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水の処理過程での変化です。左から入ってくる下水の水生物反応槽最終沈殿池最終沈殿池の出口放流する水最終的には水道の水と変わらないですね。よく考えると浄水場と同じような作業をしています。急速ろ過地の模型です。係の人が手に持っているのは汚泥を濃縮した汚泥ケーキです。この汚泥ケーキを燃料にする施設をこれから見学します。建物の中に入るとすごいプラントがあります。こんな施設があることは知りませんでした。 撮影 2021.10.23
2021年10月31日
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汚水はほとんどの固形物や窒素などを取り除かれ消毒されて急速ろ過地に送られます。大きな施設があります。字が隠れて見えません。重力式汚泥濃縮槽汚水から取り出された汚泥はここでさらに濃縮されます。一方ほとんど綺麗になった汚水は急速ろ過地に送られます。ここでこれまでのまとめを行います。 撮影 2021.10.23
2021年10月30日
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生物反応槽です。色が濃くなっています。ブクブク泡立っているのは空気を送っているそうです。空気でかき回しているので沈殿物が舞い上がり色が濃いのでしょうか。生物反応槽で処理された汚水は凝集剤を入れられ最終沈殿池に送られます。最終沈殿池空が映っています。最終沈殿池で沈んだ汚泥は最初沈殿池で回収された汚泥と一緒に濃縮脱水されます。この下を水が流れていきます。浮輪があります。 撮影 2021.10.23
2021年10月29日
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主な施設は地面(床)の下にあります。1か所フタを開けてくれました。砂や大きなゴミを除かれた汚水だそうです。かなり臭いはきついです。コロナの為マスクをしているのが少し役立ちました。フタが閉められました。向こうに行くにしたがってミスがキレイになっていきます。次の場所生物反応槽 撮影 2021.10.23
2021年10月28日
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湖西浄化センターのバラ園公開が始まりました。10月31日までの公開予定です。それに合わせて下水道施設の見学会が土日に行われています。入り口の看板も今期は小さめです。いつもは道路側に大きな看板が出るのですが、コロナ禍、少し遠慮気味です。資料をもらって見学会が始まります。湖西地域の12.2万人分の下水を浄化する施設だそうです。滋賀県全体で下水道普及率は99%です。琵琶湖にある離島、沖島に行った時下水処理場があったのにもびっくりしました。これだけ琵琶湖に流れ込む水の浄化をしているのに琵琶湖の水質はよくなりません。瀬田シジミや手長エビは戻ってきませんね。汚れた水を浄水し琵琶湖に流すのと抽出した汚泥を有効利用するため燃料化する手順です。これからこの施設を見学します。池です。この中に沢山の鯉が飼育されています。池の水は浄水された下水の水だそうです。 撮影 2021.10.23
2021年10月26日
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房への通路です。扉が二重になっています。この建物の一階では「奈良監獄ビールフェス」が行われていました。この催しが人の多い原因でしょうか。これまでの公開の入場券の入手も困難で、今回は有料の先着順で何とか入手できました。それも、あっという間に完売で人を誘うこともできませんでした。ビールを求める人の行列が絶えませんでした。監獄で飲酒なんて考えられなかったでしょう。撮影 2018.11.24
2019年01月10日
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寮の端に大きな建物がありました。講堂でしょうか。天井の高い建物です。太い梁です。天井板が無いのは、隠れ場所をなくすためでしょうか。窓には格子があります。陽が格子を写します。窓から別の建物が見えます。格子の外は高い塀です。塀が幾重にも取り囲みます。撮影 2018.11.24
2019年01月08日
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個室飲食スペースを借りることができます。これは新しそうですね。空室です。物々しく立ち入り禁止のテープが貼られています。独房内で食事ができます。ホテルになるとのことですが、ここが客室になるのでしょうか。独房はシングルルームですね。撮影 2018.11.24
2019年01月07日
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通路に網があります。鉄格子の中窓もいろんな形があります。一筋の太陽の光で木が生えています。煉瓦の割れたものが散らばっています。建物が崩壊しているのでしょうか。この階段は閉鎖されています。撮影 2018.11.24
2019年01月06日
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薄明るく灯る電球の光を頼りに奥に進みます。ここも塗りこめられています。この奥には何があるのでしょうか。耐震工事と今後利用の建物のため設備が取り払われた後なんでしょう。下地は煉瓦ですね。暗いところをさ迷っているのです。撮影 2018.11.24
2019年01月05日
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何に使われた部屋でしょうか。ほとんど光がありません。ストロボの閃光でその様子を垣間見ることができます。窓は厳重に塗りこめられています。こちらも。怪談になってきました。階段下も新しいセメントが・・・。撮影 2018.11.24
2019年01月04日
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格子の入った小窓歴史が凝縮されています。中には何が見えますか。見えないところですが、真っすぐではない壁地下なのですが、明り取りのための中庭があります。窓は小さいですね。撮影 2018.11.24
2019年01月03日
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一階からも二階がよく見えます。この行列は地下にある風呂場を見に行くための行列です。地下への入り口です。狭い階段です。これが風呂場です。いつまで使っていたかは不明です。何かスイッチです。鉄格子のはまった窓です。撮影 2018.11.24
2019年01月02日
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扉の上の石は1枚板です。放送設備があります。廊下の天井です。明り取りがあります。多くの人が入って建物は大丈夫でしょうか。窓には金網と鉄格子があります。1階に降ります。階段の窓から陽が入ります。撮影 2018.11.24
2019年01月01日
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扉の上には石が見えます。鍵が開いています。今がチャンスだ!のぞき窓です。相手からは覗いている人の顔は見えないのです。鉄格子ですね。扉の中に入れます。扉の内側に石の手水鉢があります。開設以来のものでしょうか。撮影 2018.11.24
2018年12月31日
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クラブ活動室と書かれています。 あちこちに部屋があります。 これは何でしょうね。 更衣室でしょうか? 個人寄贈のようです。 独房の棟です。 中央の監視所です。 放射線状に5つの寮を監視できます。 撮影 2018.11.24
2018年12月28日
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扉が沢山あります。総務部長室所長室です。ここは、講堂でしょうか。演壇があります。鎖と鉄球でつながれたのでしょうか。外が見えます。建物の間には草木や構造物はほとんどありません。保安上の為でしょうね。撮影 2018.11.24
2018年12月27日
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倉庫群です。建物に入ります。すぐに階段です。通路は狭く登ったり下ったり保安上こうなっているのでしょうか。狭い階段を登ります。どんどん上に登ります撮影 2018.11.24
2018年12月21日
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食糧倉庫と書いてあります。監獄写真集が販売されています。一旦中の建物の前に来ました。再び入り口の門まで列が続きます。中庭を一周して入り口に向かいます。正門前です。建物の入り口まで来ました。ここまで約1時間もう見学時間が終わりですが?撮影 2018.11.24
2018年12月20日
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扉のロックは厳重です。塀の中です。 中に入っても行列は、向こうの建物まで 1往復半します。 監視カメラがこちらを見ています。 お店が沢山ありお祭りのようです。 門の内側です。 建物は多くが煉瓦造りです。 撮影 2018.11.24
2018年12月19日
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入場できるまでに時間があるので周辺を見学することにします。高い塀が周りを囲みます。フェンスの向こうはグランドです。午前4時から午後9時まで使用できるようです。ナイター設備があるのでしょうか?列の後ろに並びます。6列に並びますが何人いるでしょう。ひょっとしたら1000人くらい並んでいるでしょうか。20分前から列が動き出しましたが、ここまで30分かかってしまいました。「奈良少年刑務所」の看板はそのまま残っています。門の窓には鉄格子がはまっています。撮影 2018.11.24
2018年12月18日
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2018.11.23~25旧奈良監獄の最後の公開が行われました。想像以上の人が集まり入り口は雑踏となっています。奈良監獄は1908年(明治41年)竣工です。明治の五大監獄と言われ近代的刑務所として造られました。2016年までは奈良少年刑務所として使用されていましたが、耐震性の理由から廃庁されました。インターネットで事前申し込み、1,000円の入場料の事前支払いが必要となります。知らずに来てがっかりという人も多くありました。抽選でなく申し込み順ということで、今回、行くことが出来ました。この公開後に耐震工事等が行われ2021年春にはホテルを備えた複合施設となるようです。傾斜地になっていて、奈良駅側は土手の上に高い塀があります。人の背丈の3~4倍はありそうな塀です。入場を待つ人の列です。この列が現在入場ができる時間帯の人の列でこの奥に次の時間帯の人の列ができています。撮影 2018.11.24
2018年12月17日
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缶詰機が停まっていてよいこと横に書いてある数字が見えること1から120まであります。樽詰機いろんな機械が所狭しと置かれています。缶詰機は1分間に1500缶詰められるそうです。
2017年11月12日
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一番搾り麦汁と二番絞り麦汁の飲み比べ明らかにコク味は違います。発行貯蔵タンク、東海道新幹線や在来線からよく見えます。発行貯蔵タンクを横倒しにした通路ビールの中を泳いできたイメージで・・・。缶詰機残念ながら停まっていました。
2017年11月11日
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ビール工場の人の説明説明が終わると板になってしまいました。ビールの原料のお勉強です。麦芽です。食べると香ばしくおいしいです。ホップこのまま食べられないです。香りは良いですね。
2017年11月10日
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ここまでは歩いてきましたが、枇杷島駅からバスの送迎があるようです。帰りは、バスに乗ることにします。事前に電話で予約していたので、すぐに工場見学が始まりました。工場に入るエスカレータの上に仕込釜がありました。写真撮影は自由です。
2017年11月09日
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キリンビールの名古屋工場を見学に行きました。輸送技術の向上によってビール工場が減少してきているように思います。記念撮影コーナー名古屋らしく金のシャチホコですね。ここは日付入りです。55年で1500万KLどれくらいの量か想像がつきませんね。
2017年11月08日
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だいぶ水が綺麗になってきました。しばらくすると回転する棒もしっかり見えるようになってきました。こぼれる水も水道の水のようです。砂も美しくなりました。1回の浄化で小学校にある25mプール2杯分の水を使うそうです。水が飲めるようになるのは手間のかかるものです。決して水道代は高くないですね。
2017年07月06日
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しばらくすると水が底から湧いてきました。あっという間に水があふれてきます。水は濁り底は見えません。すごい勢いで、奥にある排水溝も方に流れていきます。
2017年07月05日
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普段は見ることの出来ない急速ろ過池の砂の洗浄です。ろ過に使っていると砂に汚れ等が溜まります。それを洗浄するために、定期的に砂に水を反対に通すそうです。水の底にぼちぼちの付いた棒が見えます。棒がグルグルと回転し出しました。ぼちぼちのところから水を噴射し回転しているようです。砂の表面の大きなゴミを吹き飛ばしているようです。水が波立っています。棒の回転速度はあがってきます。
2017年07月04日
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急速ろ過池に水が張られろ過が始まります。ろ過池の模型厚い砂の層をくぐらせることによりろ過をします。静かにろ過が行われていきます。広い場所にろ過池がいくつもあります。
2017年07月03日
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ばんど貯蔵曹凝集剤です。硫酸アルミニウムという薬品だそうです。ある程度綺麗になった原水は塩素を加えられ急速ろ過池へ送られてきます。穴の開いたトイのようなものが沢山並んでいます。水が入っていない状態です。沈澱池逆張り割水扉なんでしょうね?
2017年07月02日
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フロック形成池の終わりのあたり、水の中の汚れが大きな粒になってきています。薬品沈澱池虹が出ています。この中でフロック(汚れの固まり)は大きくなり重たくなって底に溜まるそうです。底に溜まったフロックは下水に送られるそうです。次の行程に移ります。
2017年07月01日
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説明は最初にもらった受信機で聞きます。人数か多いので、広い範囲に散らばり目の前の様子と説明があわないことがあります。フロック形成池の前の段階の急速かくはん池が見つかりました。このモーターの下です。ここで、原水と凝集剤、塩素が混ぜられます。大きなモーターは雨ざらしでも大丈夫なのでしょうか。フロック形成池この板は奥に行くほど遅く動いているそうです。 パイプが沢山あります。薬品が運ばれてくるパイプのようです。操作盤です。
2017年06月30日
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粉末活性炭接触池の装置です。ほとんどの施設は地下にあるようです。活性炭はどこで入れるの?2kmほど離れたところにある疎水からの取水口まで、活性炭を水に溶かして送るそうです。炭酸ガス吹込器次の行程で使う凝集剤がアルカリ性では効きにくいそうです。琵琶湖の水はアルカリ性に近いので二酸化炭素を水に溶かして中性(pH7)にするそうです。化学ですね。水位計のようです。フロック形成池スノコのようなものがゆっくりまわっています。凝固剤を混ぜられた原水をかき混ぜ細かいゴミや細菌を固まりにしているそうです。
2017年06月29日
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京都市にある蹴上浄水場では、つつじの咲く5月の始めに毎年、一般公開が行われます。一般公開にあわせて、浄水場の施設の見学会が行われます。1日の回数もそんなに無く、時間があわなかったりしてこれまで参加できませんでした。当日の予約でギリギリの時間まで参加可能の場合が多いようです。多くの人が集まっています。琵琶湖から琵琶湖疎水を流れてきた水は取水池で藻やゴミを取り除き粉末活性炭接触池に送られます。ツブツブが活性炭でしょうか。
2017年06月28日
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明太子の名前の言われ恥ずかしながら、初めて知りました。スケソウダラの事を、明太魚と書くそうです。明太魚の子だから、明太子試食コーナーご飯の持ち込み許してくれたらいいのに。明太おにぎりは販売してましたが、明太ご飯はなかったように思います。売店です。出来たての明太子を入手早く帰って、明太ご飯にしよう!明太製品だそうです。最近、流行っていますね。
2017年06月27日
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作業をしている方のエプロンの色で何の作業をしているかわかるそうです。よそに行って油を売っていたらすぐにわかってしまいますね。箱に一杯明太子が入っています。熱々ご飯にのせて食べたらどれくらい美味しいでしょう。出来た明太子を板に乗せています。重さを揃えているのでしょうか。
2017年06月26日
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いよいよ工場見学です。特に説明はなく各自説明を見ながら進みます。「たらこ」と「明太子」の違いを勉強しました。ベルトコンベアが並んでいます。今日の目標は、850kgです。30人の要員配置がされています。
2017年06月25日
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明太子のキャラクターがお出迎えしてくれます。沢山の人が訪れています。記念撮影用のボードです。「めんたいランド」ここは有料です。
2017年06月24日
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からし明太子の工場見学かねふくめんたいパークです。巡回バスです。三田駅などから送迎してもらえます。めんたいパークです。明太子が屋根の上に乗っています。入口です。ここにカメラを置いて記念撮影をするようです。
2017年06月23日
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真っ先にビールをもらい乾杯!柿の種のチーズ味が肴です。2杯目を3杯まで飲めるそうですが20分ほどの時間では難しいですね。味わうことも大切お酒を飲まない人やドライバーはジュースやお茶があります。47都道府県の一番搾りです。ビール工場は各都道府県に無いのに
2017年06月21日
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ラベルの歴史のお勉強です。なにか見たことがある。さて何処まででしょう。年齢がばれてしまいます。この日は日曜日なので、工場のラインは停まっていました。一番搾りの仲間を捜そうイベントです。沢山種類があるのですね。製品のお勉強です。
2017年06月20日
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格納容器の扉が開き一番搾りと二番搾りの麦汁の味比べが始まります。左が一番搾り右が二番搾り一目瞭然ですね。色からして違います。一番搾りは濃厚な味わい二番搾りは水っぽいこってり系とあっさり系人によって好き嫌いはあるでしょうから。国内最高速の缶詰機です。一分間に350mlの缶に2000缶ビールを詰めることが出来るそうです。あっという間にビールの山が出来てしまいます。
2017年06月19日
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麦芽の試食の後はなぜ一番搾りなのかのお勉強です。王様に連れられていきます。麦汁を濾過する際最初に流れ出るのが1番麦汁お湯を足して出てくるのが2番麦汁うまさの秘密体験コーナーさて何をするのでしょう。
2017年06月18日
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麦芽の試食です。あんまり味がわかりませんでした。麦芽は沢山あります。ホップです。一番搾りの巨大箱最近は写真撮影OKなところが多いのでうれしいです。記憶はすぐに忘れてしまうのですが、写真は再度見て思い起こすことが出来ます。
2017年06月17日
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いよいよ、工場見学ツアーが始まります。最初の部屋です。ここで王様に接見します。王様です。こんな感じですか。これが、実物の王様でしょうか
2017年06月16日
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玄関に停めてあったバスより一回り大きなバスがやって来ました。カンバスですね。缶・看板勝手に名前を付けました。「ラガーバス」という名前があります。窓が無いのでしょうか?何か仕掛けがあるかも?三田駅から乗れるようです。ビアパーク神戸発の時刻表です。
2017年06月15日
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トリックアート記念撮影コーナーです。ちょうど人の背丈ほどの場所にビールビンの根本があります。ここでビンを抱えるようにして撮影すると大きなビンを抱えてビールを注いでいるように写ります。魔法の玉?色んな事が写ります。お勉強が出来ます。糖化釜尼崎工場にあったものだそうです。100k㍑だそうです。10万リットル、牛乳パック10万個分ですね。天井には青空が広がります。
2017年06月14日
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丘の上のビアレストランで昼食です。丘の上のおすすめランチにしました。1,200円(税別)サラダとパンとライスが食べ放題です。グラスは白ワインではなく水ですが、野菜がうまい、普段は野菜は余り食べませんが、思わずおかわりをしてしまいます。見学ツアーは当日申し込みでしたが、参加することが出来ました。出発までゆっくりと食事が出来ます。メインの料理です。レストラン入り口
2017年06月13日
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