価値さえなくなったベネズエラとジンバブエを見てください。+私たちは中央銀行のデジタル通貨に移行しています。これはすでに中国で展開されており、スウェーデン、トルコ、イランがそれに続いています。デジタル通貨では、プログラム可能であるため、政府が完全に管理できます。それはあなたの自由とプライバシーの喪失です。+中程度から低賃金の仕事の80%以上は、2030年までに自動化されると予測されています。人間は要件に対して余剰になりつつあります。+ダボスIMFのコンセプトは、あなたが何も所有しておらず、幸せであるということです。したがって、アイデアは、すべての私有財産を没収または厳しく制限することです。+ベーシックインカムが提案されていますが、富の格差を食い止めるためのより効果的な解決策は、富の上限を設けたベーシックインカムです。+これは、歴史上最大の富の移転の強盗です。メディアはあなたに知らせません。債務を煽る貪欲の波の下で経済は崩壊し、メディアは沈黙している。億万長者は危機の間に中小企業を犠牲にして彼らの富を28%増やしました。+株式市場は偽物です。そして、それはお金の印刷によって煽られ、墜落する運命にある不正なゲームです。旧世界が戻ってきています。億万長者のグループは、世界の他の地域がどのように生きるべきかを決定しています。+私たちがデジタル通貨に屈服すると、私たちはコントロールとプライバシーを失います。これはあなたが本当に目を覚ます必要があるものです。+(ドルの給与や年金は)あなたが家に住むため(生活する)ために支払われていません、あなたが反乱を起こさないために支払われています。ポンドやドルなどが購買力を失っていることがわかっているのなら、なぜそれらを維持しているのでしょうか。+これが、現在、人々が代わりに銀、金、土地、財産などの資産を保有し、すでに明らかになっているインフレをやり過ごすために通貨を暗号通貨(クリプトカレンシー)に移している理由です。+システムがリセットされている間、不足に対処するために消耗品を購入するのが賢明です。+今後のデジタルシステムからある程度の自律性を維持するために、金、銀、暗号通貨を保持します。+問題は、私たちの法定通貨が失敗していることです。迫り来る危機と戦う準備と努力をすることができるよう、それを認識しなければなりません。+来たるべき状況に備えて下さい!廃れたドルをデジタルに移行させるべく、必要なのは金融危機、危機は、「来ますよー、」と言って来ない、自給自足に近づける「事態は誰が考えるよりもはるかに急激に展開し、逃げる間もないうちに、あなたは犠牲者になっている」
2021年07月28日
コメント(0)
UpdateHPHDの形成については、カナダで49.6℃HAARPのジェット気流の操作が言われていたが、HAARP自身がHeatDomeも作っているのだと、HEAT WAVES AND HAARP(ー>翻訳)2021/7/2 GizaDeathStar.com 抜粋パイロットへの通知(NOTAMとして知られている )が、6月21日から6月25日までの期間について、6月17日に連邦航空局によって発行されました。NOTAMは、HAARP施設が配置されているアラスカ州ガルカナ周辺に「一時的な飛行制限」を設けています。「科学研究のための電磁放射」のために、飛行機がガルカナ空域を飛行することは制限されていると書かれています。これで、FAAは、HAARPの実際の本拠地であるアラスカ州ガルカナ周辺の空域に制限を課しました。これは、この地域で異常な電磁放射が発生することを示しています。ここで、6月17日にパイロットへの通知が発行され、熱波警報の記事が6月27日にUpされたことに注意してください。その記事によると、記録的な熱波がアメリカ北西部を襲うと予想されます。これに次の写真が追加され、北西部の高気圧の領域と、国の中央平原地域の対応する低気圧の領域が示されています。https://gizadeathstar-com.translate.goog/2021/06/heat-waves-and-haarpでは、これはどのようにHAARPと結びつくのでしょうか?非常に簡単です。HAARPは電離層ヒーターです。つまり、その位相アンテナアレイは、エネルギーを電離層にロードするように設計されており、文字通りピンポイントの精度でそれを行うことができます。このような方法で大量のエネルギーをロードすると、電離層が上昇し、低圧の領域が作成され、それが他の場所で電離層を低下させ、ジェット気流のシフトを伴う高圧の領域が作成されます。これらはすべてAccuweatherのマップに表示されます。 。(これに関連して、昨年と今年の中国の洪水を考えてみてください。)(以下略)まとめると、HAARPを上空の電離層に照射、 high pressure heat dome(HPHD)による気象操作電離層を上に上げることにより、直下部は空気層が拡がり、低圧となり、周囲は高圧となる、ジェット気流が高圧部でブロックされ、シフトする、これゆえ、高温エリアと低温エリアが同時にできやすい、白人は淘汰されオリエンタルが残る!?上の記事では、一体、誰がこのようなことをやるのかと問いかけているが、先日のコメント欄の内容がいいかと、ma-windさん >このグラフェンですけど…、どこから調べていいのやら…です。https://www.orwell.city/ (翻訳)は参考になるかもしれません、グラフェンもさることながら、先ほど7/1付けコラム、「作家のエミリオ・カリージョが、エリートの構成とメンバーリクルートについて解説する」を見ていたら、https://www.orwell.city/2021/07/emilio-carrillo-elite.html「経済、社会、政治、社会経済システムは、エリートによって管理されている。そのエリートは完璧に組織化されていて、その組織には一連のサークルがある。第1のサークル、第2のサークル、第3のサークルがあり、そのサークルを通じて、経済、政治、制度、社会のすべてのメカニズムを管理、指揮しています。」「メインのコアであるサークル1では、そこにいる人間は人間ではありません。サークル2では人間ですが、サークル1では人間ではありません。」参考)ジオエンジニアリングウオッチの今週のトピックス、Geoengineering Watch Global Alert News、2021年7月3日独立記念日はどうですか?熱波、火事、煙、ハリケーン、洪水、大雹を記録しています。北米西部は再び焼かれ、焼かれ、夏は始まったばかりです。米国の東半分は、熱波の合間に涼しく湿った状態に保たれ続けています。更新日 2021年07月04日 15時13分19秒追記)長寿の秘訣、天候操作(Update)低圧部の柱でジェット気流を押し下げ、西部は寒冷化、 隣の高圧部では、下部(南部)から暖気が入るが、 高圧部があってふたになり、 結果、high pressure heat domeが出来、さらに暑くなる、*HAARP操作のキモは電離層照射での底部持ち上げ、 低圧部柱の形成にある、
2021年07月04日
コメント(0)
49.6℃を記録したカナダのリットン村、カナダの記録的な猛暑の中で山火事で一掃されたリットン村(July 2)火災が発生し、90%が焼失、また、火災の煙で、積乱雲も発生(したらしい)、カナダ西部で「火災積乱雲」発生…記録的な熱波による山火事で(2021・7・2)乾いた空気のダウンバーストが起こり、強風でさらに火勢が強まったのだと、ただ、上の写真見ると、家だけが燃えているのが玉に瑕、また、ドサクサに紛れて、アレじゃないのか、CA火災は雷レーザーとスマートメーターのコラボ西海岸は米軍の草刈場!?DEWによるカリフォルニア火災 レーザー兵器(DEW)は、いまや、軍用機の常備品、AC130Jゴーストライダー
2021年07月03日
コメント(0)
雲を見たら、「操作」が明白だけど、実況大雨を降らせる予定が、東海や関東甲信 午後も大雨警戒 1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨も(7/1 AM11:49)海上に押し戻されているような、地上(グラフェン発覚)もソーだけど、上空も形勢が変わってきているのでは?
2021年07月01日
コメント(0)
Update電磁波グッズが最近気になり始め、ネットで安ソーなのがあったので注文、すぐにその注文確認メールが来た、以下、一部抜粋で、注文確認書 XXXX様※本メールは、お客様のご注文情報を受け付けた時点で送信される自動配信メールです。ショップからの確認の連絡、または商品の発送をもってご購入についての契約が成立します。製品の詳細: 電磁波防止グッズ支払方法:銀行振込おかしいと思ったのは、先方の住所、店舗名の記載がないこと、メールアドレスが、contact@jpahoo.comでyahooもどき?ひょっとして、とチェックすると、「詐欺サイトに注意を!」と警告するサイトがあった、詐欺ショップサイトのロゴ集ブログ開設にあたって 新型コロナウィルスの流行で大変な日々ですが、その陰で改めて危険度を増している恐れがあるのは、ネット通販の詐欺サイトです。外出はできず、食料品や衣料品などの生活に不可欠な商品を扱う店舗以外は閉まっているため、それ以外の商品でどうしても必要なものがあれば、ネット通販で買うほか手段がありません。詐欺犯はそこを狙って、大量の詐欺サイトを作り続け、ばらまいています。(以下略)ナールホド、で、5/13付け記事に出てきたのが、「MASKJP専門ショップ」という詐欺サイトの紹介で、そこのメルアドは、contact@jpahoo.com、アララー、ズバリじゃん、早速、キャンセルメール入れたけど、多分、これから、振込連絡が来るか、もしくはモノが送られてくる?ステイホームの皆様、くれぐれも注意を!更新日 2021年05月15日 01時47分15秒追記)先方からキャンセル承諾メールが来て、一件落着、で、懲りもせず、また、別のサイトで安物を注文したら、ドーも雰囲気がおかしくて、(連絡TEL番号が2桁不足とか、)URLを上の検索サイトでチェックすると、ドンピシャが出てきて、(オイオイ、)またまたあわてて、キャンセルメールを出した、柳の下にドジョウが2匹いたわけだ!?
2021年05月15日
コメント(0)
チョッと、考えさせられた、「東京脱出」した人はどこへ? 23区からの転出者が増えた市区町、調べました 2021年4月19日 東京新聞新型コロナウイルスの感染拡大で東京23区からの転出者増が止まらない。都の毎月1日現在の調査では3月は全ての区で前月より人口が減った。では転出者はどこに移ったのか。本紙は昨年1年間の23区からの年間転出者数を独自に集計。移転先を2019年と比べた結果、神奈川県藤沢市の増加数が最多で、湘南地域や東京西部への移住者も多いことが分かった。https://www.tokyo-np.co.jp/article/98995先月(3/26)17年ぶりに改定されたばかりだが、 ハービンガーとしての諏訪之瀬島大丈夫だろうか?富士山の大規模土石流
2021年04月20日
コメント(0)
噴火のニュース、諏訪之瀬島で爆発的な噴火 噴火警戒レベル3に 鹿児島 十島村2021年3月31日 6時16分 NHK 抜粋 鹿児島県の諏訪之瀬島で30日から爆発的な噴火が増え、30日夜から31日未明にかけて大きな噴石が火口から1キロ近くまで飛んだのが2回、確認されました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210331/k10012946171000.htmlこのため気象庁は午前3時30分、諏訪之瀬島の噴火警戒レベルを2から3に引き上げ、御岳火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。(中略)江戸時代の1813年には御岳の山頂付近から南南西に伸びる火口列で大規模な噴火が発生し、溶岩流が海まで流れ出したほか、山が崩れて一気になだれ落ちる岩屑なだれも発生しました。 この噴火で住民は全員避難し、70年にわたって無人島になりました。その後、明治17年の噴火でも溶岩流が海にまで達したほか、昭和31年以降は毎年のように噴火を繰り返しています。実は、このニュース、先ほど、WatchersNewsで知ったんだけど、諏訪之瀬島火山が噴火し、気象庁に警戒レベルを3に上げるよう促した(2021年3月31日翻訳)海外サイトが注目しているところがなんとも、最近はイロイロあって、アイスランド火山噴火開始(2021/3/20)地震と噴火って、形態が違うだけで、似たようなもの、全国に活火山(110)はこれだけある、http://www.imart.co.jp/hazard-kazan-funka-info.html噴火警戒レベル(数字はレベル)(気象庁最新情報)このご時世、諏訪之瀬島がハービンガーにならないとも限らない、*harbinger:先駆者、先ぶれ、前兆、https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210326/1000062242.html富士山噴火ハザードマップ17年ぶり改定(2021/3/26)
2021年04月01日
コメント(0)
2/24以降、5万回以上の地震が続いていたが、ついに、噴火が始まった、https://en.vedur.is/earthquakes-and-volcanism/volcanic-eruptions/レイキャネス半島で火山噴火が始まった2021年3月19日 icelandreviewレイキャネス半島のファグラダルスフィヤルによって火山の噴火が始まりました。グリンダヴィークの住民は、過去数週間にマグマの動きが検出されたエリアの上空に赤いまぶしさがあることに気づきました。アイスランド沿岸警備隊のヘリコプターから撮影。噴火の最初の写真。溶岩流の南端は、半島の南端を横切る道路から約2.6kmです。専門家の推測では、亀裂の長さは約500mです。今回の火山が前回噴火したのは12世紀に遡る、火山国アイスランドでは、噴火が活発で、過去10年に3つが噴火している、https://en.vedur.is/earthquakes-and-volcanism/volcanic-eruptions/火山(噴火)活動は世界中で複数が同時進行形、Volcanoes Today, 20 Mar 2021: Krísuvík volcano, Reventador, Sinabung, Nevado del Ruiz, Sabancaya, Ebeko, San Cristobal地震も活発、World Earthquake Report for Friday, 19 March 2021空にケムトレイル、地上は電磁波(5G)、体内にPFAS(有機フッ素化合物) とmRNAワクチン、地下は地震、(まもなく噴火!?)と書いているうちに、https://www.nhk.or.jp/kishou-saigai/earthquake/ 宮城県沖M7.2生き方が問われている、姿(存在)に徹する、丁寧に過ごす、更新日 2021年03月20日 18時34分26秒
2021年03月20日
コメント(1)
明日の予報、あすは前線を伴った低気圧が近づくため、九州は雨や雷雨で、局地的に激しく降りそうです。四国は午後は次第に雨で、カミナリが鳴ったり、滝のように降る所もあるでしょう。雨雲レーダー素直な疑問、
2021年03月19日
コメント(0)
Update気をつけよう、モンゴル上空で大規模な砂嵐が発生、北京では10年で最悪の事態(2021年3月15日)Watcherモンゴルでは、嵐により少なくとも341人が行方不明今日にも日本に影響がありソー、北京を襲った「過去10年で最悪」の砂嵐 モンゴルでは死者も3/15(月) 20:02 Yahoo 抜粋https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20210315-00227595/15日(月)北京は「過去10年で最悪」ともいわれる砂嵐に見舞われ、大気汚染レベルが悪化しました。中国内陸部やモンゴルに位置するゴビ砂漠などから運ばれてくる黄砂が、北京やその周辺を覆ったのです。かねてから続いていたスモッグの影響も加わって、町は一面オレンジ色に染まり、「世界の終りのよう」と表現した人もいたほどでした。中国を覆った黄砂の一部は、16日(火)にも東北や北陸、山陰地方など日本海側の一部に到達する予想が出ています。大気汚染のシュミレーションを見ると、http://www-cfors.nies.go.jp/~cfors/so4_gpv.html既に、入ってきている!?チェック()すると、昨夜は、http://soramame.taiki.go.jp/DataMap.php?BlockID=08今日の昼、ヤッパ、PM2.5が増えている、なるべく、外出は控えた方がいいかも、
2021年03月16日
コメント(0)
米国では極端な寒波と大雪による災害(含む停電)が頻発しているが、アメリカ南部を襲った寒波は、気象衛星が誤認するほど異常な低温をもたらした(2/19)これは(パテントを有する)気象操作の賜物である、ケミカル氷結剤で操作された冬の天気https://www.geoengineeringwatch.org/chemically-nucleated-winter-weather/2021年2月18日 GeoengineeringWatchテキサスや世界の他の地域での極端な地表面の冷え込みは、単なる偶発的な出来事ではありません。地球規模の気候工学の作戦は、単なる理論ではなく、70年以上も前から進行中の現実なのです。不規則で前例のない天候は、いたるところで激増しています。地球規模の気象操作プログラムは、断然、単一で最も破壊的な要因です。地球工学者たちは、理解しがたい規模で冬の気象シナリオを作っていますが、そのような操作は冬の気象戦争に他なりません。生態系は、気候工学の猛攻によって壊滅しています。下の写真は、テキサス州カービルの近くで撮影されました。この画像は、化学氷核生成操作の結果を明らかにしています。天候操作のための化学氷核生成(特許取得済み)プロセスは、気候工学プログラムの主要な構成要素です。人工雨/雪のパテントは古くから存在する、*参考:Patented processes(1891年の降雨の特許から始まり170以上の特許がある)Creating Snow Storms, The Knollenberg Patenthttps://www.geoengineeringwatch.org/creating-snow-storms-the-knollenberg-patent/September 11, 2014 GeoengineeringWatchhttps://patents.google.com/patent/US3613992A/en()https://patentimages.storage.googleapis.com/cc/e6/38/df0017485b1932/US3613992.pdfUS3613992A米国特許出願人 ロバート・G・ノレンバーグ(Robert G. Knollenberg) 申請 1966年3月25日 特許取得 1971年10月19日天候改変の方法概要本発明は、水への高い溶解度および水への溶解の大きな吸熱熱を特徴とする播種剤を使用して、自然の大気雲から雨または雪を生成するための方法を提供する。本発明の実施に使用するのに適した材料の典型的な例は、尿素、硝酸カリウム、亜硝酸カリウム、および硝酸アンモニウムである。実験室での実験では、尿素が+ 6 * Cの高温の蒸気雲で氷晶を生成するのに効果的であることが示されてる。野外実験では、尿素が過冷却雲で雪のシャワーを引き起こすことが観察されている。 本明細に記載された発明は、政府の目的のためにアメリカ合衆国政府によって、または政府のために製造される場合、ロイヤルティの支払いなしに使用することができる。本発明は、天候修正、特に自然の大気中の雲に播種剤を導入することによって雨や雪を生産することに関します。それは水の中での高い溶解性と、水の中での大きな吸熱性を利用している。雨や雪の形での降水は、水蒸気が小さな安定した液滴に凝縮して雲を形成することから始まる。水蒸気が凝縮するためには、大気中に凝縮核が存在しなければならない。これらの核は、海塩、硫酸塩、または土壌の残骸で構成されており、最も小さいものは一般にエイトケン核と呼ばれています。広く受け入れられているベルジェロン理論によると、雨や雪は雲の中で粒子が形成されたときに雲から降ってくる。氷の粒子は、好ましい平衡条件のために、液体の水滴を犠牲にして大きさを増すことができ、氷の粒子が大きさを増すにつれて、氷の粒子は、それらの粒子が 地面に落下するほどの重さになる。雲の中の氷粒子の形成には氷核の存在が必要ですが、天然の氷核の発生源は今のところわかっていません。(以下、翻訳参照)吸熱反応を起こすケミカル(氷結剤/尿素など)を、上空から撒くと、その下界は極端な寒波、大雪となる、氷結剤と言うのは実際にあって、実験で確かめられる、氷結剤をたらすと、中の水は瞬時に凍る、 ケムトレイルは天候操作だけではない、細菌散布&アルミと5Gのコラボ氷結剤が撒かれた雲は、不自然且つ独特の形と天候をもたらす、米東海岸の不自然な形の雪雲グリーンランドで見られた氷結剤含有の雲、氷のボール、低気圧の中に吸熱反応剤(氷結剤)を撒けば、下界はコーなる、ジオエンジニアリング大雪気象操作の流れをまとめると、雨雲を作る従来法は、播種(ケミカル、ドライアイス、水銀など)による、三宅島の魚の大量打上げの犯人昨今では、金属片(ケムトレイル、アルミなど)を播き、電磁波で熱すると、金属片に水滴がつき、雲となる、さらに、温度差から上昇気流が発生し、雲が発達する、(海上では湿気を吸ってさらに発達、)気象操作は量子物理(プラズマ電子)が基本*金属片を使わず、直接プラズマ電子を暖める方法もある、*夏の風物詩(?)カナトコ雲が急速に出来る仕組みはこれ、強さを増したければ、異なる2方向から電波を加え(Fig2)、渦を作る、 ハリケーン発生方法にはPatent(特許)があるー>爆弾低気圧/ハリケーンになる、大雪にしたければ、雲の中にケミカル(氷結剤)を撒く、大寒波にしたければ、電波でジェット気流を下げる、寒さの中のホットな心意気(福井市では平年の7倍の積雪) 昨年の3/29、自粛発令の中、季節外れの雪が降ったが、自粛に花を添える(1cm以上の降雪、都心51年ぶり…正午過ぎに0.7度)バカの一つ覚えみたいに、叉、やるだろうから、驚かずに、しかとしよう、
2021年02月20日
コメント(2)
今朝起きたら、フラフラで天地がひっくり返った感じ、これか、 レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)案の定、https://zutool.jp/column/forecast/latest操作電波が入り乱れてる!?これだからな、(人工)台風低気圧だろう、気象衛星フラフラ対策で、脳への神経が関係していると思われ、頚椎を上からチェック、http://yonezawanet.jp/kairo-y/頚椎7番目の下の胸椎1番辺りで、異常が出た、めったに触らないところで、筋肉が萎えており、触ると痛い、https://megurochiryo.com/おそらく、多裂筋、回旋筋の付け根と思われ、両手指先の届く範囲で、(首を前後に動かし、)押して緩めたところ、フラフラが治まってきた、あと、横の筋肉のしこり(自分は左側)も問題ゆえ、https://ameblo.jp/sedona-mental-pose-cure/entry-12461997594.html何度もくり返す頭痛や片頭痛の原因は、「痛み全般」に言えることと同じですが、「筋肉」の緊張による、「血管の圧迫」です。頭痛の場合、首の筋肉(頸椎周囲)が原因です。すべての痛みの原因は「筋肉」の緊張による、血管の圧迫です。もうくどいほど言い続けていますが、これからも言い続けます!(笑その通りで、筋肉のしこりが様々な問題の根底にあるゆえ、引き続き、精力的に、地道に、繰り返し、緩めていく、(特に胸鎖乳突筋は大きいので、時間がかかるけど、)災い転じて福となす、頚椎下部の筋肉のしこりを教えてくれた低気圧には感謝、
2021年02月15日
コメント(0)
先ほどのM7.1、http://www.jma.go.jp/jp/quake/20210213141800395-13230800.htmlEMSC:2021-02-13 14:07:52(UTC)インドネシアやニューカレドニア(M7.7)で起きた地震の一環と見られ、https://www.youtube.com/c/DutchsinseOriginal/videosピンポン現象で、米西海岸に飛び火、そして、日本に、注意すべきは、その頻度で、下記図は24時間内に起きた地震マップ(M4以上)、https://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/zoom.php?key=2&typ=world#2なんと、186件もあり、活発化が一目瞭然で、次は、いつ起きてもおかしくない状況、現在、関東・東北で停電が80万件以上、ダークウィンターとブラックスカイが重なるとつらい、水と非常食くらいは備えておかないと、参考)長期的な停電を乗り切る方法(2021/2/12)ナチュラルニュース
2021年02月14日
コメント(3)
昨日、南極でM7.1、浅いM7.1地震が南極のサウスシェトランド諸島を襲った南極のブランスフィールド海峡では激しい群発地震が続いており、2021年1月23日の23:36UTCにEMSCによってM7.1(10km深さ)として記録されました。(watchers.news)付近はプレート境界が交錯、https://watchers.news/2021/01/24/shallow-m7-1-earthquake-hits-south-shetland-islands-antarcticaその境界上で発生、dutchsinseの解説、1/23/2021 -- Large M7.1 Earthquake strikes near ANTARCTICA -- Second Large M7+ quake = Major unrest 2021年1月23日:M7.1の大地震が、南極大陸の北側のプレート境界に沿って、南太平洋で発生しました。これは、地球にとって2日後の2回目の大地震です。1月21日(2日前)に、M7.0の地震がインドネシア・フィリピン国境地域で西太平洋を襲いました。太平洋プレートの両側でM7.0+の地震が1日以内に2回も起きているのは、現在太平洋プレートの下で起きている深部地震の "イベント "によって引き起こされた地震不安の前兆です。このM7.0レンジの行き来は、過去にも何度も起きています。今回も例外ではありません。地球はエネルギー(プラズマ電子)の塊である、地球破壊計画、絶賛進行中 既存のプレート理論は、プレート移動で地震を説明するが無理がある、それは現代医療の縦割り的な体の見方と似かよる、実際の体は一体であり、統合されている、地球然り、地球内部の異常(例えば太陽嵐到来とか)が、内部エネルギーの歪みを起こし、それは次々に伝播する、プレート境界に沿って起きるのは起き易いから、一旦、何らかの理由(イベント)で地球内部に歪が生じると、地震/噴火/異常気象となり、エネルギーの移動が起こる、しかもキチンとパターンがある、(とりあえずここまで)以下、本州に関して、結論だけ、(彼のこれまでの経験の蓄積なので詳細は略、)南極M7以降、直近で、危ないのが本州!太平洋プレートに注目で、その端と端、アルゼンチン-フィリピン-南極の行って来い現象で、次に太平洋西岸となる、(これをリバウンド現象と言う、)1/19のアルゼンチンと同じパターン(4つの地震)が出現、(画面翻訳は精度今一!)パターンからこの近辺(本州)の地震が濃厚で、その規模はM6から7になるはず、さらに東に移り、アラスカアンカレッジ近辺へ移動、規模はM6近辺となります、(バンクーバーへと続くが省略)地球をエネルギー体として見始めると、地震の見方も変わってくる、地形、プレートの有無、火山の状況、太陽嵐、また、過去の地震の場所/規模/頻度から特定のパターンが取れる、*エネルギー体ゆえ、きっかけとなる異常イベントの原因に、HAARPやCERNの影響も当然あるだろう、https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201901290001/大きな歪エネルギーの塊は、一旦出ると、収束するまで、(地震を伴いながら)あちこち移動する、ところで、次は本州近辺だと言っているのだが、上の「行って来いの図」を見るとそろそろか?空振りに終わるのが何よりだが、(沖合いで起きるとか、)今週はその心的準備を少しだけしておく方がいいかも、彼(ダッチシン)のお勧めは、持ち出し用パック(非常袋)を準備しておくこと、いざと言う時、2-3分の短縮がいのちを救うこともある、
2021年01月25日
コメント(2)
来た、秋田で3万9500戸の大規模停電…強風で電線が断線1/7(木) 22:22配信 読売東北電力ネットワーク秋田支社は7日、強風で電線が断線するなどしたため、秋田県内で大規模な停電が発生したと発表した。停電は午後7時過ぎに起きたとみられ、午後9時現在、秋田市や能代市など11市町村の3万9544戸(速報値)が停電している。復旧の見通しは立っていない。爆弾低気圧と寒波、レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)先ほど見たら、東北電力圏内で90000戸が停電、https://matomedane.jp/page/68080https://nw.tohoku-epco.co.jp/(停電情報リアルタイム)東北ではさすがにオール家電はないと思うけどーー、北米も厳しい寒波に襲われている、強力な冬の嵐は、アラスカ、太平洋岸北西部、カナダに激しい風と雪をもたらしています(2021/1/6)スペインは最低気温更新、イベリア半島が史上最低の新記録を樹立、ストームフィロメナが首都マドリードに歴史的な雪を降らせる(2021/1/7)スペインは2021年1月6日水曜日に記録的な最低気温を記録し、カタロニアピレネー駅の水銀は-34.1°C(-29.4°F)に低下し、1956年2月2日に設定された以前の記録を破りました。歴史的な雪も今週、首都マドリッドで予測されています。この機(大寒波)を逃さないのがAIのAIたる所以、ネット遮断(ハッキング)も頭に入れておかなければ、参考)次のイベント「ブラックスカイ」 電気インフラの危機誘発事例EMP–電磁パルス攻撃(グリッド破壊) IEMI-意図的な電磁干渉 サイバーテロ/協調的物理的攻撃 地震–高マグニチュードの地震 GMD–地磁気嵐(コロナ活動) ハリケーンおよびその他の悪天候(インフラ破壊)ダークウィンター到来!?2020年7月8日、世界経済フォーラムWEFは、COVIDパンデミックよりもはるかに悲惨であると彼らが主張した「デジタルパンデミック」を議論しました。クラウス・シュワブは次のように述べています。「包括的なサイバー攻撃の恐ろしいシナリオに、電力供給、輸送、病院サービス、社会全体が完全に停止する可能性があることは誰もが知っていますが、まだ十分な注意を払っていません。COVID-19危機は、この点で、大規模なサイバー攻撃と比較すればまだまだ小さな混乱と見なされます。」大統領選が荒れているが、このシナリオが出てくる?暗い冬https://twitter.com/HenryMakow/status/1323962445879271424投票者が決めるのではない、集計者が決めるのである、ダークウィンター演習は、911同時多発テロのわずか数ヶ月前の2001年6月に行われました。(中略)ダークウィンターはさらに、大統領が州知事の要請に応じて軍が法の執行者として行動することを可能にする「暴動法」を発動する可能性や、"戒厳令 "の可能性など、市民の自由の抑圧と除去についても議論しています。台本によると、戒厳令は「集会の禁止、国内旅行の禁止、特定地域の隔離、人身保護令の停止[正当な手続きを経ずに逮捕]、法廷制度が機能不全に陥った場合の軍事裁判などが含まれるが、これらに限定されない」とのこと。(中略)ボストン・グローブ紙は、移行統合プロジェクトTIPが6月に会合を開き、11月3日の選挙日から2021年1月20日の就任式までの11週間をシミュレーションしたと報じています。 演習では、「トランプ氏と共和党の同盟者は、郵政公社、州議会議員、司法省、連邦捜査官、軍といった政府のあらゆる機能を利用して権力を握っており、民主党はそれを阻止するために法廷や街頭で闘っていた」と述べられています。 TIPは、トランプ氏が勝利し、バイデン氏が譲歩することを拒否し、代わりに再集計を要求し、ワシントンDCとプエルトリコに州権を与え、カリフォルニア州を5つの州に分割することを含むいくつかの要求を行うシナリオを想定しています。(中略) この前代未聞の出来事は、投票の両サイドからの活動家が、彼らが反対派による盗用だと信じていることに抗議するために街頭に出る可能性が高いので、アメリカの生活にとって悲惨なことになるかもしれません。(中略)トランプに反対する人たちは、バイデンが勝ったと主張し、トランプは選挙を盗み、ファシストの独裁政権を作ろうとしていると主張するでしょう。 トランプ支持者は、悪魔のような急進的な左翼民主党が共産主義の警察国家を確立するためにクーデターをしようとしていると言うでしょう。 その結果、隣人が隣人に反旗を翻し、家族が互いを見捨て、一部の政治活動家が抗議行動から暴力へと戦術をエスカレートさせるかもしれません。
2021年01月08日
コメント(0)
Update前回の天気痛に続き、12/12は頭痛の日、明日12日(土)は東京で頭痛など“天気痛”に警戒2020年12月11日 11時20分 Yahoo明日12日(土)の天気痛予報は、関東で警戒ランク、その他の地域も注意ランクが広く出ています。https://news.livedoor.com/article/detail/19363063/頭痛やめまいなどの天気痛による体調不良に注意が必要となるため、お薬が必要な人などは事前の対策をしておきましょう。ウェザーニュースの天気痛予報は、原因となる気象要素の中でも、肌で実感しにくい気圧の変化に着目して天気痛の予測ロジックを組み立てています。ケムをバンバン撒き散らし、気象衛星地上から電波ビリビリ、(おそらく反射現象で、地上は電波だらけ!?)明日は南からワンパターンの雨雲(ケム+電波)が近づく、レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)イワユル電波病の症状が出やすくなる、回復のため、エキソソームが活躍しソーで、コー言う時にPCRを受けると、陽性扱いされるかも、エッ、それが狙い!?ちなみに、(個人的経験で、)最近は少しでも咳が出ると、風邪と思わなくなって、もっぱら電波を意識、アッ来た!(トカナントカ、)簡単なうがいと、電波にやられた箇所(喉とか)を回復させるべく、抗酸化力の強いビタミンCを4-5錠飲むと、ほぼ治まる、*武漢のコロナ対策でビタミンC活躍の逸話は有名、(電波による細胞の酸化損傷を和らげる働きがある、)更新日 2020年12月11日 23時06分58秒追記)ヤッパリ、https://www.asahi.com/articles/ASNDD4SMRNDDUTIL00W.html
2020年12月11日
コメント(2)
いざと言う時に、覚えておくと便利、https://1.bp.blogspot.com/-bl8iWyFjQ5Q/X6YbsH23d0I/AAAAAAAEKPg/mv6-IZC7W0cU8Q0ouAP5wlT5RFM9FGy9gCNcBGAsYHQ/s900/HELP.jpg1)両手を横にしてタイトコードを広げ、縦に戻して抜く、2)コードを口で締め付け、固くして、両手を振り上げ、叩きつける、(その際、両腕、肘は思いっきり横に開くようにする、)(叉、コード本体にわずかな切り傷でもあれば効果抜群、)3)ロックバーを尖った物で、上向きにするとロックが解ける、
2020年11月08日
コメント(0)
真相は?バイク事故の死者が倍増、交通量が減ったからか 東京2020年9月14日 11時17分 朝日 抜粋東京都内でバイクの運転者が死亡する交通事故が深刻だ。1~8月の死者は26人で、前年の同期間の2倍。半数が7~8月に集中しており、警視庁は14日、事故が多い路線で交通指導や取り締まりを強化する緊急対策を始めた。都内の1~8月の交通事故による死者は90人。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響などで全国の29府県で前年の同じ期間よりも減少したが、都内は17人増えた。全体を押し上げたのがバイクの運転者の死亡事故だ。6月まで前年並みだったが、7、8月に急増した。警視庁は原因について「特定は難しい」としつつ、コロナ禍で電車を避けてバイクを使う人が増えた、交通量が減り、道路がすいて速度が上がった、運転手の注意力が散漫――などが背景にあるとみている。これじゃないの?Wマスク!?熱中症の搬送4320人・死者195人とも過去最多 東京消防庁管内で2020年9月9日 05時55分 東京新聞東京消防庁管内で8月に熱中症の疑いで救急搬送された人は4320人(速報値)で、統計が残る2010年以降、最も多かったことが分かった。また、東京都監察医務院によると、東京23区で8月に熱中症で死亡した人は07年以降で最多の195人(同)だった。https://www.news24.jp/articles/2020/05/12/07641912.html
2020年09月14日
コメント(1)
全629件 (629件中 51-100件目)