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先月はギリシャと中国へ行っていたので、飛行機に乗る時間が長く国際線はロードショーになっていない映画が観れるので、よく見ていました。その影響か、テレビコマーシャルやブログの紹介で、映画の評価やCMをみるときすごく違和感あります。観ていないと、へー、そういう映画なんだ観たいなー。と思うことが多いですが、観ているので、ほー、そういうコメントをあのストーリーの映画に対してするんだなぁ。という感想を最近よく思います。飛行機で観た映画が多く、以前はしなかった感情を最近よくもつので文字にしていましたが、特に意味はありません。DENAがようやく暴落がきました。とてもうれしいです。ドコモのゲーム業界参入は、DENA、グリーにとって良いニュースではない。 ただ、ドコモが参入する判断を下したことにより、一定以上の市場が継続して作られていくだろうと業界に近いプレイヤーが判断したことは、投資家にとっては一定の安心感(課金ゲーム市場において)が生まれる。 ただ、株価にはやはりネガティブ。 爆発的な成長はもう終わったと判断できる。 ドコモがもし仮にうまくいった場合、SB、KDDIも黙っていないだろうから、既存ゲーム会社にとって良いことが生まれるとは想像しにくい。 よって、DENA、グリーの株価はよくて長期天井圏でのボックス。 悪くて、下落トレンド。 新しい成長産業を発掘出来れば別だが、創業者のいないDENAにはきついと思う。 よって、しばらく空売り静観。 目指せ1800円。現在2600円位。
2012年09月27日
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NTL従業員 221名 2008年12月株主構成 法人4 個人82 外人法人11 外人個人2額面 1万単元 10株株価 14.3ドンPER 10PBR 0.95前年配当 3000 20.98%外人保有率 18.2出来高 95250時価総額 32億IJC従業員 231名 2009年12月株主構成 国家75 国内16 国外9額面 1万単元 10株株価 8.7ドンPER 7.6PBR 3前年配当 3000 34.48%外人保有率 9出来高 293430時価総額 89億円PPC従業員 1512名 2008年4月株主構成 国家68 国内14 国外17額面 1万単元 10株株価 8.4ドンPER 466.67PBR 0.73前年配当 N/A外人保有率 14出来高 4205940時価総額 101億円
2012年09月22日
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全体のトレンドを見極める際には基本的には全ての人を逆指標とすること。弱気の人のコメントをみたら、上がるな。強気の人のコメントをみたら、下がるな。それがどんなに論理的にすぐれていそうでも。論理的に優れていない場合は参考にする価値あり。かもしれない。 勝つ方法とは非常にシンプルなこと。 それを繰り返すこと。 情報を取っていくことは重要だが、シンプルなことを繰り返すことが出来なくなるくらいなら新しい情報はシンプルな方法を進めていくに辺り、邪魔なだけ。 目と耳を塞いで、シンプルな方法を繰り返す。 今はQE3が続く限りにおいて、強気相場だとかなりの確率で感じる。 通貨の価値を弱くし、借金をしやすくする。 通貨の価値を弱くすると同時に、通貨を大量に保有している人は、通貨から何かに置き換える必要がある。 その置き換え先が何か。 商品か。 それはもう終わった可能性があるのではないか。 長期低迷中の日本株は、ボリューム的にも、バリュー的にもその置き換え先となりうると感じる。 であれば、日本株の何にくるのか。 金融、ITだと思う。 となると、消費者金融は、借金の返済もきっとほとんど終わっている、割安。 オリコ、ジャックス、か。 ITは結構割高な銘柄がちらほらと多い。 日本社会全体がITに投資していこう、育てていこうというのであれば、まだまだいけるかもしれない。グリー、DENA。
2012年09月19日
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【ワシントン平地修】米連邦準備制度理事会(FRB)は13日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場から住宅ローン担保証券を追加的に買い取り、大量の資金を供給する量的緩和第3弾(QE3)に踏み切ることを決めた。買い取り規模は月額400億ドル(約3兆円)。即日実施し、雇用市場が改善するまで継続するとしている。失業率の高止まりなど米経済の回復は鈍く、追加措置で市場金利の低下を促し、減速懸念が高まる景気の下支えを図る狙いだ。 米国経済は年明けから回復ペースが鈍化しており、12年4~6月期の実質経済成長率は1.7%と低い水準にとどまっている。8月の雇用統計でも失業率は8.1%と、長期間にわたり高止まりし、11月の大統領選でも経済問題が争点に浮上している。バーナンキ議長は8月の講演で「労働市場の改善はいら立たしいほど遅い」と不満を表明していた。 FRBは08年9月のリーマン・ショック後、急激な景気の落ち込みに対応して政策金利をほぼゼロまで低下させる事実上のゼロ金利政策を実施後に市場から大量の国債などを買い入れる量的緩和(QE)を導入し、10年3月まで約1.7兆ドルの資産を購入した。 10年11月にもデフレ懸念の高まりなどを受けて量的緩和第2弾(QE2)に踏み切り、11年6月までの8カ月間に6000億ドルの国債購入を実施した。 量的緩和についてはインフレ懸念を高めるなどの副作用が指摘され、委員の間に慎重姿勢もみられたが、安定的な雇用回復の達成には「非伝統的」とされる措置も活用しての景気刺激が必要と判断したとみられる。 FRBがQE3に踏み込んだことで、米金利の低下を見越して市場では一層のドル安・円高が進むことも予想される。18、19日に金融政策決定会合を開く日銀も、追加緩和策に踏み込むかどうか判断を迫られそうだ。QE3を受けて鬼上げしまくりです。リスク資産と呼ばれるものが、上げに上げます。売りたたかれているものを厳選していっぱい買わなくちゃ。
2012年09月15日
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