全18件 (18件中 1-18件目)
1
晩 年 に 生 き る 男 人生に一度つまづくともう立ち上がれないのか いやそれは違うよ 誰だって立ち上がれるよ チャンスや転機は頑張っていれば必ず訪れる 死刑にもならず大病もせずまともに元気に 頑張って仕事にまい進していればいつか 余裕の心で自分をみつめられる時がくる 前半・中半・後半と人生をながめれば 後半に幸せがくるというのがいいだろう 晩年に幸せだなあと思うのがいいだろう 100人いれば100人の人生がある それぞれの違った人生ストーリーがある 前半にやすらぎの人生があっても 後半になって苦しむ人がいる 死は必然で後半に必ずやってくる 死が近づくに従って苦しみも増す そんな人生はあまりにもはかない 死が近づくとも人生は輝きを増す 男の人生が燦然と輝いている やわらかな笑顔と誠実な人生がある そんな人生であれば最高だろう これからの晩年の人生ストーリーは 楽しく明るく元気に頑張ってやっていこう 晩年の生きがいも探せばきっとあるはずだ 今が幸せだなあ~と思う晩年が必ずある 人はそれぞれ晩年という老いがくるが 晩年でも唇に歌を心に太陽を・・・ ドラマチックな夢を抱くことだってできる 晩年に生まれる恋だってあるだろう 晩年の男はそういった
2009年08月25日
こ こ に い る 男 なぜ私はここにいるのか なぜ男として生まれたのか なぜパソコンの前にいるのか なぜメールをしているのか なぜ酒を飲むのか なぜテレビを見るのか なぜ携帯電話が必要なのか 昔では考えられない時代だ 私は旅にでることにした 旅客機にのって旅にでた 私はいま空の上にいる 昔では考えられないことだ 空の上で飛行機に中で 私は妙なことを考えている なぜこんな上空にいるのか なぜ私はここにいるのかと・・・
2009年08月25日
昔 話 の 男 ページを開くと新しい世界が開けた 日本で生まれた男の世界が展開した すばらしい男の物語がそこにはあった 金太郎・桃太郎・一寸法師・ 牛若丸・こぶとり爺さん・ 花咲じじい・浦島太郎・・・ みんな日本のいい男たちだ 世界に誇れる男ばかりだ 昔話に生きる男たちよ すばらしい夢をありがとう すてきな物語をありがとう
2009年08月25日
今日は鼻水が出て、4回ほどティッシュを使った。少し頭も痛いような気がしたから風邪薬を買った。夏の季節風邪か新型ウイルスによる風邪なのか?そんなことも考えて早目に薬を買って飲んだ。市販の風邪薬が新型のウイルスに効果のないことはわかっているが、鼻水が出たりするとやがて熱が出て新型と判定されたら困るから・・・いや妙に新型ウイルスにやられるのではないか?そんなことを考えてしまい気休めに薬を飲んだ。新聞やテレビで夏の暑い最中であっても新型のウイルスによる風邪患者は増えているそうだ。今日また新型ウイルスに感染して死者がでた。日本で二人目の死者である。新型ウイルスによる死亡率は現在のところ200人に一人の死亡との研究結果もでている。たしかにその死亡率は季節型の風邪よりも高い。これから秋と冬にかけてさらに新型ウイルスが猛威をふるうことは間違いないだろう。明日はわが身が新型ウイルス患者になるかも?誰だってありえる話だから油断は禁物である。風邪が命とりになることだってある。手洗いとうがいをしっかりやらねばと思う。
2009年08月18日
地 球 に 住 む 男 われわれはどこに住んでいるのか 日本に住んでいるという人もいるが 決してそうは思わないでほしい この地球という大きな球体の上に 住んでいるのだと思ってくれないか 地球という大きな家に住んでいるのが人間だ どこの国の人もみんな一つの家族である 地球の中で暮らしている仲間たちである 日本に住んでいますと言わないで・・・ 私は地球に住んでいますと言おう そうすればもっと地球を美しく 大切にするようになるだろう もっと人類は平和に暮らせるだろう 海も川も山も地球に住むわれわれが 地球からいただいている贈り物です だからこの地球に感謝しよう この地球をもっと住みやすい われわれのパラダイスにしよう どこに住んでいるかと聞かれたら はっきり大きな声をだして・・・ 「地球に住んでいます」 みんなそのように答えよう!! 地球に住むある男はそう言った
2009年08月17日
今日はブックオフで本を買った。何を買ったかというと次の本である。[声で読む源氏物語]・[声で読む入門現代詩]・[声で読む石川啄木]の3冊である。特別に本を買いたいと思ってブックオフに行ったわけではない。なんとなく立ち寄ったのだったが、入ると正面にブックオフおすすめ本””こんな文句で書かれた貼り紙の下に上にあげた本がヒラヅミ””本を手にして値段を確認したが、その値段の安さに驚いてしまった。安いから買おうという気が起こって僕は3冊も買ったである。本体1700円・本体2000円の本が各冊とも500円!!本の安さに負けて買ったというわけである。ゆっくり読む間もないくらい忙しいので買った本をどこまで読みこなせるかが疑問であるが、手元に置いておくことで僕の本の好みが友人にもわかってもらえるだろう?新刊本なんかは今時は高くなってちよっとした本は1000円を超える。本代もバカにならないからよほど吟味して買わないといけない。これから利用するのは図書館かブックオフがいいと思うなあ~僕はいまそのように思っているのです。
2009年08月17日
日記を書くというのは執念がなければならない。執念などというのはおおげさかもしれないが・・・しかし仕事を終わってから書くというのは体力気力の面からも執念といえるのでははないか毎日・毎日コンスタントに書いている人は本当に素晴らしい執念の人といえる。ブログを立ち上げた頃は勢いがあった。すさましいくらいのパワーで深夜遅くまでパソコンの前で毎日何を綴ろうかと考えていたものであった。あの頃はいろんな意味で書くことに熱中した。ブログで綴ることが楽しくもありまた書くこともたくさんあったような気がする。今思うと足の骨を折って松葉杖をついていてもブログで何かを綴るという強烈な執念があった。それがいつしか体調が悪くなってパソコンの前に座るのもおっくうになってしまった。気持の面で勢いがなくなってしまった。コメントをいただいてもお返事もしなくなった。これじゃいけないと思っているのだが気力もなくなってしまっのでどうしょうもない。まあ~身辺にいろいろとあったということだ。最初にブログを立ち上げた頃の新鮮なやる気に満ちたあの頃に戻らねばと思う。初心忘れることなくあのときのパワーをもう一度呼び戻してみたいと思っている。あの頃のパワーよ”” もう一度””今僕はそのように思っているのです。
2009年08月16日
疲れたというのが今日の言葉である。こんなことをブログにかくこともないが、特別に書くこともこれといってないので今日は疲れた日であった。ああ~疲れたとだけ書いておく。
2009年08月15日
植 木 屋 の 男 植木屋の男たちはすごい人ばかりである 剪定も施肥も防虫駆除もしなければならない 芝生の管理・草刈りや除草もしなければならない 朝は早く暑さも寒さも関係なく働かねばならない 植物の名前も知らないといけない 害虫のことも土壌のことも肥料のことも 幅ひろい知識をもっていなければならない 剪定技術はもちろん体力気力もいる それらをいつもたゆまぬ努力で 植物と人間とのつながりを深めて いかに植物の気持ちになれるかと・・・ 勉強しているのが植木屋の男である そのことに思いをいたし熱心に 頑張っている植木屋の男たちに 御苦労さまと言ってあげたい
2009年08月15日
酒というのは酔うものである。酒は会話を豊かにして人間関係を楽しくするものである。それはわかっているのだが僕のように酒の弱い男もいる。ビールはコップ二杯くらいで酔ってしまう男なので情けないかぎりだ!!すぐに眠くなり顔は赤くなってしまう状態になるのである。今夜も友人と酒を飲んだのだが、生ビールジョッキ一杯””そしてそれだけにしとけばよかったのに友人二人がライムのチュウハイをおいしそうに飲むのを見るとつい僕も飲んでみたくなり、チュウハイ飲んだのだった。それが僕にとっては最悪の状態を招くことになった。あとあと飲んだアルコールが効いてきて帰る時には足もとがフラフラでしんどくてたまらなくなってきて・・・電車で帰るのはやめてタクシーで家に帰った。タクシーの中でも眠ってしまい家につくまでグッタリ””家につくとすぐにダウンとなり眠ってしまった。やっと酔いから覚めてこうしてPCで日記を書いているが・・・いま僕は思っているのである。もう酒を飲むのはよそう””これからは酒は飲まないことにしょう!!明日からはキッパリと酒を飲まないことにする。酒よりウーロン茶の方が僕の体質にあっているからだ。これからは絶対に酒は飲まないと決めたのである。健康面からも快適に過ごす上からも酒はもうやめた!!僕は明日からは酒は飲まないと決めたのである!!2009年8月13日、禁酒宣言”” 実行あるのみ!!つけ加えておくが・・・僕は生ビールをたのむ前にノンアルコールの酒はありませんか!!そういって店員さんに聞いているのである。店員さんが「ありません!!」そういったから僕はやむなく生ビールを注文したのである。もともと酒に弱いのは自分でわかっている。ノンアルコールのビールさえあれば何も酒でダウンすることはなかったのである。
2009年08月13日
風鈴文楽短歌集疲れてや何なさざるかわからずに時は去りゆくむなしき日々よ
2009年08月13日
風鈴文楽短歌集わが道をひたすら行かば時として川の流れをわが身としたり
2009年08月12日
このところ考えることが多かった日々である。芸能界の覚せい剤事件と孤独死・・・押尾学・酒井法子・大原麗子とたてつづけに新聞やテレビをにぎわしたニュース。押尾は離婚・酒井は別居生活・大原さんは孤独死””また豪雨災害よる死者や震度6弱の地震もあってテレビや新聞で見聞きして考えさせられた。人生とはいったいなんだろう?人間としての生き方とは何だろう。そんなことを僕は考えてしまったのである。人生ってわからないなあ~みんな幸福絶頂の日々があったのに・・・
2009年08月12日
風鈴文楽短歌集盆なれどひとりの部屋でうたた寝のわが世の春か愛もしらずに
2009年08月12日
俳句1万句の旅陽をあびて蝉のたましい降る日かな
2009年08月05日
母 と い う 命 の 女 女の性で世を全うし小さくなりて静かなり 愛と誠で私を育て幾多の困難を乗り越えた 苦しさも子を育てる心の強さで乗り越えた 風雪の人生は言葉で現わすことはできない 苦しさを誰のせいともせずただ我が身に 素直に受け止めて優しさで人を照らした 私が今こうして生きているのは 母という偉大な命のおかげである 母の愛をわが身に頂いた恩情は 幾千万の言葉をもっても語れない 母の愛とその命の重さを考えるとき 私の母は世界一の母である 母の命がなければ私の今はない 母よ 私をを生んでくれてありがとう 世界一の母よ ありがとう 静かなる母に私は叫ぶ 頭をたれて母に叫ぶ 私を生んでくれてありがとう!!
2009年08月04日
暑い日であった。梅雨が明けて長い暑さとの戦いである。長いといってもたかが2ヶ月ほどの暑さだが・・・暑さ寒さも彼岸までというから9月下旬までだ。今は蝉の声がやかましくてよけい暑さが増してその声がなければいいのになあ~そう思う!!しかしこれほどまでに鳴く虫はいないだろう。羽を打ち震わせて鳴いている声はかなり離れていても聞こえるからそれはかなりのエネルギーを使っていると思う。しかしよくよく考えたら地中で7年もいて地上にでて鳴くだけ鳴いて死んで行くこの蝉という虫も不思議な昆虫である。生命の不思議さに哀れささえ感じる。蝉も人間も同じ生命なのになぜこうも生きるという生態は違うのだろうか。。。
2009年08月04日
♪ アンネの日記 ・ 世界記憶遺産に登録 ♪国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、2009年8月1日までに世界の貴重な資料の保存と認知度向上を目的とした「世界記憶遺産」に「アンネの日記」が登録されると発表した。「アンネの日記」は、アンネフランクが第2次世界大戦中にナチス・ドイツの迫害を逃れて送った隠れ家生活の記録。ユネスコは「世界中で読まれた書籍トップ10のうちの1冊」としている。ユネスコの世界遺産認定活動の一環として1995年に創設された「世界記憶遺産」は、専門家委員会の勧告をもとに選ばれる。これまでにベートベンの交響曲第9番など158点が登録されているが、日本からの登録はない。( 8月2日・日経新聞より抜粋 )
2009年08月02日
全18件 (18件中 1-18件目)
1