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太平洋側を釧路に向かい網走まで行きます。寒いのに牛が放牧されています。十勝の牛乳は味が濃くておいしかったです。このような厳しい環境で育てられているからでしょうか。道東は雪は少ないそうです。でも寒いですね。この寒いのに工事現場に交通整理の人が立っています。特に防寒を厳重にしているようには見えませんが、寒さはすごいと思います。海辺の町です。人影はおろか車もほとんど通りません。誰も居ませんね。根室本線です。撮影 2019.01.28
2019年02月12日
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海岸に何分いたでしょうか。多分十数分の事です。 寒いというより、顔が痛い、だんだん顔に感覚が無くなってしまいました。 顔がとれてしまいそうです。アンパンマンは代わりの顔があるのですが・・・。顔の防寒というのを考えていなかったのが失敗です。 荒野を引き上げます。 凍ったら滑って登れないでしょうね。 ジュエリーハウスタコや魚が干してあります。本物でしょうか。気温は6:30現在で-15.8℃ 撮影 2019.01.28
2019年02月11日
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ジュエリーアイス探しです。前日はいっぱいあったそうですが今日は少ないそうです。これは大きいですが白く濁っています。少し透明ですが小さいです。透明のものは無いですね。朝日を向こう置いて写真を撮ると美しい写真が撮れます。平たいものも氷です。 両方とも十勝川の氷が海に流れ戻ってきたものだそうです。 波間に突き出しているのは氷でしょうか。夏の浜辺のように人が集まります。いくら見ても飽きません。撮影 2019.01.28
2019年02月10日
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一瞬波のまま凍り付き白い煙をあげます。波は一瞬で崩れ落ち海に帰ります。こちらも波がこんな動きをするのは初めて見ました。海も海霧が神秘的です。渚は、きっと凍ってますね撮影 2019.01.28
2019年02月09日
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ジェリーアイスを探しに海岸に向かいます。海面には白い海霧が立ち込めています。海岸に出来た氷に朝日の光を当ててみると、ダイヤモンドに光を当てたかのように見えるのでジュエリーアイスと呼ばれているそうです。波からも湯気が出ています。波も波のまま凍りそうです。凍って出来たのがジュエリーアイス手前に一つあります。あまりの寒さに凍りそうなためか、波の動きも緩慢なように見えます。2~30㎝程の波ですが、サーフィンが出来そうな形の波になります。しぶきは凍っているのではないでしょうか。撮影 2019.01.28
2019年02月08日
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十勝川は大きいです。道路は真っすぐなところが多いです。ジェリーアイスで有名な豊頃町の大津海岸に向かいます。大津海岸に着きました。雪が大盛です。凍結した平原です。塩見橋を渡て海岸に向かいます。荒野を進みます。撮影 2019.01.28
2019年02月07日
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夜明けの日高山脈です。何という山かわかりません。日高山脈は1枚の写真で納まりません。山脈の北側です。日高山脈の南側川や家々から水蒸気があがっています。すごい湯気ですね。温泉でしょうか。気球です。十勝川の朝霧撮影 2019.01.28
2019年02月06日
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光のトンネルです。白い葉っぱと電球が並んでいます。明るいです。光の動物園熊や蝦夷鹿白鳥がいます。食堂もあります。中は真夏のように熱いカメラも結露します。撮影 2019.01.27
2019年02月05日
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色んな円錐があります。この円錐は、中で小さな光が動いています。光のショーが始まります。音楽に合わせて円錐形の色が変わります。色んな色があります。全ての光を消し横から光を当てます。違う世界になりますね。向こうに光のトンネルが見えます。 撮影 2019.01.27
2019年02月04日
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展望台から見ています。円錐形の光が雪原の上に立っています。左に花時計が見えます。寒いので雪が溶けず雪の上を歩いても濡れません。雪のスクリーンに光が投影されます。雪原の花時計です。時計は動いています。撮影 2019.01.27
2019年02月03日
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冬の北海道を旅してきました。氷と雪の世界です。十勝川温泉にある十勝が丘公園ハナック広場で第28回おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華が2月24日まで開かれています。入場門が少し暗いです。地面に写される光の模様を子供が追いかけています。モール温泉の手湯足湯をすると凍ってしまいますね。気温マイナス16度モール温泉は世界に2か所しか無いそうです。ドイツのバーデン=バーデンと十勝川温泉と言われます。地下深くにある泥炭層に含まれる水が地殻活動等の地下の熱で温められたものだそうです。展望台です。会場を見渡すことが出来ます。撮影 2019.01.27
2019年02月02日
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デザートです。ベトナムでは当たり前なのでしょうが私たちのテーブルは屋外でした。唯一冷房の効いた建物は子供の誕生会の会場でした。誕生会は派手なのですね。空港に向かいます。けたたましく警報機が鳴り車が停まりました。踏切です。列車がやってきました。機関車 D19E-816客車が何両も続きます。ハノイ行きの列車でしょうか。空港に20時ころ到着出発は明日の0:154時間近い時間を潰さなければいけません。日付が変わったのに一向に搭乗の案内がありません。心細く辛抱するしかありません。ようやく1時を過ぎて搭乗の案内がありました。1時間遅れで帰りの飛行機に搭乗できました。ボーイング787-9朝食の機内食最後に缶ビールをお土産に持って帰ったのですが、手荷物として預けたのですが、気圧の変化で爆発、トランクの中がびしょびしょになってしまいました。皆さんもお気を付けください。ベトナムの話が長くなりましたが、これでおしまいです。ガイドさん、一緒に旅をした方ありがとうございました。撮影 2018.06.08 2018.06.09
2018年11月15日
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夕食です。ベトナム風フレンチです。サイゴンビールスペシャル(缶)オードブルスープサラダアントレ肉は固い(日本の肉が柔らかすぎるのでしょう)撮影 2018.06.08
2018年11月14日
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龍が出てきて火を吐いています。熱演が終わりました。演者の紹介です。これが人形の頭本物ですと言っていました。劇場を後にします。自転車も大活躍だいぶ暗くなってきました。通勤ラッシュの始まりです。撮影 2018.06.08
2018年11月13日
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農作業です。変な魚が出てきて暴れだしました。突然霧の中から王様の軍勢が出て来ます。一糸乱れぬ行進です。めでたしメデタシ?亀と鳳凰でしょうか。撮影 2018.06.08
2018年11月12日
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水上人形劇の鑑賞です。看板です。大きな人形です。はじまり~はじまり~春ののどかな雰囲気ですね。牛を使って田んぼを耕し田植えの準備です。田植えです。撮影 2018.06.08
2018年11月11日
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煮物が出てきました。ご飯混ぜて食べるの?間違っていたらごめんなさい。デザートです。寺院でしょうか。長い線香がぶら下がっています。雨が降っても大丈夫なのでしょうか。昼下がりの公園多くの人がウオーキングや運動具で運動をしています。公園には運動器具が設置されているのが当たり前だそうです。撮影 2018.06.08
2018年11月10日
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生春巻きの次は揚げ春巻きです。サラダ普通のレタスみたいです。唐揚げフォーです。香草は別盛がホーチミンの食べ方だそうです。好きなだけ入れて食べるのです。私はあっさりとしたダシが好きなので控えめに入れていただきました。フォーは地域によって味や具、食べ方が違うようです。撮影 2018.06.08
2018年11月09日
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昼食です。春巻きの専門店のようです。セットメニュー何が出てくるでしょう。春巻きは自家製サイゴンビールスペシャルしっぽが生えています。撮影 2018.06.08
2018年11月08日
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豆腐屋さんです。日本豆腐と書いてあります。玉子の専門店街です。何軒も同じように玉子を売っています。お肉屋さんお肉が切り分けられていきます。魚屋さん白い魚カエルです。撮影 2018.06.08
2018年11月06日
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次にベンタイン市場に行きます。途中地下鉄の工事現場があります。日本の協力によって工事が進められています。早く地下鉄が出来たらいいですね。交通渋滞も多少緩和されるかしれません。ベンタイン市場です。大きな市場です。なんでもありそうですね。シイタケでしょうか。撮影 2018.06.08
2018年11月05日
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サイゴン大教会の横にあるサイゴン中央郵便局です。大きな扉です。正面に時計があり駅みたいな感じがします。フランス統治時代に造られ、パリのオルセー美術館がモデルだそうです。オルセー美術館は元駅舎です。郵便局の業務を行っていますが、ほとんどは土産物売り場です。電話ボックスです。各国の時間が時計で表示されています。現在電話ボックスとしては使われていません。天井です。ベトナムpostのポストです。撮影 2018.06.08
2018年11月04日
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路上に人形が多数放置されていました。ロシアの人形、マトリョーシカに似ていますね。統一会堂南ベトナム政府の旧大統領官邸です。今回、入場での観光は無く残念です。1975年4月解放軍の戦車が無血入城し大統領はヘリコプターで屋上から逃げベトナム戦争が終結しました。大規模な戦闘なく戦争が終わったことにホッと胸をなでおろしたビッグニュースでした。サイゴン大教会フランス植民地時代に建てられた建物です。マリア様マリア教会とも呼ばれているようです。現在修復工事中です。裏側です。撮影 2018.06.08
2018年11月03日
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踏切です。統一鉄道の線路ですかね。寺院でしょうか。漢字が書かれています。移動販売、命がけですね。ベトジェットエアーベトナムの格安航空社会主義国なのに格安航空があるのですね。さく日本語学校バイクで運んで花が散らないでしょうか。撮影 2018.06.08
2018年11月02日
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キャラクターが居て遊園地みたいですね。道路に牛が放牧されています。野良牛かな?牛かと思えば、バイクの群れイーゴス元気でね。ダナン空港で中部のガイドさんとお別れホーチミン行の飛行機に乗りました。空港から空港は自力で行かなければいけません。アクシデントが起きたら自己責任ですね。エアバスA321、ボロボロですね。国際線のメニューも回収するくらいエコに徹している。1時間30分の飛行機内でお弁当の朝食でした。ホーチミン(旧サイゴン)に着きました。空港の手荷物受取場所で全部の荷物が出てきたのですが、私のスーツケースが出てこないので、オロオロしていると、ターンテーブルに入るところで、反対側に落ちているではありませんか。係員に言うと、自分で拾ってこいとのこと、日本でターンテーブルに乗ると逮捕されるかも?貴重な経験でした。空港で3人目のガイドさんとお会いしました。ホーチミンは、車が多いですね。撮影 2018.06.08
2018年11月01日
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ベトナム実質最後の日になりました。明日の0:15ホーチミン空港離陸の飛行機で帰国するのです。ダナンの天気ホーチミンの天気晴れ雨の天気予報、滞在中傘が要るような雨が降らなかったこと感謝します。ベトナムの神様ありがとうございます。気になるニュースが・・・。鉄道事故?今日は、ホテルを6時前に出発しダナンからホーチミンに飛行機で行きます。朝ごはんを食べられないのでお弁当です。ガイドさんにベトナムでもお弁当文化があるのかと聞くとあるとの返事、期待をしていたのですが、パンとチーズ、ヨーグルト、フルーツ世界標準のお弁当ですね、日本のようにキャラ弁は無い。撮影 2018.06.08
2018年10月31日
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牛肉のフォー野菜炒めちまきすっかり暗くなってしまいました。ホテルに帰ります。ホテルの隣のレストランです。電飾がきれいですね。ホテルの玄関からお月見みたいですね。スパがあるというので行ってみましたが、温浴施設ではなく、エステのようです。撮影 2018.06.07
2018年10月30日
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夕食です。夕食はホイアン名物料理とのことです。何かお菓子のようなもの酢豚のようなものがのっています。パリパリのせんべい何でしょう?湯でワンタン?ご飯チャーハンのようなものおかずと混ぜて食べるのでしょうね?揚げ物撮影 2018.06.07
2018年10月29日
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民族音楽と伝統舞踊のミニコンサート外の温度は上がり暑い中、冷房の効いた屋内に入るとホッとします。龍と亀と麒麟?バレリーナシバの踊り子何でしょう。 言葉が解らないので、何をしているかさっぱりわかりません。最後にお楽しみ抽選会事前に配った宝くじ当選番号が発表されます。当選者にはランタンがプレゼントされました。撮影 2018.06.07
2018年10月28日
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犬です。つながれることなく自由の身です。出会った全ての犬が、吠えたりしません。市場を訪れました。井戸です。水があります。食材がいろいろ売られています。建物が2棟あります。井戸側の建物は食堂です。撮影 2018.06.07
2018年10月27日
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寺院です。見事な盆栽です。船が大波に飲まれようとしています。航海安全を願っての絵でしょう。天井から何かぶら下っています。すごい数です。線香のようです。どれぐらい燃えるのでしょう。池で龍が遊んでいます。撮影 2018.06.07
2018年10月26日
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福建会館です。見事ですね。鯉でしょうか。狛犬みたいですね。恵我同人これが本当の盆栽?いろんな植物の盆栽があります。撮影 2018.06.07
2018年10月25日
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2階にもあがれます。中庭を見ています。階段は狭く急です。荷物はここから入れるので階段は人が通るだけでいいのです。船がはいると交易品が山積みされたのでしょう。表通りを見ることが出来ます。交通機関の発達していない昔ここに日本人町が出来ていたのも感動しますね。次の見学場所に行きます。撮影 2018.06.07
2018年10月24日
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海のシルクロード博物館ホアイアン付近で発見された沈没船から日本との交易の品が沢山発見されたそうです。3~400年前のものと言われます。日本の商家、町家に造りがよく似ています。町屋の原型かもしれませんね。中庭です。京の町家には坪庭があります。京の町は西安の都を模して造られたそうなので、中国の影響でしょうか。立派な細工です。2階への吹き抜けここから荷物を上げます。台所です。かまどがあります。撮影 2018.06.07
2018年10月23日
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天秤棒で果物を販売する人日本では最近は見られなくなりました。港です。カラフルな船が泊まっています。南国の水辺の風情です。川船30分50000ドン(約250円)値段を表示している珍しい例です。幼稚園みたいです。撮影 2018.06.07
2018年10月22日
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シクロの車列です。遥か向こうまで列は続きます。最前の運転手さんはスマホを見ながら歩行者より乗り物優先の土地柄でしょうか。乗客は某アジアの国の団体さんです。「下に下に」の大名行列通り過ぎるまでしばし待ちます。ホイアンでは日本人はシクロ乗車を断られるそうです。某アジア2国のお客様はチップをくれるからだそうです。チップの風習の無いと言われるベトナムなのに日本人も昔は同じようなことをしてきたかもしれませんね。ランタンに灯が燈っていない昼間殺風景な感じもしますが、街はきれいです。道路もきれいに掃き清められています。何屋さんでしょうね。人も少なくのんびりですね。散髪屋さんです。公衆の面前で散髪ですね。誰でしょう?撮影 2018.06.07
2018年10月21日
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レストランを出てホイアンの街を散策します。路地もきれいに整備されています。網は実際には使用しているのでしょうか。観光用の飾りかも花と実が同居しています。マメ科の植物のようです。フジの花に似ています。水辺が多いですが、蚊などの虫はほとんど見ません。子供用品屋さんでしょうか。日本橋の横を通ります。撮影 2018.06.07
2018年10月20日
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トゥボン川の本流豊かに流れる水は心を豊かにしてくれます。レストランの横は、歴史ありそうな通りです。絹製品工場の見学です。カイコをよく観察していると見学時間が無くなってしまいました。繭は黄色いのですね。糸をとっているところ。何か勧めてくれましたが、聞いている時間が無いので・・・。撮影 2018.06.07
2018年10月19日
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炒め物煮物滞在期間中豪華な料理に出会い意地汚くお腹いっぱい食べましたが、体重の増加はありませんでした。野菜中心のメニューで、油物も少ないのが良いのでしょう。和食も高カロリーのものが増えてきているので、ベトナムの食生活は、塩辛いものも少なく、世界の健康食と言ってよいかもしれませんね。道理で街に太った人を見かけませんでした。白ご飯期間中、ご飯はパサパサしているとか、おいしくないことは決してありませんでした。香りのいいごはんや、おいしく味付けしたご飯おかずと一緒に混ぜて食べるご飯、それぞれ焚き加減が、おいしくなるように工夫してあるようです。スープデザートはプリンレストランの座席は屋外というのが多いですね。屋台文化でしょうか?撮影 2018.06.07
2018年10月18日
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ホイアンに戻ってきました。本屋さんでしょうか?お昼ご飯です。中華料理だそうです。ミーソン遺跡でたくさん歩いたのでLARUEビールです。生春巻餃子麻婆豆腐撮影 2018.06.07
2018年10月17日
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川の運搬船です。右が荷物が空の船左が荷物を積んだ船沈んでいるように見えます。ベトナムの船はこんな水面ギリギリでも沈まないのですね。ホイアンに戻ります。午後からはホイアン観光です。空き地に遊具が置いてあります。移動遊園地でしょうか。夏休みの間各地を回っているのかもしれませんね。しばらくはしると同じように遊具が置いてあります。夜はにぎわうでしょうね。鉄道の線路です。814はキロポストでしょうか。ハノイから814km?側線に貨車が停まっています。貨物取扱駅?踏切は手動式遮断棒、警報機なし撮影 2018.06.07
2018年10月16日
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ミーソン遺跡では、チャム族の伝統舞踊を観ることが出来ました。1日に数回公演があります。壺を頭の上に乗せて踊ります。笛の演奏です。長時間音を切らずに吹き続けるのには驚きました。シヴァの踊り子だそうです。文化の流れ、シルクロードの南ルートが見えたようです。蝶が落ちた花に群れています。すごく甘いのでしょうか。入場ゲートを入ったところにPOST OFFICEがありました。施設専用でしょうか。撮影 2018.06.07
2018年10月15日
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神様が割れてしまっています。何に使われたのでしょう。石でできた何かの一部です。こちらの神様も頭がありません。自然の風化と、幾度かの争いで、遺跡が跡形もなくなっていきます。遺跡を後にします。撮影 2018.06.07
2018年10月14日
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チャンパ塔は内部に入ることが出来るものもあります。建物は神様が住んでいる場所です。柱等、建物を支えるものはありません。積み上げた煉瓦だけで出来ています。煉瓦を少しづつせり出し最上部で反対側の煉瓦と合わせお互いの重さで崩れないようにしています。光の当たる部分は草が生えています。壁に窪みがあります。祭壇のような役割でしょうか。下の台です。外に出ます。撮影 2018.06.07
2018年10月12日
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チャンパ塔が見えました。 ミーソン遺跡は、7世紀から13世紀にかけての遺跡です。ベトナムは多民族国家であり、 53もの少数民族によって成り立っているそうです。 ベトナム中部に栄えたチャンパ王国は チャム族の祖先と言われています。 現在の住人はベト族であり、勢力範囲は変わっていたようです。ミーソン遺跡は、チャンパ王国の 宗教(ヒンドゥー教シヴァ派)の聖域です。 近くに聖山マハーパルヴァタがあります。アンコールワットの遺跡に似ていますね。煉瓦造りの建物はセメントや漆喰が使われず、煉瓦の製造方法もわからないそうです。 復元の難しさにその辺も関係しているのでしょうか。周辺に住む山岳民族のカトゥ族が 塔の建設や彫刻に携わっていた伝承があるそうですが、 技術力の高さが見受けられます。 撮影 2018.06.07
2018年10月11日
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電気自動車を降ります。ここからミーソン遺跡の遺構が点在します。路が左右に分かれます、右に進みます。あたりはジャングルです。ベトナム戦争の時は米軍のB52による爆撃を受け遺跡のほとんどは破壊されたそうです。現在も爆弾の落ちた跡である、大きな円形のくぼ地が残っています。現在は戦争の痕を感じさせない平和な時が流れています。遺跡群は現在も修復中です。多くの国や企業の協力によって修復が進められていますが、なかなか修復は難しいそうです。撮影 2018.06.07
2018年10月10日
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ミーソン遺跡に到着しました。赤い花がきれいです。電気自動車に乗りあと少し歩かなければならないそうです。ゲートを入り電気自動車乗り場まで向かいます。橋を渡ります。電気自動車乗り場です。撮影 2018.06.07
2018年10月09日
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漁港でしょうか。小舟で漁をするのでしょうか。四つ手網漁の小屋に似ていますね。網は見当たりませんが・・・。農村の木陰で井戸端会議、農事の打ち合わせか?山がかすみます。ここはまだ、田植前のようですね。漢字です。義忠寺と読むのでしょうか。右の方には・・・跡と書かれています。ここは田植えが済んでいます。運搬船が集まり砂を運び出しています。撮影 2018.06.07
2018年10月08日
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左にあるBANN BAOの容器下の絵は何でしょね。富士山と着物を着た女性のように見えますね。文字は、ローマ字で「Arigatou」ひらがなで「ありがとうとう」と書かれています。酒屋さんサイゴンビールが山積みです。建設機材屋さん?赤にほぼ統一赤が好きなのですね。石屋さん、色々ありますね。自転車屋さんの店先日本でも以前は同じような光景でしたが、今は見ませんね。パイナップルを満載したバイクどうやって運転するのでしょう。撮影 2018.06.07
2018年10月07日
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今日は、ホイアン近郊のミーソン遺跡に行き再び、ホイアンに帰ってきます。ホイアン連泊なのでゆっくり出発です。フォーを販売する女性、味は千差万別と聞きます。ホテルのものもすべて違いました。一度食べてみたいですね。カフェですね。隣同士で競争が激しそうですね。基本的三人乗りバイク両手を広げポーズを決めてくれたような?地元の市場日本で言う公設市場(死語になりつつありますが)生地屋さんですね。駄菓子屋さんでしょうか、お店が沢山あります。撮影 2018.06.07
2018年10月06日
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