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普段は夫が週末次男のお供で美術館あちこち、連れていってたのだが、ご存じの通り、夫手首骨折して、まだ、ギプス中のため、私が代役。最近、美術館にも私は行ってなかったから、まーいーかな。と、私のチョイスで、ここにきた。私は絵には疎いのだが、印象派は好きなので。 明るく日の光を感じられたり、風を感じられたりするのが好き夫は印象派は、好みでないそうだ。夫曰く、はっきりしない色彩でモヤモヤして見える面白いですよね。人によって、こんなにも感想が変わる次男の場合は、作品とか、展覧会の内容よりも、そこに行くまでの行程を楽しんでるどの路線で、どこで乗り換えとか。そういうのと、どこで、どんなランチを食べるか?今日は夫の負傷以来、電車での外出ができてなかったため、二つ返事で「上野へ行く行く」とのことでした。ランチも先日のバレエ公演の時に目を付けておいた京成上野駅を出てすぐの銀座ライオンへ。開店後まだ、数分で到着したので。すぐに着席できたけど、それから数分後に来た人たちには店員たちは穏やかに、しかし、断固とした感じてで「満席でございます」え?席あるよね?と私も、その言われてた人も思ったようだが、「あちらもこちらも、予約席でございます」だそうで。あー、席に座れて良かったとしみじみ入ったとき時間制限に時間と言われたが、早食いの次男上私はシーフードマカロニグラタン下は、次男の特選カツカレー大盛りこんなにあるのに綺麗に平らげてた会場に着くと、やはり、劇込み。それでも、日時指定なのにね。 ゆっくり見るには、人数が多すぎると思う。もっと人数制限してほしいなと思うけど、利益を考えるとこのぐらい詰め込まないと駄目なのかしら? 私は印象派のシズレー、モネ、ルノワールあたりは好きだけど、セザンヌは好みじゃない。 展示は1から5に区切られてた。目録は、こんな感じ アメリカの画家たちによって、印象派も独自、それぞれの画家たちの個性によって、変わっていったということだったが、アメリカ人画家たちは、私にはなじみがなく。苦笑 凄く速足で見て1時間。ゆっくり見たら、倍以上かかると思います。これから行かれる方は、是非、ゆっくり見られる平日に行かれることをお勧めします。た。上野公園は桜で有名なので、梅の木は、たったの1,2本しか見かけなかったが、もう既にほぼ満開だった美術館を出て、上野公園を突っ切って、京成上野にまで歩いたふいに、子供の頃、この公園から京成上野に出る階段のところに、沢山の傷痍軍人たちがいて、怖かったなと思い出した。なので、子供の頃は上野駅周辺は暗くて、怖くて嫌いな場所だった。今やすっかりとおしゃれな駅に変わってるが。京成上野駅は大きなスーツケースを持った人たちが特急券?を買い求めてるのか?券売機の前に並んでた。
2024年02月11日
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もうすぐ長期の休館に入る三菱一号館美術館の無料券を先週水曜日に友人からいただいたので、早速翌日の木曜日に行ってきた歌川国芳の門下二名、芳年と芳幾 二大ライバルというものでした絵に疎い私には、歌川国芳までは知ってはいても、その門下生までは知らなかった。 幕末から明治にかけての人達です。歌舞伎の題材の中の血みどろの残虐図とかは、私には苦手なものでしたが、それでも、絵とその解説読むと歌舞伎の演目がわかりやすい。 それと、見てる途中で気が付いたのだけれど、絵の目録が入り口に置いてなかったなと、周りを見渡しても誰も見てないから、あれっと思ったら、後日、他の人が書いてたので、気が付いたら、ペーパーレス化されてて、QRコードを読み込んで自分でスマホでみるようになってたそうです。あ~あ。スマホでは見ずらいのだけれど。 国芳の出世作となり、その最も得意としたのは武者絵なのだそうです。血みどろの絵は浮世絵としても有名で、またそれらは江戸から明治に至る不穏な世相を反映したものともいえるそうです。芳年は、西洋画までも学んだそうです。 時代が変わっていったからなんですね。個人的に面白いなと思ったのは、最後の方の展示の明治時代の新聞の挿絵のコーナーです。これらは、解説を読むとさらに面白くてこれは、眉唾?80才超えたおじいさんが近所の68才のおばあさんとお互いに恋をして奥さんを裏切ったが、二人で、逃走中に不倫相手のおばあさんが脳卒中で倒れてしまった今の週刊誌みたいな感じだったのですね。 思ってたよりも沢山展示がありました。見ごたえがありました。 それほど、混んでもなく、でも、そこそこの人でした。終わった後、グランスタ東京(東京駅エキナカ)で、お茶でもしようかと思ったら、どこも、行列。 諦めて、地元のドトールでお茶して帰宅桜オレ。甘くておいしかったです。 なかなか文化的な1週間です 笑
2023年03月07日
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Bunkamuraミュージアムで開催中のポーラ美術館コレクスクション展に行ってきました。 やっぱり、渋谷は、我が家から遠いし、どうも苦手な場所だわ。 2週間前は、土曜日の夕方で凄く混んでたけど、平日日中も結構な人でした。ただ違ってたのは、日中は、マスクしてない人はいなかった。だけど、前回も一人若い女の子が、道路の真ん中で叫んでて、明らかに精神的な病を患ってると思えた人がいたけど、今回は、おじさんで、アルコールを片手に、大声だしてたのもいました。 渋谷苦手意識は変わりません。 今回は、日時指定かと思ってら、平日の日時指定はなかったんです。でも、そのままwオンラインチケットの購入のサイトに途中まで進んでたので、最後までやったのに、夫がやっぱり、印字してというので・・我が家はまだまだ電子化できない昭和人間でした。 おまけに、中に入る時に印字をみせたら、これは一枚分しかない。と言われて、慌てて、メールを探す始末。なかなか購入履歴が見つからず・・・面倒でした。窓口で、その日に買ったほうが面倒臭くなかった。苦笑 さて、展覧会の方ですが、箱根には何度も足を運んでるものの、ポーラ美術館には行った事なく、箱根に比べれば渋谷は近い? 最初のブールは、「都市と自然ーモネ、ルノワールと印象派」となずけられてた なので、印象波のモネから、展示されてました。 モネの生涯のテーマの水連の絵が一枚。サンラザール駅の線路。 サンラザール駅の絵は以前見たことあったけど、これではないな~。 絵画に詳しくないけれど、印象派の絵は、光を感じられて好きなのですが。 それは、日本人全般的にそうなのか?数年前のラジオフランス語のテキストに、「なんで日本人は印象派が好きなのですか?」というフレーズがありました。 そこにはどんな返事のフレーズが書いてあったっけ?テキストは残してあるので、探せば出てくると思うけど、私と同じではありませんでした。 続いてルノワール。明るい絵、色調というイメージですが、レースの帽子の少女が一番、私のイメージのルノワールの絵。かな? ルノワールは1890年代にはいると、それまでの印象派的な表現に限界を感じだして、古典派の手法になっていったらしいです。 なるほど。 夫は、確かにモネは、輪郭がぼやけてるので、嫌いだと言います。モヤモヤ~ってした感じがするそうです。 ルノワールも、輪郭がはっきりする方向へといったのですね。 でも、私はピサロとか、シスレーも好きです 2 日常の輝き ここでセザンヌやゴーギャン、ゴッホ、ボナール。 私はセザンヌは好きでないな~。 ゴッホは絵によってはすきなのおあります。「ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋」 好きです。 ボナールは何度か他の展覧会でも見てますが。 3,新しさを求めて マティス ピかと20世紀の画家 マティスもあまり好きじゃない。 ピカソも何点か出てました。 「母子像」は、キュピズムではないと思う。キュピズムの手法で描かれてるのは、なんだかわからないな~というのが、正直のところ。 4芸術の都 ユトリロ シャガールとエコールドパリ このあたりの画家の名前は一通り、知ってるがほとんどなので、なじみ深いけど。ドンゲンって初めて聞いた名前のような・・・みたたのかもしれないけど、知らなかっただけかしら? ユトリロは暗い~ マリーローランサンは、柔らかい感じがします。 シャガールも色彩が好きです。 絵だけでなくて、今回は当時の香水瓶とかへやーブラシなども、展示されてました。 ラリックの香水瓶とか。 そういえば、脱線しますが、以前、フィギュアスケートフランス杯は、「ラリック杯」ってラリックがスポンサーだったんですよね。 この展覧会で一番気に入った絵は、キスリングの花でした 帰りに何かこの絵のグッズがあったら、買って帰りたいなと思ったのに、何故かなかったのは残念でした 見終わった後は、前回のバレエ公演で見つけられなかったヴェローチェてちょこっとだけコーヒーブレイクして、則帰宅。苦笑。 それだけなのに、今週は、月曜日、モダンバレエ、火曜日、歯医者、水曜日フランス語と立て続けに出かけてたので、疲れました。 それに、家でずっとショパンコンクールでしたしね。 今日というか厳密には明日の午前2時からショパンコンクール1位の人のオーケストラとの演奏がありますよ。反田さんのは、明後日。 全部YTで見ることができますから、良かったら是非~。 やっぱり、私は絵からは、安らぎは感じられるけど、音楽を感じるような感覚は得られない。苦笑。
2021年10月22日
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一昨日、鳥銃戯画展に行ってまいりました。https://chojugiga2020.exhibit.jp/都内にはなるべくでかけないようにしてるので、前回は、熱海に行った時に通過した程度。 展覧会は、時間制予約なので、いつものように人気展でも、並ばずに入れるんだろうねと思って、申し込みました。平日午後。平日朝イチのほうが空いてたかな~? 今回も交通機関は、JRよりも空いてる私鉄電車で移動。特急なら、のりかえなしで行けます。思った通り、車内はガラ空き。座っても、両隣りが空いてる状況。ただ、私鉄の上野から、トーハクまでは結構な距離です。私鉄の上野駅を出てすぐに階段があるのですが、ここを通るといつも幼い時に、ここに傷痍軍人がいつもハーモニカを吹いて、物乞いをしていて、その暗い記憶がよみがえります。なので、koここから上野からの道はどうも苦手。 上野駅周辺は当時からは、うんと変わって明るくなりましたが、そういう場所の記憶って残る物ですね。 トーハクに着くと、今度は、電子チケットを見せなくてはいけません。この電子チケットって、もしかしたら、使うのも初めてかも。 GOTOの時に、電子地域クーポンは使ったけど、あの時みたいな感じで、慣れてない私には、面倒でした。 それも、まず、博物館入り口でチェックののち、更に、展示会場の平成館に入館時に再度、それを提示する必要があります。 時間制だけど、入り口には列ができてました。そして、4,5人づつぐらい、入れてくれます。入ると、消毒して、検温もあった?https://chojugiga2020.exhibit.jp/highlight.html今回の見所というのは、国宝鳥銃戯画の甲乙丙丁の4巻全部と、かつて4巻から分かれた断簡、さらに原本ではすでに失われた場面を留める模本の数を全部見れるというところでした2階の第一展示室から見ます。鳥獣戯画のまずは模写のほうから で、本物はというと、動く歩道に乗ってみるようになってました。普段の人気の展覧会だと、絵の周りに、何重にも人がいて、なかなか人の頭越しに見るのも大変となりますが、そういう状態ではないものの、列にはなってて、ソーシャルディスタンスは取れてないと思いました。笑 個人的には、一番、甲が面白いなと思いました。平安時代にもこんな風に動物を擬人化して書いてみようなんて思う絵描きがいたんだなと思うと面白いなと思いました。 今のイラストですといっても全く通じるセンス。第一会場の動く歩道の手前あたりで、杖を持った婦人が(60代だと思う)「足が疲れたから座りたいのだが、そばにはないのか?」とかかりの人に聞いてたけど、展示会場にはないとのことで、美術展を見るにしても体力脚力は必要なんだなと思いました。 同じ絵でも模写した人によって、ちょっとづつ違ってたり。結構じっくりと見れます。丁巻は、人物画になるのだけれど、タッチが甲とは全く違ってて、薄墨でささ~っと線の太さなどで動きを出してる感じでもっと、手早く簡略化されたような描き方だなと思いました。(絵には疎いので、細かく表現の仕方も、見方もよくわかりませんが。笑)それゆえ、かなり疲れます。苦笑第一会場を出ると、ようやく売店の横のソファでちょこっと休めます。第二会場になると、ほとんど、今度は鳥獣戯画というよりも、それを保存しているお寺高山寺中興の祖、明恵上人の信仰と美術にまつわる絵などの展示になってました。 それなりの時間をかけてみて回り、久々の大勢の人にも人疲れしてしまい、とにかく、休みたいと思い、外に出ました。外に出ると、正面プラザと、本館の間位でしょうか?フードトラックが二台出ていて、一台が珈琲のトラック。そこで、珈琲を買って、ベンチで休みました。少し風が冷たくなってきてたけど、ちょっと休んだ後は、御徒町にある「うさぎや」の和菓子が食べたくてそこまで歩きました。途中、また上野公園を通って行ったけれど、外人の3人組、(白人)一人はマスクなしでしゃべってるのに、ひえ~!日本にいるのなら、やはり、日本のルールを守って欲しいですよ。 もう午後3時半を過ぎてたため、残ってる和菓子の方が少なくて、季節の、柏餅も売り切れ。うさぎ饅頭は残ってたのですが、どら焼きにしました。もっちりしていて、美味しかった。帰りは、もう私鉄の上野まで戻る元気も都営の御徒町駅に行く元気さえ残ってなかったので、すぐそばのJR御徒町から電車に乗り帰宅。時間がまだ4時前だったので、いつもは混む秋葉原からの電車も座れました。 この日は、結局1万歩も歩いたけれど、どら焼きを食べてしまったので、ダイエットには全く効果はありませんでした。京都でも、高山寺って行った事ないな~。台風で凄い被害を受けたそうで、今も工事中なのだそうです。そういえば、一昨年の秋に鞍馬に行った時も途中の木々沢山倒れたままになってました。
2021年04月17日
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日にちが前後しますが、一昨日から、上野の国立西洋美術館で、開催中の「松方コレクション展」にいってきました。よりによって、1週間前から私の風邪がうつってしまったようなくーにゃん。いつもの内科もお盆休みになるからと先週火曜日に一度連れて行った。その時は、「台風などのせいじゃないかな?」と先生は言ってたのが、だんだんと咳だけがひどくなってきて、金曜日に再度受診。内科は、思ってたよりも空いてて、2番目。先生、たいして良く見てくれなかったけど、喘息の薬が追加された。 ショートステイを2泊頼んでたので、かなり心配だった。が、精神的なものも大きかったらしく、本人が「行くぞ」と決めてからは、すすっと、咳も治まって、機嫌もとてもよくなった。 この施設は、かなり厳しくて、最初の短期入所の時は、足の裏にライトをあてて、水虫の点検までありました。だから、預ける側としては、病気をもらうというような心配はないからいいけど。地域の他の施設は、そこまでの検査がないからか?毎年夏になれば、疥癬っていう病気が蔓延するし、冬は、インフルエンザ蔓延があるから、なかなか使いたいときに使えない。 ショートステイ先に、連れていき、ささっと、看護師さんが次男の検査をしてくれて、何も問題なく、預かってもらい(荷物じゃないけど) その後、そこから上野に向かった「松方コレクション展」。夫同行。実は、ショートステイ先は、は、都営新宿線沿線の為、そこから上野はルートがちょっと不便。岩本町から乗り換えることに。岩本町乗り換え初体験。すると、雨が結構降ってきた。私は、日傘兼よう雨傘持っていたのだが、夫は、断固として、持たないと言い張り、傘をさしかけてあげるのも断るので、結局風邪気味になったようだけど・・ さて、上野駅に着くと、そこから既にすごい人だった。山の日だし、上野混んでないわけないか? 西洋美術館チケット売り場は、20分待ちの札が出てた。なので、とりあえず、館内のレストランで先にランチをと思ったら、ここも、列。 でも思ったほどには待たずに、席に着けた。何度も来てる国立西洋美術館だが、ここのレストランは初めてからも。レストランからのお庭が涼し気に見えるが、実際はものすごく暑いけどね。お天気雨が降ってた。お食事は、まずまずおいしかったが、大食いの夫には少々物足りないようだった。 食事後、意を決して15程度待って、チケットを買った。私は、だいたい、展覧会に行くときは、日曜美術館を見たり、美の巨人を見て、行ってみたいと思って行く。が、同じような人が多いのだろう。番組の後は、展覧会、とても混む。この展覧会も先日日曜美術館で紹介してたのだ。松方コレクションは、川崎造船所を率いた松方幸次郎が第一次世界大戦の時に、先を見越して、船舶を受注される前に、造船して、それで莫大な利益を得て、その資金で日本の西洋美術を勉強してる学生や、また一般の日本人に本物の西洋画を見せたいと、自ら収集した絵。でも、その後、昭和恐慌で会社は経営破綻。彼も経営から退き、絵も流転の運命をたどったそうです。ロンドンの倉庫においてあった絵は、なんと火災で焼けてしまったり、フランスにおいてあったものは、フランス政府に敵国人財産として没収されてしまったり・・それが、ようやく戦後戻されて西洋美術館に収められたそうです。そのあたりの話は、館内の映像でも、流れてて、劇的なご本人の生涯と、共に集められた絵のその後も詳しく知ることができます展示室一番最初には大きなモネの水連。私は、モネが好きだが、夫は、嫌いなのだそう。モヤモヤっとした感じが嫌いとのこと。私は、印象派の光を感じる絵が好き。松方は、モネに直接あって、絵を購入してるそうです。 フランク・ブラングィンの絵が続く。が、この画家実は、今回初めて知った画家だ。モネの作品は、結構多いです。ロンドン コーナーでは、先日、三菱一号館美術館でも見たロセッティの「愛の盃「」もありました。が、イギリスの画家は、知らない名前が多かったです。第一次世界大戦と松方コレクションというのが第二コーナー。第三コーナーの海と船ここにあった絵は、なので、全て臨場感があふれてて、そういう意味で、惹きつけられました。続いて第四コーナーは、べネディットとロダン彫刻ですね。。私は、実は、絵よりか彫刻のほうが、好き第五コーナーでパリこおにくると、なじみのある名前が並びます。モネ、ミレー、ゴーガン ピカソ、セザンヌ、第六コーナーハンセン・コレクションの獲得ここで、ドガ、マネ、またモネ、そしてシスレ、ピサロとか私でも知ってる画家の作品が並びました。「積みわら」も好きな作品。ピサロも割合に好きです。第七 北方への旅ブリューゲル、ムンクこのあたりは、知ってますが、最後が第二次世界大戦と松方コレクションマティス、藤田嗣治、ルノワール、マネとか。 なかなかと、見ごたえありましたが、でも、館内、ものすごい人人でした。かなり冷房が効いてて、私は、長袖のカーディガン羽織ってちょうどよいぐらい。 常設展もチケットで見れるけど、もう疲れてしまってそうそうに帰宅しました
2019年08月14日
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