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山 川 空 海 の 女 山がある 川がある この山は誰のため この川は誰のため 心いやされながめれば 誰かを想う 想わざる 父よ 母よ そして子よ 山にある川にある ああ~優しき人たちよ 空がある 海がある この空は誰のため この海は誰のため 心いやされ見つめれば 誰かを想う 想わざる 友よ 恋よ 愛する人よ 空にある海にある ああ~愛しき人たちよ
2009年10月28日
スキンヘッド物語今日は、仕事が終わってから散髪屋にいき散髪をした。かなり長くなって耳にもかぶさっていたから・・・耳にかぶさった分をカットしてもらった。すっきりしてすがすがしく気持ちがよくなった。シャンプーはせずカットと顔そりで1400円だった。安い散髪代金だと思います。
2009年10月28日
蝶の日記今日は、暖かかった気がする。黄色いつわぶきの花に蝶がいた。紋白蝶・紋黄蝶・茶色の蝶・そして虻までいた。暖かいから蟻も見ることができた。
2009年10月28日
京 都 を 思 う 男 京都は、伝統と文化の都市である。 しかし最近の京都はあまり好きとはいえない あまりにもライトアップのお寺が増えたから・・・ もういい加減にライトアップはやめてほしい!! 清水寺も高台寺もライトアップしないでほしい!! 京都に行くといつもそんな心境になるのである。 お寺や神社をライトアップしないでほしい ライトアップして観光客を呼ぶのをやめてほしい お寺の仏像たちを静かに眠らせてあげてほしい。 仏像たちだってきっと眠りたいだろう 昼間は観光客の視線にさらされ疲れているだろう だからライトアップはもうやめて・・・ 夜は仏像たちをゆっくり眠らせてあげて 京都を思う男はそういった
2009年10月27日
蝶の日記きようも、蝶は飛んでいる紋白蝶と紋黄蝶が飛んでいる。今年はいつまで見れるだろうか2008年は、12月4日が見納めだった。今年の蝶の見納めはいつになるだろう?去年と同じく12月に見れるだろうか?
2009年10月27日
旅 路 の 男 私が旅に出たのはいつだったろうか 10代か20代かいまだもって定かではない この旅には最後があることに気づいたのは? 漠然として永遠には生きられない命である この旅は無限でないことは知っていたが・・・ きっぱりと旅にでたという意識はないのである 忙しくて旅に出ていることは一度も考えなかった やがて時間がたち命の尊さがわかったとき 旅の重さが両肩にしみ泣きそうになったとき 生活が落ち着いてゆっくりできるようになったとき 私は人生という旅に出ていることを知ったのだ そしてこの旅は苦しくとも負けないで最後まで 前に進まなければいけないと思った 神様がくれたこの道を誠実に生きよう 毎日穏やかに明るく元気に生きよう 今の時間””一分一秒を大切に生きよう 今生きていることに大きな意義がある 生きている幸せに感謝しながら生きよう 旅路にはいろんな大波小波があるが それを乗り越えてしっかりと生きよう 今になって私はきっぱりと意識した 本当の旅に出たのは今日なのである 旅路の果ての行き着く先が見えるまで 私はしっかりと勇気を出して生きていく
2009年10月18日
居 合 道 演 武 の 男 秋の風が心地よい日であった ある男が現れると凛としたひとつの 風が道場の中を吹きぬけた しーんとして固唾をのむ人々 男は羽織袴姿で姿勢を正して 場内に進み出ると静かに正座をした 日本刀を目の前に置いて深々と 一礼する姿はまさにサムライであった 帯にさした刀が鯉口から抜かれると 一瞬にしてその場に魂の風が吹いた 見事な太刀さばきに誰もが息をのんだ 太刀風がシュッシュッとなるのが聞こえる 居合道は現代において武士道精神を 伝える数少ない武道なのである 男は日本のサムライとなった 堂々とした演武を見まもる観衆”” 居合道の武士道精神は滅びない 男の演武が終わり再び正座をする 日本刀を目の前に置き刀礼すると 大きな拍手がわき起こった ひとりのサムライとなった男”” 居合道を愛する日本男児だった
2009年10月18日
大阪の街は、どんどん変化している。梅田を歩いてみるとそれはよくわかる。新しいビルが建つと新しい店が生まれる。大阪ケントスもそうである。新しくできた梅田の楽天地ビル1Fに移転した。2009年10月14日から改装オープンされた。そしていくつもの新しい店がテナントとして入居して営業をはじめたのである。大阪の梅田界隈は、1か月でどんどん変わっていく。昨日まであった店がなくなり新しい店が生まれる。そんな街を歩いて探索するのを趣味に加えれば・・・街歩きという趣味をもてば、人生に楽しみがまたひとつ増えるに違いない。家でじっとしているよりずっといいと思う。街歩きは、健康にもいいだろうし、なんたってなんでも見てやろうの精神で街を歩くならばそれは歴史の勉強にもつながるだろう。梅田近辺は、オイラが案内するからまかせなさい!!そんなことを言える男になってみたいものだ(笑)!!
2009年10月18日
大阪フレンドシップ2009年12月6日(日)石切り神社漬物道場で「キムチ作り」のイベントがあるようだ。漬物道場で14時半~16時半まで2時間””の講習が行われる。本格的なキムチの作り方を女性講師がていねいに教えてくれるとか・・・講習時間は、女性の予定で変更することもあるとか。キムチの材料は、白菜と大根だそうである。寒い時期がキムチ作りに適しているのである。料金は、2500円か3000円(食材費共)らしい。キムチの作り方を覚えてたら、食事も美味しいだろうなあ~集合は、中央線「新石切駅」13:00だそうである。
2009年10月18日
このところ散髪屋には行っていない。かなり髪が長く伸びて首筋もかくれサイドの耳も隠れるようになった。髪型は人間の品格を表すものである。仕事や性格や年齢や好みによって髪型は変わるものである。今の髪型が似合っているのかどうか・・・自分にはよくわからないところがある。
2009年10月18日
悲 し き 樹 木 を 思 う 男 いつもいつも思うことがある それは悲しき樹木のことである 植えられた時は小さい木であった だんだん高木になってくると木が 邪魔だからと伐採されることになった 人間というのはまったく勝手なものだ 樹木の気持も知らないで・・・ 勝手に植えておいて大きくなったら 邪魔になるから伐採してしまうなんて これは樹木にしたらたまらないだろう 樹木にとっては今が一番幸せかも知れない それなのに樹木の命を絶ってしまうなんて・・・ 伐採は殺人と言われる行為ではないか 人間のやることは殺人である!! やむにやまれず男は樹木のそばに行って 頭をたれて樹木にそっと言った 「樹木よ許してください!!」 「人間の行為を許してください!!」 「伐採してしまうことを許してください!!」 「むごいことをする人間を許してください!!」 1年後伐採した跡地に小さな木の芽が出た これは切り倒された樹木の子供かも知れない? 男は悲しみでいっぱいになった ありし日の樹木のことを思い出していた
2009年10月16日
大阪フレンドシップ2009年11月15日(日)万博記念公園で「紅葉まつり」が行われるそうだ。入園料・国際民族学博物館の入館料は無料。17時から阪急エキスポパークホテルでは3500円でバイキング料理が食べれるそうだ。集合は、阪急千里線ー「山田駅」12時半となるようだ。それからモノレールで千里中央駅に行き、イベントがスタートとなる予定らしい。万博記念公園には、約100万本の樹木があるそうだ。聞くところによると3キロ~4キロは歩くそうで、必ず運動靴をはいて参加してほしいといっている!!雨天の場合も実施されるし、バイキング料理の申込みをしない人については、参加を受け付けてくれないそうである。圧巻は、300メートルに及ぶ空中観察路「ソラード」である。公園全景の紅葉を眺めるのは最高の気分だそうである。
2009年10月16日
大阪フレンドシップ2010年1月10日(日)大阪ケントスでイベントが行われるそうである。飲み放題パックで5250円(料理一品付)だそうだ。時間は17時集合だそうである。集合場所は、阪急ナビオメンズ館入口付近””エレベーター前の東宝シネマ案内板付近だそうである。新春を飾るにふさわしいイベントらしい。集合してから喫茶店で、コーヒーを飲む予定とか・・・
2009年10月16日
大阪フレンドシップ2009年10月14日(水)「大阪ケントス」梅田楽天地ビルにてリニューアルオープン!!成熟された空間より、呼吸する空間を”新しい大阪ケントスがあなたをお迎えします。2009年10月14日、大阪ケントスが梅田楽天地ビルに移転し、装いも新たにグランドオープンした。古き良きSOUL/R&Bや70”Sディスコクラシックスなど懐かしの70年代サウンドを連夜ファンキーにお届けする専属バンドをはじめ、時代を超えてリスペクトされる世界のビック・アーティストも定期的に登場。そして洗練されたメニューが興奮と至福の夜に彩りを添えます。”成熟した空間より、呼吸する空間を”生まれ変わった大阪ケントスがあなたをお待ちしています。(案内ちらしより転記掲載)
2009年10月14日
孤 高 な る 男 ひとりでいるのが寂しくないのか!! ひとりでも寂しくはないさ!! 孤独なるがゆえに出来る仕事なんだ!! 俺にとってのライフワークとなるものが ここにある限り寂しさなど一つもない 近くには古ぼけた居酒屋だってある CD音楽とラジオとテレビがある お茶とコーヒーと本とベッドがある 窓を開ければ満天の星と月がある 俺の生活にはそれだけで十分である この地に移り住んで10年であるが 俺はこの土地や風景がとても好きだ 都会にはほとんど出なくても友人が 時折訪ねて来て居酒屋で酒を飲む これが俺の一番楽しい出来事である ひとり暮らしにピリオドを打ちたいが ライフワークの目標を達成するまでは ひとりでこの部屋で暮らしていくだけさ ライフワークとは何って聞かないでくれ あと10年はかかるかも知れないが 誰にも教えない自分の心の中にある 俺だけのライフワークである 変人生活と言われたってかまわない 人生には人それぞれの人生がある 花の咲く日はいつかはわからないが このまま生きていくのが似合っている 俺には俺流の生き方があるんだ!! ローリング椅子に座って瞑想をする男 どんな夢を見ているのか知らないが 孤高なるがゆえにやらねばならない 大きな夢を描いてひとりで暮らしている
2009年10月12日
人間はどこに住もうと自由である。現代は、それがフリーといえる時代だ。江戸・明治・大正・昭和の前半はそれができなかった。今では家族でも親兄弟でもすべてが日本を終の住処とするわけではない日本を離れそれぞれが住みたいと思う国で住みたいと思う町で自由に暮らすようになった。日本人でありながら日本語を母国語として理解できない・話せない人も増えている。外国で永住権をとりたまに日本に帰るだけ””住む場所は世界中にある時代なのであるまさに国と国が民族で結ばれる時代だ。あのイーデス・ハンソンさんという女性は今どこに?彼女は和歌山県の熊野古道ある山中で生活していると思う。自然とともに朝日や夕陽をながめながら過ごしている。それは彼女にとっては和歌山県が終の住処なのである。どこで住んでもいい。都会でもいい。田舎でもいい。あらゆる条件を考慮し、自分の住む場所を決める””終の住処をどこにするか!!誰と最後まで住むか!!決めるのは自由でありかつ決めるのは自分なのである!!
2009年10月12日
秋 日 和 の 女 陽は燦々として雲もなく青い空 青い空 この空よ この空よ この風よ この風よ コスモスそよそよゆれん秋の日和よ 空気がこの上なく美味しく肺を満たし 心に幸せの歌があふるる秋の日よ 女は美しい姿態でベンチに一人座って 秋日和の中にわが身を晒すのだった
2009年10月12日
清水寺にいってきただらだらとした坂道が続く涼しい感じの気温で歩くのには丁度よかった。夏場であったら暑さでフウフウいっていたと思う。石塀小路~1年坂・2年坂・3年坂~あとは清水寺へ。天気に恵まれた連休ということもあり人の出は多い。拝観料金は300円という手頃な金額であった。紅葉を見るわけにはいかなかったが、秋の京都の街並が一望できたし、まあまあの満足度であった。清水寺の拝観が終ってから、八坂神社へ立ち寄った。秋の京都はこれからが行楽シーズンの本番を迎える。紅葉の11月からは、すごい人出でゆっくりと歩けないことになるだろう。
2009年10月11日
父 を 偲 ぶ あのときの父はわが父は 膀として幼なき子供ごころに その風貌が浮かぶ ああ父の姿は細身の身体をした 顔長の無口で真面目な男だった ああわが父よ わが父よ いま思えば遠い日に裏庭でわれの頭を バリカンで丸坊主にしてくれた父よ いま思えばわが父はお人好しだった 隣の家の椅子を直してあげた いま思えば父は・・・・いま思えば父は・・・・ 父の写真にある昭和時代のモノクロ写真 ニコリともせずに真剣な表情で写っている 家族みんなニコリともせず写っている ああそれがわが家族の昭和の残像 それが昭和の時代であった ああ父よ わが父よ 昭和時代の父の残像にわれは泣く 父の生きた物のない時代を嘆く ああ父よ 平成の世を見よ 明るい燭光にあふれた平和な時代だ 生きていればデジカメのカラー写真で 家族みんなが笑顔で染まってたろうに・・・ ああ父よ わが父よ
2009年10月11日
♪ 舞 妓 さ ん の こ と ♪舞妓さんは京都の華である。花街の置屋で仕込まれて成長する舞妓さんであるが、一人前になるには、大変な苦労をして稽古事に励まなければならないのである。習い事・稽古事といえば、京言葉・舞・鳴り物(三味線・鼓・太鼓・笛など)、さらに生け花・書道などがあるが厳しい修業に耐えきれず3分の1は舞妓さんにならずにやめて行くという。舞妓さんは、小さくて子供ぽい顔の人が可愛くて人気があるという。都をどりは毎年4月にあるが、都をどりはヨーイヤサー♪で幕が開くと左右両舞台の花道から登場するのは、背の小さい舞妓さんから順番に登場するそうである。千社札という小さな5センチほどの細長い紙が舞妓さんの名刺である。祇園甲部の舞妓さんには、「豆」または「まめ」がつくのが多いそうだ。「豆」・「まめ」というのは、お姉さんから一字をもらってつけるという。花街には、五花街があり、それぞれに舞妓・芸妓さんをかかえている。五花街には、祇園甲部・宮川町・先斗町・上七軒・祇園東がある。春のおどりには、祇園甲部は「都をどり」4月1日から~30日、宮川町は「京おどり」4月3日~18日、先斗町は「鴨川をどり」5月1日~24日、上七軒は「北野をどり」4月15日~25日がある。また、6月第3土・日曜日は、五花街の合同公演がある。さらに秋の11月になると祇園東の「祇園をどり」11月1日~10日、があって京都は舞妓さん・芸妓さんのおどりの街となる。ところで舞妓さんや芸妓さんが白塗りの化粧をするようになったのは、かって、お座敷のろうそくの灯のもとで、その姿が美しく映えるようにとの理由で白いお化粧をするようになったそうである。化粧は舞妓さん自身が約30分くらいかけてするそうである。舞妓さんになって一年たたない舞妓さんは、口紅は下唇しかぬらないのである。
2009年10月11日
凡 人 と い う 女 髪は一度も染めたことがない パーマも一度もかけたことがない 口紅は薄口紅だけである アイメイクもやらない 生まれたままのまつ毛である ピアスもマニュキヤも知らない お酒も煙草も一切やらない 好きな人も愛する人もいない 凡人の女はシンプルがいい 華美な服装は大嫌いである アクセサリーは身につけない 平凡で素直に生きるのが私という女 生まれた時は誰もが何も持たない 何も知らない平凡な命であった ありのまま自然のままで・・・ ほがらかに自分の道を進んでいく 太陽は毎日昇る・月も星もある 空気も水もあるし青空もある 木や花も季節の中にある 自然のままでそこにある それだけあれば平凡でいい 何も飾らない頑張りすぎない 凡なる女でいることが幸せである 生まれたままの素顔のままで 私は楽しく明るく生きていく 平凡だからこそ美しく生きられる 凡人だからこそいつも安らかである
2009年10月05日
京都には有名な清水寺がある。世界遺産に登録されたせいもあり、外人観光客の多い寺である。清水寺とえば清水の舞台が有名なのだが、数日前の新聞によればこの舞台にある1メートルほどの柵を乗り越えて12メートル下に飛び降りた若者がいたようである。 自殺をはかったらしいが一命はとりとめた。この舞台から飛び降り自殺をはかる人は江戸の時代から結構いるらしい。それを聞くと世界遺産の寺とはいえ、わびしい気持ちがする、
2009年10月04日
まったく情けなくなる光景を電車の中で見た。夜9時頃の帰りの電車の中だった。年齢は20代の後半くらいだろうか・・・それはあっと驚くような光景だった。電車がすいていたとはいえ、男がバックから取り出したのは、なんとコンビニで買ったのだろうか?ほかほか弁当とぺットボトルのお茶だった。僕のななめ前に座った男だったが、まさかカバンから弁当とお茶をだすなんてびっくら仰天するばかり・・・15分くらいで弁当を食べたのであるが、こんな光景は初めて見た。おいおい男よ!! いくら何でも時と場所を間違ってはいないのかあ~誰もがそう思うことであるが、男は平気な顔をして食べたのである。電車を食堂車と間違ったのではあるまいに・・・バカ野郎!!公衆道徳やマナーなんてどうでもええんかい~!!僕は横目でにらみつけながら、そんな言葉を男に投げつけてやりたかった。日本人には恥の文化があったのではないか・・・礼儀正しいこの国の文化はどうなった?そんなことを僕は思ったのだった。ああ~情けない恥知らずの男がいたもんだ!!
2009年10月03日
世はまさに携帯電話の時代である。学生も大人も携帯をもつ総携帯時代である。携帯でつながりメールでつながる便利な時代だといえる。ただし携帯電話やメールというものに費やす時間は人それぞれであるが、かなりの人が一日何時間もそれに費やしているのではなかろうか・・・携帯電話やメールがなかった時代には、考えられないことである。きょうも電車に乗って感じたのであるが、十代の人ならまだしも、中高年の男がひたすら携帯電話でメールをしている光景を見るというのはあまりいい光景とはいえない。メールをしている人はまじめで真剣な顔をしている。なんで電車の中で大の大人が親指を使い携帯とにらめっこをせんといかんのじぁあ~!! 僕はそういいたくなるのである。それほど真剣になって、急がねばならん伝言があるんかあ~僕はメールをしていてそんな言葉をなげかけたくなってくる。まだ電車の中で眠っていたり、本を読んでいる人の方がいい。みんながみんな携帯をとり出してメールしている姿をみるとそれは少し異様光景であり僕は気持ちが悪くなってくるのである。みんな誰かと連絡をとりたい・仲間になりたい・友達になりたい・あの人と話がしたい・あの人に会いたい・そんな思いなのだろう。きっと誰も心の中が寂しくて満たされずにメールをするのだろう。単なる遊び友達のメル友もいが真に日本文化や日本の未来ついて真剣に語れるようなメル友を持ちたいものである。最後にもう一度いうが電車の中でメールするのはあまりにも見ていて好きな光景ではない。だから僕は電車の中でのメールは絶対しない!!
2009年10月03日
花屋の前を通るときどんな花があるか覗いて見た。りんどう・シクラメン・マリーゴルド・ダリアなどがあった。菊・コスモス・ユリはまだ出ていない。いろんな花があるが、洋花が多くて名前が覚えられない。秋の花の種類も結構多く気品があった。
2009年10月03日
空 き 缶 を 集 め る 男 空き缶を自転車の荷台にいっぱい積んだ男にあった。 ゴミ袋に入れた空き缶を二袋も積んで自転車を押していた。 私はこういう人に興味があるので聞いてみることにした。 空き缶はいまどき1キロ60円で業者が買ってくれるという。 景気のいい時は、1キロ180円ぐらいだったそうだ。 1キロというと空き缶約1000個くらいだそうだ。 一日の空き缶集めで大体1000円くらいになるという。 そのお金も毎日の食事代で消えてしまうらしい。 最近は空き缶を拾い集めている人が多いという 人生にはいろんな生きる道があるのであるが こういう人たちもいるということを知るべきである 毎日空き缶を拾って暮している人のことを・・・ 別れる時私は交通事故には気をつけてください”” 健康には注意して元気でがんばってください”” そういって空き缶集めの老人と別れたのだった。
2009年10月01日
朝は少し半袖では寒かったが、午前10時ごろから気持の良い天気となった。雨が昨日まで降ったせいで空気が浄化されたように朝から澄んでいて、とても清々しい一日であった。天は高くなり青い空に雲がたなびき見とれた。心の中でああ~いい天気だなあ~思った。秋の空を見上げるときのなんとも言えない気持ちよさは、この季節だけの素晴らしさである。夜は半袖では少しひんやりとした。
2009年10月01日
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