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毎日ルンルンスキップしょう。はずむような心で青空のように澄んだ瞳でいつもルンルンスキップしよう。少年少女のように黒い髪で飾らない笑顔で・・・毎日ルンルンスキップしょう。そうすることが人生を楽しくすると思う。ああよかったー今日もスキップできて・・・あなたには今日何回のスキップできる出来事があったでしょうか?ウキウキ・ワクワク・そしてルンルン””毎日ルンルンスキップしょう。
2009年07月31日
不運というのはいつも起こるものである。豪雨とか突風・竜巻とかの被害は誰が予想できるであろうか・・・この時期でいうならば、鵜飼見物に行って雨がふってきて中止になる。花火大会がこれまた雨になって中止になるのも不運な出来事といえるだろう。新型インフルエンザのため公演や祭りがが中止になるのも不運である。考えたらこの世の中は不運の出来事の上に成り立っているのかも・・・完璧に幸運な日々を送ることはむずかしいといっていい。不運のなかにほんのちょっぴり幸運があるのだと考えたらいいと思う。そうすればいま元気で暮らしている日々が少しは幸運だと思うだろう。不運のなかに生きているなかで幸運なことは日々平穏に元気に暮らせる・暮していけることではないだろうか。最近はそのように思うようにしているのである。
2009年07月31日
イタチの子供が道路をわたった。20センチくらいだろうか。見たときやけに痩せていると思った。食べるものがないというのがわかる。何を食用としているのだろうか・・・イタチも生きることが大変だろうなあ~人間もイタチも大変な時代かなっ””
2009年07月18日
俳句1万句の旅☆ 蝉しぐれ心にあるや疼くもの ☆
2009年07月18日
風鈴文楽短歌集あふれたる幾千万の文字をみよ歴史の山は埋もれてたかし
2009年07月17日
燃 え 尽 き た 男 誕生したときから炎は燃えていた 小さな炎だったがやがて熱い炎となった 青春の炎が青年の炎となったときそれは エネルギッシュに煌々と赤く燃えた そして歳月はいまゆるやかに過ぎている 炎も今ではかすかなともし火となった 雨にも風にもゆらぎもせずに燃えた 男の炎が静かにかたむくのを知る これが人生という命の炎の最後か 燃え尽きる男の最期を見とどけよう 時はこの男の終りの火を知っている 昼夜わかたず誠心誠意生きてきた 名もなく貧しく美しく生きてきた 炎がともし火となりそして消えるとき 男は晴れやかに天上に舞い上がる ああ~わが人生に悔いはないと この命のともし火が消えても・・・ わが魂は天上に父母と共にあり かすかなともし火が風にゆらぎ 灯しつづけた明かりは消えた 暗闇のなかに男の歌がながれる 地球よありがとう わが命よありがとう 男の美しい人生の讃美歌が聞こえる 短い人生のメロディーが天上から こだまとなって降りそそいでいる
2009年07月17日
風鈴文楽短歌集ひとりしてひとつのあかりあびたればひとそれぞれにあかりありけり
2009年07月17日
美 し き 国 を 想 う 女 この国は美しい!! 永遠に美しい!! 女が死すともこの国は・・・ 古来から受け継がれた伝統や文化が 失われることなく誰かが受け継ぎ また誰かが受け継ぎ誰かが受け継ぎ この国の美しさを永久に守ってゆく 山紫水明・風光明媚・白砂青松 この国は汚れることなく未来とつづく 美しき国その名は日本!! 日本は永遠に美しい!! 日本は美しい国である!!
2009年07月17日
昨日も今日も猛暑だった!!暑い暑いという以外に言葉はない。電器屋に行っても店員さんとは暑いねえ~ではじまる。大阪は天神祭りの頃が一番暑いと聞いたことがある。今年はまたその暑さが例年になく肌に刺し込むような暑さであってどうも単なる暑さではない気がする。 昨日と今日の朝、8時ごろになると蝉が鳴くのを聞いた。この蝉は5分ほど鳴いてどっかに飛んでいく。一日鳴いていたらまた暑いだろうなあ~
2009年07月15日
今日の午後に、道路を横切るイタチをみた。10メートル先をあっというまに横切って前の家の庭にいっちまった。30センチはあっただろうか?茶色い毛をしたイタチは走るのが早い”早い”まるでそれはあっというまの一瞬の出来事だった。実は、いうのがあと先になってしまったが、前の家の庭にはイタチの家族が住んでいるのですぅ。親と7匹の子供のイタチが住んでいるのです。前の家の庭には大きな庭石がごろごろとある。その庭石の穴の中にイタチは住んでいる。イタチの子供は可愛いもんですね。あるおばあさんはそういったのである・・・イタチの子供を家の中で飼うわけにはいかない?餌は何を食べているんでしょう?イタチなんか飼えるわけなどないでしょうがぁーいったい何を考えているんやろか””イタチを家の中で飼うことはできんやろかなんて・・・何を言い出すことやらあきれて僕はものが言えません!!庭石の穴の中に住んでいるイタチの子供がとても可愛いからそんなこというんだろうが。・。冗談もほどほどにしてほしいなあ~僕はいってやったのである。夜行性の動物で多分ネズミ・モグラ・カエル・ミミズ・トカゲとかをとって食べている。食べているものはそんなんじゃないかなあ~時にはニワトリも襲うと聞いたことがある。肉食で少し扱いにくい動物だし、今いる庭石の穴がイタチにとって一番いい住処といえるのであって・・・大きくなれば臭いだってすごいと思うよ””誰も飼育などやったことのない動物です。猫や犬とは違うから家では飼えないですね。そういってやったら納得したような顔でそりゃイタチは野生の動物だから無理だわねーいやイタチの子供が7匹も穴の中で可愛い目でこちらをじっと覗いているのを見たなら猫のように家の中で飼うことができないかというのも気持ちとしてはわかるがイタチは絶対に飼えない””誰が何といおうとイタチは人間には飼えないのである。
2009年07月06日
今年はじめて蝉の声を聞いた。昼ごろにジージーと蝉の声が数秒間”あっ蝉が鳴いたなあ~う~ん蝉かあ~僕はそんな感じであった。生まれてまもないのだろうねぇー声も小さくよわよわしい蝉の声だった。これから梅雨が明けて蝉がいっせいに鳴き出すようになるとそれはもうやかましくて暑苦しくて蝉よ鳴くのをやめてくれないか・・・そんな気持ちになって嫌になるものだ。夏の暑さはこれからが本番だ。蝉の声もまたこれからである。
2009年07月06日
今日は、日曜日であったが午後から仕事であった。クラーのきいた部屋でのデスクワークだったが・・・仕事は19時までかかってしまった。明日までに提出しなければいけない書類だった。なんとかできたので、帰りは近くの定食屋さんで焼き魚・豆腐・ご飯をたべ、ノンアルコールのキリン缶ビール一本飲んだ。アルコールは0%の缶ビールだから顔が赤くならないのでこれは僕にとってはうれしいビール””こんなアルコール0%のビールがあったなんて・・・いつからあったのか知らないけれど・・・普通のビールとなんら変わらない気がする。苦味もあるし結構いけるよ”” これって””少しは元気が出たような気がするが疲れて声までおかしくなっているよ僕は~疲れた疲れたと男がいうのはどうも情けない話だが心の中で思っているのは自分は、仕事に疲れているなあ~ほんま今は、これしか思うことないわ!!
2009年07月05日
安 息 日 の 女 今年も半年がすぎてしまった なんという月日の早さでしょう 時の立つのも忘れてしまうほど 熱き想いを胸に秘め生きてきた その想いもかなわぬ日々だから 走るのをやめてゆっくりと・・・ 今日は私の安息日 半年ごとの安息日 早起きしない・化粧をしない 労働しない・機械にふれない お金を手にもたない 車に乗らない・電話をしない メールもしない・料理もしない 掃除もしない・洗濯も・・・ 怠け怠けてぼんやりと 身を横たえて本読んで 眠たくなれば眠りこけ お腹がすけばパンかじり 好きな音楽聞いている そんな一日あってもいいと 私が決めた安息日 これも今日だけ明日からは ドタバタ地獄待っている 一日だけの安息日を楽しみ 安らな寝息の美しき女 それは安息日の女だった
2009年07月05日
ミ ッ ド ナ イ ト の 女 都会の片隅小さな店で ひとりお酒を飲んでいる お腹が空けば寿司屋へ行って さらりと大トロ食べてみる 喉が乾けばコンビニで ミネラル水を買って飲み 煙草を吹かせばあの男 思い出してはメールして 深夜の密談楽しめば ハート真っ赤に高鳴りて 昔のあいつに会いにいく 眠らぬ都会の街のなか ネオン明かりのストリート 白馬に乗ってさ迷って 夜明けの歌を待っている ミッドナイトに微笑みながら ネオンの海に投げキッス 一夜の夢かさっそうと 白馬はゆきぬ眠らぬ街を 誰を待つのか星降る夜に 幸せ探す女がひとり ミッドナイトに女がひとり
2009年07月02日
今日も暑い日であった。梅雨明けはいつになるだろうか?新型ウイルスの話もほとんどしなくなった。これは10月末頃になってまた話がでるだろう。暑さ寒さも彼岸までというから9月下旬になって気候も秋の気配を感じるようになって・・・そして本格的に秋になって11月になると一気に感冒の話やマスクの話になるだろう。それにしてもこの暑さはとてもこたえる。夏バテとまではいかないが、かなり疲労している。眠い””しんどい””だるい””というわけだが・・・不思議と食欲はあってその点ではありがたいと思う。食事も美味しいし、胃の調子もとてもいい””だがしんどい””だるいだけは治らないものだ。ああ~早く秋の彼岸がきてほしいなあ~
2009年07月02日
スキンヘッド物語☆ 散 髪 を し た ☆今日はいつもの店で散髪をした。大雨のなか、昨日100円ショップで買った傘をさして・・・この100円傘は、傘の直径が普通の傘より短い。そんな傘なものだから大雨の時は少しこまる。ズボンの膝から下が雨でびしょびしょだった。さすがに僕も、いきつけのいつもの散髪屋とはいえ、店の入口でにおいて、「こんなに濡れててもいいですか””」そのように聞かずにはおれなかった。散髪屋には誰もお客はおらず僕ひとりであった。聞いてもあまり反応はなく、やむなく椅子に黙って案内してくれたような状態であった。そりゃそうだろう”” ズボンがびしょびしょだもの””椅子も水で湿ってしまうから散髪屋さんとしてはこまる。だが僕はいつもその店に散髪をしに行く常連さん””嫌といえない散髪屋さんの気持ちが痛いほどわかった。僕はやけに今日という日は大雨が降っていてもなぜか散髪がしたい”” そんな気持ちであった。普通でやってください”” シャンプーも・・・その会話が散髪のはじまりで、そのあとには僕と散髪屋さんに間にはこれという会話はない。ドライヤーで頭を乾かそうとしたから僕は、散髪屋さんに次のようにいったのだった。「ドライヤーで髪を乾かすのはもういいわ!!」「家で風呂に入るから、大雨でどうせ髪も濡れるから・・・」そう言ったら散髪屋さんはわかりました””といってパタッと髪を乾かすのをやめて手箒で僕の上衣についた細かな毛をはらうと、はいどうもありがとう!!そういって頭をさげたから、僕もありがとうございました。そういって散髪は終わったのであった。散髪の時間は約20分、料金は1600円でした。
2009年07月01日
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