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先日の夫の手術後のレントゲン写真。CDロムを今日リハビリでもらったと言うので、その写真昨日の大学病院の診察では、先生は、傷は綺麗ですよと、そして、このプレートとワイヤーは、綺麗にできてると満足げだった。、笑凄いよね。今の技術ってりこんな風に骨を固定しちゃうだね昨日もそんなわけで夫の大学病院に付き添い。今日は自分の歯医者でクリーニングと検診をしたあと、夫がリハビリに通ってる整形外科の方に夫が一人でいき、私はそこに、帰り道によった。が、夫はリハビリ予約時間になっても来なくて、また転んでるのでは?とハラハラした。私が先に家を出てたので、その間にうたた寝して、家でるのご遅れたらしいけど。 明日は、自分の内科。ついでに夫の内科の薬ももらってきます、夕方は次男のホームのお掃除にいけるかなー?来週は寒くなるようなので、明日中に用事をすませたいんだけど
2024年02月02日
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今朝は、夫の昨日の術後の消毒で傷口の検診に大学病院に。9時の予約なので、タクシーは8時半に迎えにきてもらいました。 この病院に初めて行った日から結構夫の手首から先が、相当腫れてて、医者からとにかく動かせる指は握ったり、伸ばしたりを沢山やって、むくみを取るように言われてた。そのため、とにかく早く今日からでも、リハビリを理学療法士のいるところで、理学療法士と一緒にやっていくようにと言われた。が、大学病院のリハビリは入院患者以外はやってくれないそうで、他の病院に行かなくてはいけなくなりました。(大学病院と平行してやっていくということ) 紹介された隣駅の病院に大学病院にいる間に電話で問い合わせたら、予約制ということで、空いてるのは夕方というので、一旦帰宅。 お昼ご飯食べてから、洗濯。その後は、テレビ見ながら、私は寝てしまって、起きれない。ようやく起きて、夫を連れて、また隣の駅の病院に家から駅まで歩いて、そこから電車で一駅。ここでも、一回、ここの先生の診察が必要で、全く面倒。紹介状とCDロムを渡して、ようやく診察と、リハビリをしてもらった。 一日に2か所の病院は本当に疲れた。夕方の病院に行くときに、スマホを忘れてしまい、帰宅したら、母の主治医と母からの受信履歴が。母に電話すると、もう退院し良いと先生に言われたという。母は一人でも、退院できると看護師さんには伝えたらしいが。医者からは、私の了解を取ってからということで、明日主治医と電話しないと。今のところ母の退院は土曜日にしてもらい、私が退院手続きをすることになった。本当に毎日家族の通院介助で疲れる~、明日は次男の作業所の年に一回の面談もある。 もう一人私欲しい~夫には、来週のリハビリは一人で行ってもらうけどね
2024年01月25日
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昨日は朝8時10分までに大学病院の整形外科外来窓口に来てと指示されてた。なので、タクシーを7時半に予約。予約迎車を頼むと、それだけで既に900円。涙タクシーだと、15分で到着。 再診受付が8時からでないと始まらず。とりあえず、きた順に、整理券をもらった。12番目。窓口にはそんなわけで8時頃到着。しかし窓口は、指示された10分過ぎても開かない。何だよ~と思ってたが、看護師さんに呼ばれたのは、20分過ぎ。 まずはPCR検査。もちろんというか、何も症状もないから陰性だろうとは思ってたが、陰性。ここで陽性になったら、手術はできないと言われた。 ようやく手術室に行ったのが、指定の9時。案内された手術室前の待合のソファは既にほとんど満席。それも高齢者ばかりだな~と思ってたら、そこは日帰り手術対象の手術室らしく、他の方々は手術室から出てくると片側に眼帯してる。白内障の日帰り手術の人達だったようだ。夫は麻酔をかけてから終わるまでほぼ2時間と言われたが、白内障の患者さんは、夫を待ってる間に、3人位出てきたかな?その3人出て来ても、またその都度違う人が入って行ってた。何人手術するんだろう~。母も幸い?というか、今のところ白内障はさほど、進んでないので、手術は不要と言われてる。 夫がようやく手術が終わって手術室から出てきたのが見えたのが、12時。先生がすぐに私の所にきて「予定通りの手術が完了しました。親指側はプレートをいれて、小指側もグラグラしてるから、やはりワイヤーをしました」と言われました。 夫が着替えて出てきたのがその後15分位後だったか?再度整形外科の処置室に向かうように言われて、術後の注意事項と、薬の処方箋をもらい、ようやく会計に。会計の自動精算機に示された金額には、ちょっと驚き。72000円以上出ました。ええ~?日帰りでもそんなにするんだと。当然というか、持ち合わせてなかったので、クレジットカード払い。最近カードで結構買い物してるので、限度額大丈夫だよね?ってちょっと心配になりましたが、大丈夫でした。そこから、また、大学病院の道路を渡って逆側にある薬局に処方箋をだしたら、30分待ちと言われたので、病院内のコンビニでお昼ご飯を買ってから、薬を取りに行き、そして、タクシーに乗って帰宅。なので、昨日も半日以上がつぶれ、相当疲れました。もちろん本人はもっと疲れたことでしょう。先生は3時間位で麻酔が切れるととても痛いと言ったのですが、麻酔が切れたのは、8時間後位で、猛烈な痛みに襲われたのは、夜中だったそうで、私はぐっすり寝てました。でも、夫は痛みで眠れなくて、痛み止めを追加で飲んだそうです。
2024年01月25日
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先週、近所の整形外科に行ったら、その日の担当だった大学病院の先生に、その大学病院で手術が必要と言われて、紹介状をもらったところまでブログに書きました その時に先生には、「今週は、といっても、次の金曜日までだけど。大学病院の整形外科は、既に手術はいっぱいなので、週明けに行って下さい」って言われた。なので、月曜日21日朝、次男を家から送りだして、すぐに、タクシーを呼んだ。が、朝の時間ってタクシーってなかなかいない。案の定、駅に待機してるタクシーがいないからといわれて、仕方なしに5分弱歩いて駅までいった。タクシーは、ちょうど来たところで、それに乗り込み、大学病院に。初診受付がすむまでで30分かかり。更に整形外科窓口に行くと、レントゲンを撮るようにいわれた。あ~しまった。先週のクリニックでCDロムあるいは、レントゲンの写真をもらっておくべきだったと後悔。 レントゲンとCTを撮ってから診察。近所の病院にいた女医さんは、この時間帯は診察にいなくて、担当になったのは、若い男の先生。マスクの上の目元はイケメン。笑話しやすい。レントゲン見て、「やっぱり、この骨折は、手術をしないっていう選択しはありません。手術は、明日の朝いちばん9時からにします。一番大事なのは、リハビリです。リハビリはここではできないんですけどね」と言われた。手首でも親指側はプレートを入れて、小指側も、ぐらついてるようなので、こちらは、開いた後、ワイヤーで固定するか?検討。とのこと。リハビリについては、他の所を紹介されるとの話。最初に行ったところはリハビリは、理学療法士がいないというのだ。リハビリ受けてた人もいたけどな~と思ったが、下手は事は言えないので、お任せ。この日は、健康診断、他の血液検査、胸のレントゲン、心電図を取ってから、再度、窓口へ。ようやく全て終わって会計は1万円強。タクシーに乗って帰宅したら、2時半頃。ようやく大学病院内のコンビに買ったあれこれを食べた。 手術前の注意事項に、翌日の手術前にコロナのPCR検査をしてそれが陽性だったら、手術はできないので、翌日までは行動制限。不要不急の外出は控えてと言われた。ふ~。私まで行動制限ついちゃんだよ。涙 たった2日だから良いけどね
2024年01月25日
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9月末に夫が罹ったIGA血管炎。このアルファベットの並びをすぐ忘れます。覚えたころには、終了。苦笑 一番酷かったのは、10月だったか?貴重な秋の2か月をほぼ寝て過ごしました。何回病院に行ったか?ほとんど検査ばかり。 でも、検査で分かったのは、病名だけ。原因の特定は結局でいないまま。昨日も膠原病内科で再検査をしたけれど、やはり、リウマチではない(血液検査でリウマチ因子の値が高かったので)とのこと。 皮膚科からは、「今回をもって一旦治療は、終了になります」との言葉をもらったそうです。治療っていっても、ステロイド軟こうを2か月間塗って、寝てただけ。なんですけどね。そして、内科の主治医宛と最初に診てもらった皮膚科宛に大学病院の先生が手紙を書いてくれて、なるべく早くにこれを持って行ってくださいとのことだったそうです。内科では今後も半年に一度程度は尿検査をして経過観察をしてくださいとのことでした。 2か月は大変だったけど、歩けなくなる病気でなくて本当に良かったです。まだ解明されてない病気って多いんですね
2023年01月26日
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今日は、また、夫の通院のお付き合い。見た目、ほとんど、傷がふさがり、新しい発疹もないように見えて、これでOKだろうと思った。が、今日の診察で、まだ数個新しい発疹が出ているとのことで、新しく発疹が出たら、ステロイドの軟膏を塗り、そのほかは、足の膝から下はワセリン(プロペトって名前の薬)を塗り、まだ弾力包帯を巻くそうです。 前回、耳鼻科と歯科でも、チェックをしてもらったのに、何故か、歯科のほうから皮膚科の先生へ、報告がなかったそうで、皮膚科の先生が、歯科からの報告がないから・・・と、もう一度歯科にかかって欲しそうな感じ。ええ~?!またですか?的な声を出したら、結局皮膚科の先生が歯科に再度、問い合わせと報告を求めるということで一件落着。 ひと月後に、再度、検査をするとのことで、経過観察に入ります。普通の生活OKがでて、ようやくシャワーだけでなくて湯舟に入ることも、仕事も、アルコールも映画もOKでました。あ~良かった。一時は、酷いやけどの後のような皮膚を見て、これは長くかかる病気なんだろうと、凄く気持ちも暗くなったけど、この程度の事で良かったいうべきか?夫は3兄弟で、弟たちは二人とも、何度か入院、手術してるのに、夫だけが、入院も手術もしたことなく、ここまで来てたけど、今は、もう体を大事にする年ごろなんだと自覚したようです。 たった2か月の闘病だったけど、大変でした。
2022年11月21日
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今夫が患ってる病気、IGA血管炎というものなのですが、これが、ネット検索してもあまり経験談とかは出てこない。 病気情報もあまりない。中には、「アメリカの統計では、年間に10万人に一人の割合で罹患していて、そのうち半数が5歳以下の男児」というのもあった。これが、本当の情報なのか?まゆつばなのか?わからないが、とにかく私は今回初めて知った病気。 周囲の友達も「え?なに?それは?」と言うし、さっきの日記に書いたとんでもない嫌な内科医は、アレルギーの専門医だけど、この病気誤解してたしね。昔は、他のいい方をして、最近名前が変わった病気というのもあるらしい。、昔は、「アレルギー性紫斑病とか、ヘノッホシェーンライン」とか呼ばれたらしい。免疫が暴走してるのか?よくわからない。とにかく血管に炎症があるというのはわかる。小児科では、たまに、見かける病気らしいが、大人ではかかる人が少ないから知らない先生も多いのかも。 そんな病気になんでなるの?って思う。籤運悪いのに、こういうのは、良く当たる。最初、「蜂窩織炎」になったかもって思った時、ご主人が罹った事ある友人は、「死んじゃうかもって思ったよ」と言ってしきりに大学病院に行くことを勧めたが、今は、まだそういう病名が良く知られて治療法が確立された病気の方がある意味良かったのでは?とさえ、思う。何せ、原因もわからないし、治療法もこれっていうのがないらしい。一番の治療は、「安静に」らしい。それも、横になって、足を高めにして冷やすんだそうですが、なかなか横になったままって難しい。当然、仕事は、ずっと休職。家からは、病院以外出ない。でも、凄く病状が悪かった時は、椅子に座ってても患部が痛くて、辛くて寝てるしか、本当にできなかったようだった。食欲だけはずっとあるんだけどね。既にひと月、ほとんど横になってるので、筋肉も弱るだろうし、他の部分が弱っちゃうよね。 これが、腎臓の方も侵されると指定難病になるらしいが、今のところ、足だけなので、そこまでにはならないらしい。
2022年11月01日
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