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某旅行社の九州の観光列車に乗車するツアーに参加します。まず、伊丹空港から大分空港に向かいます。朝早く家を出たので腹ごしらえ551のモーニングセット飛行機は一番端から乗るようです。11時発このバスで行くみたいです。まだまだ活躍するタラップ撮影 2024.06.02
2024年06月05日
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誰も気に留めていないかもしれませんが名神高速道路起工の地です。日本の高速道路はここが始まりです。1958年10月19日起工です。新名神の建設工事中です。名神高速とのジャンクションになるのですね。すごい建設技術です。地に足がついていないのに構造物ができるのですね。鷲羽山のブラジリアンパーク鷲羽山ハイランドが見えました。高速道路をおりて瀬戸大橋架橋記念公園です。先ほどとは反対側からブラジリアンパーク鷲羽山ハイランドです。撮影 2023.06.15
2023年07月05日
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金鱗湖に向かう道すごい人です。韓国からのお客様の方が多そうです。お地蔵さま金鱗湖までやってきました。別府行のバスもあるようです。公共交通機関の移動も可能なようです。ゆふいん駅まで戻ってきました。由布岳が見えました。由布岳がくっきり見えて来ました。次は豊後森機関庫に行きます。撮影 2023.02.25
2023年05月14日
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正面に別府ラクテンチへのケーブルカーが見えます。昭和の遊園地是非行くべしなのですが、今回は予定に入れられていない。別府タワーから見えていたグローバルタワーの下を通ります。由布院へ今日は一般道で行きます。鶴見岳を右に見て進んでいきます。一面草と低木しか生えていない草原です。ところどころに大きな岩が見えます。一歩踏み入れると容易に歩けそうになさそうです。道路はどんどん下って行きます。由布院の街が見えます。撮影 2023.02.25
2023年05月11日
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モネの池の横にある小川に水芭蕉が生えていました。もう緑の葉が大きくなり白い部分が見えなくなっています。すぐのところに「フラワーパーク板取」というお花屋さんがあります。破格の安さでお花の苗を販売しています。近ければ買って帰られるのに、残念。ここにも蛇が居ました。駐車場の奥の橋から何人かの人が川を眺めて居ました。水が清らかで美しいです。上流側下流側人工物の無い自然の川です。最近では珍しいです。橋です。橋を渡ると洞戸村の標識がありました。2005年から関市なのです。 撮影 2022.04.23
2022年05月24日
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訪れた時は、まだ春になったばかりなので、スイレンの花は咲いてなかったですが、初夏に訪れるとモネの睡蓮の絵画のようになるようです。写真に撮ると周りの光を取込みより一層綺麗に感じます。水草も摩訶不思議に写ります。モネの絵にも「睡蓮の池と日本の橋」という作品がありますが、ここにも形は違いますが橋があります。太陽の光のかげんでも見え方が違います。この写真は太陽に向かう形で写しています。 撮影 2022.04.23
2022年05月23日
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通称「モネの池」です。素晴らしい!がっかり観光地が多いですがこれはいいですね。透明度が良いようです。本物のモネの池には錦鯉はいないですが、これをモネが見たら制作意欲が爆発したかもしれません。鯉が空中を泳いでいるようです。 撮影 2022.04.23
2022年05月22日
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国道256号線まで戻り「モネの池」を目指します。道路は離合不能な場所が結構あります。途中タラガ峠を貫通するタラガトンネルを通ります。4571m無料のトンネルとしては現在2位の長さだそうです。トンネルを抜けると旧板取村です。現在は関市板取です。昔の知識の者は最近地理がわからなくなります。「名もなき池」が通称「モネの池」です。周辺に駐車場があります。あの山の麓のようです。車は基本は入れないようです。ここのようです。すでに沢山の人が来ています。 撮影 2022.04.23
2022年05月21日
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近くでお参りさせてもらいました。お神酒とパンフレットが置いてありました。お酒は車の運転をするので遠慮させていただきました。パンフレットによると藤原高光の創建といわれ、大洪水による山津波で荒廃したものを戦国末期に郡上の領主遠堂藤慶隆が再建したそうです。山水が利用されています。緑豊かです。斉田三反四畝歩3たん4せぶの水田を神社に寄進したということでしょうか。約1020坪の土地になります。すごいですね。 撮影 2022.04.23
2022年05月20日
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参道です。苔むしています。熊野古道みたいです。拝殿拝殿から本殿が見えます。誰かが荷物を置いています。お参りの人でしょうか。本殿から拝殿を見ました。本殿です。 撮影 2022.04.23
2022年05月19日
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那比本宮神社を目指します。車で林道をどんどん登っていきます。3~4kmほど登ったところに小橋がありました。杖が置いてあるのでここから神社に登るのでしょうか。更に車で登ると社が見えました。川に橋が架かっているのでここから歩いて社に入ることが出来ます。足元に動くものが最近見ない蛇です。自然が豊かなのです。川を渡ります。清流です。古い社です。 撮影 2022.04.23
2022年05月18日
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再び歩き出します。花いっぱいのお宅が多いです。道路にも花がこぼれて美しいです。春は美しいです。岐阜県の花壇?宿に帰ってきました。朝食です。ご馳走です。ご飯を3杯も食べてしまいました。 撮影 2022.04.23
2022年05月17日
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ここが藤吉稲荷でしょうか。しかし朱の鳥居もありません。文字が書かれたものはこれだけです。昭和54年3月15日の寄付金が書かれた札です。創立150周年天神楽復興役員とあります。「あまかぐら」と読むのでしょうか。バリアフリー化もされています。周辺を見ましたが手掛かりはありません。かなり広いのですが、豊川稲荷はお寺ですからここもお寺かもしれません。端に石仏を祀っておくような場所がありました。 撮影 2022.04.23
2022年05月16日
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国道に戻りました。道路標識がありましたが距離は書かれていません。しかも分岐点を少し過ぎています。高畑の看板です。高畑公民館バス停です。国道を戻ります。神社がありました。神社名とかは書かれていません。那比村藤吉の墓に約900m上流の山際に「藤吉稲荷」という神社がありと書いてあったので神社と思いこんだだけです。 撮影 2022.04.23
2022年05月15日
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喫茶モモの奥にあるのか喫茶モモには人の気配がありません。野外活動がいろいろできるようです。秘密基地のようです。何かワクワクしてきます。喫茶モモには神社の形跡は見当たりません。碑をもう一度見てみます。紀元2600年を記念して昭和15年に建てられています。林道の奥にあるのかも林道を登ってい見ます。灯篭の一つも見当たりません。先ほど見えていた材木を伐採しているところまで来ました。このまま登っても果てしないのでここで引き返すことにします。これは良い判断でした。実は神社はここから5kmほど先だったのです。 撮影 2022.04.23
2022年05月14日
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藤吉の墓石の上部が流された那比川です。今は美しい流れです。日本の原風景です。渓谷といっても良いですね。橋があります。下流側上流側渡ったところに本宮神社の碑があります。鳥居も社殿も見当たりません。 撮影 2022.04.23
2022年05月13日
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那比村藤吉の墓です。幕府の中枢まで揺るがす郡上一揆で老中の駕籠に直訴をしたうちの一人です。先ほどの小谷通の出身といわれるそうです。1758年死罪となりその墓が1762年2つに割られ上部が川に流されたそうです。1895年に上部が発見されたそうですが、このようにだいぶすり減っています。1870年に下半分が発見されており明治の時代に変わってから探し出されたようです。1931年に建てられた宝暦義民碑片隅にあった千手観音像第九番 南円堂とあります。 撮影 2022.04.23
2022年05月12日
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綺麗です。小谷通おがいつと読むようです。日本は地名の読み方はいろいろあります。なんとなく解る読み方です。バス停です。1日2往復ですね。谷は緑に覆われています。国道を郡上八幡方向に進みます。郡上一揆義民・駕籠訴人那比村藤吉の墓の看板があります。 撮影 2022.04.23
2022年05月11日
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芝桜が美しいです。南天があちこちに栽培されています。国道256号線です。谷から小さな川が流れてきています。大雨が降ると大変です。色んな花の咲く花壇です。芝桜やクリスマスローズフキノトウまで咲いています。 撮影 2022.04.23
2022年05月10日
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山里です。東の山並み道は山を下って行きます。こちら側は急傾斜です。簡易水道でしょうか沢山管が出ています。ヘアピンカーブです。街の中に入ってきました。花が咲き乱れ美しいです。 撮影 2022.04.23
2022年05月09日
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道路に規制がかかりゲートが閉鎖されると温泉に行けなくなってしまうのではないでしょうか。温泉の方角です。国道から山の方へ行く道を行きます。向こうの山の木が切られています。登ってきた方角です。周辺には南天の木が植えられています。お正月の切り花として使われるようです。空が明るくなりました。 撮影 2022.04.23
2022年05月08日
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街に出てみます。お見送りをしてくれています。モヤが立ち込めていますが、寒いことはありません。国道まで出る道を登ります。空が赤くなっています。国道まで登ってきました。郡上八幡から来ると大きな看板が見えます。これが無かったら通り過ぎるところです。 撮影 2022.04.23
2022年05月07日
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黄色い可憐な花です。あちこちで花が咲いています。ニリンソウヤマブキとツツジでしょうか。色んな花が自然に植えられています。ヤマメの畜養池豊富なきれいな水があります。 撮影 2022.04.23
2022年05月06日
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あたりが明るくなってきました。朝もやの中、恒例の街歩きに出発です。月が出ています。看板犬、警備隊長近づいてきて臭いをかいで挨拶してくれました。山中の一軒宿なので警備隊長は重大任務です。宿の庭から素晴らしいです。山の湧き水だそうです。綺麗な花です。 撮影 2022.04.23
2022年05月05日
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山菜の天ぷらです。山菜は採れる時期が限られています。保存方法はいろいろありますが、山菜をこれだけ食べられるのはこの時期ならではの事です。そば地酒の生酒筍ご飯デザートです。「郡上の自然豊かな恵みを存分にお楽しみください。」と書いてあります。 撮影 2022.04.22
2022年05月04日
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自家製胡麻豆腐だそうです。わさびこごみわらび若竹煮アマゴの生き造り本当に動いています。 撮影 2022.04.22
2022年05月03日
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温泉です。少し硫黄の香りがします。メタケイ酸が含まれる美肌の湯ですね。泉温が14℃と低いため加温循環させているようです。部屋の窓から川の流れが見えます。砂防ダムに魚道が造られています。窓を開けると滝のように流れる水の音が相当しますが窓を閉めるとほとんど気になりません。食事の時間になりました。大きな広間にポツンともったいないですね。早くいっぱいのお客さんが入れるようになるといいですね。山の幸です。食前酒はマタタビ酒また旅ができるようにと洒落た訳ではないでしょうが。やまめの塩焼きもう少し遅い時期だと鮎が出て来るようです。どんぐり型をしているのがマタタビ酒になったマタタビの実です。小さな魚は名前を聞いたのですが忘れました。 撮影 2022.04.22
2022年05月02日
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九頭竜湖から白鳥を経て郡上八幡にやってきました。今日のお宿は高畑温泉です。旧館です。郡上踊りなどお客さんの多いときに使うそうです。現在はコロナ対策のため平日は1日2組のみに制限しているそうです。この日は宿泊が私たちだけ、あと一組宴会の方でした。入ります。フロントです。電話機どうも使用可能なようです。 撮影 2022.04.22
2022年05月01日
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越美北線の終点九頭竜湖駅です。終点にも花桃が咲いています。ここから北濃まで延伸して越美南線(現在の長良川鉄道)につなぐ計画でした。駅にある直売所人気が無いので山から恐竜が下りてきていました。九頭竜湖の周辺は桜がまだ咲いていました。現在、中部縦貫自動車道の大野油坂道路を建設中です。そのうち、松本から福井までの中部縦貫自動車道が開通するでしょう。道路建設の大型ダンプカーが沢山はしり折角いい天気なのに砂ボコリまみれで窓も開けられず、運転に疲れたので桜の広場で休憩です。 撮影 2022.04.22
2022年04月30日
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道の駅 越前おおの荒島の郷です。丁度1年前、道の駅の日でもある4月22日にオープンしたようですが、コロナ禍により訪れるのが一年後の道の駅の日になってしまいました。国道158号線からロータリーで入ることが出来ます。奥に見えるのはクライミングピナクル直売所やアウトドア用品店などが入っています。観光案内ブース飲食コーナーも充実しています。地元産マイタケを使ったバーガーもあります。ラブリー牧場のソフトクリームフォーやダムカレーもあります。 撮影 2022.04.22
2022年04月29日
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山と反対側の庭です。池に空が映って美しい絵画のようです。座敷からの庭の見方小窓を観賞用の額縁にみたてる。仏間は掛け軸のようです。先ほどの山の方にも池のある場所があります。見る位置によって違う観ることに飽きない庭です。喫茶室からも絶景です。 撮影 2019.10.03
2021年09月26日
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足立美術館です。1970年地元の実業家足立全康によって造られました。案内する足立翁の像立派な庭が目の前に広がります。庭はきれいに手入れされています。美術品の数々も展示されていますが、撮影できませんのでぜひ見に行ってください。遠くの山まで借景になっています。50,000坪の広さがあるそうです。 撮影 2019.10.03
2021年09月25日
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壽城です。近くに米子城がありますが、城郭ではなくお菓子屋さんです。全国によくあるお土産屋さんです。すなば珈琲のお店があります。47都道府県で唯一スターバックスコーヒーの店舗が存在しない時代がありました。鳥取県知事の「鳥取にスタバはないけど日本一の砂場がある。」というお言葉に地元企業が始めた喫茶店チェーンです。すなば珈琲はラクダのマークです。壽城をあとにします。 撮影 2019.10.03
2021年09月24日
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古い温泉街なので廃墟になりつつある部分もあります。何屋さんかわかりませんが、天井が落ちています。少し前までは賑やかに人々であふれたのでしょう。温泉街のお店も元気です。営業中の札が架かっています。朝ぶろです。青空の露天風呂女性は美人になる。 撮影 2019.10.03
2021年09月23日
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太陽が出て来ました。波に乗って光が届きます。温泉街を陽が照らします。私の影が長い奇抜なホテルです。水色の建物何だろう。宿泊者用シャワー室海水浴から帰ったらここでひとまずシャワーですね。 撮影 2019.10.03
2021年09月22日
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石田明作「夏トライアスロン」日本トライアスロン発祥の地だそうです。竜神様東の空が明るくなってきました。もっと近くに行ってみます。前方の山は大山でしょうか。雲が赤くなってきました。 撮影 2019.10.03
2021年09月21日
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2019年まだコロナウイルスの無い皆生温泉です。前日悪天候でどこも行けなかったので夜明け前から温泉街を徘徊します。今日はいい天気になりそうです。昨夜は蟹にまったけ贅沢をしました。海は穏やかなようです。記念カラーマンホール米子市のカラーマンホール普通のマンホールです。観光案内所でマンホールカードが貰えました。 撮影 2019.10.03
2021年09月20日
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道路は海辺の街の多くがそうであるように狭いです。間垣と木々が強い風雪から街を守っています。神社です。高台へ向かう道上大沢のバス停です。間垣の里を後にします。 撮影 2019.08.05
2021年09月03日
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浜の方へ向いて出入り口があります。間垣のこちらには建物も何もありません。大きな扉があります。綺麗な浜です。海水浴が出来そうです。集落の中に入ってみます。観光地でなく人が住む街なので邪魔にならないよう通過するだけです。 撮影 2019.08.05
2021年09月02日
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川沿いの道を浜の方へ行ってみることにします。稲木があります。川を隔てて田んぼがあるので稲を干すのでしょう。立派な間垣です。浜です。河口と向こうに輪島に行く道路が見えます。反対側は道なき岬です。漁船は見当たらないので、漁業者があれば大沢の港に船があるのでしょうか。 撮影 2019.08.05
2021年09月01日
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商店のような感じの建物です。橋まで行って渡ります。橋を渡ります。左がニガタケの間垣右は板の間垣です。ニガタケの資源が少ないでしょうか。風が強そうです。厳重です。すぐに日本海に面しているので冬の暴風雪は厳しい 撮影 2019.08.05
2021年08月31日
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次に上大沢に向かいます。ここも間垣があります。相変わらずの断崖絶壁です。前方に入り江が見えます。左に曲がると上大沢です。道路と川を隔てて集落があります。集落の周りを間垣が覆っています。河口の方まで続きます。集落の方へ行ってみます。 撮影 2019.08.05
2021年08月30日
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間垣側のバス停も見てみます。ブロックで作られています。吹雪の時は寒いですね。輪島警察署大沢駐在所駐在所も間垣で覆われています。漁村風景です。旅館も間垣で覆われています。大沢を後にします。 撮影 2019.08.05
2021年08月29日
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港です。この日は穏やかな海でした。冬は荒れた海になるのでしょう。穏やかな夏の日です。街は間垣で覆われています。バス停は堤防の一部を利用しています。 撮影 2019.08.05
2021年08月28日
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お地蔵さんがあります。役場の横です。間垣をでて海岸に行きます。見通しが効かないので、カーブミラーがあります。旅館の入り口とバス停の待合室です。大沢のバス停です。 撮影 2019.08.05
2021年08月27日
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静浦神社正面からです。「まれ」のドラマにも出て来たそうです。神社本殿から港を見ます。神社の謂れ奥にも社があります。それぞれに神様が祀られているようです。ドラマで外浦村役場として使われたそうです。現在は物産館のようですが営業していませんでした。 撮影 2019.08.05
2021年08月26日
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公民館を出ました。歴史ありそうな建物です。川沿いに高い柵が設けられています。稲作地帯でしたら収穫した稲を干す稲木のようなものです。何に使われるのでしょうか。雪が多いため家々の壁には板が取り付けられています。この家はすごい板に覆われています。商店だったのでしょうか。輪島市消防団西保分団の車庫があります。奥に静浦神社の鳥居が見えます。 撮影 2019.08.05
2021年08月25日
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西保公民館です。「まれ」の展示をしています。「まれ」の紹介小道具?の数々そとら岬のバス停本物です。6:15から20:25まで12本都会です。これは何でしょう。色紙の数々です。 撮影 2019.08.05
2021年08月24日
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大沢大橋バス停です。大沢漁港の看板愛のりバスと言うそうです。時刻がいっぱい書いてありますが、全区間の時刻で、雑座から市立和島病院まで1日に上下3本しかありません。道路は狭いです。まず川沿いに西保公民館の方に行ってみます。 バス停の橋です。 撮影 2019.08.05
2021年08月23日
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間垣が見えます。海岸に沿って垣根が張り巡らされています。海から吹き寄せる風、特に冬の風雪を防いでいます。大沢町です。もうだいぶ前の話になりますが、朝ドラの「まれ」のロケ地です。ドラマでは外浦村として登場します。大沢漁港です。集落に入る間垣の入り口です。ドラマに出てきたこども広場やぐらです。 撮影 2019.08.05
2021年08月22日
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