静岡の四季 0
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コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)
2023/06/23
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サンカヨウ(山荷葉)ちょっと中途半端ですが、雨に濡れると花弁が透明になります…
2023/06/21
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6年ぶりの出会いです。ヒメシャガ(姫射干 姫奢莪)環境省準絶滅危惧種(NT)一般的に見られる中国原産のシャガに似て小型が由来日本に帰化したシャガは冬も枯れず常緑で種子を作らない三倍体のため、日本にあるシャガはすべて同じ遺伝子でつながっているとのこと、ヒメシャガは種子ができ、園芸種として流通するようになって野生種が減少して絶滅が危惧されているとのこと
2023/06/19
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終盤ですが間に合いました。カキノハグサ(柿の葉草)果物の柿の葉に似ていることからが由来
2023/06/13
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今にも折れそうな細い茎から大輪を咲かせるササユリササユリ(笹百合)望遠レンズも届かない森の奥に咲いていたピンクの濃いササユリトリミングしてみたら一番きれいみたい
2023/06/12
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ヒメザゼンソウ(姫座禅草)小さな小さなザゼンソウです早春に咲くザゼンソウは花が咲いた後に葉がでてきますがヒメザゼンソウは葉が枯れた後に花が咲き、翌年夏に果実が実ります。
2023/06/01
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久しぶりの高山植物シラネアオイ(白根葵)
2023/05/29
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久しぶりの高山植物シラネアオイ(白根葵)
2023/05/29
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イナモリソウが咲き始めていました。最盛期には群生する場所がありましたが、ここ何年かは出会っていません。netに載せている方がいらっしゃるので別の場所に群生地があるようですが残念ながらわかりません。花びらが完全に開かず内側に巻き込んで星のように見えるホシザキイナモリソウもありますイナモリソウ(稲盛草)
2023/05/23
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11年ぶりにヤマシャクヤクの自生地へ沢を渡り道なきガレ場を鹿の通り道を頼りに40分ほど歩きまわりたどり着いた自生地すっかり数を減らしていて数えるほど咲いていたのはこの一株ヤマシャクヤク(山芍薬)環境省準絶滅危惧種(NT)待っていてくれたような開き具合こちらはガレ場の上で近寄れなかったけど花びらが散り始めていたみたいです鹿の寝床大岩の下に鹿が寝床にしたとみられる跡がありました。案内していただいた花友86netさん12年前にブログで、大菩薩嶺に前年あったヤマシャクヤクの群生地がなくなっていたことを書いたら、来年は八ヶ岳の山芍薬を案内しますよとコメントをいただき翌年にご連絡をいただいてこの地を案内していただきました。これを機にたくさんの花探しの旅をご一緒させていただいています。
2023/05/22
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今年、久しぶりに出会いに行こうと思っていたら思わぬところで出会うことができました。ホソバノアマナ(細葉の甘菜)
2023/05/15
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残念ながら花は終わって翁になっていました(;'∀')やっぱり今年は花が咲く時期が早かったみたい。初めて訪れたのは11年前、5年前にも訪れて今回は3度目でした。広い高原の斜面を行ったり来たりしたけど全然みつからずやっと10株ほど見つけただけ、ずいぶんと少なくなっていました。5年前に教えていただいた群生地は、鹿の食害で消えてしまったとかオキナグサ(翁草)環境省絶滅危惧II類(VU)この株が最後の花芽かな午後には開くかな?午後にもう一度行ってみたけど開いていなかったので咲き終わりだったようなオキナグサのいわれになった綿毛になっていました。今年は残念ながら開花したオキナグサに出会うことができませんでした。
2023/05/15
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いままで全く気が付かなかった場所にこんなに大きな木があったとは・・今年の早春に歩いていて大きな黒い莢がついた蔓を発見、これは咲いたときに見に来なければ・・ジャケツイバラ(蛇結茨)
2023/05/08
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サツキヒナノウスツボ初めて出会ったときになんて不思議な花だろうと思いましたが、その後その場所では見られなくなっていました。別の機会に教えていただいた場所は反対方向で遠すぎてなかなか足をのばすことができずにいましたがそういえばあの場所にもあったはず、下山途中で気が付いてこの下山道を選んでよかったサツキヒナノウスツボ(五月雛の臼壺)ヒナノウスツボ、オオヒナノウスツボは7月~9月ごろ咲きますが、花が5月に咲くことからが由来雌蕊先熟で花が開くと花柱が外に飛び出して受粉して下に垂れてその後雄蕊が花粉を出すので自家受粉が避けられる
2023/05/08
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ヒイラギソウヒイラギソウ(柊草)環境省絶滅危惧IB類(EN)葉の形がヒイラギの葉ににているからが由来初めてこの地で出会ってから数年後に行ってみたら跡形もなくなっていてがっかり・・その後、この地の別の場所に生育していてホッとしました。今年も同じ場所に、少し増えたかな?また、最初に出会った場所は今は入れなくなっていますが、遠目で紫色がみえたので復活したのかも別の県でも出会ったことがありますが、そちらへはなかなか出かけることができません。
2023/05/08
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湿地に咲くハルリンドウハルリンドウ(春竜胆)
2023/05/07
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久しぶりの出会いです。森の中に群生する不思議に咲く花以前こんなにたくさんあったかな?ナベワリ(鍋割)
2023/05/07
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1800m~1900mの地ちょっと遅かったけどなんとか出会うことができました。セリバオウレンの仲間は、雄花 雌花 両性花がありますが雌花はほとんど見られないようです。ウスギオウレン(薄黄黄連)両性花 雌蕊と雄蕊が一緒にある花両性花雄花雄蕊だけの花雄花両性花葉は3回3出複葉
2023/05/04
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ベニバナヒメイワカガミ鎖場の岩の上に咲いていました。ベニバナヒメイワカガミ(紅花姫岩鏡)
2023/05/04
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去年は咲き終わり今年はどうにか出会うことができました。ウメウツギ(梅空木)環境省絶滅危惧II類(VU)関東地方西部から静岡、山梨に生育する「フォッサマグナ要素」植物で石灰岩地の崖地にまれに見られます。
2023/05/03
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カザグルマ(風車)環境省 準絶滅危惧種満開のカザグルマに出会うことができました。
2023/04/27
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10数年来の憧れの花にやっとやっと出会うことができました。その名は「ヤマトグサ」4月から始まった朝ドラ「らんまん」植物学の父、牧野富太郎の生涯を描いたドラマです。牧野富太郎が初めて新種を発表した植物で、新種が発表されるときに学名がつきますが日本で初めて発表した植物が「ヤマトグサ・大和草」何年か探してなんとか場所の特定ができたものの花の時期に出会うとこができず、今年こそはと思っていた矢先に朝ドラが始まり話題になってきました。今回、自分で見つける前に知り合いの方が、別の場所のヤマトグサを案内してくださいました。ヤマトグサ(大和草)雌花と雄花が1本の茎に付き、糸のようなものが雄花、雌花は小さくて見つけづらいようでわかりませんでした。写真を撮っていると数人の方から声をかけられましたが、皆さん、花には興味がないようで朝ドラ「らんまん」で牧野富太郎が発見した「ヤマトグサ」ですよと言っても「あ、そうなんですか」「朝ドラ見てるけど、見たことも聞いたこともないわ」こちらが自分で探した場所に咲いていたヤマトグサスマホで撮ったもの
2023/04/25
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シロバナハンショウヅルと一緒に咲いていたハンショウヅルハンショウヅル(半鐘蔓)ハンショウヅルとシロバナハンショウヅル下のほうにハンショウヅルが見えます。
2023/04/15
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シロバナハンショウヅル(白花半鐘蔓)去年はほぼ終わっていましたが、今年はちょうど満開の花時でした。となりにはハンショウヅルも咲いていました。
2023/04/15
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終盤ですが、お初のサツマイナモリに出会うことができました。サツマイナモリ(薩摩稲森)
2023/04/12
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去年は行くのが遅くて咲き終わっていたので今年は少し早めに出かけてきました。以前は、別の場所へ行っていたのですが、数が減ってしまって見る影もないとのことで去年教えていただいた場所へイワウチワ(岩団扇)葉っぱのかたちからが由来こちらはスマホで撮ったらピンクの色が出ていません。斜面で下は崖回り込むことができません
2023/04/11
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今年は花が咲くのが早かったのか何とか間に合ったニホンサクラソウ(日本桜草)環境省準絶滅危惧種花びらが6枚
2023/04/07
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チョウジソウ(丁子草)環境省準絶滅危惧種花を横からみると丁の字に見えることからまだ咲く時期には早いと思いながらも行ってみたらなんと咲きだしていました。ほとんどはつぼみ
2023/04/07
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2023/04/04
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たくさんの種類があるスミレですがややこしいことに、「スミレ」という名のスミレもあります。紛らわしいのでスミレ(マンジュリカ)といわれています。今日は、昨日の通院日をうっかり忘れてしまい、会社の帰りに病院へ道路を歩いているとスミレが咲いていましたがこれは、マンジュリカのスミレ~久しぶりに出会えました。ノヂシャ(野萵苣)ハルジオン(春紫苑)ちょっと気が付かなかったけど、今年お初かな?公園の桜は昨夜の雷雨にめげず満開でした。シートを敷いてお花見をする親子がちらほら
2023/03/30
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キクザキイチゲ(菊咲一華)花びらに見える萼片が傷んでいます終盤ですね
2023/03/28
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ちょっと時期を逸してしまいましたが・・アズマイチゲ(東一華)
2023/03/28
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いつ見てもユニークな花ですね。コチャルメルソウ(小哨吶草)ラーメンに使う笛のようなチャルメルに実の形が似ていることから
2023/03/26
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この季節に山に入ると探してしまう大好きな花
2023/03/25
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キバナノアマナ(黄花の甘菜)
2023/03/22
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三度目にしてやっとピンクの濃いスハマソウに出会えました。スハマソウ(州浜草)
2023/03/21
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ミスミソウは何年ぶりだろう・・ミスミソウ(三角草)
2023/03/21
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久しぶりの出会いになりました。コシノコバイモ(越の小貝母)
2023/03/19
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場所によってずいぶんと少なくなったコケリンドウこの日は朝から晴れて、わずかですが咲きだしていました。コケリンドウ(苔竜胆)コケリンドウコケリンドウフデリンドウ(筆竜胆)?この場所ではコケリンドウは咲かないはずでコケリンドウと思って撮ってみたけど萼片を確認すると違いがわかるとのことチェックしていなかった
2023/03/18
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この花が好きもう一息で咲く花これではわからないけど1茎に5つの花が咲く不思議レンプクソウ(連福草)おめでたい花のフクジュソウの根に連なって発見されたことから福が連なるというおめでたい花ホントにもう一息てっぺんに1つ咲いて周りに4つの花が咲くてっぺんと下の4つの花が分かれてきたよ次に行ったときには花開いているね(^_-)-☆
2023/03/18
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ヒメニラ(姫韮)
2023/03/17
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今年も出会うことができました。ザゼンソウ(座禅草)
2023/03/15
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今年は出会えないかなと思っていましたが、意外なところで出会うことができました。フクジュソウ(福寿草)
2023/03/14
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変わったセツブンソウセツブンソウの萼片(花弁にみえる)は基本5枚ですがこちらは10枚以上あります萼片が6枚萼片は6枚、萼片の幅が広い萼片が5枚ですが幅が広い萼片が10枚以上1本の茎から2つの花こちらも1本の茎から2花1本の茎から2花
2023/03/13
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青軸素心節分草
2023/03/13
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ハナネコノメ(花猫の目)
2023/03/12
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久しぶりに逢いに行ってきました。セツブンソウ(節分草)
2023/03/09
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雑草と言われているこの花がなぜか気になるんです。名前がユニークだからかな?必死に探す自分に笑えます。見つけるとやった~声を出したくなっちゃいます。カスマグサ(かす間草)花の大きさは5~7ミリ花の大きさからカラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさから「カ」と「ス」の間でカスマグサ誰がつけたのでしょうかね、単純なことかもしれませんが考えつかない発想です。カスマグサカスマグサ全体像を撮り忘れ( ;∀;)カラスノエンドウ(烏野豌豆)花の大きさ1.2センチ~1.8センチスズメノエンドウ(雀野豌豆)花の大きさは3ミリ~4ミリカラスノエンドウよりも小さいからスズメノエンドウとつけられました。スズメノエンドウ
2023/03/07
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春を感じるようになってお花たちも一気に咲きだした感じです。カイコバイモ(甲斐小貝母)環境省絶滅危惧IB類(EN)
2023/03/07
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先日載せたアマナの近くにはヒロハノアマナが咲いていました。ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)環境省絶滅危惧II類(VU)葉が広く中央に白い線が目立ちますアマナの花茎につく苞葉が2枚、ヒロハノアマナは3枚花びらは6枚ですが、こちらは8枚
2023/03/06
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