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今から6日前、11月10日ミニチュアダックスの愛犬レオが18歳11ヶ月で天国へ旅立ちましたまさかのまさか、突然のことでした。元気な頃のレオ 白内障で目がほとんど見えないので家を建て替えてからは以前の家の感覚で動けないこともあって大きめケージの中で安全に過ごしてもらってました。痩せて居ましたが食欲は変わらずでした。ただ、高齢なので食べても栄養が身につかないとのことでした。食欲も旺盛だしウンチも毎日ほぼ決まった時間にいいウンチをしてたのでまだまだ長生きすると思ってました昨年に引き続き、今年も高齢犬で表彰されたところです元気だった頃、ペットサロンでトリミングしてもらった後のショット 亡くなる二日前の11月8日朝、餌を全部もどしてしまいました。いつもならその戻したものをまた食べようとするほど食欲旺盛なのに見向きもせずで様子もなんとなくいつもと違うとは思っていました。その夜もあまり食べようとせず翌日11月9日の朝食もほんの三口ほど食べただけでした。食欲旺盛なレオが餌を食べないってことは普通ではないのです夕食も食べなかったら獣医さんに連れて行こうと思っていたらほぼいつもと同じほど餌を食べたのでちょっとホッとしたのですが・・・・夜中、遠吠えのように何度も吠えて起こすので心配して様子を見てました。2011年、先住犬のサンディーが亡くなる時も遠吠えで呼んで居たのを思い出して、嫌な予感朝6時、起きてレオを見ると2時間前と全く同じ寝方両前足を大きく広げて不自然な格好のままでした。苦しそうに鳴くし、身体が痛いのでは・・・と思って抱き上げたら全く立てず、それどころか首さえ自分で持ち上げようとしないのです首もダラ~と力なく全身に力が入らないといった感じでした昨日まで歩いてたのに!何で・・・朝一番に獣医さんところに駆け込みましたすぐに血液検査をしてもらい、結果を待つこと20分白血球が異常に高く記録できないくらいで「OVER」と表示腎臓は悪くなかったです。どちらというと肝臓の数値が少し引っかかりました取り立てて問題になるほどではなく、どう見ても年齢によるもの。。。。点滴と抗生剤を注射してもらいましたが先生が「脈も弱いし厳しいな・・・」と。昨日まで歩いていたのに今日になると急に立てなくなりしかも全身の力が抜けたようになって、こんなに急に来るものですか???と先生に聞くと、高齢なので身体は徐々に弱って行って一気に来ることありますと・・・。「明日も注射と点滴においで」と言われて帰宅したのですがひょっとしたらの覚悟はしていました。だってもう19才目前ですから人間で言えば92才ほどでしょうかお嬢も心配して午前中に子どもを連れて電車で帰ってきました。レオは日中は遠吠えの繰り返しでとてもしんどそうでした昨日の夜に食べたものをもどしては苦しそう・・・その都度喉に詰めてはいけないので身体を支えて立たせて、身体の向きを変えてやりました。夕食後7時過ぎお嬢が自宅へ帰るのでパパちゃんと車で送って行って、私たちが帰宅したのは8時過ぎ。そしてレオを見ると。。。息を引き取った後でした声をあげて号泣しました誰にも看取られずにひとりで逝っちゃった看取ってやれなかったことが申し訳なくて「ごめん、ごめん」と何度も謝りながら泣き叫びました。でも、誰にもその瞬間を見せたくなかったからひとりで逝っちゃったのかも知れません。そう思うことにしました。最後、大好きなお嬢が帰る時撫でてもらい、ホッとしたのかも知れません。これで思い残すことは無いと・・・翌日11月11日サンディーを埋葬した動物霊園にレオを連れて行き 私が育ててる花を摘んで束ねたものや、家族の写真、餌、おやつ、ハーネスなど木棺に入れてお嬢も昨日に次いでまた子どもを連れて帰って来て家族全員で葬儀、火葬、お骨拾い、埋葬をしてお別れしましたとうとう我が家に犬が居なくなりましたニャンズたちをもっともっとかわいがって行こうと思っています。いつも居た場所にレオが居ないのは悲しくてご飯の時間も排泄の処理も何も気に掛けることが無くなって寂しいです。だけど、サンディー(シェルティー)が亡くなった時(14才11ヶ月)は腎臓が悪かったという原因があって病気で亡くしてしまったという悲しさが深く、ペットロス症候群にかかり人と会うのがとても嫌でした。何をする気にもならず家事すら辛かったです。でも、レオの場合は天寿を全うすることが出来たのかなと思うと最後まで世話できたかと思えるのでと気持ちが楽になります。天国でサンディーとまた再会して走り回ってることと思います
2021年11月16日
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あっという間に2月も半ば昨日はバレンタインデーでしたねバレンタインデーはすなわち我が家の先住ネコのマカロニくんのお誕生日です早くも11歳となりました。。 ニャンコは少なくとも20年は生きると勝手に思ってるので予想の半分を過ぎたと思うとちょっと焦る後から来たチビニャンは1歳9ヶ月となりすっかりマカロニと馴染んでますが、まだまだ遊びたいお年頃マカロニにちょっかい出しては無視されたり逆に追いかけられたり。。。 あの仔猫だったラビオリです 時々けんかもするのであまり相性よくないのかと思いきや。。。 こんな仲良し風景も見れるのですよくわからない理解に苦しむところです二匹はラグドールという種でマカロニがオス、ラビオリがメスです。でも、どちらも手術をしてるので繁殖しません家を建て替えてネコ部屋を作りました。ドアは廊下からネコの様子が見えるようにところどころガラスです もちろんネコ部屋にもエアコン完備 来客時と就寝時はここで過ごしてもらいますトイレは二つ。でも二匹ともこちらの方がお気に入りみたいです砂落としマット付き脱臭トイレ(詳しくはこちらをクリック) 掃除もしやすく、砂の飛び散りもほとんどないのでこちらとしても楽ですこの部屋自体がケージの役割を果たすので、それぞれのケージは処分しましたニャンズの話は終わり、愛犬レオ(ミニチュアダックス)は昨年12月でなんと18歳になりました市からも長寿犬として表彰状頂きました一日のうち大半は寝てますがまだ足腰元気だし、食欲も旺盛 この画像は背景を抜いて表彰状にプリントしてもらった写真で、現在よりも前のものなので目も黒いですが、今は白内障で真っ白ですそのため建て替え前の家の感覚で動けないのでサークルの中で過ごさせてます。階段など仕切りがないので落ちたら大変だからサークルの大きさは十分広いのでしっかり運動出来てると思いますニャンズもレオのことが気になりながらも柵を飛び越えて中に入ろうとはしませんペットにはこの子たちプラス水槽の生き物たちが居ましたが水槽関連とお別れして早くも1年以上前になりました。未だに海水魚とサンゴが恋しくてなりません
2021年02月15日
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更新を休んでばかりのブログなのに、毎日沢山の方が訪問して下さってたみたいで本当にありがとうございます毎日何気に忙しいと言うか。。。お嬢が独り暮らしを始めて気が抜けてしまった気もします(笑)色々報告することはあったり無かったり、いざ更新しようと思うと何から言えばいいのか3月15日は31回目の結婚記念日でした。その日に色々しておくと次回忘れないかなと思って、下駄箱を整理して消臭剤を交換し、クローゼットの衣類カバー(クリックで)を全て交換したり、 こっちの衣類カバー(クリックで)はすぐに着ないものに使用 (画像はショップさんのものです)どちらのタイプも前開きなので衣服が取り出すやすいですそして、何よりも数年ぶりに健康診断に行ったことが大きな収穫ちょっと不安もありましたが、尿、血液検査の結果も良好良かった良かった健康診断はメタボの検査が重要なんですねでも、それも心配なし数年前より腹囲が8cmも減ってたけど、そんなに痩せた変ってないと思うので測り間違いでしょう(笑)ちゃんと1年に1回は受けなきゃいかんと思いながら、自分の事はいつも後回しで午前中に健康診断を受け、午後から美容院へ充実した結婚記念日でした美容と言えば、愛犬レオのトリミングいつものペットサロンが休止中で、どこに連れて行こうかと思案。新たなサロンを開拓 レオも昨年の12月で15歳になりました。白内障でほとんど見えませんが、光はあるようです。よく物にぶつかってますいつも置いてるものは置き場所を変えないようにしてます。犬って凄いですね。嗅覚と記憶の世界で歩くんです。この新しいサロンでは、とても15歳には見えないと言ってもらいました8歳ぐらいかと思ったって犬でも人間でも若く見られることはいいことだ先週、叔父(享年82歳)が亡くなり、次は大パパ(今年93歳)の番が来るのか。。。叔父の葬儀が大パパと重なったり、レオのことも頭をかすめたり毎日を大事にしようって改めて思う今日この頃です
2018年03月30日
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明日4月1日(あ。。。もう日付変わった)はお嬢の入社式。そのお嬢は今日まではわずか1週間余りの春休みをまったりとダラダラとしたいことしながら過ごしておりました。ということで春休み最後の日はワタシに付き合ってもらいましたどこに行ったかと言うと、猫カフェ前から行ってみたかったので1時間1000円、ドリンクなし。猫の餌付き。餌はささみをゆでたもの1本の4分の一ほど。猫に餌をやって遊ぶだけの1時間。追加時間は30分500円だったかな。きっちり1時間で出ましたがでは一気に写真行きます 他のお客さんやオーナーの足が写ってますがお気になさらずに皆で仲良く一つのお皿に集中 餌を持ってるとどんどん寄ってきます。お嬢の膝の上にあれよあれよと 一番年上の2005年生まれ11歳のかえでちゃん 落ち着いてて貫禄あり、ちょっとこんな姿もまた可愛い 親子でないのに授乳中 生後1週間ほどのロシアンブルーの赤ちゃん。ちょっと栄養が足りないそうでオーナーさんが栄養注入 こんな息抜きもいいもんですねたまらん可愛かったですわ
2016年03月31日
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先日のピ~ポ~から2日後(昨日)のこと。その前日の夜(ピ~ポ~事件の翌日)、夕食を食べた後からレオの様子がおかしくなった食べた夕食を全部吐いてしまい、水を飲んでも全部もどし、物凄くしんどそう。。。。動きも止まって見るからに様子が変いつも元気でヤンチャなレオがしんどそうにしてるのはどう見てもおかしい。パパちゃんの次はレオかい気になりながら朝を迎えた(昨日のこと)レオが気になるのでいつもより早く起きた。やはり元気が無い。起きてすぐに飲んだ水も全部もどした犬用ポカリスエットを少し飲ませた分はすぐには吐かなかったけど、器に水が入ってないのを見たお嬢が水が欲しいだろうと入れた分を全部飲んで、全部もどしてしまった動きも悪い。立ったままじっとしてる。考えられるのは前にもこれと同じようなことが起こった腸ヘルニア。レオは幼い頃にビニール袋を誤飲して開腹手術をしたことがある。お腹を切ったことのある仔はどうしてもその部分が弱くなり破れて腸が出てくることがあるらしい。レオはまさにそれ。いつもの獣医さんとこに連れて行って血液検査をしてもらった。特に問題となるような数値が出てるヶ所はなく、ひょっとして腸が飛び出てねじれて閉塞していたとしたら緊急に手術が必要と。でも、この手術をするには助手が要るので大変に申し訳ないが僕一人では出来ないと・・・。以前は助手の方が居られたが今は先生一人で診察をされてる。だから恩師のところ(隣の市)を紹介するのでそこへ行って診てもらって欲しいと言われた。先生のところでタクシーを呼んでもらって紹介しもらった獣医さんとこへ超音波でお腹を検査腸が飛び出てる様子は無く、何か誤飲した様子もないとのこと。緊急性は無いとの診断良かった、ホッまたすぐにタクシーで元の獣医さんとこへ戻って、内科的治療をしてもらい、お薬をもらって帰宅。帰宅後、パパちゃんの診断書の件で病院へ行かねばならず、行っておかないとまたこちらも事が進行しないのでしんど~~~って思いながら行ってきたあ~~~疲れたそれぞれの病院だけでほとんど一日がつぶれた。レオは前日からしんどくてほとんど寝てなかったので眠くて仕方ない。点滴を打ってもらったせいもあってぐっすり 眠りから覚めると少し元気を取り戻し、少量のポカリをやったがもどさなかった徐々にポカリの量を増やして様子を見ながら餌もやってみたがいつものレオのように餌に飛びつく水ももどさなくなったヤレヤレです。今朝はいつものようにチョコチョコ歩き、ジッとその場で動かない調子の悪いのは終わった 誰が調子悪くても心配で走り回らなければいけないワタシってこういう世話する役回りなのねってつくづく思う
2016年03月29日
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つい数日前の事。キャットタワーでくつろいで居た愛猫マカロニ テレビから聞こえて来た悲しそうな犬の声に反応それは今にも赤ちゃんが産まれそうな犬の苦しさをあらわす声でした。マカロニはその声にハッとしてすぐさまテレビの前に移動犬の出産シーンにテレビ越しに立ち会いました 生れ出て来た瞬間 ほぼ体が出て来ましたが、子犬は逆子でした。 子犬が逆子で生まれてくるのは良くあることだそうで、心配はないようでした。食い入るように観てるマカロニを見て、後ろからスマホで撮影こうやって見ると物凄く太って見えるけど、マカロニは大きくなる猫であって、太ってはいませんよ犬語がわかったのか、動物的勘なのか、犬の声から何かを感じ取ったんでしょうね。不思議な行動でした
2016年03月11日
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昨日はバレンタインデーでしたねバレンタインデーと言うと、忘れてはいけないのがマカロニです 昨日2月14日は6歳の誕生日でしたこんなだった仔が。。。。 立派に大きくなりましたフワフワで無臭で、抱っこしてると気持ちいい長い間は抱っこさせてくれませんけど犬(レオ=ミニチュアダックス)と違ってホントに気まぐれですからね犬も猫もどっちがどっちと言えないくらい可愛いです
2016年02月15日
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元気のなかったレオですが、元気を取り戻し、餌もしっかり食べても嘔吐もなくなりました血尿も出ず、ウンチも良いですご心配頂いてありがとうございました元気が無かった時、夏の暑い時にする、体を伸ばして寝る姿が気になりましたが、これは熱があったせいだったんですね。体が熱いので全身を伸ばして少しでも熱を放出させていたようです。でも、昨日から体を丸めて寝ています冬になれば当たり前の寝姿ですが、これをするようになったってことは熱が下がったってことですね餌を容器に入れてる間もケージの周りをクルクル回り、いつもの元気な時の行動用意が出来ると地団駄を踏んで待っているこれがレオとりあえずはもう大丈夫な様子ですいつまた元気がなくなるかわからないので処方してもらった薬が無くなったら念の為、再度獣医さんとこに行って診てもらうことにしますレオの調子が良さそうだったので、昨日は大パパのところへ行って来ましたワタシの顔を見るなりニッコリと笑顔になって、ワタシのことがわかったみたいで、大パパの調子も良かったです認知症は日によって波があり、時には全く喋ってくれませんが、昨日はずっとニコニコして会話も交わせましたアクアの方は。。。。。。水槽の前に立つと隠れていても前面に出て来て餌チョ~ダイとアピールするハナゴイたち 先日のブログでワタシの表現の仕方が悪かったんだと思います、ごめんなさい。ベントラリスがまた入海とした思われたようですが、違います新たにタンクメイトに加わったのはパープルクイーンです 綺麗ですねベントラリスのようなメタリックな華やかさはありませんが、でもとても綺麗なピンクですそして、パープルクイーンと言うと、人気者ではありますが、なかなか餌付かないと言う難点があります。。。。。。。と、ここから餌付けのことを書こうと思いましたが、長くなりそうなので一旦ここで切りますね~別のページでお話ししますので「to be continued」ってことで
2015年11月30日
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今日は愛犬の話 昨日の朝、レオのちょっとした異変に気付いたご飯を器に入れてる間、ケージの周りをクルクル回って「早く~~」と催促するのが毎度のこと。でも、ケージの周りを回らなかった。どうも様子がおかしいと思ったら、餌を食べて1時間ほどすると食べた朝ごはんを全部嘔吐した。もどすだけならたまにあること。けど、今日のは違う。元気がない。ボ~~~~っとしてる。いつもの獣医さんとこへ連れて行ったもどしたので点滴してもらい、血液検査もしてもらったが特に異常は見られず、検便もしてもらったがこれも特に何もなし。頭にデキモノみたいなのが出来てたのも診てもらったがこれは加齢によるデキモノで悪性ではないとのこと。先日のトリミングの際、耳の中が汚れてたと言われたので耳も診察してもらったが常在菌が少し多いかなと言う程度で耳の薬を滴下してもらった。診察台の上で獣医さんが差しだすおやつを夢中になって食べたので食欲は出て来たみたいだしこのまま様子を見ましょうってことで帰宅夜ごはんも普段通りに食べて、もどさなかったので安心してたら・・・・今朝になるとやっぱり元気がないしかも血尿が出たそしてまたしても朝ごはんを全部もどしたえらいこっちゃまたまた獣医さんとこへ血尿の付いたペットシーツを持って行って獣医さんに見せた。お腹の辺りを触って、前立腺がちょっと大きいとのこと。膀胱炎か前立腺か・・・・。超音波でお腹を診てもらったが、尿が溜まってる様子はない。膀胱または前立腺のどちらか、または両方で炎症を起こしてるかもとのこと。熱を測ったら40度を超えていた犬の体温は人間よりも高いとは言え、40度を超えるのは犬でもしんどいはず。グッタリと元気が無いのは熱のせいもあるでしょうとのこと。昨日は診察台の上で獣医さんがくれるおやつにがっついていたのに、今日は全く見向きもしない。レオが食べ物に興味を示さないなんてことは、よっぽど吐き気がしてムカついてるんやろうねと・・。次(月曜日)来るときにはオシッコを取って来てと言われ、ペットシーツを裏返しにしてそこに溜まったオシッコを綿花に染ませてジプロックなどに入れて持って来て絞ると尿が採れるのでと言うことでした。と話をしてるといきなり診察台の上でレオがオシッコをしました診察台の上は犬にとってはとても緊張する場所なのでオシッコなんてしたことないのに、いいのか悪いのか・・・今日の場合はとってもタイムリーで良かったけど自分の危機を救ってもらおうとしたのか驚きの行動すぐに獣医さんがその尿をスポイトで吸って検査を「石は無いので胆石などはない。でも細胞が溜まるので普通ではない。」とのこと。(試験管みたいなもの底に薄い桃色のような色の違ったものが沈殿してました)栄養剤の点滴、むかつき止め、抗生剤の注射をして、抗生剤の飲み薬ももらってこれで様子を見ましょうと。明日(日曜日休診日))もし様子がおかしかったら携帯に電話して。と熱心で新設な先生に感謝して帰宅そう。。。5年前、マカロニの眼の病気を見事に治してくれた獣医さんです 眼科専門の動物病院で命すら危ないかも知れないと言われた病気・・・・ 治してくれたのは近所にあるこの町の獣医さん 信頼していますサンディー(亡きシェルティー)の時も一生懸命に治療してくださいましたが、年齢が年齢だったのと気付いた時には病気が末期だったので残念な結果となりましたがそれでも休診日の日曜日も連れておいでと、熱心に診て下さったんです。だから、だから、レオは歳と言ってもまだ12歳・・・けど来週には13歳になりますがサンディーが亡くなった年齢(14歳11か月)よりも若いから「まだダメ」と言うと、獣医さん、苦笑いしてましたがきっと良くなってくれると信じてます
2015年11月28日
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一昨日の日記でご報告しましたが、淡路島では何もしない贅沢を味わって来たという感じですテレビなどの宣伝効果のせいか、例年になく淡路島はにぎわっておりました。いつもはこんなに人が多いと感じたことはなかったんですが、どこに行ってもいっぱいの人でした今回の1泊2日のプチ旅行中、愛犬のレオと愛猫のマカロニは家でお留守番させましたレオをホテルに預けずに旅行に出掛けたのは初めてでした。いつもは必ずペットホテルに預けるのですが、レオももう12才で、普段の日中は寝てることが多くなってきました。そんなレオをペットホテルに預けるときっとホテルのケージから出せと言わんばかりに一日中吠え続けてるんだろうなと思うと、誰も居なくても家で寝てる方がいいんじゃないかと思ったんですとなると、食いしん坊のレオの食事をどうするか・・・マカロニは大丈夫元々食い意地が張ってないので、多めに餌を入れておけば自分の加減で食べるので、水だけしっかりと用意しておけばいいのです今は亡き先住のサンディー(シェルティー)はちゃんとお留守番の出来る仔でしたが、逆にワタシが居ないと不安がって、何も食べないし、排泄すらせずに家族の帰りを待ってました。なので、出掛ける日の朝に餌を上げて出て翌日の夜遅くになっても帰ってからご飯をあげればそれで良かったのです。排泄も我慢するので逆に体を悪くしそうでしたが・・・。レオはそういうわけにはいかないんですそこで、自動給餌器を買うことにでも、食べた分だけ補充されるタイプのものはレオなら食べても補充された分をまた食べて、きっと無くなるまで食べるのでそれでは意味がない餌が見える透明の容器もダメ。と言うことで見つけたのがコレでした 《税込5400円以上のお買い物で送料無料》 PetSafe おるすばんフィーダー 2食分 ●2回分の食事をタイマーで管理!簡単オートフィーダー。PetSafe おるすばんフィーダー 2食分 【ペット用自動給餌器】【食器/犬用品/猫用品/ペット用品】【あす楽休止】 cc-ymtタイマーによって蓋が開く仕組みです。旅行に出かける前日、これで試してみたのですが、餌の臭いがするので蓋が閉まっていても必死に開けようとします。これはダメかも。。。と思いながらタイマーを仕掛けて旅行に出掛けました。帰宅してみると、蓋は開いてましたが、必死になって蓋と格闘して餌を食べたのがわかりました1日目の夜の分と、2日目の朝の分の合計2回分でしたが、レオにはタイマーなんて待ってられません恐らく、私たちが出掛けた後、ひたすら給餌器と闘って、2日分の餌を1日で食べてしまったのでしょうたった1回で壊れてしまった給餌器。もう蓋が歪んで閉まらず、使えませんやっぱり24時間食べることしか考えてないレオには無理な話でした
2015年08月16日
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今日は愛犬レオの狂犬病と混合ワクチンの接種に連れて行きました。犬を飼う限り、これは飼い主の義務ですから~プラス、フィラリアのお薬を半年分もらって、それと、口臭が気になると言ったら、3000円以上の商品らしいのですが、かなり効くとの話だけど、感想を聞かせてと1000円にして頂きまして、しめて16600円也~~近いうちに愛猫マカロニの混合ワクチンがあるのでその時に感想を伝えようと思います。マカロニと言えば、動物保険に入ってるのですが、これ。。。もうやめようと思ってます。年齢に応じて保険料も毎年少しずつ値上がりしますが、今年だと26000円弱/年これで病気になっても医療費の半分が保障されるだけで全額ではありません。100%保障のは無くて、50%か70%保障のどちらか。70%保障だと53000円弱/年いざと言う時の為にと思って保険に入ってましたが、滅多に病気しないし、掛け金だけで5年で10万円を超えるわけです。それで病気しなければこれは全部チャラだし、病気したとして10万円の医療費が掛かっても返ってくるのはその半分の5万円。何か割に合わないな~って思うのです。昔レオが誤飲して開腹手術して4泊5日で10万円だったんです。そう思うと、10万円の医療費が掛かるほどの病気ってそうそうない訳で・・・・ワクチンなどは保険で賄われないし、先天性異常もヘルニアも保障外色々制限があるので、結局大きな怪我や病気以外はほとんど使えない。それならいざと言う時の為に、掛け金分を積み立てておく方が実質的でいいような気がしてきました。という訳で、今年から保険を掛けるのを止めることにしますいまはもうちょっと安い掛け金で保障の良いものが出て来てますが、前述のようにその分(掛け金分)を貯めておく方が良さそうです
2015年05月07日
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皆さんにご心配をかけてしまったので、愛犬レオの今日の(もう昨日になっちゃいました)様子もご報告昨日点滴を受けてから今日1日、一度ももどしませんでした元気の程はいつもほど飛びついて元気が余ってると言ったものはありませんでした。でも、散歩グッズを見たときは嬉しそうにシッポを振って、外に出たら元気そうに見えました昨日の晩ごはんと今日の朝ごはんをもどしてないので、これでウン〇が出れば。。。。。。と、散歩でバッチリでもちょっと柔らか目。。出るってことは詰まりはないのかな。。。日中は寝てばっかりでしたが、夕方からちょっと元気を取り戻したようで、いつものように夕飯の支度をしてると私の足元に来て、上を見上げて、何か落ちてこないかと期待してました。それがいつものレオなので、ちょっと安心しましたまだこれで大丈夫とは言えませんがとりあえず今日の食事がちゃんと摂れたことと排便があったことは喜んでいいかと明日も続けて様子見です。変な話ですがに出ないよりは出たので良かったんですが、いつものように良いウン〇が出ないと安心できません。今日のように柔らか目ではちょっとねひょっとすると誤飲で腸が詰まったのではなくて他の病気が・・・ってこともあり得るので、全てが普段通りになるまで完全には安心できませんよねまたご報告しますそうそう、「銭の戦争」最終回、観ましたかみおちゃん(大島優子)の気持ちを思うと切なかったなぁ~最後も「え~~~~~~こういう終わり方」って感じでしたが、あれって赤松が言ってたこといやぁ。。。それはアカンわ~って、「銭の戦争」を観てなかった方にはなんのこっちゃかわかりませんね。失礼しました楽しみにしてたドラマが終わっていくのでちょっと寂しい「流星ワゴン」も次で終わるので、見逃せないですね~ではまた
2015年03月17日
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今日は愛犬レオの話。今朝起きてきた時、普段と変わらない様子でした。でも、パパちゃんが「夜中にもどしてたけど、またそれを食べてた」と。食い意地の張ってるレオは何かの拍子にもどしても体調が悪くなければすぐにそれをまた食べてしまうんです犬には珍しいことではないと思います。今は亡きサンディーはそんなことしませんでしたけど普段と変わらないと思いましたが、やはりおかしかった朝ごはんをもどし、飲んだ水ももどし、午後からも様子を観てましたがやっぱりもどしてばかりで動きも緩慢。眠いのに眠れないと言った感じ。いつもなら飛びついて来るのにそれもない。気持ち悪いせいもあるのか一ヶ所でじっとせずゆっくりですがウロウロとする。午後の診察に一番に診てもらえるように獣医さんに今から2週間ほど前に家族で外出して帰宅すると、部屋がえらいことになってましたゴミ出しは燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ、プラスチックと分別するんですが、プラのゴミ専用で入れてたゴミ袋の中身が散乱この時何を食べたかわからないもちろんプラスチック製のものばかりで食べれるものなんて入ってません。でも、少し食べ物の匂いが残ってたとしたら、食べたかも・・・・今日のこの症状はひょっとするとその時の誤飲によるもので腸を詰まらせてる可能性もあるかも・・・レントゲンを撮ったところ、お腹にガスが溜まってるのがわかりました。先生曰く、「物が詰まってるとその前の部分でガスが溜まる」とのこと。今日は栄養剤や水分の補充に点滴を受け、戻し止めも入れてもらいました。お薬ももらって、これで様子見。ウン〇が出て、食べたものを戻さないようならオッケーでも、またもどすようなら、バリウムを飲ませて腸の中に詰まりがあるかどうか調べないといけません。これ、レオがまだ幼少の頃に一度誤飲で手術したんですよねその時もゴミ袋を破って生ごみを入れてたビニール袋ごと食べてしまってたんです。そのビニール袋がぺったりとくっついてしまって腸を塞いでました。今回もまたそうだったら。。。。12歳にもなって同じことするかと思っても、これはゴミ袋を置いてた(もちろん口は締めてましたけど)飼い主のせいですよねまさかと思っていてもそこは犬。何をするかわかりませんから。。。。いつも元気なペットが元気ないのは見てると辛くて今日は日中ほとんど寝てなかったので、今はケージの中でぐっすりと眠っています明日、いつものように元気になっててくれるといいのですが・・
2015年03月16日
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愛犬サンディーが亡くなってこないだの日曜日でまる3年が経ちました今でも思い出さない日はありません。毎日サンディーのお仏壇に餌をあげてます。たーー坊さんとこの愛犬と同じくシェルティー(シェットランドシープドッグ)でしたが、とても従順で、ワタシの姿が見えないと不安がって、見えると何日ぶりに会うのかと言うほどしっぽを振って喜んだのを思い出します。サンディーが亡くなってワンコはレオのみレオも12歳になりました。 前に間違って伝えたかも・・・2002年12月生まれだから今12歳になったんですよねそのレオのお腹に出来たしこり・・・・そけいヘルニアの診断ですが、手術することになりそうと言ってましたよね。どんどん押し出されて腸がねじれて排泄出来なくなったりしたら大変なので・・・でもそれがしなくても済むかも知れません実は、いつの間にか体重がえらく増加してて、ダイエットさせるように注意を受けたんです。5月だったか予防注射の時には6kgちょっとだったのが、お腹のしこりが大きくなって獣医さんに連れて行った時はなんと!7.8kgにもなってました(ミニチュアダックスですが、そもそも6kgと言うのも多くて、元々ミニとは言えない大きさでスタンダードじゃないかと思うくらいです蛇足ですが、マカロニも6kgあるのでどれほど大きな猫かわかってもらえます)半年で1.8kgも増えるなんてこの体の大きさから言えばそりゃ駄目ですよねそういえば1回の餌の量が以前に比べて多くなってた気がしますそこで今までの餌を少し減らして、ダイエット用の餌を混ぜるようにすると1ヶ月で0.8kg減り7kgになりました 税抜5,000円以上で送料無料!《療法食》【犬】ロイヤルカナン ベテリナリーダイエット 満腹感サポート ドライ 3kg[犬 ドッグフード エサ ごはん フード ダイエット]【D】【0530pe_fl】【3182550732949】【HLS_DU】(こないだの袋が破れて届いたドッグフードの店とは別です)すると少しお腹のしこりも小さくなりました太ったことで押し出したようになってたみたいで6kg前後まで痩せさせて2ヶ月くらい様子を見ましょうと言われてから更に3週間程経ったと思います。今日お腹を見ると、ほとんどどこにしこりがあったのかわからないくらいになってますヤッタ~元気にしてても老体ですからね。不要な手術はしたくなかったので、このままで行けるかも知れません
2014年12月09日
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今日12月7日は14歳11ヶ月で逝ってしまったサンディー(シェルティー)の一周忌なんです実に速い1年でしたこの1年、会いたくて会いたくて、ずっと夢に出てきてくれるのを待ってたのに、全然夢に出て来てくれなかったんですところが、一昨日、6日の夜中の夢に、亡くなって以来、初めて出て来てくれました今までも見てたのかも知れませんが、記憶が残ったのは初めてでしたその夢の中で何度も出てきたように思うのですが、どんなシチュエーションの夢だったのか覚えてないんですでも、フワフワのサンディーをしっかりと抱きしめたのは覚えていますすっごく嬉しかったぁ~~昨年の今日は悲しみに暮れて泣いてばかりでしたその後も数日自分の身の置き所に困ったことを覚えています。ペットロス症候群でした。悲しくても毎日ブログでその想いを吐き出したお陰で多くの方が励まして下さって、早く立ち直れたように思います。その節はお世話になり、ありがとうございましたもう自力で立てなくなってたサンディーを何とか立ち上がらせて歩けるようにと思って、全身を支えることの出来る介護用のハーネスを買ったんです。 送料無料!取り外しの出来る*サポートプレート入り*でおなかと背中ををしっかりサポート!ネーム入れサービスも♪〔サポート重視タイプ〕ベスト型介護用ハーネス小型・中型・大型犬用【介護グッズ】ちょっとオーダー注文したのでもう少し値段は高かったように思いますが、事情を説明して急いで作ってもらったのに、間に合いませんでした亡くなる日の朝に届いたんです。午前中に獣医さんに行って、帰ってきたら、午後からそれを着けて立つ練習をしようと思ってたんです。一旦獣医さんから帰ってきたら急変して、すぐにまた獣医さんに走ったのですが、そのまま逝ってしまいましたこのハーネス。。。実は未だに宅急便の袋に入ったまま、開封すら出来てないんです。どんなものに仕上がっていたかのか見てもいないんですだって、サンディーがこれを着けて歩く姿を想像したら涙が止まらなくなるから・・・。でも、もう開けて見れそうな気はします。いつかレオ(ミニチュアダックス)がこうなったときの為に、気持ちが落ち着いたらレオのサイズに直して下さいとお願いだけはしておきました。そう言ってもう1年経ってしまいましたまだ覚えてくださってるかな。。。。確かその時のメールは保存してるはず今日はサンディーに大好きな焼き芋を供えてあげました下にサンディーの仏壇を載せてもいいですか見たくない方、見れない方はここで閉じてくださいね画像あります 後でウナギの蒲焼きも供えてあげるつもりですウナギ。。。好きでしたからって、まさか好んでウナギをやってた訳でないですよ昔、買い物を終えて帰宅した時に、来客でチャイムが鳴って、玄関に荷物を置いて外に出てる間に、買ってきたウナギを食べられてしまったという痛いエピソードがあったのですみませんでした今日もシメっぽい話になっちゃいましたが、書かずに居れなかったもので・・・明日はアクアネタで
2012年12月07日
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そうそう。。。。ご報告を忘れてました10日ほど前にペットショップでサンディーとそっくりのシェルティーに出会ったという話をしましたよね。 こないだレオのトリミングが終わって迎えに行った時にまだ売れずに居るかなってドキドキしながら見に行ったんですそしたら、展示ケージの中に居なくて、傍に立ってた店員さんに聞いたら、「あちらで。。。。」指された先を見たら、お客さんに抱っこされて商談の真っ最中でした「まだ迷っておられるみたいですよ。」って。どうなるやろ~~~ってレオが連れて来られるまでチラチラと見てたら、あっちから店員さんが口パクで「決まりました~」って。何か決まって嬉しいような、寂しいような。。。。でも、お家が決まって良かったっていう気持ちが先だったかな可愛がってもらいねって心の中でバイバイしましたということで、我が家とは縁がありませんでした
2012年10月24日
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今日、娘とペットショプに行った。ワンコ、ニャンコのコーナーで衝撃を受けたまるで、サンディー(昨年12月に14歳11ヶ月で逝ってしまった)の生まれ変わりのようなシェルティーに出会った 優しそうな顔がソックリ耳が立ってるので、矯正され、片方の重りが取れてしまってたけど、耳が立ってるというところもソックリサンディーもうちに来た子犬の頃に矯正したけど、結局垂れ耳にならず、どうでもいいやと重りを外した。鼻のところの白い毛が左右対称でないとこもソックリサンディーの様にこの子には目の間に白い線はなかったけど首の周りの白い毛の巻き方も中途半端なところがソックリ 元気だった頃のサンディー サンディーの子犬の頃と本当に本当にソックリだった。毛色もサンディーが子犬の頃はこんなに黒くなくて、ショップの子の様に薄い茶色だった。そのケージの前で立ち止まって、涙が出てきた娘と目を合わすと、娘も同じく、泣いていた。まるでサンディーだった。連れて帰りたかったでも、難問が2点。1点は、レオレオは犬嫌いサンディー以外の犬には懐かない。噛む1ヶ月も一緒に暮らせば慣れると言うが、それまでにこのシェルティーがどれだけストレスを抱えるか・・・2点目、ダンナちゃんきっと反対する見てしまえばきっと同じ気持ちになると思うけど、聞いただけでは賛成しないだろう。ダンナは今日もゴルフまたいつか、あの悲しい別れが来ると思うとホントのところ、虚しくなるでも、あまりにサンディーにそっくりなので、気持ちが惹かれることも事実。でも、サンディーじゃない。心残りだけど、連れては帰らなかった息子たちにもショップのシェルティーの写メを見せたら、口を揃えて「サンディーにソックリや」と。もしも、縁があるなら、どんなことがあってもうちに来ることになるでしょう。。。サンディーに会えたような不思議な気持ちになった
2012年10月14日
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ラヴちゃんの葬儀、火葬、埋葬に立ち会えなかったので宝塚動物霊園から埋葬証明書が送られてきました これと同じ写真をうちでも遺影として飾ってますが、改めてこうやって送られて来ると、また寂しくなってしまいましたラヴちゃんとは全く関係ないですが、今朝、テレビでZIPを観てたら、悲しいお知らせと言うことで、みんなに親しまれてた「ZIPPEI」兄弟犬が亡くなったと・・・・詳しくはわかりませんが、状況を聞いてると、熱中症が原因のようでしたジッペイ兄弟を含めて9匹の乗った車をクーラーを点けたまま日陰に置いて車からしばらく離れていたところ、戻ってみたら9匹の犬がグッタリしてたらしいです。クーラーが切れてたとかすぐに処置をしたとのことですが、9匹のうちジッペイ兄弟を含む7匹が亡くなったとか・・・その後の情報を聞いてませんが、何て悲しい飼い主さんの気持ちを思うと気の毒で仕方ありません。うちのサンディーやラヴちゃんのように最期まで病気と闘って・・・というのでもなく、あまりに突然で言いようのない悲しさに包まれておられると思います。毎朝のように放送される「ジッペイのスマイルキャラバン」を楽しみにしてたのに。。。。本当に残念です。ジッペイ兄弟犬のご冥福を心からお祈り申し上げます
2012年08月10日
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暑さにダウン、のびてます ミニチュダックスのレオですクーラーの点いてる部屋に居てこれですから、室外では絶対に耐えれませんね 自分のオシッコシートに顔を乗せるなっつうの来週、トリミングしてもらうんで、今は毛も伸び放題でちょっとキチャないですとにかくよく寝る、よく食べる。一日中食べることを考えてるワンコです先日亡くなったリスのラヴちゃんの餌がペット用の仏壇に供えてあります。その匂いが気になって気になって、仏壇はレオには届かないけど、ピョンピョン跳ねて、ラヴちゃんの餌を狙ってますでも、もう9歳半。。。。。サンディー(シェルティー)に続いてラヴちゃん(シマリス)が居なくなって、ちょっとした動物園のようだった我が家も寂しくなってきましたニャンコ、カマロニとレオは顔を会わせたことがありません別々の部屋に居ます。 レオはサンディーだけに心を許してたので、他の犬はダメですまして猫はもっとNG多分、会わせてとしても、きっとマカロニの勝ちでしょうレオは一目散にマカロニに向かって行っても、きっと猫パンチを受けてケガするのが目に見えてると言うか・・・それか、マカロニが高い所に上がって、上からレオを見下ろし、それをレオがギャンギャン騒ぐだけだと思いますねレオは1階に、マカロニは2階に居ます。もしもマカロニが1階に来たら、これまた水槽もあるんで大変なことになりそう・・・・。なので、このスタンスでいいんです
2012年08月09日
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立ち会ってやれなかったけど、今日、ラヴちゃんの葬儀、火葬が行われたはずです。埋葬は明日になると仰っていました。後日、埋葬証明書を送りますとのことでした。家ではラヴちゃんの遺影をサンディーの遺影の横に置き、サンディー用と、ラヴちゃん用の水、餌をそれぞれに。娘の部屋に入ると、ラヴちゃんの匂いがして、ラヴちゃんの居ない空っぽのケージを見ると、胸がキュンっとなりますでも、サンディーの時の様な、言いようのない喪失感や、身の置き所がわからないようなパニックにはなってません。あの時は、外に出て人に会うのも嫌だったし、家に居ても泣いてばかりで、何をするのも手が付かないと言った状態でした。こういうと語弊があるかも知れませんが、ペットの体の大きさにも比例するところがあるのかな。。。でも、この辛い想いを、レオ(ミニチュアダックス)とマカロニ(ラグドール猫)でまたしないといけないと考えると胸を締め付けられますペットは元気な時はいいですが、病気になると本当に辛いです痛い、しんどい、寒い、暑い。。。。。など、何も言わないから、ペットの心の声が聞こえたらどんだけいいだろうって思いますでもね、ペットの方は人間の心をちゃんと読んでる気がします。そして、今日は大パパに会いに実家へ行ってきました。久しぶりに会ったけど、ちゃんと覚えてくれてました良かった・・「誰や」って言われたらどうしよ~ってちょっと心配してましたから。。。易しい表情になったというか、柔らかくなったと言うか。。。でも、めっきり老けてしまってそれと、とにかく痩せた軍隊で鍛えたがっしりした腕が自慢だったのに、体を支えた時に持った脇や腕がとても細くて、足も危なっかしくなってるしばらく見ないうちにすごく弱ったという感じがした60キロ以上あった体重が、デイケアサービスの記録を見ると、49.5キロになっていた最近はあまり食も進まなくて、食べてないと聞いていたけど、とても心配一緒に食事に行った時はこんなに食べれないだろうと思った量をしっかりと食べてくれたので良かったけど・・・。亡くなってしまったペットたちを思うと、痩せてくるのは良くない帰宅してからもずっとその事が気になって。。。もうやめます、この話昨日も、今日も水槽をほとんど見てないんですが、一つ気になったのは、巨大ホンタコの開きが悪い気が。。。。ずっと見てないのでわからないけど、たまたま見た時が悪かったと思いたい
2012年08月05日
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話が長くなりますが・・・・悲しい話です。何度か、リスのラヴちゃんの病気の様子をブログで呟いてきましたが、今朝、旅立ってしまいました。 昨日の夜に、ドライフルーツを食べて、ちゃんと座ってる姿はそれが最後でした。昨日の夜のことを思い出すと、今朝の姿は一体何があったのかと思わせるようなものでした。夜中に急変したんでしょうか・・・実は昨日、獣医さんに行った帰りにペットショップに寄って、小動物用の「高タンパク、アミノゼリー」という小さなカップに個別に入ってるものを買ったんです。帰宅してすぐに袋を開けると、なんと、カビが生えてたんです 炎天下、もう一度取り替えに行く元気もなく電話だけして、交換を依頼しておきました。夜、ダンナが帰宅してその話をすると「ラヴちゃんの為にも今、交換に行っとこ」ってことになって、車で走ってくれて、閉店間際に駆け込み、交換してもらいましたその場で開封して今度はカビってないか、ちゃんと確認もしましたそれで家に帰ってすぐにラヴちゃんにそのゼリーをあげると飛びつくように食べたんですすごく嬉しかったです。ドライフルーツはずっと食べてましたが、ヒマワリの種も、ペレットも、そしてタンパク質強化のゼリーも食べて、これできっと元気になるぞって思ってました。ただ、一つ気になってたのは、昨日の朝から、布団としてケージに入れてたコットンの繊維がラヴちゃんの歯に巻き付いてしまってたんです。それがあると餌を食べにくそうだし、もしも喉に詰めたらと思って、昨日の夜、娘と悪戦苦闘してその糸のような繊維を取ろうとしました。普段なら抱っこなんて簡単にさせてくれないのに、平気で抱っこさせてくれたので、そっと口を開けて歯から糸を取ろうと努力したんですが、結局全部は取りきれずに居ました。そして、今朝・・・・娘が起きて来たと思ったら、いきなり「ポカリってどうやってやるん何か体をクタッて伸ばしてるねん」って言うので、すぐに娘の部屋へ体を触ると熱いどころか冷たくてすぐにケージから出して抱っこして温めました。でも、今から思えば、体温調節も上手くできなくなっていたのかも・・・。ケージに戻りたそうにするので、ケージへ戻してしばらく様子を見てたんですが、クッタリして昨日のような元気さはありませんでした。それが朝の8時半。何度か様子を見に行っては用事をしてたんですが、10時前くらいだったか、娘が出かける前にシャワーを浴びに風呂へ入りました。ママはラヴちゃんを見に行くと、さっきよりもっとグッタリして、様子が変でした。呼吸が弱いと言うか・・・・急いで娘を呼びに行きました。シャワーで頭を濡らしたばかりでしたが飛んで出てきて、自分の部屋に。ラヴちゃんは伏せていたのに、横向きになってしまって、段々呼吸がゆっくりになって行きました。お腹の動きで呼吸が見て取れました。もう娘は泣いてました。そういうママも。。。ずっと撫でてたんですが、目を開けたまま呼吸が止まってしまいました。呼吸は止まったんですが、ラヴちゃんの手先、指先がピクピクと動いて・・・・「でも、手が動いてる!」と娘がラヴちゃんの手を持ちに行くと、そのまま動かなくなりました。ウソでも何でもありませんが、まるで最期に「ありがとう」って握手を求めるようでした。最期を看取れてやれたことは本当に良かったと思います。留守中や見てない時に逝ってしまったら。。。。そう思うと、ラヴちゃんも私たちも幸せだったと思います。淡々と文章を書いてるみたいですが、実はママの目にはいっぱい涙が溢れています。家にあった箱に敷物を敷いて、ラヴちゃんの好きなものいっぱい入れてやりました。ママが育てた花でいっぱい囲んで。。。これ(下に画像あり)がうちでの最後のラヴちゃんの姿です。眠ってるようなラヴちゃんの画像です。見たくない方はずっと下まで飛ばして下さい。では・・・ 先ほど、サンディー(昨年12月に亡くなりました)と同じように、宝塚動物霊園に連れて行きました。あいにく、今日の昼間は連れて行けなかったし、明日も明後日も予定があってラヴちゃんの供養に立ち会ってやれないのが残念でしたが、お葬式、火葬、埋葬をお願いし、サンディーと一緒の新共同墓地に入れてもらうことにしました。なので、さっきお焼香してお別れしてきました。 明日からはサンディーに買ったお仏壇にラヴちゃんの遺影も加わります。サンディーの時のように、また手作りの位牌を置いて居場所を作ってやろうと思います。 一生懸命に出来ることはしたつもりでも、昨日ゼリーをやらなきゃよかったのかも。。。とか、歯に絡まった糸を取ろうなんてしなければ。。。とか、抗生物質が無くなって、獣医さんに行って薬貰うのに半日空いたから。。。。とか、やっぱり後悔というものは尽きませんね。まさか、1年も経たないうちに長く世話したペットを失うなんて思ってもいなかったです。ラヴちゃん、7年間ありがとう
2012年08月04日
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今日も一日色々と忙しかったですその方が充実してていいですが最近、月曜日と言えばリスのラヴちゃんの話になりますが。。。全然良くならないんですこっち側から見てると、全然わからないんですが・・・・ 正面を向くと、常に歯が見えるようになって、たまに口の中が見えると、膿が固まったようなのがいっぱいあるんです 今日も獣医さんに行って相談してきましたが、「個人的に言えば、何が出来ているのか見たいです。でも、あまりにもそれは危険で出来ません。麻酔が危険なのは前にも言いましたが、この子の体から1滴の血が出ることがどれだけ危険を伴うか。それにもし手術をしても治ると言う保証がありません。少しでも長く一緒に居たいと思われるなら、触ることはお勧めしません」とのことでした小さな体のシマリスやハムスターなどは病気の進行がとても速いそうです。なので、臨床実験にマウスなどを使うのも、良きにつれ悪きにつれ、進行が速いからなんだそうです。今出来ることは抗生剤を続けることと、もう一つ、人間でも癌の進行を抑えるのに使うことがあるアガリクスを使用したサプリメントを服用させること。ということで、今日から一つ薬が増えました。ただ、追加のサプリメントは必ず効くというわけではないとのこと。人間でも効く場合とまったくそうでない場合があるらしい・・・。抗生剤で炎症を抑えつつ、このサプリメントで上手く腫瘍が小さくなればいいのですが悲しいけど、してやれることはやっぱり限られてしまいます今はまだ食欲も普通にあって、元気ですが、口の中に出来るものというのはあまり良いものは無いらしく、これがもっと広がると餌を食べることが出来なくなるので、後は、弱って行くのみ。。。。それでもやっぱり奇跡が起こることを願います
2012年07月23日
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豪雨はあったけど、梅雨らしい雨の日も少なく、近畿は今日梅雨明けだそうな・・・群馬県では39度超えなんですか日射病、熱中症にはくれぐれもお気をつけてリスのラヴちゃん、さらに1週間が経過しましたが、全然良くなりません先週よりも腫れの範囲が広くなった気がします 先週 今日 カメラの角度もありますが、顎の辺まで腫れが広がってるように思います。唇にも何か出来てるような・・・でも、食欲は落ちてないので、まだすぐにどうということはなさそうに思えますが、この暑さ。。。。熱中症にも気をつけてやらないと。。。相変わらず抗生物質入りの水薬は大好き早くチョ~ダイと待てないくらいに先週、飲ませすぎも良くないと獣医さんにお叱りを受けたので、今週はきっちりと決められた量を守ったつもり薬のボトルを掴んで離さないから、無理やり取り上げる時に、少し多めに飲んでる気もする一か八かの手術にかける麻酔の段階で危険を伴うし、切除となると、大量の出血が・・・・悲しい結果になる可能性が大きすぎるとのこと。ということで何も手の施しようがないなんてでも、ひょっとしたら抗生剤が効き始めるかも知れないし、やっぱりそっちに希望を
2012年07月17日
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上野動物園のパンダの赤ちゃんが亡くなってしまったというニュースパンダママ、シンシンの母乳を呼吸器系器官に詰まらせたことで肺炎を起こしたのが原因、と思われるとのこと誰が悪いでもなく自然の摂理。。。専門家の方たちが一生懸命サポートされてたので、残念です救えなかったことを後悔されるでしょうし、生まれてからわずかな日数と言っても、世話をすると情も移っていたでしょうから尚更気の毒です上野ではパンダの赤ちゃんにちなんで、いろんなことで盛り上がろうとしてたとこですよねそちらも気の毒です・・動物の飼育は人間が思ってるようには上手く行かないですね魚もサンゴも犬も猫もリスもおんなじ。。。リスのラヴちゃんのその後は。。。。。変わらずです 抗生物質入りの薬は、ボトルを見せるだけで立ち上がってもらうのを待ってます水も餌もドライフルーツもしっかり食べれてますただ、暑いので、熱中症にならないように気を付けてます以前、夏には熱中症にかかり、ペットボトルを凍らせたものを体の傍に置いて、元気を取り戻すまで看病したこともあります冬には寒さで低体温症になって、グッタリしてるのをずっと一晩中、寝ずに手で温めてやったこともありますそうやって世話をして7年が経つんですね~散歩も何も要らないけど、そういうところで手のかかるコです今回も回復してくれることを願ってますリスの寿命は本や、他の情報によると2~3年とか5~6年とか、いろいろ言われてるので何とも言えませんが、10年以上の長寿なコも居るようなので、ラヴちゃんもまだまだ頑張ってアクアの方は。。。多分注文通り届くと思うのですが、明日ポチしたもの届きますんふふいつもと変わらずのものですよハナゴイ入海で調子の悪いサンゴを見てるとテンション下がってましたが、これでちょっと元気出そう当分の間は魚の入海はなしサンゴに専念しますおまけ
2012年07月11日
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リスのラヴちゃんの話なんですが・・・ほっぺたが腫れて獣医さんに連れて行ってから1週間が経ちましたもらった抗生物質入りの水薬は喜んで飲むものの、果たして右頬(向かって左側)の腫れはましになったのか。。。。 今朝の様子 ましになったような、なってないような。。。希望的観察でましになったと思いたいでもやっぱり腫れているそろそろ薬も無くなるし、また獣医さんに連れて行きたいけど、さて、どうしたものか・・・・・・緊張して気絶するので出来るならあまり行きたくない薬だけ貰いに行ってもいいかなぁ。。。。と、考えながらケージの前に居たら、ラヴちゃんがあくびをした携帯で写真を撮ってた最中のことだったんで、ホントに瞬時にそれを撮ることが出来たちょっとビックリする画像ですが。。。 グワ~~~~~~~~~~~~~ン大きなデキモノがあるぅ(向かって左に)ショックだったけど、一瞬の写メでよくこれが撮れたものだと嬉しくなっただって、ラヴちゃんの口を無理やり開けなくてもこれで中がどうなってるのか見えたから急いでこの画像を拡大して印刷して獣医さんに持って行った獣医さん曰く。。。。犬や猫でこの大きさの物を手術するのはなんてことはないのですが、リスの体からするとこのデキモノの大きさはかなり大きい実際を見てる訳でないのでちゃんとしたことは言えないけど、顎からデキモノが出来てることも考えられるので、顎の骨ごと切除しないといけないかも・・・・。切除する際に大量の出血が考えられる。ということはとても危険である。と言った説明を受けましたまた2,3歳の若いリスならまだしも7歳というご高齢。。。。(2,3歳で寿命を迎えるコも居ます)まして、若いリスでも顎を切除する手術はリスでは聞いたことがない。リスの手術はとても難しいんです。要するに例え手術をしたとしても、手術することによって命を落とす可能性が大きいということでした今、もらってる抗生剤で炎症は抑えることが出来ても、本来のデキモノそのものを無くすことは出来ないでしょう。。。。なので、抗生剤が効いて腫れが治まってくれればいいですが、一時的なもので、また大きくなってくるでしょう。今は餌も普通に食べて、元気ですが、いずれはこのデキモノの為に餌が食べれなくなって・・・・・・・・・・・・・・・・・天国へ。。。抗生物質を飲ませてやるしか出来ることはないんか。。。。。落胆でも、奇跡も起こるかも知れんし、最期までしっかりと看てやろうと思います「それにしてもよくこの写真が撮れましたねしかも携帯で」と、お褒めの言葉は嬉しかったけど、診断結果が。。。。でも、この写真のお陰で、獣医さんにまた連れて行かなくて済んだので、ラヴちゃんにストレスを与えることがなくて良かったです
2012年07月09日
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言ってたように昨日の夜、リスのラヴちゃんの診察に行ってきました 比較的近所に小動物を診てくれる獣医さんがあったので、そこへ行ったんですが・・・・ラヴちゃんは布団とエサを入れた25cmほどの虫かごに入ってもらいました気絶するんじゃんないかと思ったけど、ケージから出てきて上手く手の上に乗ってくれたので、そのまま虫かごへ気絶しないように、そ~~~っとそ~~~~っとママチャリを走らせて行きましたところが、そこに行くと「リスは診れない。リスを診てくれるのは〇〇動物病院だけです」と言われてショックそんなぁ。。。電車に乗って行かないとアカンやんそれならHPに診察できる動物に小動物と書かんといてリスも小動物やん「リス以外の小動物」と書いてくれ連れて行ってから「診れない」言われても困るつうのとは言ってないが。。。そこで思いついたのがまだサンディー(昨年12月に亡くなったシェルティー)もレオ(ミニチュアダックス)も若かった頃にお世話になってた獣医さんが小動物も診てくれたんじゃないかと。。。電話してみたら、「リスは非常に診察が難しいので、限られたことしか出来ませんが・・・」と言いながらも来院することを承諾してくれました病院を変えてすっかりご無沙汰だったんでちょっと気まずかったですが診察券を作ってもらうのに、改めて考えてみると、ラヴちゃんの年齢は2005年生まれなんでひょっとすると既に7歳飼い始めたのは2006年1月だけど、2005年の何月に生まれたのかわからない獣医さんに「すごい長生きですねかなりの高齢ですよ」って言われた。人馴れしてないリスはケースから出すととんでもないことになるらしい逃げ回る。噛む。。。。。ってことで、怖がりのラヴちゃんもケース(虫かご)の外からの観察右頬の腫れ。。。。。。考えられるのは頬の内部の炎症。または何らかの腫瘍。頬でなく、顎に何かが出来ているのかも知れない。また、悪いものなら顎の骨を切除してしまわないといけないかも知れない。 ぼやけてるけど、右頬の腫れ、わかってもらえますか 犬や猫なら口を開けて調べるところリスはそれが出来ない。じゃあ、麻酔を打って眠らせてから口の中を診ればいい・・・・・いやいや、この小さな体に麻酔をするとそれだけで死んでしまうことがあるので、そんなことになったら何のための治療やってことになってしまうので簡単に出来ませんとのこと。これがただの炎症なら抗生物質で治るので、まずはそれで様子を見ましょう。抗生物質入りの水薬1回に2滴飲ませてくださいって・・・・そんなうまいこと飲んでくれるか海水魚で言えば試薬の入ってる小さなボトルみたいなのに水薬が入ってて、それを2滴飲ませてって・・・・何が何でも飲ませないと。。。と思っていたら、何てこともなく、手でボトルを持って飲んでくれた「薬を甘くしておくので」と仰ってたが、きっと甘くて美味しいんでしょうヤレヤレ薬の服用はクリア良かった良かった今朝のラヴちゃん 普段と変わらず元気だし、食欲もあるんで、抗生物質で治るようなただの炎症であって欲しいと願っています
2012年07月03日
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今日は朝一番にニャンコマカロニを混合ワクチン接種に連れて行ってきました 体重5.65kg重いミニチュアダックスのレオとほとんど変わらんだって、体の大きさだとレオと同じか、マカロニの方が大きいかもこの画像で、立ったらこんなに大きいんだよ~~~~ってわかると思います でも、ワンコは何でも食べるし、それがいつも同じフードでもガッツイテ食べるのに対し、ニャンコは気まぐれと言うか、味にうるさいのか、食べる餌に好き嫌いがあって困ります未だにどの餌が好きなのか試しては2度と買わないということが続いてます。レトルトパックになってるスープ入りのものは好きですが、高くつくっちゅうねんドライフードは食べたり食べなかったりする割りには健康優良児で丸々としてますそして、夜になって娘が帰ってくるとリスのラヴちゃんを獣医さんに連れて行かなくてはいけないんです この画像では両方の頬におやつのゼリーを入れてるんですが、今、右側の頬だけ、何も入れてないのに、入れたように腫れてるんです明らかに病気かと。。。。頬に詰めたものが腐って。。ということも考えられるし、もっとよからぬものかも知れないし朝、マカロニを連れて行った動物病院は犬と猫の専門なんで、そことは違う、小動物も診てくれる動物病院に連れて行きます小さな体なだけに治療も心配。。。。それにラヴちゃんはすぐに気絶するから、ケージから出すときに気絶するかも結果はまた報告しますそして水槽ですが。。。とうとう換水しましたあまりに汚くて魚の様子も見えにくいし。。。スッキリしましたが、予想通り、ハナゴイたちはチラッチラッとしか出てきません隔離箱も取ってしまったせいもあるでしょうが、消灯すると出てくるでしょうと勝手に思ってるのですあまりに出てこないようならトンネル代わりの隔離箱はもう一度設置します左から右への移動は隔離箱の中を通って行くっての、隔離箱があるのと無いのとでは安心感が違うんでしょうか。。。ではではこれから夕飯の準備を済ませて、ラヴちゃんを連れて行く用意をします
2012年07月02日
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サンディー用のミニお仏壇が到着子どもたちともじっくり相談して決めた扉の付いた正にお仏壇って感じのものはイヤで、物々しくなくて、それでいて落ち着いた感じのものを探して、迷いに迷ってコレに決めました。 小さくても一級品【コンパクトでもしっかり供養】かわいい丸型ミニ仏壇ダークブラウン 上の画像はショップの画像で、サンディーでないですが、こんな感じで写真を置いて、大きく引き伸ばした写真をこの上に飾ってます。 届いてきちんと写真や、位牌、お供え、お花、ろうそくなどなど並べると、とってもサンディーらしいスペースが出来ましたこれでちゃんとサンディーの居場所が出来たので、安心して家族を見守ってくれるでしょう家族も気持ちの上で新たな出発が出来そうです。本当に久しぶりに換水しました換水するにもテンション上げないと換水する気にもならず・・・コエダホンタコ2個、コエダブランチ1個、バブルコーラルが落ちましたこの他にも不調なものあり・・・・アクア〇イさんでサンゴをポチリました病気が蔓延してるのに新たにサンゴを迎えてどうするって感じですが・・・・。気持ちを立て直すにはちょっと変化が無いとサンディーのこと以外にも気持ちが萎えることが続いて、しんどいしんどいアクア〇イさんでは、今日までがセールだったんですねHP,見てよかったHPで仰る通り、5個買いがダントツにお得です。けど。。。。5個も選ぶって大変欲しいもの満載ならいいけど、そうでないと・・・・では3個にしようかと思ったら、割引率で考えると、3個買うのも5個買うのもほぼ同じ値段になるってことそれなら5個選ぶよなぁ・・・・・もちろんお目当てはコエダだったのに、先ほど、「コエダが不調で発送出来ません。4個で発送」とメール来たなんで、5個も選んだん。。。。ってこれまた元気無くなるなぁグリーン〇ランツさんからも届くので、とりあえずは受け入れ準備の換水終了ホントは天然海水でしたかったけど、まだ注文してなかったんで、ひとまずはR/O水で。しかし。。。R/O水もフィルター交換出来てないんで、果たしてどうだか
2011年12月15日
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サンディーが亡くなって、早くも昨日が初七日でした。家族での供養をしましたが、何と、お供えのメインは「うなぎ」ドッグフード以外の人間の食べ物はたまに焼き芋とバナナをあげたくらいで、ほとんど無いと言っていいほど、与えなかったのですが・・・・数年前の事。買い物から帰ってドアを閉めた途端、玄関のチャイムが鳴って、スーパーの買い物袋をそのまま玄関に置いて外へ。。。。。。町内会の方が来て少し話が長くなって、家に入ると。。。。。ガ~~~~ン買ってきたばかりのうなぎ3尾のうち、2尾半がやられてましたサンディーがこんなことをしたのはこれが最初で最後。まぁ、それはそれは、こっぴどく叱りましたね今思うと実に懐かしい思い出です。焼きたてのうなぎの匂いは、サンディーの自制心を狂わせたんですね。という訳で、大好きなウナギを供えてやったんですきっと喜んで食べたと思います。それとも、「ホントに食べていいの・・・?」って感じで恐縮してたかもママはいっぱいのサンディーの写真に囲まれて、どこを向いてもサンディーが居ます。寂しくないなんて言うと、嘘です。色々な場面を思い出すと涙が出てきますが、亡くなった直後のような苦しさはましになりました。目覚まし時計ですか毎日鳴ってますよ壊れて合わせた時間に鳴らなかったのに、スイッチをオフにしてても、朝になるとオンになる昨日なんて、一度鳴った後に2度寝したら、また鳴りましたサンディーのペット用お仏壇を注文したので、置けるように辺りを掃除しました。サンディーのことを思ってすることなら仕事が進みます。まだ、サンディーのものを片づけられません。まして、サンディーが寝ていた所は掃除機もかけることが出来ません。でも、時間の経過と共に、これも出来るようになると思います。レオはサンディーが居ないことを感じ取ったのか、ちょっとお利口さんになりました。我が家のペット代表となる心の準備が整ってきたのか・・・水槽は、せめて換水でもしないと、と思いながら、まだ出来てません完全に放置状態これもそのうちに・・・。
2011年12月13日
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サンディーを亡くして、言いようのない喪失感と後悔。。。。病気に気付いてやれなかった自責の念。。。。どんだけ泣いても溢れてくる涙。。。。自分の気持ちをどこに向ければいいのか見失う。。。。自分の傍に居るような錯覚かも知れない音が聞こえる。。。。これは錯覚とは思えないけど昨日は鳴らなかったけど、あの壊れた目覚まし時計・・・今朝も6時前に鳴ったし・・。向こうの世界に行って、今なら歩けるから、よっぽど散歩に行きたいんだ。笑外出をするのが嫌、他人に会うのが嫌。。。。何をするのもやる気になれない。。。。苦しかった。胸と胃のあたりを締め付けらて苦しかった。今も苦しくないと言えば嘘になるけど少し落ち着いてきました何がそうさせたのか・・・・・・泣きたいだけ泣いたこと。自分の中だけで抱え込まないで、恥ずかしげもなく家族の前でいっぱいいっぱい泣いたこと。ブログに綴ることで気持ちを吐き出したことも大きかったのかも・・・。そして、次に、生まれて2か月のサンディーを我が家に迎えた時からの過去の写真を見たり、沢山の写真を飾ったり。パソコンで写真を編集。。。。サンディーの写ってる部分だけを大伸ばしにしたりしてる間はそのことに没頭出来て、悲しさを忘れられる。写真のサンディーに話しかける。家族と毎日サンディーの話をする。散歩はないけど、今までと同じようにサンディー(位牌)に餌と水をあげる。サンディーのもの、サンディーの残像を避けない。逃げない。気持ちが落ち着いて来たからと言って、忘れられる訳じゃない。サンディーが居ないことを完全に受け入れられた訳じゃない。涙が出ない訳じゃない。本当に癒えるのはまだまだ先のことと思う。でも、やっと他の事に目を向けられるようになってきた。水槽。。。。。。。。サンディーの闘病中からサンゴにも病気らしきものが蔓延しつつあることはわかってた。でも、何も手を施さなかった。換水はしても、それだけ。あとは毎日足し水してただけで、海水のバランスは絶対に悪くなってるとわかってた。サンディーを亡くしてからは足し水すらせず、魚に餌をやるだけで、水槽をゆっくり眺めることもしなかった。絶不調数個のサンゴが落ちた。そろそろ今生きてるものに目を向けないと・・・・ね
2011年12月11日
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ベルトをしなくても腰で止まっていたジーンズが歩いているとずり落ちてくる。痩せたな・・・・・体重を測ると、やっぱりかなり落ちていた。ちゃんと食べてるけど、今は栄養になってないかな・・・・サンディーみたいに・・・・。今思うと、サンディーは犬用ポカリもプルーンジュースも、犬用牛乳もホントは欲しくなかったんじゃないかな・・。ママが必死になってたから無理して飲んでくれてたのかも。そんな気がする。。。。最期の朝、獣医さんでいつもの点滴をしようとした時、初めて先生の手を噛もうとした。おとなしい子だったので、絶対にそんなことする子じゃなかったのに、きっと必要ないって言いたかったのかも・・・・噛むと言うと、ミニチュアダックスのレオは悪さばっかりしては、ママに叱られる。ママがレオを叱ると、必ずサンディーがレオを噛んだ。(本気で噛んでないけど)「こら!困らせるようなことをしちゃダメ!」って感じで。 今日もレオに「こら!」って言うことがあって、「きっと、今サンディーに噛まれたな」って、子どもたちと笑ってた。そう言ったら、レオがサンディーの位牌の方を見上げた。ほんとに噛まれたのか?トイレに行った時のこと。ママがトイレに入ると、サンディーはよくトイレのドアの前に来てたなぁ。。。って思ったその時、ドアの外にサンディーが来る音がした。また、サンディーが寝てた場所でコトンコトンと音がするなどの話をしたら、息子に「それは思い込みやで」って言われた。そう思いたいママの錯覚かな。。。。。。そうは思いたくなかったけど。ところが、昨日の夜中、やっぱり音がしてたと、息子が言う。ほらね。子どもたちと、サンディーが我が家に来た頃からの写真を探したり、お互いの携帯に入ってる写メを交換してると、随分気持ちが楽になってきた。とは言え、ダンナ以外、息子たちも娘も思い出しては目を潤ませる。特にサンディーファンだった長男は黙って目を擦ってることが多い。サンディーが亡くなってから、ブラッシングしてやった時に抜けた毛を袋に入れて取ってある。でも、今思うと、抜けた毛じゃなくて、ちゃんとカットしたものを残しておけば良かったかな。。。なんて思う。亡くなってからあっという間に葬儀をしたので、色々と考える余裕がなかった。動物霊園でお骨の一部をカプセルなどに入れてキーホルダーとして持つなど勧められたが、一切しなかった。落としたりしちゃイヤだし、粗末に扱うものでないから、時が経って、粗末な扱いをするようなことがあってはいけないと思って、そういうのを止めた。だから、被毛をカットして置いておいても同じことだったかな。袋に入れて置いてある毛は今はとっても大切なものとなってます。時々、袋から出して頬ずりしたりして、あのフワフワの感触を思い出してるんですが・・・これって、変よねって思ってたら、お隣さんの犬が3年前に亡くなって、やっぱり被毛を残してるそうで、お隣ママさんは今でも時々匂いを嗅いで思い出して泣くことがあると・・・・。こんなことするの、ママだけじゃなかった。笑
2011年12月10日
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昨日お話したあの目覚まし時計、昨日の夜、寝る前にOFFになってることを確認して寝ました。なのに、今朝、また6時前に鳴りました。昨日は驚きましたが、今朝は、思わず「サンディー」と言ってフッと笑ってしまいました。やっぱり「散歩行こ~」って、起こしてるんでしょうか。それと、昨日言ってたベスト型介護用ハーネス、 送料無料!ネーム入れサービス持ち手の長さも調節できるリュックカン・結束帯付き光触媒で抗菌消臭の裏地も選べる!手作りのベスト型介護用ハーネス中型犬・柴犬・コーギー用【中型犬介護用品】サンディー用に注文したのに、生きてる間に間に合わなかったもの。。。。レビューを書いてハンカチのプレゼントがあったはず。多分、同封されているはずです。でも、ママは送られてきたものを開封できないまま居ます。サンディーが装着する姿を想像して、またきっと悲しくなるから・・・・。でも、それではレビューを書けないので、ショップさんにサンディーが亡くなってしまって、レビューを書けないことをメールしました。そして、うちにはサンディーの他にミニチュアダックスのオスが居るので、いつかその子のために使うときが来るかも知れない。なので、サンディー用に注文したものを、ダックスのオス用にお直してもらえるか聞いてみました。とても丁寧な返信があって、「レビューのことは気にしないでください。 心の整理がついたら、いつでもその時にお直しを受け付けますよ」と。少し気が楽になりました。いつか開封出来る時が来たら、お直しをお願いしようと思います。もちろん、まだ涙腺が緩んで泣いてばかりいます。誰にも会いたくなくて、買い物も人の出入りの多い時間を避けて行きます。知ってる誰かに会ったらすぐに泣いてしまうから・・・。ずっと胃のあたりが締め付けられて食欲もないのですが、好きなパンなら食べれるかなと思って買いに行ったら、そこでパートをしてる知人に、「ワンちゃん、どお?」と聞かれて、ド~っと涙が出てしまいました。しばらく外に出れなくて、やっと涙が出なくなったと思って店を出たら、先日、立てないサンディーを支えながら排泄させてた時に通りかかった知人と会って、「サンディーはどお?」って聞かれて、またダ~って涙が流れて・・・・・こんな調子でサンディーの面影を追っては涙してます。無理に忘れる必要なんてないと思うし、忘れられないですよ。サンディーを抱きしめたい!今、無性にそう思う。毎日抱っこして獣医さんに行ってたから、抱いていたのに、残ってる抱っこの感触は。。。。。最期、亡くなってしまったサンディーを抱いて帰宅する時の感触。自分で抱かれようとしないから首もクッタリとなり、背骨のごつごつとした痩せた背中昨日、猫のマカロニがお腹を見せて寝転がったとき、お腹を撫でてやって、「サンディーのお腹を撫でてやったのはいつだろう・・・」て思った。ずっと横向きに寝てばかりで、お腹を見せて転ぶことがなかったから・・・。そんなことばかり考えてると、本当にいっぱい後悔することがある。ママが子供の頃からいつも犬と一緒の生活だった。でも世話を主にするのは両親、特に母だったので、ママ自身が主になって子犬から育てたのはサンディーが初めてだった。そして14年11か月。ペットとしての扱いであったけど、自分の子どものような気持ちだった。だから、今まで飼ってきた犬への想いとは全然違う。レオやマカロニがじっと空を眺めてる時がある。サンディーが居るのかなって思ってしまう。
2011年12月09日
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サンディーを亡くして、まる一日が経ちましたが、ママの目から涙が枯れることがありません。当たり前のように居た子が居なくなるのが、これ程辛いこととは、思ってもみませんでした。いつか別れが来ることは当然わかっていましたが、実際にその時を迎えると、想像以上の辛さです。言葉では言い表せない苦しみです。泣いてばかり居たらサンディーが心配すると思うのですが、サンディーのことを思い出すと、涙が止まらなくなります。サンディーが居た場所を掃除出来ません。サンディーが付けた壁の汚れも、床に残った毛もそのままにしておきたい。心の整理が付くまでは掃除をしないでおこうと思います。無理して片づけなくてもいいいんじゃないかと・・・。それと、立てなくなったサンディーをリハビリさせる為に、ベスト型介護用ハーネスを注文していました。送料無料!ネーム入れサービス持ち手の長さも調節できるリュックカン・結束帯付き光触媒で抗菌消臭の裏地も選べる!手作りのベスト型介護用ハーネス中型犬・柴犬・コーギー用【中型犬介護用品】 早くリハビリさせたかったので、急いで作って発送してもらったんですが、到着予定は昨日の午後だったんです。昨日は本当は午後からこのベルトを使って外に出て立つ練習をするつもりだったんです。でも、間に合いませんでした。サンディーが亡くなってから届いた荷物。。。。。開封出来ないで居ます。見ると辛くなるので開けれないんです。これ・・・どうしよう今朝、不思議なことがありました。夢にサンディーは出てきてくれませんでしたが、朝に目覚まし時計が鳴ったんです。普通の事のように思えるでしょうが、実はその時計、壊れていたんです。以前は朝6時前に目覚ましを合わせていなかったんですが、サンディーが用を足すのを我慢出来なくなってきたので、朝は少し早めに起きて、起きたらすぐにまずサンディーを外に連れて行ってたんです。でも、その目覚まし時計がスイッチをONにしていても鳴らなくなって、全く関係ない時間に鳴ったりと役に立たなくなりました。なので、それは使わずにずっと携帯でアラームを鳴るようにして起きてました。なのに。。。。。今朝、壊れて言うことのきかなかったその目覚まし時計がOFFにしていたのに、鳴ったんです。朝、6時前に。ビックリしました。サンディーが「散歩の時間だよ」って言ってるのかと思いました。今日は獣医さんにお礼と、昨日の2度目に来院した時、財布も持たずに走ったので、そのお支払に行ってきました。先生は昨日の診療代の受け取りを拒否されました。一生懸命にして下さったのをママも十分に承知してるのに。サンディーを連れて、最後の頃は毎日抱っこして歩いた道も、ママ一人で・・・。昨日までのことを思い出して、また辛かったです。しかもハっと思ったことは、今日は雨がザァザァと降っていました。でも、サンディーと通院してたこの約1か月の間の毎日、雨の日はもちろんありましたが、サンディーを連れて獣医さんに行く間に雨に降られたことがなかったんです。それを息子に話したら、「さすが、サンディーやね」って。これには意味があって、「サンディー」の名前は、太陽のように明るくて、日曜日のようにのんびりした子になるようにって、ママが付けたんです。「太陽」だから、雨はなかったんだ・・・・って、勝手にそう思ってますが、でも不思議な気がします。そして。。。。。。もう一つ、サンディーはいつも玄関の踊り場で寝ていました。そこでコトン、コトンって音がするんです。サンディーが起き上がれなくて足を動かしてる時にしてた音。扉を開けてもそこにはサンディーは居ないんですが、見えないだけで、そこに居るような気がしてなりません。写真はあっても抱きしめられない。フサフサだったあの被毛を撫でたい。居てて当たり前だったので、居なくなってこんなに存在が大きかったってことに気付きました。湿っぽい話ばかりですみません。でも、ここに書くことでほんの、ほんの少しですが、楽になるような気がします。皆さんの所に行っても今はコメントを残せません。ごめんなさい。
2011年12月08日
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皆さんに毎日のように励まして頂きましたが、今朝、10時15分、愛犬のサンディーが天国に旅立ちました。あまりに突然で、あまりにあっけなく逝ってしまって心にポッカリと穴が開いたようです。今朝もいつものように獣医さんに連れて行き点滴を済ませて帰宅。水曜日以外は、家を出る時間が遅い息子に付いて行ってもらっての通院でしたが、今日は水曜日なので、ママが独りで連れて行く日でした。一昨日の夜中は1時間毎にサンディーに起こされて疲れ気味だったところに、昨日の夜中は30分おきに起こされ、イラっとすることさえあった程です。何でこんなに鳴くんだろうって思ってました。よっぽど自分の体が思うように動かないことに戸惑っているのかと思っていましたが、今となっては、死期に近づいていることをサンディーは感じていたのかも知れません。今日、獣医さんから戻って、サンディーに犬用の牛乳をシリンジ(注射器のようなもの)に入れて飲ませ始めた時、サンディーの体がプルプルと震えたと思ったら、痙攣が始まりました。痙攣が治まったらいつもはハァハァとなるのに、それが無く、何かいつもと違うと思ったんです。いつまでも目を見開いたままで、心臓の鼓動は聞こえるけど、ハァハァと呼吸して、胸が膨らんだり萎んだりが無かったんです。そして、口を見ると、舌を出していて、これは普通じゃないと思いました。家のカギを掛けて、何も持たずにサンディーだけ抱いて、獣医さんまで走りました。すぐ近くなのに、獣医さんが遠くに感じました。獣医さんのドアをバン!と開けて、「先生!おかしいんです!」って叫びながら入ったと思います。先生は診察中だったのに、すぐにサンディーに酸素吸入して、多分、心臓に直接、注射をされました。心電図を着けましたが、サンディーの心拍数は安定しませんでした。100を切ったり、200を超えたり。サンディーは呼吸をしてなくて、先生に「非常に厳しいです」と言われました。心拍数がどんどん減って、ゼロになって、先生が心臓マッサージをするとまた心拍数が上がるんですが、手を止めるとまたゼロになりました。これを10回ほど繰り返しましたが、とうとう逝ってしまいました。抱いて家に連れて帰る時、全ての力が抜けてしまったサンディーは重く、こんなになってしまうのかと思うほどクタッとしたぬいぐるみのようでした。帰宅して、サンディーの毛をブラシで整えてやりました。本当に眠っているようでした。ダンナには電話し、息子たちは今日の授業は1講義のみだったので、どこにも寄らず、クラブも休んで早く帰宅するように、理由は言わずにメールしました。娘はテスト中で帰宅は昼過ぎなのはわかっていましたが、帰りに寄るとこがあるのを知っていたので、早く帰るようにだけメールしました。本当は今夜一晩は傍に置いてお通夜をしてやりたかったのですが、明日の葬儀となると皆で送ってやることが出来ないので、今日、葬儀を済ませました。ダンナも途中で帰ってきてくれて家族5人で、宝塚動物霊園に連れて行き、棺は箱でなくて、きちんと木棺にしてもらいました。サンディーの使っていたもの、食べ物、飲み物、家族の写真、沢山の花、ママが育ててる寄せ植えの花も棺に入れました。最期の写真を撮りましたが、ここには掲載しません。葬儀、個別火葬、お骨拾いをし、納骨を済ませました。お墓は個別にせず共同墓地に納骨しました。お墓を建てても、どれほどお参りしてやれるかわからないので、それよりも家で写真を置いて、毎日水と花を供えて、供養してやることにします。朝から泣きっぱなしです。いつもサンディーが寝ていた場所にサンディーが居ません。お骨まで拾って、もう居ないととわかっているのに、まだそこに居るような気がしてなりません。あの時、怒らなければ良かった。。。。あの時こうしてやればよかった。。。。腎不全になったのをもっと早く気付いてやれば。。。。今日、牛乳を飲ませなければ。。。。。いろんなことを後悔してばかりです。先生には「牛乳を飲ませたからとかじゃないですよ」「尿毒症が進んでもっと痙攣ばかり起こして苦しむ子が多いのに、 サンディーはほとんど苦しむことなく逝けましたよ。 大往生でしたよ」と言ってもらいましたが、やっぱり悔いは残ります。家族にも「牛乳飲んだからなったんと違うって・・」と慰めてもらいましたが・・。最期の痙攣して苦しそうな姿が忘れられません。14年と11か月、ママの楽しい時も苦しい時も、イライラしてる時も、いつもママに尻尾を振ってくれました。どんなに怒られても、いつもママのことを好きで居てくれました。先に行って待っててね。ありがとうサンディー。
2011年12月07日
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サンディーはここ3日間、痙攣が起きてません。それに、犬用ポカリとプルーン100%ジュースを一日に合わせて100cc程ですが飲んでます今日は犬用牛乳を飲ませてみました。タンパク質を全然摂取してないので・・・・。でも、獣医さんには下痢をするようなら止めてくださいねと言われました。固形物は全く受け付けませんが、犬用牛乳も美味しかったようで、イヤイヤせずに一気に20cc飲んでくれました今心配なのは。。。。もちろん元気になるまでは心配ですが、足の筋肉が無くなってしまって、立つのを手伝ってもちゃんと立てなくなってしまったということ足をクロスして立ったり、肉球をちゃんと地面に付けずに足先が曲がってたり(甲が地面に着くという感じ)元気になったとしても、今までみたいに歩くことが出来るのかなぁ。。。って思ってしまうなので、今日はサンディーは寝転んだままで、足を持って交互に動かすようにリハビリしましたやっと犬用ポカリや犬用牛乳を飲んでくれるようになって嬉しいけど、体のバランスが元に戻るまでにサンディーの体力が持つのか・・・もちろん希望は持ち続けていますよでもやっぱり気になるところそれと、今のママの悩み・・・・・サンディーに夜中、1時間ごとに起こされること鳴いて呼ぶんです一昨日は2時間おきでまだましだったけど、昨日の夜ママは12時に寝たところ、ホントに時計が時間を知らせるように1時、2時、3時、4時、5時20分と起こされて、通常6時前に起きるので、寝た気がしなかった何で鳴くか。。。。。多分ですけど、オシッコをしたいから立ち上がりたいんです。でも、立てなくて、きっと思うようにならないから悲しいんだと思いますまるで赤ちゃんです。でも赤ちゃんならまだ3時間おきとかだけど、1時間おきに起こされるのは辛いレム睡眠とノンレム睡眠の波があって、眠りが深い時に起こされると、階段を踏み外しそうになるそれで日中は比較的よく寝てます。先日まではほとんど昼夜問わずに寝てばっかりでしたが・・・・。目を覚ますとポカリやプルーンジュースや牛乳をやるので、お腹いっぱいになったらまた寝ますママも気が張っているのでこの状態に耐えてるけど、気が緩んだときがコワいな・・・気を付けないとねサンディーも体重が減ったけど、ママも減ったし
2011年12月06日
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サンディー、昨日獣医さんに連れて行く時に痙攣を起こしてからその後、痙攣は起りませんでしたそして、今日も痙攣を起こしてません痙攣と言うのがどんなかわかりますかピクピクと体が動くってようなものではありませんドタッと倒れたら、手足が硬直したようにピ~~~~ンと伸びて、体を反らし、口は歯をむき出しにしてまるで敵を威嚇するときみたいな(この時は祖先のオオカミを思わせます)感じで、しかも顎が外れるんじゃないかと思うくらい、口を大きく開きます。目は白目をむくような時もあれば、ギュッとつぶってる時もあります。この状態で体がガクガクとなります。短ければ30秒ほどで治まりますが、長ければ3分くらい続きます。痙攣が治まった後はグッタリして、呼吸は速く、心臓はドキドキ、目は見開いたまま一点を見て呆然とします。見てるとかわいそうでたまりませんでも、昨日くらいから何となく楽そうに見えるのは気のせいかなぁ。。。なんて思うのです昨日は人間用ポカリスエットを25cc飲んで終わりでしたが、今日は朝に人間用を10cc、午後から犬用ポカリが届いてまず20cc、夕方に25cc、夜に30ccはしっかりと飲んだので、かなり体内に入ったと思いますもちろん点滴もしてるし、この調子で飲んでくれたらもっと体は楽になるはず親類の人の「こんなん言って悪いけど、そんなにしても、もう前みたいに元気に走り回ったりするわけじゃないでしょ」の言葉は冷たく突き刺さりましたが・・・・自分が飼ってるわけでないんで、ママたち家族の気持ちはわかってもらえないと思いました周りから見れば、毎日点滴に行って、無駄かも知れない治療にお金と時間を掛けて・・・・・って思うのでしょうが、お金とか、そんなんじゃないから命だから。。。。。。。。明日の日曜日。。。。獣医さんは休日なのに、また点滴に連れてくるよう言って貰いました免疫力の低下で粘液の出るところに炎症が出てきて、抗生剤も必要です。こんなにしてたら治療代も凄く掛かってると思われるでしょうが、それも先生のご厚意で、多分最低限しか取っておられないのではって思います普通なら・・・他の獣医なら恐らくもっと払うことになってると思います。すぐ近所にこんなに熱血な獣医さんが居てくれてホントに良かった
2011年12月03日
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昨日一日は痙攣が1度も起こらなかったサンディーですと、思ったら、今朝、獣医さんに連れて行こうと家の外に出た途端、痙攣を起こしましたママは車の運転が出来ない(正確にはペーパードライバー)ので、サンディーが歩けなくなってからは抱っこして歩いて獣医さんまで行ってます。今日は午後から雨だと言ってたのに、朝8時半頃からポツポツと・・・・傘をさしてサンディーを抱っこしてなんて芸当出来ない。今ならまだそんなに濡れないで済むと思ったんですよねぇ・・・。で、寝てるサンディーを抱き上げて、家の鍵を閉めて、出た途端に痙攣連れて出たママが悪かった 謝ること、しきり痙攣はすぐに治まったので、そのまま獣医さんへグッタリしてるサンディーを診察台へ。酸素吸入をしてもらって呼吸を整えてもらいました。昨日は、言ってたようにレバーを茹でたものをミキサーにどうせ水すら飲ませるのに苦労するんだから、薬も、そしてバナナも一緒にミキサーにかけて(想像しただけでマズそうですが。。。)この際、一気に行ってみようサンディーの顎を持ち上げて、シリンダーに入れたバナナレバージュースを口の横から流し入れ、ゴックンさせる方法何とか無理やりでもゴックン飲み込んだのは、せいぜい5ccでした ママをじっと見つめるサンディーですが、目は見えていませんゲッソリと痩せて、長い顔が更に長く見えます昨日は苦労したのに、今朝は割と簡単にブドウ糖を飲んでくれましたその後、獣医さんへ、そして痙攣騒ぎ閃くのが遅かったですが、ポカリスェットはどうなんやろ先生に聞いたら、「いいですよ~」ジュース類では。。。。ママが思ったのは100%プルーンジュース。鉄分が多いので貧血のサンディーにそれはどうかと聞いたら、「成分がよくわかりませんが、ブドウの成分が入っていなければ大丈夫ですよ」とのこと。犬にブドウは腎臓を悪くする成分があるらしいです。ブドウをやってはもっとサンディーが悪くなるってな帰宅して、サンディーを寝かせてからすぐにポカリスェットを買いにさっそくやってみると、飲んだぁ~~~~~~~~~~~~~25cc強しっかりとこれを数回与えればかなりの電解質補給、兼、水分補給にただ。。。これは人間用なんで、多くはやれないですよね・・・・で、調べたら、なんと犬用のポカリがあったんですね~今までは無用のものだったんで、知らなかったです。 健康サポート飲料!ペットスエット 500ml【関東当日便】チャー〇さん、安くはなかったけど、明日に到着することを優先今日は人間用ポカリで行きますそれだけでは栄養不足なのはわかってるけど、何にも食べくれないよりははるかに希望が持てる口に入れてくれるもの。。。。藁にもすがる思いです。諦めないぞ
2011年12月02日
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腎不全から尿毒症を併発してるサンディーですが。。。。度重なる痙攣で、失明してしまったかも知れません昨日、獣医さんに「この子、見えてますか」と聞いたら、ペンライトで光に対する反応を見てもらったところ、反応が鈍かったんです薄っすらは見えてる様子ですが、多分とっても見えにくい状態に。。。。そんな折り、昨日の夜にまた痙攣を起こしてからは、ほとんどまばたきをせず、目を開けたままが多くて・・・・どうも様子がおかしいと思ってたんです。立ってはヨロヨロとしながら場所を移動して、壁に当たってはじっとして。倒れるように寝転んでは目を開けてじっと一点を見てて、そしてまた急に立ち上がったかと思うと、ヨロヨロと徘徊するようにクルクル回って、また座って・・・・。日中はほとんど寝てるのに、昨日夜から神経が敏感になってるのかグッスリと寝てる気配がありませんいつ見ても目を開けたまま。。。。。。今日、獣医さんに行って、昨日の痙攣で目が見えなくなったのではと聞いて目をみてもらいました。 。 。 。 。 。「恐らく見えてないですね・・・」やっぱり落ち着きのないのは多分、目が見えないために困惑してるんでしょうねと。耳は何とか反応してくれますが、目でママを追うこともなくなってしまいました獣医さんがしきりと歯茎をチェックしてます。濃いピンクの歯茎じゃなくて、もうほとんど色がなく白っぽいです貧血が更に進んでる。造血剤や血液因子って仰ったかなぁ、それを注射してもらっても貧血が追い付かないようです。腎臓機能が悪いので貧血は避けられないようです。これ以上どうしてやることも出来ないんでしょうかでも、奇跡が起こって元気を取り戻すかもって、思ってしまうんです。今のこの状態が改善されたら、後は腎臓をケアしながら生活すれば、もう少し生きててくれるんじゃないかとわずかな希望ですが抱いてます。その時が来るのを覚悟してるけど、コワいです
2011年11月30日
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サンディーの獣医さん、今日は日曜日で休診なのに、昨日の夜の診察の際に、「明日も来ますか?」と聞いてくださって、時間約束して今朝も点滴と他造血剤など打ってもらいに行きましたお休みの日なのに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。何故にそれは・・・・・・一昨日は合計3回の痙攣昨日は2回の痙攣を起こし、かなり厳しい状況だから痙攣の頻度が多くなるというのは、神経障害が出てきてるということだと思う。痙攣が多くなり、昏睡・・・・・そして、死悲しいけど、ママもその覚悟をしないといけないと思うようになった・・・・・餌も一昨日の朝に少しササミとさつまいもを食べたきりだし、水も飲んでくれなくなった点滴をしてるのでオシッコは沢山出る。排泄してくれるなら毒素は排出されてるのでいいとしても・・・・ほとんど寝てる。痙攣を起こして苦しむ姿を見ると、どうしてやることも出来ないのが辛いし、こんなになるまで気付いてやらなかったことが悔やまれて仕方ない毎日の点滴は延命だけなのか。。。。辛い思いを長引かせてるだけなのか。。。。。それでもやっぱり一日でも長く生きててほしい。昨日の夜はそのことばかり考えていた。今朝、薄っすら目を開けてママの方を見たので、ホッとした。「今日も頑張ろう。。。」さつまいもとササミはもう食べてくれなくなった・・・。何を食べさせたらいい朝食でママはバナナを食べていた。その時、フッと思った。「バナナ・・・食べへんかな」人間には栄養価が高くて良いものだが、犬にはどうなのかわからない。やってみようバナナを小さく切ったのを鼻先に持って行ったら、ガブッっと反応それからバクバクと、大きなバナナの3分の1と缶詰の牛肉角切り大匙1ほどを食べた薬を混ぜた水もシリンダーで飲んでくれた泣きそうなくらい嬉しかった食べるということはまだ生きようとする気力があるんだ諦めちゃいけないその後、9時前、獣医さんと約束の時間。獣医さんへ連れて行き、点滴。点滴しながらブドウ糖を飲ませてもらった。飲んだ腎不全にはタンパク質はあまり良くないみたいだが、今はとにかく食べることを優先して、食べるものなら何でもやってみてくださいと言われたので、先ほど16時半頃に小さくちぎった玄米食パンにチーズを入れたものと、バナナをやったらママの手を噛みそうな勢いで食べた食べたらまたすぐに眠ってしまったけど、嬉しいサンディーに生きようとする気力があるなら、これは延命じゃないやっぱりママは頑張る
2011年11月27日
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一昨日、木曜日から意識障害が出てるのか、ボ~~っとして、一点を見つめてたサンディー。フラフラの足取りで立ちあがって歩いてもすぐに倒れるし、とにかく意識がないといった感じでした。立っていても目をつぶって、寝てる翌、金曜日も同じような状態が続き、意識が朦朧としてるのは変わらず、ほとんど一日寝たまま午後からオシッコも出なくて、夜になってもやっぱり意識は朦朧と・・・全く餌を食べず夜遅くにシリンダーでやっと水を飲んでくれたくらいそれでも目は閉じたまま、意識があるのか無いのか、無意識で飲んでるって感じでした。昨日土曜日の朝も状態は同じようだった。 オシッコも金曜日の昼過ぎから一度も出ていない。このままだと毒素が溜まる一方。諦めたくないけど、今の状態では昏睡状態に入ってしまう昏睡に入ったら、もう2度と目覚めることはないだろうと思うと、悲しかった嫌だけど、もしもに備えて、ペットの葬儀についてネットを検索してたりした昼前、ふらふらしながら立とうとしたので、水をシリンダーで飲ませた後、餌を口に持っていったら、奇跡が起こった 食べたもちろん、目は閉じたまま立っているが。缶詰の柔らかいものはクンクンとしてから拒否。ドライフードを持っていくと、クンクンとして食べる。何度かこれを繰り返したが、同じ行為をする。ちゃんと鼻は利いてるようで、ドライフードだけ食べる。何でもいい食べてくれるならバンバンザイドライフードを一粒食べてはまた一粒。口に持って行ってやると食べたそのあと、少し意識がはっきりしてきて、夕方、雨が小雨になった隙に、外に連れ出した。大量のオシッコをしてくれた。こんなに嬉しいオシッコは初めて涙が出た雨を止ませてくれた神様に感謝した物凄い大雨だったので、フラフラのサンディーを雨の中連れ出すことも出来なかったから。昨日(土曜日)は朝でなく夜に獣医さんに行った。その時、またオシッコが出た感激ウンチはまるまる2日は出ていない。でも、食べてないから仕方ないか・・・・どんどん意識がはっきりしてきて、獣医さんまで歩いた獣医さんも目を輝かせて嬉しそうでした帰宅後、また餌とたっぷりの水を飲んでくれた。今朝、ママの顔を見たら、すぐに立ち上がっためちゃくちゃ嬉しかった外に連れ出すと、また大量のオシッコとにかく排泄することが一番大事なんで、ホントに嬉しいそして、ウ〇チも出た餌は今日は食べてくれてないけど、元気さが昨日の午前中までと全然違う目もちゃんと開けるし、足もかなりしっかりと歩けるようになった尿毒症が改善されたのだとしたら、とりあえずの危険は脱したことになる。予断を許してはいけないが、希望の光が・・・と言っても、尿毒症の危機から脱しても、腎不全が治ったわけでない今後はこれをサポートしていかないと。悲しみに包まれたこの1週間の出来事がまたいつかやって来るのはわかってるけど、今すぐではなくなったと思う治療はエゴだと言われても、やっぱり点滴や造血剤やカルシウムや抗生剤や、他、輸液で治療して良かったと思う。何もせずに見送ることになってたら、絶対に後悔したと思う。まだ餌をガッツクとこまで行ってないので、完璧に大丈夫とは言えないけど、危険な峠は越えたのかも・・・明日また、獣医さんに行ってきます 。 。 。 。 。と、ここまで書き終えて「公開する」を押そうとしたのが、夕方4時40分頃。その時電話が「〇〇警察ですが。。。。。」また大変な出来事でてんやわんや今、やっと落ち着きましたまた、明日
2011年11月20日
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昨日、サンディーは朝の獣医さんから帰ってからず~~~~っと寝たきりで立とうとしませんでした餌も横たわったまま食べました。(食べてくれたのは嬉しいんですが・・・)でも、オシッコをしないと体に溜まった毒素が排出出来ないので、寝てる体を起こして連れて行こうと思ったら寝たままウ〇チしてました処理が大変でした昨日は獣医さんから帰った後は全く立とうとしなかったのに、今朝は立って、餌も食べてくれました餌はネットで注文した腎臓サポート用の餌を2種類混ぜてやってます朝からオシッコも沢山排泄出来たし、ちょっとホッとです。今日の獣医さんでは、いつもの点滴をしてもらった後、お尻の毛をカットしてもらいました昨日の寝たままウ〇チがまたあったら。。。。。昨日は長い毛でホントに大変だったからお尻の、特に肛門周りをバリカンで刈られた時、嫌がってました(女の子だもんね)ココからが今日のタイトルなんですが・・・帰ってきてサンディーをおいて、ママはサンディーのお尻を拭く用にウェットティッシュを買いに行ったんです。そこで懇意にしてる薬局の先生にサンディーの話をしたところ、「もう15歳になるなら、言えば寿命。獣医には悪いけど、そうやって注射したり、薬を飲ましたりするのは犬や猫にには本当は良くないと思う。もう自然にしておいてやるべきや」と・・。「でも、苦しんでるのをそのまま放って見てるのはあまりにも辛い。何とか楽にしてやりたいと思う。」ってママが言ったら、「犬だってもうわかってんねん。だから自然にした方がええんや。猫なんかは死ぬ時は飼い主に見られたくないから出ていくやろ?家で飼われてる猫はそれがでけへんけどな。だから、犬も同じや。動物を飼うってことは絶対に人間よりも先に逝く。それは飼った時からわかってるやろ。何も手を加えたりせんと、そのままがええんや。そうやって寿命を延ばすのは人間のエゴやで。」って言われた。確かに言ってることは良くわかるけど、苦しんでるのを目の前で見たら、何とか楽になるように手を施したいと思うじゃないですか・・・例え治らないと言われても、延ばせるなら少しでも寿命を延ばしたいと思いませんか「エゴや」と言われて、ママはすごく落ち込みましたサンディーはどう思ってるんやろ。。。。自分の子どもが目の前で苦しんでたら、必死になって何とか助けたいと思いますよね寿命だからって諦められますかこの薬局の先生は「僕は犬とか飼ってないけど。。。」って言ってましたが、帰宅した息子にこの話をすると、「動物を飼ってるもんと、飼ってないもんの違いと思うな」って。ママもそう思うでも、気持ちが重くなってしまった皆さんはどう思います皆さんならどうしますか
2011年11月16日
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昨日の夜、サンディーは牛肉の缶詰をあげたらその匂いに興味を示し、缶詰の汁をペロペロそれで急いで経口の薬を混ぜたら、ほぐしたお肉と一緒に食べてくれました缶詰の半分弱は食べたかも今朝、自分で立って居間の方に歩いてきたので感激昨日と同じ手口で餌を食べさそうとしたけど、今日は拒否されました今日も点滴の為に朝一番に獣医さんへ昨日は排泄したらそこから一歩も歩かなくなったので抱っこして獣医さんへ。でも、今朝は獣医さんまで自分の足で歩いてくれましたゆっくりゆっくり歩くので、信号も大変抱っこしてしまうとその時から歩くのを止めてしまうので、信号が変わるまでに渡り切れるかどうか・・・・・あと一歩のところで信号は変わりましたが、無事に向かい側へ信号を渡った所にバス停があって、バス待ちをしてた方が、「間に合ったね~」って言ってサンディーを撫でてくれて、何か嬉しかった昨日の点滴が効いたのかな今日も、点滴とカルシウムの補給と造血剤と他何だったかな。。。点滴に液剤を注入したのとそれに加えて数本の注射を。昨日より今日、今日より明日と一日毎でも元気になってくれればいい日曜日の状態で放っておいたら、昏睡状態になって危なかったかも知れない。腎不全は治らなくても、尿毒症は改善してやりたい。腎不全の行き着くところは天国ですが、楽に、少しでも長く生きてほしい。とっても不思議なのは。。。もう1匹居るワンコ、ミニチュアダックスのレオのこと。 サンディーの調子の悪かった日曜日、レオがサンディーのところに行かないように部屋を別にしてるんですが(高齢になって人間でいう加齢臭なのか、サンディーのお尻を追いかけるレオのことを、サンディーは歯をむいて怒るので、餌の時間以外は別部屋にしています)サンディーに異変を感じているのか、ずっとキュンキュン、日曜日から月曜日の明け方までずっと鳴いてました。見えてないのに、何かおかしいと動物の勘が働いてたんでしょうね帰りは半分くらいで歩かなくなったので、そこからは抱っこして帰りましたで、アクアネタに行こうと思ったら、長くなってたのでとりあえず一旦終わり
2011年11月15日
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昨日の夕方、5時半頃かなぁ。。。うちの古参ワンコのサンディ(シェルティー)が大変でしたサンディーは玄関の上り口に居ました。てか、最近はずっとここで寝たり起きたりを繰り返してます・・・・。サンディーを見ようと思ってこちらの部屋から玄関の方に出る扉を開けたんではないんですが、ママが扉を開けた途端にサンディーがカタカタカタって床を滑るように足を鳴らしたかと思うと、そのままドテっと倒れて、体がピ~~~~~~ンてなったんですビックリしてサンディーに駆け寄ると、今まで見たことないような大きな口を開けて、体が硬直してました目は開いたままだったような気がします。「サンディーサンディー」って叫んだのを覚えてます。体が硬直したような感じのままピクピクって・・・・。もうこのまま最期なのかと思って涙が出てきましたでも、もしママの声が聞こえていたら、大きな声で叫んで、それが余計にサンディーを興奮させたらいけないと思って、体を覆うようにゆっくり撫でてサンディーに呼びかけました。ママの声を聞いて飛んできた娘は横で泣き出すは、息子たちも大きな声で「サンディー」って言うし、みんな悲壮感漂ってましたサンディーは、目は一点を見たままでしたが少しすると意識を取り戻してきました失禁して、おまけにウンチまで・・・・もちろん横たわったままでした。立とうとしてましたが、寝かせたままにして、バスタオルで体を包んで、ちょうどそこへ帰ってきたダンナちゃんの車に飛び乗って、獣医さんへ獣医さんに着いた頃には完全に意識は戻り、歩くことも出来ましたが、心電図を取ってもらって診断。3つのことが考えられると・・・・1、心臓に何らかの問題があるか・・・。 右室肥大の疑いがありますが、2回の心電図のうち1回しかその疑いが見受けられないの で、違う可能性あります。2、てんかんなど、脳に異常か・・・・。3、ビックリしたことによる一時的な失神 ママが一番思うのは、3番だったんですそろそろ夕方の散歩の時間でした。でも我慢できなくて粗相しようとしたところに、ママが扉を開けた。粗相を見つかって怒られると思って慌てた。慌てて滑って転んだ。ってなところだったのではないかと・・・。ビックリして失神特にいますぐどうという重大なことが見つかったわけでなく、精神安定剤の注射を打ってもらって、飲み薬6日分を出してもらって帰ってきました。歩きにくそうにする、食欲がない、下痢、もどすなど、異変が見られたらまた連れてきて下さいと言われたのと、高齢だし(もうすぐ15歳)、あまり驚かせないようにと・・・。ひと騒動を終えて夕飯はとりあえず笑いながら食べることが出来ましたが、口をガバっと開けて硬直したのを見た時はホントに怖かったですで、今日の様子はしっかりとエサを食べ、今までと変わりありません昨日の夜から、家族の皆がサンディーのそばを通る時も扉を開ける時も、気を遣いながら行動しています本当に別れが来る時がいつかはやってくるのですが、考えたくないですね。。。
2011年10月23日
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1997年1月生まれのシェットランドシープドッグ(シェルティー)のサンディー(あ先に言っておきますが、まだちゃんと生きてます) 14歳と8か月。。。。。人間で言うと、72歳だサンディーと仲良しだった公園友達のワンコたち。。。。皆、先に逝ってしまったサンディーは毛並みもいいし、まだまだ元気と思っていたけど、最近、めっきりエサの食べっぷりが悪くなった階段もイヤみたいだしもう1匹居るミニチュアダックスのレオ(9歳)のことをとっても嫌がって寄せ付けないし。だから同じ部屋に居させないようにしてる最近エサの食べ方が・・・ヘン朝にあげたエサは夕方に食べる。食べたばかりだからお腹がいっぱいなのか、夜にあげたエサは夜中に食べる。それを繰り返すようになってきた年老いて、時間の感覚がおかしくなってきたのかなって思ってた。それでも1日分のエサは必ず食べていたので、あまり気にしなかった。ところがここ3,4日、朝にあげたエサがそのまま翌日まで残ったりと、2日で1日半分しか食べなかったりするそして、一昨日の夜にあげたエサが昨日全く手つかずのまま残っていた。元気そうにしていても水しか飲まなかったら体力が無くなってしまう何か食べてくれないと。。。。病気か、歳のせいか・・・・ひょっとすると歯歯が悪いのかも固いドッグフードが辛いのかも。昔、獣医さんにビーフジャーキーなどは脂肪が多いだけで良くないと言われた覚えがあって、一度もあげたことがなかったけど、オマケでもらったササミジャーキーがあったのを思い出した。「柔らかササミジャーキー」って書いてあったので、食べれるかなと思ってあげてみたら・・・・ガッツリと来たアハハめちゃめちゃ食べてくれたこれでダメなら缶詰のドッグフードでも買ってこようと思ってた。それでもダメなら、獣医さんに行って点滴かと思っていたけど、これでちょっと安心したしかも、残してたドライフードの上に、このササミジャーキーを小さくちぎって置いておいたら、ドライフードも食べた夏バテだったらいいけど、お歳だからねぇ・・・ワンコ2匹、ニャンコ1匹、リス1匹、海水魚多数、サンゴいっぱいと、世話が大変だけど、どのコと居てても癒されるサンゴと海水魚は別としても順番から言うと、サンディーが一番先に。。。考えたくないけど、フッとそんな事を考えてしまう今日この頃
2011年09月12日
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ママにはアメリカ人と結婚したOL時代の友達が居て、突然、家族と一緒に一時帰国したので、昨日の夜、親しい仲間で集まりました友達はアメリカ人ダーリンと一緒に参加。子どもは日本の大ママに預けて主婦が夜に出掛けようと思うと、もお大変。。晩ごはんの用意はもちろんのこと、一日の家事を出掛けるまでにし終えておかないといけないし。。。でも、出掛けさせてもらおうと思ったらそれぐらいやっておかないとまたの時には行けないからねもちろん楽しかったけど。。。。飲み放題プランで¥5,000お酒を飲まないママはソフトドリンクだけで、こんなの高いよ~って思ってました2次会にも行っていっぱい話をしたかったけど、そこはやっぱり家族のある身としては行けない・・・未だに結婚せず独身貴族の先輩と友達は嬉しそうに2次会へ・・・・自分のペースで動ける独身がちょっと羨ましかったさて、さて、ママんちの家族旅行の日が近づいてきました昨年は旅行から帰って、ペットホテルにわんこ達を迎えに行った時に出会ってしまったのがニャンコのマカロニだから我が家に来てもうすぐ1年になろうとしています 今回の旅行ではワンコたちと共にマカロニもペットホテルに預けることにしてたんですが。。。。先日、ダンナちゃんの姉と姪っ子が来て、マカロニに会ったんですところが、部屋に入った途端、マカロニの背中の毛がモヒカンのように逆立って警戒心丸出し状態にそんなマカロニを見たのは初めてだったので、ペットホテルに預けることを思案我が家の慣れたケージで2泊を一人でお留守番するか・・・。でも家族は誰も居ないので寂しい。それかペットホテルで、見知らぬ人の居る慣れないケージで4泊するか・・・。でもひと気はあって寂しさは無いかも。何でホテルで4泊かと言うのは、前にも言ったけど、出発時(早朝)にはペットホテルはまだ開いてないし、帰宅時(夜)には閉まってる為、2泊の旅行をするなら、その前日からと、帰宅の翌日まで預けることになるんです。と言う風に究極の選択に迫られて、迷いに迷ったけど、マカロニのペットホテルの予約を取り消しました寂しくても慣れたケージで見慣れた景色の部屋に居る方がストレスが少ないだろうと。ネコって犬に比べて神経質で、ペットホテルも少ないし、猫のトリミングをしてくれるところって本当に探さないとないんですよ猫によっては知らない人に触られることで過呼吸になったり、心臓停止するコも居るらしいですなんてことを聞いて、やっぱりホテルに預けるのは止めようと家族の意見が一致マカロニはお留守番ということになりました普段は沢山の動物に囲まれて楽しい思いをさせてもらっていますが、旅行となるとペットの世話のことを考えないといけないので、ちょっと苦労するかな
2011年08月11日
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やっと夏の家族旅行の日程と行先が決まった例年より遅い早くしないとどこもいっぱいになるぞと思っていても、切羽詰まって来ないと決めれない子どもの宿題みたいなもん大体、ダンナちゃんの休みがどこも一番混む時ときてるから、いっつも困るしかもゴルフが何とか・・・とか言うし、長期に休みがあるわけでもないしそこにきて、更に問題ワンコ2匹とニャンコ1匹を預けるホテルいつもトリミングを頼んだり、ホテルを予約するペットショップはもう予約がぎっしりそうなるのではと予感はしてたが・・・とりあえずはキャンセル待ちをお願いした。キャンセルが出たら連絡をもらうことに。でも、3匹となると非常に厳しいと・・・・そりゃそうやろね人間の泊り先が決まってもペットを預かってくれる所を探さないと、旅行には行けん昨年まではサンディーとレオだけだったけど、今年はマカロニが増えた。ペットホテルを探していると、ワンコはオッケーでもニャンコは預からない所が結構あることにビックリ犬より猫の方が神経過敏になるみたい。わかる気がするとにかく探しまくって、3匹同時に預かってくれる所をやっとこさ見つけた初めて預けるホテルなんでちょっと不安はあるけど・・・。いつものペットショップから「キャンセル出ました」の連絡が入ることを心待ちにしてしまう。。。。いつも言うことだけど、人間が2泊3日の旅行をするなら、ペットはその前日から旅行の翌日まで預けることになるんで、合計4泊5日そのホテル代だけでも馬鹿にならない。とつくづく思った一緒に連れて行くことも考えたけど、ママたちが道中で観光したり、食事したりする間、車で待たせるなんて熱中症になってしまう人間もペットもどちらのストレスを考えてもやっぱり預ける方が無難参考までに言うと(何の参考か知らんけど)サンディー(シェルティー)¥5,000/泊 レオ(ミニチュアダックス)¥3,500/泊 (これはまだ安い方なので助かる)マカロニ(ラグドール猫) ¥3,500/泊これを4泊分、計算してそれに、他のペットと一緒だったので(ケージは別でも)必ず帰る時にはシャンプーしてもらうからその分も加算される。ペットが居ると、こういうことになるのは辛いところけど、仕方ないもんね家族5人で旅行なんていつまで出来るかわかんないし・・。リスのラヴチャンと水槽はそのままでお留守番
2011年07月05日
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