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小さい子たちの室内遊びのオモチャになるかと思い、広告を見てサンシェードを買ってきました。ものめずらしさもあって、激しく遊んでいます。背面がメッシュになっていて、入り口は開放です。出入りがしやすいのいいですね。 キャンプで使う山のテントも、新しく2張り購入しました。テントでいちばん痛むのは入り口のファスナーです。子どもたちは、1人ずつとか順番にとかいうことがなかなかできません。キャンプでハイになっているときはなおさらで、もう大人なみの体をした高学年の小学生たちが、いっぺんに三人ぐらいで入ろうとしたり無理やり引っ張ったりするので、そんなことを想定して作られていない華奢なテントはすぐに壊れてしまいます。 キャンプで使うテントの多くは、入り口がきちんとしまらず、やむなく洗濯バサミで留めて使用しています。
2009.06.30
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昨夜は、先週、喘息の発作が出て日赤に入院してしまった子どものお見舞いに行きました。あまり多人数では迷惑かとも思い、病室には二人の先生に行ってもらって私は車で待っていました。点滴で身動きできないのかと心配していましたが、しばらくして戻ってきた先生たちの話では、元気そうにベットの上でピョンピョンはねていたらしく、安心しました。 子育てでいちばん辛いのは、病気や怪我による子どもの入院です。いきなり、家庭生活がぐらついてしまいます。勉強ができるとか出来ないとか、背が高いとか低いとか、人間はいろいろと不平不満ばかり口にしますが、なによりも、家族みんなの健康がいちばんです。
2009.06.30
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お泊まり保育と土曜の保育を終え、日曜日は早朝から福音寺の産直市場へ。両親の墓を松山に移してから日曜日ごとの日課になっている墓参りのための花を買いに行きました。年に数回しか行かなかった50年分を、今、穴埋めしています。 午後、15年くらい前に卒園した子のお母さんから食事のお誘いがあり、冷蔵庫の中をかき回し、有り合わせの珍味などを持って午後8時前に出かけました。3人姉弟が順にひかりの園児になってくれたので、OBキャンプを含めると都合15年くらいはお付き合いのあった家族です。 今は3人とも東京暮らし(正確には1人は1年間の予定で外国遊学中)で、立派な家も少し淋しげです。 一番上の女の子が私の目にはいちばん優秀に見えましたが、色々あってまだ人生を模索中のようです。早く自分の人生を燃焼できる対象を見つけて欲しいと心から願います。 手作りの夕食とビールをいただきながら、子どもたちのこと保育所のことなど四方山話で2時間ほどを過ごし、車を置かせてもらって徒歩で帰宅しました。荷物があったので車で行きましたが、実は歩いても10分ほどで行けるところなのです。 急な坂道を登って丘に上がると、昔は県の果樹試験場として試験木がたくさん植えてあったところにたくさんの住宅が建っていました。財政難から、県有地はどんどん民間に売却され、住宅地になったりマンションが建ったりしています。そんなわけで、保育所のまわりの景色もだいぶん変わってきました。
2009.06.28
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昨夜からのお泊りが何事もなく(○んち騒動はあったけど)終了しました。よかったよかった。引き続いて15人の子どもたちの土曜保育があったので、先生たちには本当にハードな一日になったと思います。子どもたちの楽しみにしているこの行事も、先生たちの熱い思いがあってこそ続けられます。感謝です。 特に大きな問題や反省点はなかったものの、人手がなく忙しすぎてあまり子どもたちの様子を写真に撮ることができなかったのが残念でした。でも、記録にはうまく残せませんでしたが、子どもたちの心には楽しい記憶がきっと残ったことでしょう。 昨日、法務局で登記簿謄本をとり、県の県民交流課に不足分の書類を提出してきました。これでやっと、NPOの年度更新に関する書類が終わりました。役員の登記がかなり遅れてしまったので、もしかしたら過料がくるかも・・・・・・です。(以前、一年以上役員の変更登記を忘れていたとき、6000円の過料が来たことがあります。) 来月に入るとすぐに、納期特例になっている源泉徴収税の納付と社会保険料の算定基礎届の提出があります。あまり得意でない事務作業を、いろんな仕事の間に挟みこみながらの毎日が続きます。
2009.06.27
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その後は、これこそお待ちかねのくじ引きで、ひとつ引くごとに歓声があがり、保育所が壊れそうなくらい大盛り上がりになっていました。 そして今、子どもたちは楽しかったイベントの続きを夢の中に見ながら、静かに眠っています。泊まるところが通いなれた保育所なので、親元を離れて泊ることに不安を感じたりパニックになったりする子はひとりもいませんでした。
2009.06.26
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アトラクションのあと、外に出て花火をしました。今年は、北から南へと弱い風が吹いていたので、花火の煙に子どもたちがむせることもなく、やけどをする子もなしで楽しい花火大会になりました。
2009.06.26
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食事の後のアトラクションは、先生たちの手品やフーセンの妙技、それに豊田先生にはフルートの音もきかせてもらいました。大きい先生はいくつか手品をしましたが、その中でも人が消える大マジックに、小さい子は目を丸くしていました。
2009.06.26
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そして、その後は、お弁当の夕ご飯です。野菜の煮物も、ブロッコリーも、残さず全部食べることができました。
2009.06.26
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今日は待ちにまったお泊り保育の日。子どもたちのテンションは朝からメーターが振り切れそうになっていました。 午後から、年長児の子どもたちでお弁当づくりをし、6時頃から家のほうに移動してシャワーをしました。芋の子を洗うような湯船の中から、ひとりずつ先生に名前を呼んでもらい、体中の汗をきれいに洗い流してもらいました。
2009.06.26
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法務局から「変更登記が完了しました」という電話をもらいました。資産の変更登記は5月中に終わっていたのに、任期満了にともなう役員変更ができていなかったのです。急いで県のほうに変更届けを出さなければならないのですが、謄本を取りに行くのは明日にして、午後からは綿菓子を作ることにしました。 小さな家庭用の綿菓子機なので一度に二人分くらいしか出来ないため、全員の分を作るのに1時間半くらいかかります。それでもなんとか小さい子の分も作ることが出来て、やっと約束をはたすことができました。
2009.06.25
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以前、保育所で頑張ってくれた保育士さんで、今は二児の母になって内子に住んでいる由紀子さんから、子どもたちにとブルーベリーが届きました。そういえば、ナシやブドウとならんで、ブルーベリーも内子の特産ですね。小さな粒を噛むと、甘酸っぱい味覚が口の中に広がります。 いつまでも、保育所のことを気にかけてもらって本当にありがたいことです。 そんなわけで今日の献立は、豚カツ、揚げ餃子、うどんと野菜のトマトケチャップ炒め、トウロク豆と人参と大根の煮物、野菜と豆腐とワカメの味噌汁とブルーベリーのデザート、ということになりました。予定の献立は「煮込みうどん」だったので、これは明日ということになりました。
2009.06.25
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今日は、朝から青空と太陽の一日になりました。昨日大きい人たちが遊んだ庭に、今度は小さい人たちが出て遊んでいます。小さい人は、まるでそれが仕事であるかのようにせっせと砂を砂場の外にまいてくれるので、時々スコップで砂を戻し、年に一回くらいは軽トラック一杯分の砂を補充します。十数年分の砂で建築時からすると地面がかなり上がっているので、浄化槽の蓋は常に砂に埋もれています。 階段の踊り場から声をかけたので、どこから?と子どもたちが不思議そうにあたりを見回していました。 プランターを置いてある板とブロックの隙間に手を入れて遊んでいる子がいたので、なにをしているのかと見ていると、「チーン!」といいながらコップを取り出しました。どうやら、電子レンジに見立ててあそんでいるようです。 遮光ネットが張ってある庭は風が通り抜けて心地よく、帽子をかぶらないでも遊べるのでみんな楽しそうです。
2009.06.25
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まとまった雨が降り、松山も当面断水の危機から開放されました。雨上がりの昨日は、まだ地面がジトジトしているので、小さい人の庭遊びをやめひさしぶりに大きい人たちが庭で遊びました。 山に行くことがおおいので、大きい人たちには狭い庭もそれなりのワンダーランドです。湿気におおよろこびのダンゴ虫を捕まえたり、ミミズを見つけたりして楽しそうでした。 ちょうど良いくらいに湿っている砂場に山を作り、トンネルを貫通させたころにちょうどお昼になりました。
2009.06.25
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数日前から、「綿菓子つくってあげる」と子どもたちと約束しながら、次々と用が出来て実行できずにいます。今朝は、「わすれんとってよ」と言われ「わたがし」と書いた紙を渡されてしまいました。 午後からは、ひかり山の太陽熱温水器の修理に出かけ、ホースを取り替えたらすぐに帰るつもりが、屋根に上がってみるとトタン屋根に積み重なった枯葉を発見! 見てしまうと掃除をしないで帰るわけにもいかなくなり、ときどき枯葉の中から不意にあらわれるムカデと格闘しながら豊田先生と二人で屋根掃除です。そんなこんなでどんどん時間がたち、今日も「綿菓子は出来ず」ということになりました。
2009.06.24
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今朝、プランターからラチスに伸びた西表アサガオに、はじめて濃い紫の花が咲きました。在来の朝顔の葉の青汁が、虫刺されに特効があることを知って25年近くになります。しかし、アサガオの育ちよりも蚊の発生のほうが早いので、毎年、成長しきっていない初夏は困っていたのです。 昨年、この宿根の朝顔の葉も同じような効果があることを実証できたので、挿し芽で育てていました。すでに葉もたくさんついていて、この夏の虫刺され対策はバッチリです。 ひかりのもうひとつの虫除け対策は、アロマオイルを調合した虫除け液です。一昨年までは、あまりよくないと思いつつ、ディートの入ったスプレーを恐る恐る使っていましたが、去年からはこれを使うようになり、気分的にとても楽になりました。 作り方は簡単で、虫除け効果のあるアロマオイルをいくつか混合して無水アルコールやグリセリンなどに溶かし、それを水で薄めてスプレーします。効果は匂いのある間だけなので、目安としては1時間くらいです。それ以上になるときは、もう一度スプレーします。
2009.06.23
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昨日のお昼の献立はオムライスでしたが、実際はランチになりました。その理由は、日曜日の夕方、店先で地物の鮮度の良いサバを見つけたからです。夜のうちに下処理をしたものを、三枚におろし毛抜きで骨を抜いてからフライにしました。 他の料理もあわせて、3時間半は息をつく間もありませんでしたが、おいしいサバのフライになりました。 昨日の献立は、サバのフライ・大根の煮物・野菜の掻揚げ・キュウリ・イリコの佃煮・豆腐とワカメとナスの味噌汁・バナナ、でした。 今日は、昨日と入れ替えでオムライスになる予定です。
2009.06.23
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いつのまにか6月も残り一週間です。今週は、在園児のお泊まり保育なので、子どもたちはとても楽しみにしてくれているようです。楽しい思い出になればいいですね。 その準備と平行して、七夕の飾り作りも進行中です。年長の子どもたちが先生役になって、年少の子どもたちに飾りの作り方を教えてくれるのでとても助かります。小さい人たちも、マンツーマンで丁寧に教えてくれるお兄ちゃんお姉ちゃんにうれしそうです。
2009.06.23
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時々ですが、外でおやつを食べることもあります。ひかりでは、朝のおやつは、牛乳と、お煎餅一枚とかビスケット一枚というのが多いです。 あまりヘビーなおやつだと、小さい胃袋にお昼ご飯が入らなくなってしまうからです。そして午後のおやつは、夕食が遅い子どもたちのために、蒸しパンとかふかし芋とかの、ちょっと腹持ちのよい手作りのものになります。
2009.06.23
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日曜日の夜、車で去年たくさんのホタルがいた白水台の近くの川に行ってみました。しかし、残念ながら一匹のホタルも見つけることは出来ませんでした。 あきらめきれずに、伊台から奥道後方面に抜けて石手川を遡り日浦のあたりまでいって見ると、農協前の川原に何十匹かのホタルが・・・・ しばし、見とれていました。 子どもの頃、父に連れられて東温市上林の親戚に行くと、この時期は山の棚田の周りにホタルがたくさん飛んでいて、それをホウキで叩き落しては小さな虫かごに入れて、従兄弟たちと遊んでいたのを思い出します。「蛍雪の光」という言葉がありますが、本当に本が読めるほどでした。 松山市内にもいくつかホタルを見られる場所があって、和泉の、今は保育園になっているあたりは自宅からいちばん近いホタルスポットでした。 ホタルを見られる期間は本当に短いので、今年のうちにまた見られるかどうかはわかりませんが、来年もまた、小川のせせらぎと闇尾の中にまたたくホタルの光に出会いたいものだと思います。
2009.06.22
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昨日は、年少の子どもたちといっしょに近くの50番札所繁多寺と杖の淵公園に行きました。お寺というのは、数ある宗教施設の中でもいちばん懐の深い落ち着ける場所だと思います。 春に満開だった桜の枝には葉が生い茂り、平日ということでお参りする人も少なく静かでした。 その後、鯉を見に行こうということになって杖の淵公園に行きました。ところが行ってみてビックリ!! いつも冷たい湧き水が流れている小川にも、子どもたちが遊ぶ浅い水場にも、ひとすじの流れもありません。この公園の中心になっている湧き水の池も、普段の透き通るように青い水ではなく、どこかのため池のようにどんよりとした水に変わり、水位も、普段の半分くらいしかありません。 その中を、鯉とフナとが元気なく泳いでいる様子は、何十年も通っている私も見た事のない風景でした。早く、雨が降ってくれないと、松山はたいへんなことになりそうです。
2009.06.20
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お天気が良いので、小さい人も毎日外で土いじりをして遊ぶことができます。枯れ草の下のダンゴムシやミミズ、少し土を掘ると何かの幼虫も良く見かけます。てんとう虫の幼虫や、小さなバッタも見かけるようになりました。 春に移植したアサガオも順調に伸びて、もうすぐ始めての青い花を咲かせそうです。山にも空にも、住宅地の小さな庭にもプランターの中にも、生命が躍動しているのを感じます。
2009.06.20
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お誕生日おめでとうございます。 今年は、年長児の数が多いので、6歳になる子が次々と誕生日を迎えます。これがひかりで最後の誕生日と思うと、成長を祝う気持ちと同時に、ちょっと淋しい気持ちにもなります。 いよいよ来年は小学生。きっと、明るくたくましく素直な小学生になってくれることでしょう。行く手に幸せな出会いがたくさんあるように祈っています。
2009.06.20
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比較的過ごしやすい日が続いていましたが、6月も後半になって少しずつ夏らしくなってきました。みんなは、ひかり山に出かけたり、七夕の準備をしたりしてすごしています。 いつもなら、とうに水遊びの時期なのに、まだ今年は、プール遊びをしていません。水不足なので、節水のためにはいいのかもしれません。 今日まで約1週間、ブログ更新が出来ませんでした。その理由はというと、先日やっと終わったと思ってホッとしていたNPOの書類の中に未提出のものが見つかり、県から指摘を受け今週はその書類つくりに追われていたのです。現在、それは法務局で登記の申請中で、登記完了後、県に不足分の書類を提出します。それで、本当に終わりになる予定です。
2009.06.20
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昨日の日曜、今年卒園した子どもたちとその家族が、ひかり山で同窓会をしました。ひさしぶりに再会できて、子どもたちもお父さんお母さんも話がはずんだようです。私と小さい先生は、朝のうちに準備に行きそのあと帰宅しましたが、お昼過ぎに「ピザが出来るので来て下さい」との電話があったのでもう一度出かけました。 山には、うららパパお手製のドラム缶ピザ窯が用意されtいて、そのわきで子どもたちがビザつくりに挑戦していました。それぞれの家族が一枚ずつピザを焼いて楽しいお昼ご飯でした。私たちも、伊勢海老のパエリヤ(行ったときには伊勢海老はなくなっていましたが)や、焼きたてのおいしいピザをみんなといっしょにいただきました。 お父さんお母さんの中には、ひかり山が初めてという人もいたので、ふだん子どもたちが遊んでいる場所に興味津々という様子でした。兄弟も含めて、30人くらいのピザパーティでしたが、火傷や怪我をする子も出なかったようでよかったです。
2009.06.15
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先日、トラックに当て逃げされて壊れていたブロック塀は、加入していたAIUの保険で全額修理費が出ることになり、塗装もされてきれいに修理されました。 もしも、保険で費用がでないようなら、日曜日は一日がかりで修理するつもりだったので、ありがたかったです。 もともと、保育所の塀は私がブロックをひとつひとつ積み上げて作ったものですから、修理をすることは難しくはないのですが、それからすでに30年。体力はガタ落ちしていますから、もしも工事をしていたら筋肉痛になって、その後しばらくは「イテテ イテテ」とたいへんなことになっていたかもしれません。
2009.06.14
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恒例の夏行事が近づいてきたので、くじを作ったり余興を考えたりして、楽しい催しになるよう少しずつその準備をしています。 ネットで注文していた景品や花火も届きました。3回のイベントの分なので大きく重い荷物でした。夜、みんなの喜んでいる顔を思い浮かべならが、先生たちと一緒に、それを各イベントごとに分ける作業をしました。 ところで、決算・理事会・総会・法人の確定申告・資産の変更登記・関係機関やひかり会員の皆様への事業報告など、年度がわりにともなう一連の事務作業がすべて終わりました。 やれやれです。
2009.06.14
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たなばたさまにはまだ日がありますが、小さい人は飾りをいっぺんに作ることができないので、毎日の生活の中に時間を見つけて少しずつ作りためています。 これも毎年恒例の行事なので、一年ごとの短冊のできばえに子どもたちの成長があらわれてちよっと感動します。
2009.06.11
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この一週間、毎日のようにこどもたちの誕生日でした。小さい先生は毎日ケーキ作り、他の先生たちも夜なべ仕事で、一枚一枚、可愛い手作りカードを作ってくれました。 一本だったロウソクが毎年一本ずつ増えて、年長の子どもにとっては、これがひかり最後の誕生日になりますが、これからも元気に明るくすなおに成長してほしいと思います。
2009.06.11
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積乱雲はまだですが、夏らしい青空が広がるようになりました。連日好天なのはうれしいのものの、4月以降、雨らしい雨が降っていないので松山の水事情が心配です。 週末から実施される予定だった夜間断水は、直前の降雨で延期になりましたが、厳しい状態は解消されていません。 そんなことには関係なく、子どもたちは元気いっぱい過ごしています。ひかり山に行ったり近所を散歩したり、子ども力を毎日バクハツさせています。
2009.06.11
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曇天だったので年少の子どもたちとハロウィンの森に行きました。冬の間土色だった斜面の芝生も少し伸び、遠くから見ると本当に綺麗な緑の絨毯です。 その斜面で、今日もゴロゴロ転がってあそびました。それから、これまでは使った事のなかったロープで出来た吊橋にも挑戦、選抜メンバー5人全員渡ることが出来ました。 帰りに、小さなタンポポの咲いている斜面で、より可愛く写るように、ひとりひとりにちょっとポーズをつけて写真を撮りました。3枚ずつくらい写したので、なんとか一枚くらいはいい表情のものが撮れました。
2009.06.09
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2歳になりました。去年の誕生日は熱を出して途中で降園というさんざんな記念日になってしまいましたが、今年は元気に誕生日を迎えることができました。 4月には、長い間いっしょに登園していたお姉ちゃんが小学生になって、ひとりでくるのがつらい時期もありましたが、いまはすっかりたくましくなりました。 これからも、元気ですくすく育って、お父さんお母さんを喜ばせてあげてください。
2009.06.08
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土曜日の朝、柴田先生がお父さんの釣ってきた大きな鯛を持ってきてくれました。一匹が80センチくらい、もう一匹が60センチくらいでした。大きすぎてまな板に乗らないくらいでしたが、悪戦苦闘の末、さっそくお昼にはお刺身にしてみんなでいただきました。 大きなほう一匹でも十分すぎるくらいだったので、もう一匹は、今日、鯛めしにしました。今日の献立は、鯛めし・厚焼き卵・インゲンと人参と里芋とカボチャの煮物・豆腐とワカメの味噌汁でした。 みんな、とてもよろこんで食べてくれました。
2009.06.08
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5月に小さいこの間で広がっていた感染症(詳細不明)が一段落して、子どもたちの元気な顔がそろうようになりました。ご家族のみなさん、高熱が出てきげんも悪く、本当に大変だったろうと思います。お疲れ様でした。 カメラからメモリを取り出してパソコンで見ると、みんなとてもいい顔で遊んでいました。子育てをしている時の癒しは、子どもたちの笑顔がいちばんですね。 それほど広がっているという感じではないものの、大きい人たちもポツポツと熱を出していますから、休日に無理をして疲労をためないよう、それぞれのご家庭でお気をつけください。
2009.06.06
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5月はじめから小さい子に風邪からくる咽頭炎が広がり、次々と発熱するのであまり外に出かけることが出来ませんでした。 月末になって小さい子の方に発熱する子どもがいなくなったと思ったら、今度は大きいこの部屋ではやりはじめたようで、咳き込む子が増えています。早くみんなが元気に登園してくれますように・・・・と祈りたい気持ちです。 そんな中、回復して元気になった小さい人たちと、比較的元気な年中児さんでハロウィンの森にいってきました。最近は日差しも強くなったので、薄曇のお天気はちょうどお出かけ日和です。 少し雨の降った後だったので、ローラー滑り台には水滴がついていましたが、タオルをお尻にしいて先生が何度かすべると、大方の水滴はなくなったのでその後は子どもたちがすべって遊びました。 芝生も濡れているので、いつもの「やきいもゴロゴロ」は中止し、風景や花を見ながら公園をゆっくり散歩してから帰ってきました。
2009.06.03
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給食用としては、今年まだ買った事の無いスイカでしたが、園をかわったかなとくんのところにいただいたので、子どもたちのおやつに使いました。 時期としては早いのですが、おじいちゃんが八百屋さんなので、間違いなく甘くおいしいスイカで、みんな喜んで食べていました。 かなとくん、ありがとう。 外で遊んでいるとき、子どもたちが、お皿の上にのせた大きな丸い砂型にスプーンを挿して誕生日のまねをしていました。 ちゃんと歌もうたい、いただきますもしてからロウソクに見立てたスプーンに「フーッ」と息を吹きかけていて、なかなかよく見ているものだと感心しました。
2009.06.03
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お休みする日が誕生日だったので、一足早いお祝いをしました。 今年になってから、赤ちゃんグループから大きい人たちのグループに移動しました。最初はものめずらしさもあってルンルンでしたが、そのうち、園外保育に連れて行ってもらえる代わりに、赤ちゃんたちのようにはかまってもらえず、自分のことは自分でしないといけないということにも気がついて、ブルーな気分に・・・。ちょうどその時に風邪の熱も出て気分はかなり↓になりました。 でも、体調の回復とともに持ち前の明るさも復活。ひょうきんさも取り戻して元の元気な男の子になりました。 お誕生日おめでとう。これからも明るく元気な3歳でいてくださいね。
2009.06.03
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大学の先生に声をかけていただいていたので、午後から非力を省みず食育の講座で独断と偏見の話をさせてもらってきました。あいかわらず話は下手だな~と思いました。自己評価で50点くらいです。 ひかり独特の「いただき物活用献立」の話や「虫歯は100%親の責任論」「偏った食事=偏った人格論」など、思いつくまま脈絡なく話したので、迷惑な学生もいたかも知れません。いずれ届くであろう感想文が怖いです。 大学に行く前に高校のほうに寄って、そこで元保護者の先生から、2月に生まれたお孫さんの写真を見せてもらいました。お母さんになった娘さんの小さい頃にそっくりです。親子って似ますね(当たり前ですけど) 帰りに、先日、東京のさる大学に合格した子のお母さんにあっておめでとうを言うことも出来、一日中あわただしかったけれど、今日はとてもいい日になりました。
2009.06.01
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午前中、予定通り本町の防災センターにいってきました。最初にアラレちゃんの登場する防火のビデオを見て、そのあとは煙(擬似無害)の充満した部屋を通って避難する訓練、そのあと燃える油火災を消火器を使って消すシュミレーションをしました。今日はいつもより煙が充満していて見通しも悪く、子どもたちもちょっと緊張するくらいリアルな体験ができたようです。 煙体験のあとは防災グッズの説明や、非常食の話を聞きました。廊下に出て消防の服で写真を撮ったあとは、エレベータで下に降りてとなりの消防署の見学に行きました。 オレンジ色の服を着た消防のおじさんに、いろんな種類の消防車の説明をしてもらったり、松山市の消防職員4百数十人の中に10人しかいないという女性消防士のお姉さんに、消防服を着たところを見せてもらったりしました。消防の服には3色あって、消火班が紺色、工作班がオレンジ色、救急班はグレーの服を着ているのだそうです。 見学の最中にも交通事故の連絡があって、救急車がサイレンをならしながら出動して行きました。 最後に、消防士さんにも入ってもらって記念撮影をしました。
2009.06.01
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